はい、わかっちゃいましたが毒性学のテスト落ちましたあっはは! ・・・本当なら今日でテスト終わりなはずなのに、来週火曜に追試受けてきます。でもとりあえずテスト終わったので、今日はやりたいことします、やりたいことしかしません、明日は明日の風が吹く。とりあえずさっさと書き直してアップしたかったハレルヤと海行こうぜキャッホォオオ編を更新と、随分前に奪取していた姉御の総悟誕生日フリー、そしてサイト色変更完了しましたおつかれさまです。現在使用させていただいているテンプレートがものっそいお気に入りなので、色と画像差し替えて少しくらい夏夏しく。今回アップした33話は手直しの際、笑顔動画で夏っぽいBGMを聞きながら書き直しました。私は夢小説やらを書くときに歌ありの曲を聞きながら文章を作れない人間なので(「これ!」 という言葉を頭の中から探すのに、歌があるとどうも言葉がつながらないのですよ・・)、大抵部屋に一人無音の中でぽちぽち作業しているのですが ちょ、そこ引かない! 、今回ばかりは夏曲聞きながら書きました。といってもDEPAPEPEとかレゲエの曲とかなのですが、「え、冷蔵庫に卵しかない?しかも賞味期限おととい?・・火ィ通せばいいんだろ、今日の昼ご飯ゆでたまご!」 とかやる極度のヒッキーである私が、私の中にある夏を盛り上げて盛り上げて書きました。海なんて久しく行っていませんが、バイクの後ろに乗ったことなんてありませんが、まるでさもそんな景色があってそんな経験がある、みたいに書きました。見栄ともいう。情景描写にそんな精魂つぎ込むくらいなら、もっとキャラ出そうぜ俺。夢小説サイトとして求められていない方向性に進んでいる気がします、かなり切実に。でも後悔はしていない、ちょう楽しかった! うおー海行きたいわー、とチラとでも思っていただけると嬉しいですムフフ。下のあとがきにもありますが、最近アレハレが大フィーバー中でどうしたらいいのかわかりません、なんでこんな時間差攻撃? ソーマとアレハレを絡めた話が書きたいけれど、実際彼らがどういう関わりなのかが二期で見えてからにしますくうう。とりあえず、ここ一週間ぐらい書き始めたいけど書き始めたら絶対終わらせるまで止まんないだろうから、ぎりぎりの理性で自重していたロックオンとせっつんの話を書こうと思います、楽しみー!(毒性学の追試どうした)
33:思春期パレット
や・・やっと書けた、やっと書けたよハレルヤとバイクで2ケツして海行こうぜキャッホォオオオ!編。かーなりぶっちゃけた話、これが書きたいが上にそれまで悶々と悩んでいたハレルヤ様登場如何が決定したなんてまさかね本当の話です。導入部分の山を越えた先に見える海の、夏の景色の描写には相当根性入れて書きました。バイクなんて乗ったことない上に書いていた時期は梅雨真っ只中で外は雨、はっきりいって完全に妄想世界ですが、読んでくださった方が 「あー、海行きてぇー・・」 とぼんやり思うような文章にしようと。半年後に読み返したら間違いなく、改良点を見つけて穴があったら入りたいみたいなことになるんでしょうが、まぁとりあえず。お分かりいただけると思いますが、ハレルヤとあの子はどこまでも悪ガキ同士です。ものっそいフツーに関節チューしてますが あ、間違えた、間接チューだ そんなん全然気にしません。多分自分らが間接チューしたことにすら気付いてません、そんな感じ。・・でも、とことん突き詰めていけば最後のティエリアが書きたいがための流れですムフ。管理人は重度のティエリア病患者です、最近アレハレ病も併発したようで困っています誰か武力介入してください。(7/20)
・・・かつてないほどにてすとがやばいので、きょうあっぷしたからふる32話のあとがきだけのっけます。れぽーとおわってようやく、てすとのやばさにきづいてたいむりーぷしたい。
32:金曜の午後の雨
