ようやくアップしました、お久しぶりすぎる怪拾遺「獏」六の幕といい加減スピード更新甚だしいカラフル第9話。怪拾遺は次で終幕ですね・・ストックなくなるぞコルァ。幕間の短編ネタ浮かばないぞコルァ。全神経ティエリアにつぎ込んでるぞコルァ。ああもう絶対マクロスと図書館戦争のせいだ、カラフル書きたくてたまらない! ポイントなのはあれですね、コメディが絶対お尻にくっつく感じ。三角は三角だとしてもぐるぐるしていても、どろどろぐちゃぐちゃ負のスパイラルな感じじゃない点が西の東雲クオリティ。・・・シリアス一辺倒書けない病です。続けて書いていくうちに、キャラがどんどん変わっていく感じとかも彩斗クオリティです。まぁ夢小説サイトなんて突き詰めればとどのつまりが管理人の自己満足なわけで、だったらもういーんじゃね?という極致に日々猛進しています。自己満足は自己満足でも、こんなサイトに大切な時間を割いていただいているわけですから、できるだけ楽しんで帰ってもらえるように頑張ります。今の私に出来ることを・・・・とりあえず、書けるだけ00書いてきますキャッホォオオオ!
9:溶解する温度
ちょっと短め。最初に妄想したときにはもう少し書けると思ったのですが、予想よりも書けなかった。ラスト以外、会話があまりにも少なすぎる。必然的に地の文が多くなり、しかも視点をティエリアにしていたせいで彼がひどく饒舌になった気がします。うーん、不本意。でも、「ただの隣人」 でしかないはずのヒロインがだんだん彼の生活空間に入り込んできていて、しかもそれを無自覚に容認している事実をティエリアに自覚させるのが第一目標だったため、それはクリアしたかなぁと。その事実に対する理解は出来てなくていいんです、ただ自覚させることが目的。そういう煮え切れなさとかもどかしさ大好物でホントすいいまっせぇええん!(←反省の色ナシ) ・・・でもこれ、第三者としてみたらぼんやりと甘い気がするのは管理人の贔屓目ですかね。夜8時過ぎまでティエリアの部屋で二人っきりで、しかも二人とも沈黙が居たたまれないとか全然なくてむしろ大歓迎!っていう・・肝っ玉据わりすぎだぞヒロインこのヤロウ。なんでこういうほの甘さを他の作品に出せないのか、自分で自分がわかりません。・・・あれ、てゆーか 「甘い」 と思ってるの管理人だけだったりするのかな、あれ・・?
○拍手レス○
5月9日 23:02 チャーハンを食べる刹那とティエリアが~ のあなたへ
拍手とコメントありがとうございますー! ・・な、なるほど確かに、刹那が湯気の立ち昇るチャーハンをはふはふしてたら間違いなくかわいい・・! くぅ、私もまだまだ未熟者です。至らない点はぜひ補いつつご覧くださいまし・・! これからも日々精進を重ねていきますのでどうぞ、よろしくよろしくお願いします!
5月10日 16:29 小説を読んでいて~ のあなたへ
拍手とコメント、ありがとうございますー! どのコンテンツをご覧くださったのかはわかりませんが、どれも精魂こめて書いているものには違いありません。温かいお言葉に報いることの出来るよう、頑張っていきます! 是非これからもご贔屓にー!