ゴールデンウィーク真っ只中ですね、みなさんいかがお過ごしですか? 管理人は勿論、自宅引きこもり生活を満喫していますキャッホォオオ! 図書館戦争みて頑張る笠原と堂上にときめきメモリアル(うあやばい、テンション変だ)(ときメモしたことありません) 昨日は蚊のヤロウのおかげで寝不足だったので、全開にした窓から流れ込んでくる心地いい爽やかな風に包まれながら昼寝。しあわせすぎてどうにかなるんじゃないかとおもった。休日の夕飯は大抵の場合ものっそいぐだぐだで空腹がごまかせればいいや的なロクなもの食べないんですが、なんかテンションいい具合に上がったので油多めで焼いたナスとさっと茹でたホウレンソウで煮浸しとか作った始末。どうした私、大丈夫か。普段があまりにもグダグダすぎるので、逆の意味で心配になります。今日アップするために昨夜ページを用意してたわけですが、何をアップするか大いに悩みました。鳩羽は上げることを決めていたのでいいんですが、もうひとつ。ガンダム上げるか怪拾遺上げるかでぐるぐるぐるぐる。ストックの数で言えば怪拾遺のほうが多いんですが、現在の勢いからいうと00の圧勝。うーわぁどうしようどうしようと一人もんもんと考えた結果、鳩羽と00で決定しました。怪拾遺、引き伸ばしまくってごめんなさい。00の執筆ペースが落ち着いたら、他の作品と組み合わせながらの更新にしたいと思いますが、いつまで持続するのかわからないのが問題。はまり性であり、飽き性であるのが欠点だという自覚はあれど、対処法がなければというか対処する気がなかったら意味ないっちゅーねんアッハッハ。嗚呼 ダメ管理人ここに極めり。
マクロスFの主題歌「トライアングラー」の入手により延々リピート再生中。やばいこれ大好きだ。キーめっちゃ高いけどカラオケで熱唱したらさぞ気持ちいいんだろうなぁ・・自己満足の極みですが。8日発売の「ダイヤモンド・クレバス」が待ち遠しくて待ち遠しくて・・! 「射手座☆午後九時Don't be late」がフルで聞きたくてたまりません。「持ってっけ~♪」は一度聞いたら耳を離れません。・・・なんかもう、見事にマクロスFの販売戦略に踊らされてる自分が哀しい。
やたら長くなったので、続きで今日アップした分の裏話的な小噺。
○拍手レス○
5月2日 22:06 大江戸のらくら記第13章~ のあなたへ
拍手とコメントありがとうございますー! 満足したとのお言葉にホッと一安心です。心から光栄に思います! この次もまた楽しんでいただけるよう、がんばろうと思いますのでどうぞ、これからものらくら記をよろしくお願いします。
兎にも角にもひとまず・・・10万ヒットあざーっす! 長かったようで短かった10万ヒット・・折りに触れて使いまわしている言葉ではありますが、心からそう思っています。「長かったようで短かった!」 ほんと、持て余していた時間と思いつきという名の衝動が生み出したようなサイトなので、まさか0が5個も並ぶようになるとは思ってもみませんでした。基本的に飽きっぽいというか面倒くさがりな人間なので、1年と半分も運営を続けているのは我ながらビックリです。というか、1年以上が経った今でも銀魂を書き続けていられることに驚愕です。続き物しかかけないくせに飽き性という「責任感ってなにそれ美味しいの?」なぐだぐだ人間が、まだ続きをニマニマしながら妄想できるとは・・恐るべき銀魂。確かに「西の東雲」ではここ半年で様々なジャンルに手を出し、しかも主人公が統一されているという超ご都合作品ばかりですが、それでも尚銀魂に帰ってこられることはとても光栄であり、幸せなことです。・・・ただ、1年半年以上前に書いたブツを私は直視できませんがね! あの子の原型が生まれたのらくら記を、これからも愛でていきたいと思います。そして当の管理人だけでなく、ご覧くださった方々にも愛でていただけるような作品作りを心がけ、これからも彼らと共にのらりくらりとやっていきたいと思います。どうぞ皆様、変わらぬお付き合いの程をよろしくお願いいたします! 10万ヒットを華麗にスルーしようとしていますが、なにかアイディアがありましたら気軽に声をかけてくださると嬉しいです。ぐだぐだ管理人に救いの手をぉおお!
