いつもご意見ご感想をお待ちしている我が家に、ご感想を寄せていただいたのでお返事いたしますー。サイト立ち上げたときも、ツラツラ書いて自己満足しているだけでは物足りなくなって
「コレ・・人が読んだらどう思うんだろ・・」
というところから始まりましたから、ご感想をいただけるととても嬉しいです。もちろん、今だって自己満足の世界ではあるのですが、それを共有して楽しんでいただけるとなると・・感激です。ヤ、これマジですよ(笑)
○拍手レス○
4月2日 17:14 水無月さま
コメントありがとうございますー! 楽しんでいただけたようで嬉しいです。第6章は前々からこういう話は書きたいな、と思っていた章で、これまでののらくら記とは雰囲気の異なるものになり、シリアス・・というか真面目モードを駆け抜けています。書いてる本人がノリノリなのはもちろんなのですが、あんまりノリノリになりすぎて、主人公が1人走りしているのではないかしら・・・と冷や冷やしながらアップしている現在です(笑) 主人公の男前度が話が進むにつれて上がっていって、「この子、どこを目指しているんだろう」と本気で心配しています。でも、水無月さまに惚れ惚れしていただけたのなら、私も救われます(笑) これからも主人公は頑張っていきますので、よろしくお願いします! 次回のアップ、そう時間を置かずにやりたいと思いますね! よろしければまた、ご意見ご感想をお願いします!
4月2日 17:25 銀魂目当てだったのですが~ のアナタへ
銀魂にとどまらず、しゃばけまで楽しんでいただけたようで幸いです。しゃばけをご存知のかたには、勝手に銀魂と混ぜて・・もう完全に私の趣味の世界にしてしまって申し訳なさ満載なのですが・・。しかも若だんな天然ブラック(笑) でも楽しんでいただけたなら嬉しいです! 妖奇談のほうにはひょこひょこ銀魂キャラの名前が出てくるのですが、のらくら記には少なめになってしまっているので、これからはそれを改善していきたいなと思っています。おもしろいですもんね、しゃばけ。どんなきっかけで知るかはわかりませんから、さりげなーく布教していきたいです(笑) それにしたって、最後の一言・・・嬉しすぎるじゃないですかぁあ! 愛してるなんてアナタ、私をのせるつもりですかっ! そんなことしたら、ガンガンのっちゃいますよ!(笑) もう頑張ります、これから。どちらも楽しんでいただけるよう、頑張っちゃいますからね! よろしければまた、ご意見ご感想をお願いします!
ちょっくらアップしてまいりましたー。
のらくら記のほうはちょいとシリアスムードですが・・・また次の更新をお待ちくださいね。
企画に参加させていただいたものを、2本アップです。3本目「機械的な・・・」も書きあがり、企画さまへと提出も済んでおります。作品公開はまだもうしばらく先のようですから、そちらの様子を見て我が家でもアップします。
これまでも企画に参加したいなーと思っても、まさかのらくら記の子を使うわけにもいかず、また特定の相手で書けるのかさっぱり自信がなかったため先送りに。けれど「笑。」の企画を拝見し、
「ギャ・・・ギャグならなんとかなるかも・・・!」
と奮起して執筆したのが、「ねぇ、法律って何だろね」です。アニメのエンディングの影響からか、3Z書いたら楽しそうだなァ、とひっそり思っていたのがついに表に出てきました。最初はヒロインと銀八は既にくっついている、なんて設定で書き始めたわけではなかったんです。どーせ書くなら、今までしたことないことにもチャレンジしよう! と思いついて、ああいう設定になりました。
また、連作・・というかシリーズみたいのにしよう、とも考えていなかったのですが、1本書いてみてすごく楽しかったので、2本目にも引き継ぎました。2本目を書くときには、”自分設定”を当たり前のことのように書かない、とかなり意識しました。「初めて読む」人のことを考えつつ書く、というのは連載中心に動いている私にとってなかなか難しく、やたら説明くさかったり、勝手にすっ飛ばしていたり・・というのに苦労しましたねぇ。いい経験になったと思います。
リクエストなどがありましたらお気軽にどうぞー。機会があればまた書きたいと思っています。
○拍手レス○
3月30日 22:54 ブラック若だんなLOVEですww ~ のアナタへ
ブラック若だんな、ラヴしてくれますか! ほんとありがとうございますー! 原作の素晴らしさを知るだけ、ふざけたことしてくれんなよコラ、とお叱りをいただいても仕方のない妖奇談ですが、楽しんでいただけたようで幸いです。屏風のぞきとヒロインは悪友というか戦友のつもりで書いています(笑) それが気に食わない天然ブラック若だんなにいじめられる彼を、これからも応援してやってください!
さりげなく、4月の拍手お礼に妖奇談も参入しています。よろしければまた、管理人のお尻を叩いてやってくださいね!