企画作品裏話/拍手レス

はい、ただいまのらくら記第6章6,7話をアップしてまいりました。あと1話ですねぇ・・・ほっほ、長かったなァ。ラスト1話をアップしたら再びガッツリ語らせていただきますね。

実は昨日、企画に参加させていただいたものをアップしていました。履歴に書こうかなァ、と思ったのですが今日のらくら記をアップしようと思っていたので、書かないことにいたしました。今日は、それについて少しばかり。
「独占したいと心が叫ぶ」・・・ギャグ要素を見事に排除して出来上がりました。自分でビックリです。こんなの私、書けたんだ・・と。銀八　VS　沖田の様相を呈してきましたが、少なからず自分が”大人”だと自覚のある銀八は、急接近の沖田になんも言えないんですね。ある意味へたれです。
ずっと銀八視点で話を進めていましたから、主人公視点で書いたり、沖田視点で書いたりするのも面白いかもなぁ、と思っています。付き合うことになった経緯とか、ぼんやり頭にはあるのですが、自発的に続き（・・・？）を書こうとは考えていません。なにかまた他に企画に参加させていただいたり、リクエストがあれば書きます。結構楽しいんです、あのシリーズ書くの。でも、入り込みすぎるとのらくら記や妖奇談がおろそかになるので・・・続き読みたいー！、と思われましたらお気軽にどうぞ。そろそろカウンターも８０００に突入ですから、キリリクなんかも受け付けさせていただきますー。

○拍手レス○
4月3日　22:06　　海智さまへ
初めて訪れてくださり、しかも拍手までしてくださり、しかもコメントまでお寄せくださって本当にありがとうございますー！　やたら量ばかりあるのらくら記、お時間をとってくださって光栄です。続き、アップさせていただきましたヨ(笑)　あと残り1話を残して、第6章は完結いたします。第6章は私自身も結構思い入れの深いものです。主人公の男前度がぐんとアップしてしまいましたが、続きをお楽しみいただけたら幸いです。また遊びにいらっしゃってくださいね！　海智さまにおもしろかった、と思っていただけるよう、管理人はこれからも頑張って執筆していきます。是非またご感想をお寄せください。待ってますー！