５月拍手お礼品（しゃばけ）

はい、では今日はしゃばけの拍手お礼品について。
今回は仁吉がメインです。口の悪い二人が揃いました。厭味の応酬ですね、あれは・・。特に仁吉の口の悪さがどんどん進行していき、それにつれてヒロインの切り返しも辛くなっていきます。止まらないのが怖いです。
それにしてもヒロインはモテますねぇ。ついに告白されましたよ・・・メイン出演者より先に。この話を仁吉から聞いた若だんなはさて、どんな反応を示したのでしょうね。ブラックとまではいかずとも、グレーぐらいにはなったかもしれません(笑)　
そしてヒロインの胃袋がものすごいことが発覚しまして・・・まぁ万事屋で生活していれば、このくらいは全然普通のことなのかもしれませんね(笑)

○拍手レス○
５月１日　海智へ
さっそくコメントありがとー！　毎度毎度、本当にありがとうございます。月曜日のお休みは家族みんなで楽しまれたみたいですね。ジェットコースターいいですねぇ、私も大好きです・・が、もうかれこれ何年乗ってないのやら(笑)　運転でお疲れのお父さんをいたわってあげてくださいね！

５月拍手お礼品（銀魂）

早速ですが、拍手お礼品として書かせていただいたものについてなど。

銀魂のお礼小説は４月に引き続き、土方さんメインに書かせていただきました。どんなものにするか、ツラツラ考えていたときに「そういえば、５月は土方さん誕生日だっけ・・」と思いつきまして。どうせならこれで誕生日をお祝いしようかと思いつつ、でもそうなると土方さんが２ヶ月連続になってしまう・・・さてどうしたものか。
最終的に土方さんに出演をお願いしたのは、本編で彼の活躍が非常に寂しく、しかしアンケートにおいて銀さんといい勝負をしてみせる男前な土方さんと、私の腕がへなちょこなばっかりに美味しいところを持ってかれてばかりの彼を応援してくださる皆様への謝罪も含まれていたりします。
・・・・・・なのに。
結局ヒロイン、沖田とデートという・・・・本当にスイマセン。申し訳ないです。ゴメンよ、土方さん。
どうも私は、大人の男の人を上手に書くことができないようです・・。土方さんを非常に男らしく、そして格好良く書かれるサイト様を心から尊敬します。銀さんだって大人の男の人なのですがもろ子供っぽいところありますし、沖田クンはまだまだ若いですし・・・・精進あるのみ、ですね。土方さんを、土方さんらしく・・・しかしそれでいてそこはかとなく甘く、男前に書くよう努力を重ねていきたいと思います。
ヒロインが土方さんに銀さんらにはバレぬよう密かに貯めていたへそくりでプレゼントしたものは、つまりライターです。百均やらで売られているようなものではありませんよ？（笑）　煙草を吸う大人の男の人が、胸ポケットから愛飲する煙草とzippoをごく自然に取り出し、慣れた手付きで火をつける・・・・重ね重ねスイマセン。管理人の個人的な趣味です。

妖奇談３.裏話

ようやく・・・ようやく妖奇談アップ完了です。じらす意図があったわけではありませんが、結構間を空けてしまってスイマセンでした。

今回は若だんなが病気で臥せっているせい・・というかおかげで、彼のブラックぶりが表面に出てこなくていやぁよかったよかった。生来の純粋で心穏やかな若だんなに戻ってくれて一安心・・ですが、次回作なんぞになればきっとブラックになってるんでしょうね・・ヘヘへ↓　このままの流れだと、次には若だんなと銀さんが邂逅を果たしそうな雰囲気ですが・・どうしようか迷っています。うーん・・・、でもしゃばけを目的に来てくださった皆様はやっぱりしゃばけの夢小説が読みたいですよね。・・・とかツラツラ考えておりますので、いつになるのか定かではありませんが次をお待ちくださいませ。

のらくら記のほうもようやく新章開幕です。第６章がシリアスムードを醸し出していましたので、戻ります。元ののらくら記に戻ります(笑)　全５話というちょっと短めの話で、息抜き・・のようなものになっておりますが、どうぞ次の更新をよろしくお願いいたします。
アンケートのほうは、第７章の第５話をアップするまで、をアンケート期間とさせていただこうと思っています。もう銀さんと沖田くんのどちらかになりそうですね。ものすごいデットヒートを繰り広げております、彼ら。・・ごめんなさい、土方さん。私の技量がボロボロなゆえに、完全に置いてけぼり食らわされてしまって・・・。いつかきっと、そんな土方さんにも日の目があたると・・・・いいなァ(笑)

