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東雲の旅

管理人の徒然日記  ~日常のアレコレから制作裏話まで~

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無題

最近、朝晩の冷え込みが厳しくなりましたが、風邪などを召されぬようお気をつけください。管理人は風邪やらとはまったく無縁なところで日々をゆるゆる過ごしていますが、周囲には鼻声の人とかもいますし。折角この過ごしやすい秋の日を布団の中で費やすことのないよう、油断は禁物ですよー。さて、ふとカウンターを見たらこのブログも5000ヒットを気が付いたら迎えており、ちょっとびっくらこいた管理人です。管理人の大学生のようなヲタクなようなヒッキーなようなおっさんなようなブログをご覧くださっているアナタに、厚く御礼申し上げます。日々のことをツラツラと、垂れ流しにしていますが、ちょこっと笑っていただけるような文章を目指して。これからも長いお付き合いの程、よろしくお願いするであります!

○拍手レス○
10月21日 15:06  こんにちゎっ!~ のアナタへ
拍手ありがとうございますー! 「彩斗」は「あやと」のつもりで使用していますが、言われて見れば「さいと」もいいんじゃないのと思っていたりするので、どうとでも読んでください。このハンドルネームで活動を始めてそろそろ1年となりますが、正直まだ慣れてないもので(苦笑) また遊びにいらしてくださいね、お待ちしていますー!

21:47  大江戸のらくら記、大好きです!! のアナタへ
うっひょぉお、マジですかありがとうございますー! そう仰っていただけると私としても勇気りんりん百万馬力です。またそう言っていただけるような作品を手掛けるべく、精進を重ねてまいりますので、これからも是非よろしくお願いしますー!

22:54  はじめまして!!こちらの「しゃばけ」の連載を~ のアナタへ
はじめまして、拍手ありがとうございますー! そ、それにしてもそんなアナタ、大胆なことを・・・! 正直、原作をご覧になられた後で妖奇談を読むと「・・・なんじゃこりゃ」となられる可能性がものっそい高く、ビビリまくりの管理人ですが、笑っていただければ本望です。しゃばけ連載は今ちょっと充電期間に突入していますが、きっと帰ってこれるものだと自分を信じることとします。よろしければお読みになられた後でご感想などいただけると、管理人が腹踊りします。これからもどうぞよろしくお願いします!

さて、麦ちゃんからバトンを受け取ったのでお答えさせていただきますねー。

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カノ猫。第4節裏話

はい、のらくら記第11章第2話とそしてカノ猫第4節「寓意。」完結です。お疲れ様でした。書いているときはそんなに思わなかったのですが、いざ読み直してみると銀さんがものっそいヘタレに・・・・あっれー、やっぱり慣れない甘い雰囲気を醸し出そうとすると怪我しますね。そして今日の題目はカノ猫第4節です。全部書き終わってたのにデータがフラッシュメモリーの中から消失して、大筋は同じですがまったく違う別物に仕上がった悪夢の第4節。当初書いていた、というかアップする予定で書き上げたものはガイとルークと、普通に遊園地に遊び行ってそれをちゃんと追いかけていたのですが。また一から書き直さなければならないことがわかり、同じ話もう一本書くなんてつまらん作業私には耐えられないと逃亡し、遊園地で遊んだ帰りの車の中で場面を統一させました。結構好きです、この流れ。会話はまったく別の、というか軽妙に続いているのですが、頭の中(第4節の場合はガイの考えていること)はツラツラまじめっぽいことを考えている感じ。ヒロインが抱えている壁とやらが何に由来するのか、見切り発車で連載を始めたころはあんまり考えていなかったのですが、いい加減頭の中にイメージできつつあります・・・・え? そんなグダグダで連載はじめていいのか? 大丈夫ですよォ、最終的に辻褄さえあえば。
のらくら記では私は第3者的に地の文を語るように心がけているのですが、カノ猫では誰か・・できるだけヒロイン視点で語るように気をつけています。のらくら記は1章分が長いので、コロコロ視点が変わると書きづらいんですよー私が。でもそうすると冷めた感じにもなるのが難点なのですが。逆に短めなカノ猫では登場人物の視点で語ったほうが面白おかしく仕上がるんですよねー。一つのサイトを運営しながら、違った風味のものを書けるのは一粒で二度美味しい感じで楽しいです。

突然ですが相互リンクさせていただいている麦畑の管理人さま、麦ちゃんから銀さんのイラストを頂戴しましたー! なんでも10月分の拍手お礼品を読んで書いてくださったとか・・なんとも嬉しい限りです。管理人はそらもう、ものっそい絵とか下手くそなんで普通に尊敬します。ありがとうですー!