・・・・あれ、なんかグラハムすげぇ久しぶりじゃね?な一作。全面的に押し出すよりも、見えないところ、書いていない部分で(ヒロインの知らないところで)動いているハムのほうが使いやすく書きやすく、しかもかっこよく書けることに気付いてしまった一作。ヒロインと絡んでるよかティエリアと絡んでるほうが男前に書けますあれおかしいな。なんでだろうと考えて一瞬で答えが出ました、だってあの子ハムに全然キョーミないんですもん、あの子視点でハムをかっこよく書けるわけがありません。むしろピリピリしているティエリア視点のほうが彼を男前に書けます。・・・・・・ハムティエ?聞いたことねぇえええとんだカオス!・・スンマセン自重します管理人の言動は8割勢いなので鼻で笑って流してください。書きはじめるきっかけは 「グラハムの車は絶対左ハンドルだな、しかもMT。ギアチェンジは惚れるぜきっと」 でした。我ながらひどい、イメージはBMWのM3クーペですメタリックの(わざわざネットで調べたアホはどこのだれですか)(調べてみてください、ちょうかっこいいんで!) でも最後の最後にあの子の比較的顕著な変化を滲ませることができてよかったです。が、ぶっちゃけ超絶難産でした。ティエリア出てこないと文章すすまなぁーい!(7/20)
最近、財布への武力介入が激しさを増していて私に死亡フラグが立っています。・・7月25日にアビスのドラマCDが出るってオイオイ、そりゃないZE☆ 今は00で手一杯なんだZE☆ 受信箱にはいっていた密林からの 「配送しました」 メールでテンションあがりました。私あしたショック死するんじゃないかな。密林の広告にアビスドラマCDのジャケット写真が出ていて、思わず吹きました。買えません、お金ないです。長髪ルークかわいいなオイ。この夏休みは学生最後の夏休みと目しているので今から遊ぶ気マンマンなんだゼ。テストはおろかレポートだってまだ終わってないんだゼ。ドラマCD届くの多分明日なんだゼ、はっきり言って今日がリミットなんだゼ。10月にはようやく00のPS2ゲームが出るらしくて、どういうゲームになるのか全然明らかになってないけどもう購入フラグ立ちました。00だったら未経験の乙女ゲームだって買っちゃうぜ(※ありえません)。でもアビスも気になるのは本当です、久しぶりにドSな35歳のめがねに会いたい。もし購入する予定のある方、または今日で購入フラグの立った方、ご報告をお待ちしています。明日は頼まれなくても望まれなくても疎まれても完璧ドン引きされても00の学パロ語りに終始すると思うので、我こそは引いたりなんかしないんだから!という方だけこちらのブログに足を伸ばしていただけると・・・・・・ってああ、この記事をご覧にかけた時点で遅いですね。今更崩れる管理人像なんてないことにようやく気付く弱いオツムでスイマセン。
なんだか7月はひどくはやく進んでいった気がします、あれこれ私タイムリープしてんじゃね? もう22日ですって、アップ作業しながら思わず悲鳴をあげました。・・・本当ならレポートもう終わってる予定だったんだ・・! 今日アップした31話を書いた日付を見て、それが丸々1ヶ月前であることにものすごくビックリしました。つい最近書いたようなつもりだったんですがねぇ、アレルヤ。実のところ、31話を書き終えた時に 「あ、私アレルヤ思ったより書ける・・!」 → 「じゃあハレルヤも書けるんじゃね?」 という流れで海行きたいだのなんだのと言い出しました。アレルヤについて、このカラフルにおける彼の役割や位置づけを、ある程度掘り下げて書けないようなら、ハレルヤは出すべきじゃないだろうと思っていましたし、実際アレルヤが固まっていなければハレルヤを上手に書くなんて無理だろうと思っていたので、ハレルヤ登場の28話よりずっと先に書きあがったものになります。うーん、もしかするとカラフルのアレルヤは一癖あるのかもしれません。完全に 「管理人」 というフィルターをかけてしまっています、「こんなのアレルヤじゃないやい!」 という方がいらっしゃったら申し訳ない限りですはひ。
31:臆病な一等星は歌う