第6章裏話

第6章「彼女が世界に訪れたワケ」ようやく完全アップ完了ーッ！
これまでで最長です。そして一番濃い内容となっておりますが、お楽しみいただけましたでしょうか。

何度かコメントレスに書かせていただきましたが、第6章が今までの中でもっとも思い入れの深い作品となっています。話の大筋というか、骨格は第1章を書く前から頭の隅っこにありました。まァ本当に大枠のようなものなので、そのころから比べるとかなり変わってはいますが、いい変化をしたと思いますねー。銀さんやら真撰組のみんなとの深くて太いつながりが生まれてたからこそ、ああいう流れになったと思います。
そんな第6章なので、書いてる本人すっごいノリノリだったんです。実際に執筆していたのは・・・去年の11月ぐらい、ですか。第6章を書き終えて「これ、他の人にも読んでもらいたい・・！」と思ったのがサイトを立ち上げるきっかけにもなっています。まぁ、そのときはシンデレラパロとか書いていなかったので第6章ではなかったのですが。そうして考えてみると、ようやくアップできた、という印象が強いです。
でも、ということはつまり、書いている時にはこれを公開するとは思ってなかったわけです。1人で勝手に書いているときには勝手にノリノリになって勝手に突っ走っていられたのですが、公開するとなると話は違います。私だけが勝手に盛り上がって、読まれた方が「オーイ、アンタちょっとドコ行くのー？」みたいなことになられているのではないかと、かなりビクビクしています。ええ、現在進行形で(笑)
最後の最後、第9話・・・・ものすごく頑張りました。正直、召喚獣を呼び出して云々よりもよっぽど気を使っています。というのは、一般的に｢甘い」といわれるものを書くことが苦手というより、下手クソだからでして・・。台詞とか描写とか、もう改行にまで気を使っています、アレで実は(笑)　なので、感想などいただけると嬉しいです。もっと頑張れよー、とか結構甘く出来てたぞ、など叱咤激励お待ちしています。

企画作品裏話/拍手レス

はい、ただいまのらくら記第6章6,7話をアップしてまいりました。あと1話ですねぇ・・・ほっほ、長かったなァ。ラスト1話をアップしたら再びガッツリ語らせていただきますね。

実は昨日、企画に参加させていただいたものをアップしていました。履歴に書こうかなァ、と思ったのですが今日のらくら記をアップしようと思っていたので、書かないことにいたしました。今日は、それについて少しばかり。
「独占したいと心が叫ぶ」・・・ギャグ要素を見事に排除して出来上がりました。自分でビックリです。こんなの私、書けたんだ・・と。銀八　VS　沖田の様相を呈してきましたが、少なからず自分が”大人”だと自覚のある銀八は、急接近の沖田になんも言えないんですね。ある意味へたれです。
ずっと銀八視点で話を進めていましたから、主人公視点で書いたり、沖田視点で書いたりするのも面白いかもなぁ、と思っています。付き合うことになった経緯とか、ぼんやり頭にはあるのですが、自発的に続き（・・・？）を書こうとは考えていません。なにかまた他に企画に参加させていただいたり、リクエストがあれば書きます。結構楽しいんです、あのシリーズ書くの。でも、入り込みすぎるとのらくら記や妖奇談がおろそかになるので・・・続き読みたいー！、と思われましたらお気軽にどうぞ。そろそろカウンターも８０００に突入ですから、キリリクなんかも受け付けさせていただきますー。

○拍手レス○
4月3日　22:06　　海智さまへ
初めて訪れてくださり、しかも拍手までしてくださり、しかもコメントまでお寄せくださって本当にありがとうございますー！　やたら量ばかりあるのらくら記、お時間をとってくださって光栄です。続き、アップさせていただきましたヨ(笑)　あと残り1話を残して、第6章は完結いたします。第6章は私自身も結構思い入れの深いものです。主人公の男前度がぐんとアップしてしまいましたが、続きをお楽しみいただけたら幸いです。また遊びにいらっしゃってくださいね！　海智さまにおもしろかった、と思っていただけるよう、管理人はこれからも頑張って執筆していきます。是非またご感想をお寄せください。待ってますー！