さて延々とガンダムについて語った昨日。今日はようやく完結したのらくら記13章「日常の狂詩曲」について少しばかり。春休みを挟んで、3ヶ月に渡ってアップするという暴挙、本当に申し訳ありませんでした・・! 嫌な予感はしてたんですがね、えへ、えへへへ・・↓ ラスト6話のあとがきにもちょろっと書きましたが、今回真撰組の面々が出てきていないのは作為です。11,12章の「反逆の土方」編はどちらかというと真撰組よりな話で、「そーいえば銀ちゃんあんま出てきてなくね?」という恐るべき事実に気付いて慌てて書き出したのを覚えています。・・とかいいつつ、書き出しでピックアップしたのは高杉でしたが。管理人は管理人の頭の中で、「コイツってこんなこと考えてそーだよなぁ」とか「コイツはここでこんなことしそう」という偏見の塊であるキャラ像がおぼろげにも出来上がらないと、その人の視点でものを書けません。さらに言うなら、私はほとんど理屈でものを捉える人間なので、本能で動く(動いてそう)なキャラ視点では文章を作れません。その例が高杉であり、薬売りであり田島、三橋、そして刹那だったりします。高杉を登場させるときには必然的にヒロイン視点かヒロインに寄った形での第3者視点となり、そうするとヒロインの心境や心情を書き手である私が冷静に客観視できます。高杉の登場は、そういうある意味でひどく現実的な理由からでした。あの子があそこまでぐるぐる考え込むことが出来る相手というのも、のらくら記には今のところ高杉以外にいないというのも理由の一つです。銀さんたちはぐるぐるし始めたらひどく心配してくれそうなので、無意識的に深く考え込まないようにしてそうなイメージ。まったく不器用な子です。
ご意見ご感想、気軽にお寄せください! 首を長くしてお待ちしています。
トップページで告知させていただきましたが、来る5月2日金曜日 夜9時より00チャット会の開催をここに宣言させていただきますキャッホォオオ! ゴールデンウィーク真っ只中、4連休の初っ端から何やってんだ自分、という気がしなくもありませんがちょう楽しみですエヘへ。2期まで待てまっせぇええん!という衝動を、ここで吐き出させてください。管理人の趣味趣向にのみ沿いまくっている超ご都合シリーズ 00現代パロに対するご意見ご感想を直接賜りたいなぁなんていうヨコシマな思いもありますが、それよりなにより00についてあつく熱く語りましょう! 印象深いというかそれしか言ってなくね?という気すらしてくる刹那の「俺がガンダムだ」(「俺に触れるな」も印象的)、刹那と2人でいると兄貴というよりオカンにみえたロックオン(後期EDではさみを持っていた兄貴の指にドッキドキ☆)、ロックオンとフェルトを誤解して顔を赤らめるアレルヤはホントにハタチですか(アレルヤもハレルヤも二人ともほんとご馳走さまでした、ご無礼!)、センチメンタリズムなおとめ座で抱擁したいと公言して尚「愛だよ、愛!」と叫んで刹那にドン引きされたグラハム(次に何を言うのかホント楽しみでした。グラハム大好きです)、親子のようで非常に微笑ましかったセルゲイとソーマの中佐・少尉コンビ(中佐すっごい好きでした。おじさまと呼びたい)、26歳にしてその短パンはありえなくね?なヨハンにぃにぃやシスコンだけど当の妹にはいいようにあしらわれてそうなミハエル、第2期でどうなるのかすっごい気になるネーナのトリニティ3兄弟(ルイスがあんなことになったときはショックで嫌いになりかけました・・でもにぃにぃズが討たれたときには号泣)、そして・・ツンデレな女王様っぷりが見事だったティエリア! 