オトンとオカン

　坂田家と妖精シリーズ第三弾 「愛の生まれるところ」 の三本目をアップさせていただきましたー、しばらくこの坂田家シリーズと銀さん妖精パロを交互にアップしていこうかなって、こうやって変換のない坂田家シリーズの印象を薄めていこうかなって。もうね、ここの場面もね、こんなに文章が膨らむと思って書いてないんだ本当に。「ぼけーっとした寝ぼけ眼で歯ァ磨く銀ちゃんに後ろからタックルかます神楽とか可愛くね？」 ぐらいのもんですよ、一番最初の発案なんて。このわずか一文がどうしてあの文字量になるのか自分でもよく理解できません、あれだよね、銀神好きなのはわかったからって言いたくなるよねきっと・・・見ての通り親子な銀さんと神楽が大好きです。そしてそんな二人を白い目で見守る新ちゃんが大好きです、・・ああ私の坂田家好きについてはもういいですかそうですか。今回の中で一番言葉に気をつけながら書いたのは最後のたまごに耳を押し当てるところでした。銀ちゃんに 「なんかスゲーな」 って言わせるのが大きな目標だったので、とりあえずノルマはクリアです。万事屋というあの空間の中で、だんだんたまごの存在感が増していく感じを書きたかった・・・・あの三人のバランスが素晴らしくとれている上にそれが好きなのでそこに捻じ込むのはやっぱ難しいというか・・理想は遠いなぁ。拍手お礼の会話集は予告どおりの銀新です、いままでの中では一番妖精ヒロインの存在感があるかもしれません。まぁなんせ坂田家のオトンとオカンだからね、やっぱ顔合わせりゃ子どもたちの話してんじゃね？つって・・・・ムフッ← 新ちゃんが銀ちゃんのことを時々 アンタ って呼ぶのが好きです、あんたって言いながら文末敬語っぽいのとかすげー好き、坂田家シリーズ書き始めてから私の新八好きに気付きました←　会話だけの文章を書くのにようやく慣れました、「慣れてきた」 っていうか 「慣れた」 感じです、まぁ至極個人的な実感の中でのみですが。「パチンコにヒロインを連れて行こうとする銀さん（そうするとなんか勝てる）」 というのと、ぱっつぁんの 「違うんですか？」 だけを頭の中に付箋を貼って書き始めて、おおまかに手綱を取っていたらちゃんとなるようになってくれたというか・・乙女の胸キュンを狙って書いてませんからねもはや、テンポとノリと銀魂っぽい感じだけを心がけてキャッチボールしました。今までの会話集ではコレが一番お気に入りかなぁ・・・でも本文とかと比べてわかりやすく発展途上なので（経験値的にも、表現方法的にも）、できるだけお気に入りを更新していきたいです。道頓堀に沈められて、云々は最近関西圏でやたらニュースになっていたカーネルおじさんにかけながら書いたんですが、地域によってマスコミの取り上げ方が全然違うかもしれないですね・・・いやほんと、関西圏ではやたら話題にのぼってたんだ、カーネルの呪いとか言ってね、ほんと日本って平和だなぁって思ったのはきっと私だけではないとおもう、平和をヒマと言い換えても大きな問題はない。あと、どんどん縦に長くなってスクロールめんどくさいし、前の文字サイズだと画面に入る文字量が少なすぎる気がしたので小さくしました。私自身、パッと画面にはいる文字が少なくてやたらめったらスクロールスクロール、え、まだスクロール？みたいに出会うと上下の視線の移動が鬱陶しくなってくるたちなので、書いてることもたいした内容じゃないしきゅっと詰め込んでみました。読みながらのスクロールとかやっぱ面倒だもんなー、という私の見地に立っているので、かえって読みにくくなった、前のがよかった、というご意見があれば対応したいと思います。
　さて土曜日の夜は骨折を引きずりながら夏人の姉御宅で行われたチャット会に参加してまいりました・・というか、西のどっかでも見たような光景が繰り広げられた開始二時間、ひたすら姉御と妖精についてしゃべくり倒してきました。姉御の書く性格わっりぃツンデレ銀さんを私がいかに愛しているか、隙さえあれば言ってきたのできっと書いてくれると信じている。私が勝手に書いて事後承諾（しかも自分とこのブログでっていうね）いただいた、銀さん妖精パロにおける土方さんとザキのコンビ登場とか沖田と姉御んとこのヒロインを勝手にイメージして書かせてもらったのとか、大丈夫かなーホントに怒ってないかなーとちょっとドキドキしていたら姉御ノリノリでした、その度量の広さ、さすがです。ノリノリってゆーかむしろ定期健診に行く様子とか書きたいと言ってくれて狂喜乱舞した私は、これから坂田家シリーズと交互でアップしていくつもりだった銀さん妖精パロ 「時綻ぶ」 を一本ぶち抜きにしたページつくって姉御に提出、ついでにちょろっと私的裏設定の話とかさせていただいた上で、もしかしてコラボ的なのが生まれそうな予感です。ダブルヒロインとかいうのじゃなくて、ただ場面を共有するくらいの存在感の薄さで、デフォルトの名前とかも出さないしむしろ裏で説明しなきゃわかんない、てゆーか書いてる本人たちがただ楽しいだけ、みたいな。ほんとマダオですんません。楽しみだなーとか言ってる私はこれから最終面接に臨みます、ギブスした足ひきずって。「1個2000円以上で300個のりんごを捌け」 とかいう無理難題をおしつけてきやがったところです、あんなぐだぐだな詐欺臭い解答で二次面接に通ったことがビックリなので今なら何でもできる気がします・・今ならきっと、I can fly!