ネタ提供ありがとう作品第8弾。水城さんからネタをいただいたときには、グラハムから 押し付けられ 貰ったガンプラって実はティエリアに先んじたプレゼントなんじゃね?という事実に基づき、例によって例の如くジェラスィーのティエリアさまを書こうぜキャッホォオオ!、というが一番最初の思いつきだったんですが・・・・・・・あれ?なにこれアレティエ?嫌いじゃないです 思った以上にアレルヤについて書けたことに自己満足しています。要約すると 「天然ってこえぇ」 ってことです。なんにも気付いていないような顔をして、でも一番いろんなことがわかってるんじゃないかと思わせるような天然具合。しかも天然だということをこちらがわかってるだけ、お前ふざけんなよと言えないような、そんなイメージがアレルヤにあります。限りなく白に近い云々と最後にちょろっと書きましたが、アレルヤも、そして刹那も私的イメージでは白です。ほとんど純白に近い、でもだからこそ太刀打ちできない、そんな感じ。そんな兄にハレルヤは頭が上がらず、ティエリアもしれっと行動を操られているという・・・白アレルヤ最強なカラフルです。そして一番悩ましかったのが、結局ティエリアがあの子になにをやるのかでした。ぶっちゃけ妥協策です。(7/17)
とうとう30話です。・・オイオイ30話って、見切り発車で 「え、書けるっぽいんならとりあえず書いてみればいんじゃね?」 的なノリで書き始めたシリーズが到達する話数じゃないんじゃないかい、ジェニファー。イエースザッツライト、ボブの言うことはまったくもってその通りだと思うわ。おォ、ジェニファー 君ももそう思うかい?ええ思うわ、ここの管理人のらくら記の存在忘れてんじゃね? ・・・・・・・・・違うよ忘れてなんかないよただ浮かんでくるネタ書けるネタほとんどをカラフルでティエリアとあの子のために消費してるだけだよあと最近はハレルヤとかねだって楽しいんだもんしょうがないじゃんすんませんナマ言ってホントすんません。最近、笑顔動画でMAD作品をあさることをおぼえてレポートどうした、ネ申って言われるのもわかるわそりゃあ、みたいな00の作品見つけて(初めて 「ネ申」 ってのを見たとき、何が言いたいんだかさっぱりわからなかった時流の3歩後ろをあるく私)一日に3回以上は見てすっごいテンション上がっています。組曲とか流星群とか見てちょっと泣きました← いつだかに書いた8月にはいる頃にゃせっつんに惚れて、9月に入ったらロックンに溺れて、10月になったら沙慈にハマってんじゃないの、というのが日一日と現実味を帯びてきています。だって真の超兵ちょうカッコよくね?い・ま・さ・ら! レポート書きながらのそりのそりとまだカラフル書いてます、どこまでいけるのか自分でもどきどきしています。間違いなく半年後までやっているに違いないんですが、これどこまでいくんですかね。
以下は本日アップしたその30話について。一番最後の書いた日付とか見てもらえればわかると思うんですが、相当前に書いたものです。書いたときにアップするには話の内容が進行しすぎているような気がして、時機を見ながらのアップでした。2ヶ月前ですからねー・・正直すごく懐かしかったです。
30:解語の花
リクエストありがとう作品第7弾。こちらも水城さんよりいただいたネタを元に書き上げました。ほんともうね、水城さんにはお世話になりまくりで・・! どちらかがどちらかの生活空間でうたた寝しちゃったりなんかして、というパスを受け、どっちにしようかしらムフフフフと変態チックに悩んだ結果、意外性を狙ってまずはティエリアに居眠りしてもらいました。水城さんともお話させてもらったんですが、幼少時代からジェイドやピオニーらに囲まれて育ったあの子は同年代の女の子たちとは一種価値基準が違かろうと。「カッコイイ」 ことがそのままポイントには繋がらず、どちらかというと 「カッコイイ」 ことより 「キレー」 であることのほうが興味を引くというか。