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のらくら記・カノ猫アップ

さて、ようやくのらくら記新章突入ですね。ちょーっと波乱起こしちゃいますよーなんてアッハッハ。なんとなく不穏な題名ですが、まァそんな感じです。さっちゃんすごく好きなんですがねぇ・・・本当にごめんなさいな感じです。好きなんですよー、ホントに好きなんですよーさっちゃん。でもゴメンなさいな展開でお叱りを受けないといいんですが・・・・なんてこの場を借りてまず謝らせていただきます、ごめんなさい。
カノ猫もアップしました。ヒロインからルークへ矢印が向くという初めての展開。書いている私が一番楽しかったのはナイショです。西の東雲にある全ての読み物のなかで、ある意味ルークが一番美味しいんじゃないかなんて、そんな贔屓じゃないかなんて、てゆーか私の好みなんじゃないかなんてそんな・・! その通りですゴメンなさい。ルークを猫かわいがりしたいという願望妄想大爆発ですゴメンなさい。・・・楽しんでいただければ幸いです。

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拍手2作品について

さて、昨日遅くに拍手を復活させることに成功しました。10月にまだなっていませんが、10月分のをアップです。銀さんの誕生日が10月10日と結構早めだからと自分に言い訳をしつつアップしました。銀さんの誕生日プレゼント、ヒロインはすっかり忘れていたようで。気が付いたら自分がプレゼントになっていましたが、彼女に自覚はありません。というか、銀さん登場してない・・・! 新八と呼ばれる機会が増えたせいか、彼に愛着でも湧いたんでしょうかね私。結構な確率でそうかもしれないと思いつつ、楽しんでいただければ幸いです。
もう一つはアビスです。カノ猫は基本的に短めの話なので、拍手お礼の短編に仕上げるのが難しく、さてどうするかと考えてああしてみました。第一弾はジェイドに聞くヒロインです。いやー、思った以上に楽しかったです。ゲーム中でもジェイドは厳しさを持ち合わせているので、それを表に引っ張り出したかったんです。ただ甘やかされてるんじゃない、と。そうしたら、酷く優しいところと酷く冷淡な部分が共存してしまい、オイオイ私大丈夫かこれからと思わなくもないですが、今現在私があつかうキャラの中でダントツに書きやすいのはジェイドですからね。ヒロインとタイマンはれるくらい書きやすいジェイドなので、なんとかなるといいと思います。次は誰にしますかねぇ・・・リクエストなどがありましたら是非。キャラからヒロインも勿論、ヒロインからキャラでもいけますんで、よろしくお願いします。

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ふっかぁああつ!

さてさて、昨日ようやく完全復活を遂げました。が、アップするだけアップし、サイト改装するだけ改装し、レイアウト変更するだけ変更して疲れ果て、あとは死んだように眠ってしまいました。でもやっぱり、パソコン触るのというかサイト運営は楽しいものだと再確認。どこまでやれるかやってみないとわかりませんな見切り発車サイトですが、これからも頑張りますよー!

さて、昨日アップした3作品について。まずは愛しのナツタウェイに捧げる「続・そうだ、海へ行こう」です。ナツタウェイからネタ提供というか、ナツタウェイからダダ漏れしてきた妄想が「日焼けした総悟を膝枕。そしてあのサラッサラな髪を触りたい!」で、安直ながらやらせてみました。久々にのらくら記を書いてみて、のらくら記なギャグ展開を大分に置いて帰ってきてしまったのか、マジメな展開に終始しました。ミツバが出てきた時点で「アレおかしいぞ」とは思ったのですが、書ききってしまい、これもありかもということでのアップです。のらくら記は単行本何巻らへんが舞台設定、など細かいことはサラサラ考えていません。強いていうなら、常に最新刊なイメージです。ゆるい感じで読んでください。
さて、消えていた拍手のために書いた土方さん短編「エアコン」。ヒロインはどうやら土方さんの部屋を昼寝部屋と勘違いしている節があるのかもしれません。なんていうか蛇の生殺しな感じの土方さんですが、実はこれからアップする予定ののらくら記新章の前フリのような感じも滲ませてみました。合わせてご覧くださいね。
そしてお次はカノ猫第4節「寓意。」です。ようやくガイを引っ張りだせました。女性恐怖症なガイとヒロインとの関係は、続きをお楽しみに。悪友です、悪友(笑)

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