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東雲の旅

管理人の徒然日記  ~日常のアレコレから制作裏話まで~

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00第7話 / 鳩羽第7話

ゴールデンウィーク真っ只中ですね、みなさんいかがお過ごしですか? 管理人は勿論、自宅引きこもり生活を満喫していますキャッホォオオ! 図書館戦争みて頑張る笠原と堂上にときめきメモリアル(うあやばい、テンション変だ)(ときメモしたことありません) 昨日は蚊のヤロウのおかげで寝不足だったので、全開にした窓から流れ込んでくる心地いい爽やかな風に包まれながら昼寝。しあわせすぎてどうにかなるんじゃないかとおもった。休日の夕飯は大抵の場合ものっそいぐだぐだで空腹がごまかせればいいや的なロクなもの食べないんですが、なんかテンションいい具合に上がったので油多めで焼いたナスとさっと茹でたホウレンソウで煮浸しとか作った始末。どうした私、大丈夫か。普段があまりにもグダグダすぎるので、逆の意味で心配になります。今日アップするために昨夜ページを用意してたわけですが、何をアップするか大いに悩みました。鳩羽は上げることを決めていたのでいいんですが、もうひとつ。ガンダム上げるか怪拾遺上げるかでぐるぐるぐるぐる。ストックの数で言えば怪拾遺のほうが多いんですが、現在の勢いからいうと00の圧勝。うーわぁどうしようどうしようと一人もんもんと考えた結果、鳩羽と00で決定しました。怪拾遺、引き伸ばしまくってごめんなさい。00の執筆ペースが落ち着いたら、他の作品と組み合わせながらの更新にしたいと思いますが、いつまで持続するのかわからないのが問題。はまり性であり、飽き性であるのが欠点だという自覚はあれど、対処法がなければというか対処する気がなかったら意味ないっちゅーねんアッハッハ。嗚呼 ダメ管理人ここに極めり。

マクロスFの主題歌「トライアングラー」の入手により延々リピート再生中。やばいこれ大好きだ。キーめっちゃ高いけどカラオケで熱唱したらさぞ気持ちいいんだろうなぁ・・自己満足の極みですが。8日発売の「ダイヤモンド・クレバス」が待ち遠しくて待ち遠しくて・・! 「射手座☆午後九時Don't be late」がフルで聞きたくてたまりません。「持ってっけ~♪」は一度聞いたら耳を離れません。・・・なんかもう、見事にマクロスFの販売戦略に踊らされてる自分が哀しい。
やたら長くなったので、続きで今日アップした分の裏話的な小噺。


○拍手レス○
5月2日 22:06  大江戸のらくら記第13章~ のあなたへ
拍手とコメントありがとうございますー! 満足したとのお言葉にホッと一安心です。心から光栄に思います! この次もまた楽しんでいただけるよう、がんばろうと思いますのでどうぞ、これからものらくら記をよろしくお願いします。

拍手[0回]


7:斜光 (ガンダム00)
・・甘くないすか?これ甘くないすか? 書いているときはさほど意図してなかったんですが、CSS入れてページ作成したの見直してみて一言、「あれ、これ甘くね?」 もちろん他サイト様の素晴らしい作品と比較しちゃいけませんよ。比較対象は西の東雲内の、特にのらくら記とかです。なんでかなー、別に何をするわけではなく映画見て家具みて電車乗って帰ってきてるだけなんですけどね。なんだかほの甘く感じるのはこれ、私のハードルが下がりまくっているから?・・あー、それもものっそい大きな理由の一つになってそうですねアハハ← いやまぁその大きなウェイトを占めていそうな理由は置いておいて、どうしてコイツらだとほの甘く感じるんですかねぇ。ティエリアとヒロインの二人しか出てきてないから?ティエリアがボケないから? ・・後者スゲー有力っぽい(笑) なんかもうお前らくっついちまえよ、って私が思っている時点でサイト内ティエリア贔屓甚だしい。先日も書きましたが、チャット会での大盛り上がりによりグラハムにもご登場願います。このままなし崩し的にしっぽりいっちゃうのもそれはそれでありかなぁ、というヨコシマな考えもありましたが、どうせならティエリアに頑張ってもらおうじゃありませんかムフフ。ティエリアってあれですよね、独占欲強そう(ニタニタ) ちなみに、二人が見に行った映画は2006年夏に公開された名作アニメです。管理人は映画館で見ることはかなわなかったのですが、自宅で見て号泣。きゅんきゅんしまくりでしたうわぁああん千昭未来で待っててえええ!

拍手お礼のソレスタルビーイング所属ガンダムマイスター設定のダーク風味な続編?みたいなの、頼まれてもいないのに書き上げた私を駆逐してください。何のために?世界のために。


7:君と世界の境界線 (鳩羽書房)
・・・・・まさかの沖視点。すーげぇ楽しかった・・! てゆーかスイマセン、ぶっちゃけこれ西の東雲史上最も気に入ってるものの一つに仲間入りです。もうなんていうか、沖に対しても阿部に対しても夢をぶち込んだものになりました。そしたら、夢小説じゃなくなりました。あの、夢小説ってなんでしたっけ。・・ね、前に警告したとおりでしょう? 「鳩羽書房」の主人公はヒロインではなく、西浦ーぜです。登場してないですから、ヒロインの影も形も。でも私は大満足です、沖くんホントにありがとう! 私は野球に関して全然詳しくありませんが、三橋をして「投球中毒だ」と言ったり、大声が三橋をビビらしてるんだよと自身が阿部にビビりながら伝えた沖と、そんな彼から見た阿部はどんな人なのだろうかを想像しながら書きました。有機構造解析学の講義を受けながら。それにしたってまさか沖で3000字弱を書ききれるとは思いませんでしたけどねアッハッハ。西広先生はとても聡く、物静かではありますが阿部やらにもビビることはないのかなーなんて。阿部も西広の大人な対応を見て、クールダウンしてるといい。沖の阿部に対する苦手意識?のようなものが、やわらぐ日を楽しみにして。ウサ耳りんごを食べる西広先生と、フォークでお弁当をたべる沖がいたらきゅんきゅんする(主に私が)(ごめんなさいごめんなさい、自重するから石投げないで!)

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