中性的な顔立ちで最初、公式サイトで画だけを見たときほんとに女の子かと思いましたが、いざアニメ始まったらものっそい男前な言動が印象的でした。ティエリアの涙で私の涙腺も崩壊しました。ボロ泣き。一人称がぐらぐらする不安定な感じとかも大好きムフフ。ヴェーダ以外の何者にも揺るがされなかったはずのティエリアが、終盤でがたがたに崩れていく流れは見ていて辛かった・・ご馳走さまです← ・・・とまぁ、こんなことを語り合おうじゃないか! いやいやいや、語り合ってくださいお願いします。こんなぐだぐだ管理人なので、ちょろっと顔を出してみるという気軽さでご参加くださると嬉しいです。たくさんの方と00についてお話できることを心待ちにしています。
さて今日はのらくら記13章を完結させ、00現代パロをプラス1とあとこっそり拍手お礼にも00を追加しました。散々00について書き殴ったせいで頭がそれ一色になっているため、のらくら記についてはまた今度。実は久しぶりだったヒロイン視点での「嵌り嵌められ」、とても楽しく書かせていただきました。ティエリア視点で、地の文がガチガチになるのも楽しいんですが(大変じゃないというわけではない)、ヒロインの視点でティエリアをありえないくらいの美少年に書くのが楽しい。他のジャンルだと、「キャラとヒロインがしっぽり収まった」恋人関係?というかちゃんと互いにベクトルが向いている感じを想像するのが難しいんですが(・・あれ、私これスゲェ問題発言じゃね?)、ティエリアだったらうすらぼんやり浮かぶのがほとんど初めてで面白い。どこかこう、似通った部分がある気がするからかもしれません。あ、ちなみにヒロインがバイトしている本屋はおお振りシリーズのあそこです。にやりとしていただければ嬉しいです(ニヤリ)
そしてもう一つ、00にも拍手お礼を追加しました。とりあえずその1話だけでも話が完結するシリーズものは、お礼の短編を作るのが難しくてですね・・ムダに話が長くなる私の力量が及ばないだけの話なんですが、どうしようかと思っていたところ。アイディアの女神がほんと久しぶりに微笑みかけてくれました。ソレスタルビーイング所属のガンダムマイスター設定です。現代パロシリーズは、ガンダムマイスターである彼女が見た「夢」であるという てい で書いてみました。書き始めたときはただCBに所属している整備士かなにかのようなイメージだったのですが、ここまできたら乗せちまえ!と思い切りました。この設定の彼女の背景とか本当に全然考えていなかったせいか、たった2000文字くらいのあいだにどんどんダークな方向に進み、何がビックリって私がビックリ。学校で酵素化学の講義を受けながらぼんやり先の展開を考えていたときには、ヒロインとティエリアがなんかいちゃこらするような方向だったのに・・・大脳除去カエルが出てきたときに諦めました。もう戻れない。書き直そうかとも思いながら続きを書いていて、カエルの登場で書き直すのは無謀だと思い至りました。基本的にゆるい日常、ほのぼのとした毎日を面白おかしく書くのが好きですし、そういうものをツラツラと書いていたいのですが、思い出したようにどん詰まりの暗いものを書きたくなるようです。00現代パロに対するご意見とともに、CB設定へのご意見ご感想もお待ちしています。あなたの一言を聞かせてください!