銀さん妖精パロ

　はい、少し前からもそもそ言っていた銀さん妖精パロ 「時綻ぶ」 一本目アップです。順番としては坂田家シリーズのたまご編をアップするべきなんでしょうが、本日夏人の姉御のおうちで開かれる妖精チャット会開催記念？ということで、姉御に 強請られた ネタ提供いただいた妖精銀さんをアップさせていただきました。自分でも書いててビックリするくらい出張ってきやがった土方さんとジミーのコンビは、姉御の設定をパクっています、事後報告めんご。ヒロイン設定もそうですが、妖精という存在について00妖精パロをご覧になっていない方に文章の中で説明しようと思ったとき、この流れが一番書きやすいし読みやすいんじゃないかと思ったんですが、いやー・・自分で書きながら 「・・あれ、いつになったら銀ちゃん出てくるんだろう」 と思いましたからね、あのまま終わっちゃうかと思った←　ちなみに、「沖田とその妖精ちゃん」 ってのは姉御のとこの総悟とその妖精ヒロインを勝手にイメージしています、私がひとりで勝手にによによする感じの裏設定ですが。この一本目はかなり説明くさいまま次へ移行しますが、前にもブログにサンプルとしてあげた妖精銀さん登場の一段落で銀さんとヒロインの関係性というか、大筋が見えたような気がします。「ヘェ、君たちはこういう感じなんだ」 って思いながら書きました、はっきりしないまま書き始めてたのかよなんてね、いざ書き始めてわかることだってあるんだい！きっと！←　元々この妖精銀さんにたどり着いたきっかけは でっかいチョコレート頬張ってる妖精銀さん といういい年したマダオ二人のアホメールからだったんですが、蓋を開けるともの食べてる描写はこれだけになりました。00妖精パロや坂田家シリーズではやたらものを食べさせたがるだけに自分でも驚きでしたが、よくよく考えると他のと違って妖精銀さんを書くときには可愛らしい感じのする擬音語・擬態語（きょときょととか、はむっとか）が少ないあたりが銀さんの限界かなァって・・いやだって、妖精とはいえ二十代後半の死んだ魚みたいな目ェしたマダオですからね、これが限界じゃね？
　あと今回、思いつきでものっそい久しぶりに大江戸入試センター試験やってみることにしました、お・・覚えておられる方おられますかね・・？ 私自身、久しぶりに解答例を見て 「あ・・・・これフツーに面白い」 と思ったためにリ・ボーン！させてみました。あの数式問題を思いついたことも理由のひとつであるといえる←　過去問よりさらに自由度の高い問題ですが、例えば 坂田銀時＋（やる気）＝（ジャンプの主人公） とかそんな感じです。例によって例の如く問題の改変バッチコイなので、足し算引き算掛け算割り算どんとこいです、ただ 坂田銀時×（土方十四郎）＝（銀土） みたいなのは面白くないので載せません。そっち方面で狙うなら銀×キャサリンくらい思い切りよくネタに走ってください。銀ちゃんじゃなくても別にいいです、勝手に沖田とかに改変してくれてもいいよ、てゆーかもうなんでもいいです、面白ければ。あんまり久しぶりすぎてどれだけの方に参加していただけるのかさっぱり予想がつかないので、今のところ解答期限は設けません。きちんと事前に連絡しますので、気軽にご参加よろしくお願いします！