そうであるがゆえに 「人形のような」 ティエリアに興味津々な感じ。・・いやいや、書きたかったのはこーゆーことじゃなくて、「許す」 とか 「許される」 とかそういうのをヒロインにぼんやり考えてもらうことでした。特に前者について、自分が無意識的にティエリアを許していることを自覚してもらおうと。それとは反対に、ティエリアはそんなの全然考えてない感じ。気付いてない、というほうがニュアンス的に近いかもしれません。寝顔が可愛くないというタブーをしでかしたあの子ですが、視点がティエリアであることを留意しつつ、これからも見守ってくださると幸いです・・ハイ。(5/30)
カラフル29話アップしてきました。・・えへ、お分かりかと思いますが管理人、アレルヤハレルヤ書くのちょう楽しかったです。プラス刹那書くのちょう楽しかったです。00第二期にあたり、半年という時間で多少は熱が冷めるというか穏やかになるかと思いきや、時間が経つほど燃え上がる私は何かの病気ですか。本当に一時の熱だと思ったんだ・・、10本書けるとも思ってなかったんです、カラフルの第1話を書いたときには。それがまさか29話ですよ、29話。何月から書き始めたんだっけ、と思って見返してみたら4月ですよ4月。そうだよダブルオー終わってから書き始めたんだもの、先の展開とかなぁんも考えず 書きたいから書いてみました みたいなことしたら今やこれですよ。人生って何があるかわからない。てゆーか30話にしてハレルヤ登場ってなんだこれ! 見切り発車にもほどがあるわ、もっと早くにハレルヤの可能性についてもっと考えればよかった私のバカ、ハレルヤちょう使いやすいっちゅーの! 正直、本編の面影がさっぱり消え失せているカラフル的ハレルヤですが、こんな彼もありかなァとこの空のように寛大な心と海のように深い慈悲で見守ってくださると幸いです。ダブルオーが終わって思った以上にはまっていたことに終盤付近で号泣した自分で気付き、しかも自分でもよく分からないうちにティエリアにどっぷりはまりこみ、この梅雨の時期になってアレルヤとハレルヤですよ。私このままだと8月くらいにはロックオンに溺れて9月になったら刹那に夢中になり、10月になって第二期が始まる頃には沙慈にはまってんじゃないかと思うんですけど冗談に聞こえないあたりが彩斗クオリティ。そして気がついたら来週あたりにはドラマCD届くんですけど、私テスト勉強手につくと思えません。PS2で00のアクションシューティング系のゲーム出ないかな・・・絶対買うんだけどな、間違いなく買うんだけどな。もしPSPでゲームでたらハードも買っちゃいそうな勢いが怖いです、「悪魔の誘惑にまけました」。
29:ふたりの童話
・・・こうして夢小説という定義を外れたものが増えてくんですよカラフル。ヒロインとティエリアどこですかー!? 24話、グラハムとカタギリだけで終わったときは意図していなかっただけに自分でも衝撃でしたが、今回はもうそれ狙って書きましたからね、確信犯ですからね。前話を書き終えて、じゃあいかにも機嫌悪そうなティエリアでも書こうかしらと思ったのですが、折角ハレルヤ出したんだし、カラフルでのアレルヤとハレルヤはどんな関係性なのかを(私が)確かめるためにも彼らを書いてみようと思い立ちまして。そしたらやたらハレルヤがかわいくなりましたエヘ確信犯ですごめんなさい。こ、このくらい丸くなってもらわないと現代に馴染まないんですっ、なんてのはただの言い訳で、アレルヤに懐いてるハレルヤが書きたかっただけなんですスンマセン。あとはアレルヤと刹那の天然コンビと、二人に振り回されるハレルヤを。ダメだ、私そうとうハレルヤ好きだ。そんなアレルヤとハレルヤは二人でひとつのマンションを借りている私的設定。ハレルヤは違う大学、というか専門学校?みたいな・・まァそんなかんじで(ザッツぐだぐだ)、夜はホストのバイトとかしてる感じ。昼間にも結構いろんなところでいろんなバイトしてそうだなぁ、って私ハレルヤに何させたいんだろう。(7/8)