今日は、友人宅にプレステ2を持ち込んでゲームしてきましたエヘ。総プレイ時間が150時間を超えたアビスのデータを見せたら(2週目だからですよ、2週目の対ネビリム戦直前!)、「スゲー」 と言われながらも若干引かれた気がします。4人で別の下宿生の家に上がりこんでゲームしたんですが、そのうち2人はあんまりゲームとかしない子で、このくらいフツーだよって顔をゲームよくやる友達と見交わしても若干引かれた気がします。このくらいフツーだよね?・・・・・・え、ここでも引かれたら私いる場所なくなるんですけど・・! さすがにWiiを持ち運びするのは無理だということで、64とかしました。ふりがなは ろくよん です。ゲームソフトがCD媒体ではなく、カセットであることにちょっと感動しました。フーッ、とかやるあれです。簡単に記憶飛んじゃう感じの。ドットの荒さに現在のハードのすごさをひしひしと感じながらも、楽しくスマブラしてきました。でも実家通いの友達の家に行ってWiiでスマブラXをさせてもらったことがあるだけに、どうもやりにくかったです。フィールドの狭さと移動の不自由さに悪戦苦闘しました。スマブラXで私にヨッシーかピカチューのケモノ類を使わせると 「うぜーッ、ヨッシーちょうウゼェ!」 と、それはそれは大層褒めてもらえるのに(すごい袋叩きされる)、今回は自爆甚だしかったです。でも面白かった・・! 今日はそんなこんなで疲れたので、なっつんの姉御宅で開かれるチャット会に出席しますが早めにオチるかもしれませんゴメンなさい姉御! 眠いんだ、ゲームしっぱなしで目がしばしばするんだ!
以下は遊びに行く前に急いで作業してアップしたカラフル28話とメールレスです。
28:心地よい水槽
やっちまったー、やっちまいましたよハレルヤ登場ですエヘちょう楽しかったですムフ。最初はハレルヤを出すつもりはなく、あくまでもアレルヤの中にある別人格という原作そのままでいくつもりだったのですが、カラフルが私の思っていた以上にティエリアの周辺、マイスターたちに焦点を当てまして。ティエリアとあの子中心で、もしあんまりアレルヤに触れないようなら、ハレルヤはスルーしたほうがいいだろうと思っての措置だったのですが、結構がっつりアレルヤについても書けそうなので、だったらハレルヤ出そうぜ、つって。じゃあ予定通り、アレルヤの別人格ですってことで進めようかとも思ったのですが、そうするとどうしても何故アレルヤはハレルヤを作り出したのかという所をぐるぐるせずにはいられず。でもじゃあこのふわっふわしたカラフルで、生存本能のカタマリのようなハレルヤを作り出す理由なんて思いつかねぇええ!・・・・・・だったらもう、サックリ双子でいーんじゃね?ってことを少し前のブログに書いたら、ポツポツ賛成の意を得られましたので、調子に乗って書いてみました。拍手コメントやメールがエネルギー源です。奴らのイメージは男子高生。なんか妙にベタベタしてますが、ホラ、その年代の男の子って妙に接触率高いじゃれあいしてません?そんなイメージ。どんなんだ。×というより+の悪ガキコンビのつもりです。「・・・犯すぞこのアマ」 「潰すぞコノヤロー」 あたりの掛け合いに、それを感じ取っていただければ幸いです。(7/8)
昨日は七夕でしたね、みなさんは何か願い事などされましたか? 管理人は外があんまり暑いもんで、クーラーつけてひきこもってたのでお空眺めてません洞爺湖サミットで何話し合うのかなんて全然知りま、せん・・から・・・・・我ながら人間として最低なこと言いました自重します。夕飯は相変わらず省エネルギーなんだけどなァ、文明の利器に縋らずにはいられません。願い事、願い事かぁ・・・そうだなァ、大人になりたくありませ(自重!)
