管理人、ようやく完全復帰でございますー! いやぁ、なんだかんだ結構長かったですね。
今しがた第6章と短編、拍手ログをアップしてきました。
こんなぐだぐだサイトですが、楽しみに待っていてくださった方々に感謝感謝です。
これからも皆様に見捨てられぬよう、タカを外して頑張っていきます。応援のほど、どうぞよろしく!
初短編のお相手は沖田です。前に書こうかなァとか言ってた、名前云々がネタです。
結構難しかった、ですね。
既に真撰組になじんだ彼女と沖田を書くのなら話は別なのですが、もう既に馴染みまくった主人公に書きなれた管理人は、おっかなびっくりで勤務する彼女を書ききれず・・・ダメですねぇ。
沖田と主人公が絡むと、会話・・かぎカッコが増えます。同年代が集まればきっとぽんぽん話が弾むだろうなァ、と思いまして。当初は意識してのことだったのですが、だんだん勝手に会話が進んで困りものです。どっちが喋ってるのか、書き分けるのはなかなか難しいのです。そうこうしてると管理人は置いてけぼりにされて、ヤツラ勝手にしゃべくりだすんですね・・本当に困ったことです。
・・・・腕を上げればいいだけの話なのですがね。
のらくら記本編のこぼれ話などは短編に仕立て上げたいと考えています。次はこの人お相手で、とかこんな話読みたいな、などご希望がありましたら是非。管理人はきっと有頂天で仕上げます。
ご意見、ご感想のほど、お待ちしておりますー。
ようやく全部アップしましたー!ふぃーッ、疲れたぁ。
これでようやく第5章について語れますね。
元々は第8章だったのですよ、実は。3章分も間に挟むシロモノだったんですねェ。書いた順番じゃないと時系列がどうしても狂ってしまうので、普通にアップしようと書き上げた当初は思っていたのですが。約1ヵ月半更新できないという状況になることが1月末になって発覚。
「・・・このまま放置したらコレ・・見捨てられる・・・?」
という危機的状況に気が付き、どうしようどうしようと狼狽。
本編とはほっとんどなんにも関係ないシンデレラ編を急遽アップすることにいたしました。なので、ちょこちょこっと変えてあります。
にしても、ホントこれ書くの楽しかったぁ・・・。お遊びで執筆し始めたので、ワードにしてまァ・・・10ページぐらいが妥当かな、と思っていたら・・・・15ページですよ、奥さん。アップしていない分も合わせて、これが今までの最長になって・・・・アンタこれ、お遊びなのにと自己嫌悪。
でも、最後の方はちょっと甘くなってませんでしたか!?甘かったと言ってクダサイ・・・!
なんで・・近藤の指を逆に折り曲げようとするなんてことがスルスル書けるのに、甘いのが書けないのでしょう↓
精進あるのみか、もしくは私には無理だと諦めるか・・・はぅ