・・・風邪を引いたようです。脳ミソが溶けて出てるんじゃないかと思うくらい鼻水が止まりません。じくじくと軋むように痛いこめかみには、フランケンシュタインのごとくねじがささっているような気がします。基本的に一年に1,2回風邪を引くか引かないかぐらいの健康優良児で、しかも平熱が35度台なため、少し熱があるような気になるとガンダム00終盤で一気にティエリアに堕ちたのと同じくらい急激に具合が悪くなる子です。・・・あれ、喩えが分かりにくいですかゴメンなさい。でも熱はまだ測っていません。もしも熱があったらどんどん悪くなるのが分かっています。「あ、私体調悪いんだ」と数字で理解したらもうダメです。万人に対して公平な数字というものさしに「お前熱あんじゃん」なんて告げられたら、どんどん悪化していきます。・・もしも数字に「お前熱なんかねーよ」といわれたら無視します。平時が35度台だから37度前半でしんどいんだよ、と誰にともなく言い訳します。心の中で。・・・・・・あ、36.7度だった。無視しよう。
さて昨日はおお振りとガンダム00をアップしました。なんかもうめっちゃ楽しかったガンダム。セリフではない地の文でその人らしさを表現することの楽しさ。ティエリアの視線で、別にティエリアが喋らなくても彼らしい感じの文章が書きたい。「ああうん、ティエリアってこんなこと考えてそうだよね」という印象を持っていただけたら至上の喜びです。鳩羽シリーズで西浦ーぜの視点で書き進めることの楽しさにはまって以来、地の文がただの行動の実況にならないようにということと、その人がどう思ったとかどう感じたかという心の動きを色んな方法で表現することにばかり神経を注ぎ込んでいましたが、それの名残がガンダムのほうでも姿を現したようで。どうやらそれがいい方向に影響していることが実に喜ばしいです・・・そんなこと考え始めたせいで、一本書き上げるのに掛かる時間がぐんぐん伸びているのですがねアッハッハ。鳩羽書房第6話については以下より。
6:掴み損ねた空の切れ端
野球をしているときの田島は、犯罪的なまでにカッコイイと思います。あくまでもフツーに野球をしているだけで、別に特別なことをしている自覚のない田島はごくごく普通に、まるで呼吸をするのと同じくらい自然に「カッコよく」なるし、周囲が惚れ惚れとしちゃうことを平然とやってのけてくれそうです。「きっとオレに惚れるよ!」ではなく「惚れ直すよ!」と言っちゃえるのが田島かなー、なんて夢見ながら・・何せ彼は、タジマジックの使い手ですからね! 阿部の目からみた田島がカッコよすぎるような気もしますが、まぁそれはそれ。でも田島も阿部も、いざ本格的に野球をはじめてしまえば、ヒロインがいることなんて忘れて野球に没頭して欲しいです。彼らの一番は野球で、揺るがされて欲しくないですやっぱり。千代ちゃんが目撃してしまった迎えの人は、カノ猫関連の腹黒メガネなあの人です。彼の存在を田島やらに直球で聞かれた場合、ヒロインはどう答えるつもりなんですかねぇ(アイ ハブ ノープラン)。それにしても押せ押せな田島の影に隠れて、阿部がヘタレに・・・うーん、どのタイミングで阿部に自覚させるかが目下の問題です。
完全に勢いで仕上げたガンダム00、第2話アップしました。アフォです。もう数える気にすらなりませんが、アップしてきた話の中でただの一つも名前を変換せずに終わるという暴挙。あ、のらくら記1-1は抜きで。なんていうかその・・書くのちょう楽しかった!(←アフォ) セリフや他のマイスターたちとのやり取りは別にして、ティエリアってこんなこと考えてそうとか、こんなこと思ってそうとかいう部分で地の文を埋めました。妄想バンザイ。ティエリアだけではなく、他のマイスターたちも書けて楽しかったです。イメージ的にはアニメ第1期を生き抜いた彼らな感じ。ヒロインにはやたら暴言吐きまくりのツンツンティエリアですが、マイスターたちには気を許してる感じです。・・ヒロインいないところでデレられてもなぁ。あと、のらくら記第13章5話もアップしました。ほんと、土方さんの代わりに銀ちゃんがヘタレたらどうしようアッハッハ・・・ほんとどうしよう。
そういえば、カウンターが95000打を超えたようです。あれぇいつの間に。10万打が本当に見えてきましたが、どうしましょうコレ。何にも考えてないんスけど。折角だもの、何かしたいようなァとぼんやり思いつつ、ぼんやり思うに留まっています。ああダメ人間ここに極めり。リクエストをしていただくのもアリかなぁと考えたりもするのですが、あんまり遅くなるのも・・(奥サンご存知? ここの管理人、56000打のリクエストがまだ未消化なんですってよ? これが何ヶ月前のお話かご存知? 5ヶ月前の話だそうですよちょっと)(笑えねェ!) じゃあ少数お題を地道に消化するのはどうよ・・「だったら次更新しろや」という声なき声が聞こえてきそうでガタブル。じゃああれだ、「管理人への質問バッチコイ!」的な?・・・質問とかさ、別に来ないんじゃね?とか思ったら踏み出せないチキン。・・10万打これどうですか、みたいなの結構マジでご意見伺いたく存じますえへへ。あなたのアイディア、私にください!
絶望した! アイディアひとつ生み出せない枯渇した私の脳ミソに絶望したぁ!