さて少し前からやたらとハレルヤへの愛を叫んでいますが、彼を次の更新で登場させられそうですエヘ。書き終わっている順番からいうと、ぶっちゃけこのペースで更新するならあと1ヶ月くらい先にならないと登場しないっていうね。だからちょっと無理やりいじって、とりあえずハレルヤ出ますからー!という宣言をしようと思います。ハレルヤとバイクで二人乗りは先の話になりそうですが、カラフルにおけるハレルヤのポジションを提示して、返ってきたレスポンスを参考にまたネタを練ろうと思います。ちなみにリクエストというかネタ提供は現在進行形で続行中です、というかいつでもお待ちしています切実に。あ、あと拍手お礼のIF設定で 「みんなで戦隊ものしてください」 とか 「学園パロしてください」 的なのもお待ちしています。・・シンデレラパロディーとかしようとすると、ものっそい普通にティエリアをシンデレラにしようとするに違いないんですが、大丈夫なんですかねこれ。
27:くらがりのひだまり
考えてみればちょっと久しぶりな感じのするヒロイン視点。折角王様ゲームやらしたのに、たったあれだけじゃ私がつまらん!ということでちょっとした続きを書いてみました。酔いつぶれたヒロインをおぶって帰るティエリア・・・私が勝手にイメージしている中で、ヒロインは170センチ前後のちょっと小柄な男の子体型なのですが、それをあんな 堪らん パイロットスーツ姿のティエリアがおんぶできるのかどうかとか、そういう現実的なところには目をつぶっていきましょう?だってこれ、ドリィムだもの!(ヒデェ!) 鼻の頭にちゅーする画とかめっちゃかわいくね?と思ってスメラギさんに介入してもらったのに、全然どころかマイナスな感じで終了しました。・・・あれ。ヒロインの反応より、ティエリアの反応のほうがヒロインでした。あれ。でもきっと、ティエリアにすっぱり拒否されてちょっとイラついてたんだよヒロイン、とかここで言い訳、してみたり、して・・フォローになってねぇええ。ティエリアの 「生物の形が残っているものが嫌い」 というのはいつか出したいなーと思っていた公式のネタで、あんな風に書けて満足です。終盤の、ヒロインのモノローグは結構お気に入り。不変のものなんてありえません。(6/28)
バロンありえないくらいカッコよかったんですけどあの人(ひと?)やっべぇついにネコにまでキューンキューンするようになっていた管理人ですごきげんよう。なんか結構受けがいいんで、調子に乗って追加した拍手お礼IF設定 「人間とポケットサイズの妖精」 をガリガリ紙に書きながら猫の恩返しを見ました。パーティ会場?みたいなとこからハルを救い出すベタベタな一連の流れがたまらんかったとです。「ハル様に笑顔を」 みたいなセリフにズッキューンでした。そら猫でもいいかもって思うよ。「ベタで気障」 というのは使いどころが非常に難しいというのが管理人的イメージですが(ハムとかハムとかハムとか)、それを上手く生かせると万人に対して有効なキュンポイントになるんだろうな、と人様のブログを拝見させていただきながら思いました。だってみんなバロンのこと書いてる・・!同時に、猫にキュンキュンしたのはむしろマジョリティであることにホッとしました。
下手したらスゲェ怒られるんじゃね?と思いながらそれでもやってみた拍手お礼IF設定 「RPG風」 と 「探偵と助手」 がぼちぼち好評っぽいのに胸をなでおろしつつ、2本だけってのは寂しいかもなァと思って 「人間とポケットサイズの妖精」 を追加しました。ホントに設定っぽくなって、下手したらなんか書けそうな勢いですがおそらく気のせいだと思います。どちらかというと、メインの二人よかぽろっと出てきたアレルヤハレルヤの二人のほうが書けそう。・・・・・・・・・ハレアレ?嫌いじゃないです。どっちがどっちでどういう設定なのかは見てのお楽しみ、ということで。RPG風ほどはっちゃけてないので笑うポイントはあんまりないですが、結構頑張って作ったのでよろしければどうぞ。あと、ハレルヤ登場が確定したので20話 「胸に空いた空ろ」 でほんのちょろっと出てきたハレルヤに関するアレルヤ一人称をいじりました。双子の片割れ、という一文を無理やり捻じ込むあたり汚い大人ですが容赦いただけると幸いです、行き当たりばったりでほんとすいません。・・久しぶりに20話読み返したら我ながらティエリアがかわいそうになりました、まる。
今日一般発売だったランカの大阪ライブ、・・・10時すぐに電話したのに、10回以上かけまくったのに繋がりませんでした。泣きたい。ランカすげーな、マクロスすげーな・・! 大体マクロスなんなんですかあれ、ちょう続き気になるんですけどお願いだからみんな死なないでえええ。以下は今日アップしたカラフル26話と、拍手・メールレス。
26:ヒステリック・マーチ
リクエストありがとう作品第6弾。水城さんサンクス! 王様ゲームネタは結構前にいただいていたのですが、マイスターズをはじめとしてスメラギさんなど周囲のキャラをある程度書いたあとになるんでしょうねーなんてお話させていただいていて、ここでようやく放出です。コンセプトはスメラギさんのスメラギさんによるスメラギさんのための王様ゲーム。苦労人ロックオン、傍観者刹那、ツンツンティエリアとなんか巻き込まれてしまったヒロイン、そしておいしいとこ取りアレルヤをイメージして書き始めましたが、改めて見返してみるとヒロインが明らかにヒロインじゃありません。カラフルのヒロインはティエリアです。・・え、もう知ってるって? ティエリアがイラッときていたのはアレルヤではなく、命令に抵抗することもなく諦めたようにそれを実行するヒロインに対して。ほとんど無意識のウチに、作り笑いとそうじゃないものを嗅ぎ分けているようです。私の中でヒロインは 「嘘をつくのは下手だけど、隠し事をするのは天才的に上手」 な子なので、困ったなァというのを表情に滲ませる子じゃあないんですよね・・・ってそれ本編で表現できてなかったら意味なくね? ヒロインにちゅーさせるか、ティエリアにちゅーさせるかで散々迷った挙句、そのシーンを書かずに終わりました。・・・あれ? あと、ティエリアの一人称で 「額に唇が触れた」 という一文を書くのにすごいぐるぐるしました。口唇が触れた・キスをした、口付けた・・・・どれもしっくりこなかったのはきっと、彼の一人称で進めていたせいだと思われます。ごめんよティエリア。(6/28)
○拍手レス○
7/3 14:25 ガンダム00の夢主とティエリアの~ のあなたへ
拍手とコメントありがとうございます! 一向に進展する様子を見せないがきんちょどもですが、私も大概微笑ましく思いながら書かせていただいています。アニメのほうをご覧になっていないにも関わらず、カラフルに目を通していただいているとのこと、とても光栄に思います! 夢主から見たティエリアを絶世の美人に書くことが楽しくて仕方ない管理人ですが、それが案外嘘じゃないのを是非一度公式サイトなどでご覧になってください(笑) いろんな方に楽しんでいただけるカラフルを目指し、これからも頑張っていきますのでどうぞこれからもよろしくお願いします!
7/4 16:27 ドラクエ設定に吹きましたw ~のあなたへ
拍手とコメントありがとうございますー、笑っていただけて幸いですエヘ。自分でも思った以上にぽんぽん飛び出してくる設定というかネタにビックリしながら書きました。くだらないこと考えさせたら際限なく転がり落ちていく管理人ですえへ。これからも温かく見守ってくださると幸いです、呆れないでくださいね!
テストまであと1ヶ月、分子生物学実験レポート提出まであと1ヶ月、最後のフリーダムな夏休みまであと1ヶ月、なんやかんや問題は山積みだけどとりあえず今は肉食おうぜ焼き肉キャッホォオオ!、な同学科の飲み会に参加した昨日。夜、脂質食べませんからダイエット・・というか食生活改善を始めて約1ヶ月、一週間で1キロは落ちるのにそのたびに飲み会が入るのは何かの作為ですか。帰宅してすぐ体重はかったら、0.7キロプラスされていました。・・700グラムも肉食ったんだ、私。我ながらスゲーな、と思った今朝は胃もたれと鈍い頭痛で自主休講。寄る年波には勝てませんでした。でもおいしいお肉と楽しいお酒を満喫できたのでよしとします。・・・久しぶりに食べた牛の肉が、すべて腹の肉に変換されたとしてもなアッハッハ!
さて昨日の深夜、というか記載は昨日にしてありますが実際のところ今日アップしたカラフル25話。月曜日の時点で用意できていたのですが、昨日の帰りが思ったより遅くなり、どうしようかなーと思ったのですがアップした日付をもういろんなところに書いたのを思い出し、やり直すのが面倒なのでアップしました。自分のことながら面倒くさがるポイントがおかしい。最近はアレルヤハレルヤを探しに メタルの海 ネットの海にダイブしています。はい、管理人は予想以上にアレハレが好きだったようで・・・なんで私、事後承諾みたいな感じでダブルオーにはまってたことに気付くんだろう。にやにやしながらハレルヤを書いていますが、そこにティエリアが絡んでくるのをものっそい楽しみにしている私は本当に、ティエリアに対する愛が歪んでいます。・・そういえばサイトを巡りながら思ったんですが、ハレルヤって裏関連多いですね。EROが読めないがきんちょ管理人は、表示にすごすごUターンする日々です。私には幼稚園児のようなじれったくてもどかしい、ロックオンじゃなくても 「いや、いいんだよ? いいんだけどお前らさァ、チョットさァ・・!」 といいたくなるような奴らが身の丈にあっているのかもしれないと、ブラウザバックしながら思ったそんな午後2時。
25:幸せの在るべき形
・・・いちゃこきやがってよォ、と思ったの私だけですか。書いたの私ですけど、そう思ったの私だけですか。カラフルももう25話になりますが、ここまで内容がなかったのも初めてです、自分で言うのもなんですが。でもこういう、本当に何の変哲もない日常を書くのが私は本当に楽しいらしい。ヒロインが 「グラハム」 と呼び捨てしているのを聞いたティエリアがどう出るか、をぼんやり考えながら書いたのですが、もうそれ明らかにサブですから。ものっそい下らない会話してる二人がメインですから。今、この段階での二人がどういう状態かを改めて書き手に示してくれたものになりました。書きながらそれを理解する私ってどうなんだろう。とんでもなく問題のような気もしますが華麗にスルー、全力見ないふり。・・書きたいと思ったことを全部書けたというより、書きたい話があって書き始めたものじゃないだけ後書きであんまり書くことがないという罠。コイツらのこの距離感や温度が好きです。この先、もしもコイツらがくっつくようなことがあっても、こういうのはあんまり変わって欲しくないなァ・・・・・ってあれ、私なんでこんな他人事? とにかく、彼ら二人を書いているのがどうしようもなく好きなんだと改めて認識させられた一作でした。私的お気に入りに登録です。(6/14)