　それからえーと・・ものっそいわたくしごとではありますが・・・・骨、折れてました。ビックリですよ、そりゃビックリですよ。12日の時点で 「・・あれ、これ捻挫じゃなくね？」 という予感はあったのですが、13日の金曜日朝一番に近くの整形外科で診てもらい、ゼントゲンをとってもらって一言 「なんやかんやで爆発します」 ・・・サーセン、ふざけないとやってらんないんです、ふざけないと生きていけないんです正直いま。レントゲンをとってもらって 「あぁ、折れてるね」 と言われたときには思わず笑ってしまいました、ちょｗｗ折れてるってｗｗｗみたいな。足首じゃなくて、足の甲から小指にかけての骨がぴきっとイッてたようです。話を窺ったところによるとこういうひと結構多いそうです、なんでも骨よか筋（スジ）のが強いせいで強い力がかかるとイッちゃうとかなんとか。足首は完全に固められましたが、松葉杖もなくかかとで歩く感じです・・どっちのほうがいいんだかわかりませんがとりあえず3,4週間はこのままだといわれました、成長点こえたら時間かかるね、といわれて地味にショックでした。多くの方にお気遣いの言葉をかけていただき、感無量というかパソコンの前で彩斗はむせび泣いておる次第であります。血の繋がった母親は12日、骨折だとわかる前の晩に電話してことの経緯を話したとき、電話口で笑いやがりました。じつのははおやにむかってこいつきえてしまえとおもったのははじめてでした、折れてたと連絡したときにはさすがに笑いませんでしたが、昨日のブログを見た姉御が笑いやがりました。携帯端末を突き抜けて殴りに行きたいと思いましたがいいんです、彩斗はわかってます、ちゃんといちご牛乳飲まないからっ！が第一声だった姉御はあれだろ、ツンデレだろ？・・ネットを通じたお付き合いで、こんな親しみをこめたやり取りができる私は幸せ者ですよね、ほんと カッコ怒カッコ閉じ。そんな私自身、ギブス巻かれながら考えてたことは 「こりゃあ写メとってブログにアップしなきゃだろー」 ですのでご心配は無用です。思ったよりも元気です、ただこの先にある就活のこと考えると底なし沼のような鬱々しい気分になるだけで。やっと二次・三次面接にすすみ始めたのになー・・ストッキングどーすんだろ。かたっぽスリッパで就活って聞いたことねーよ、てゆーか買い物どーすんだよ、ゴミだしどーすんだよ。とりあえず、骨折れてるのに足引きずりながらでも説明会に行こうとした私を誰か褒めてくれ（いや結局引き返したけど）。

彼方。さま、空さんへ

卵かけごはん

　坂田家シリーズたまご編、二本目アップです。ほんと、自分でもよくやるなァって思うわけなんですがまだあと二本も続きます、しかもその二つとも結構分量があるっていうね、れっつ自己満足。今回のでひそかに気に入っているのは卵かけごはん食べられなかった銀ちゃんです。なんかあの人、そういう細かいところ気にしそう。まァでもそれにしたって、まさかこの一場面だけでこんなに分量使うとは思いませんでしたが。どんだけちんたら朝ごはん食べてんのキミたち、そんでどんだけ飢えてんのキミたち。拍手お礼の会話集は先日の宣言どおり、銀ちゃんと神楽です、銀神です←　万事屋はあれだよね、トリオでもコンビでもいけるのがいい、一粒でたくさんの味を楽しめるのが本当に堪らない。私が何度インディペンデンスデイの、神楽と傘のやつ見直したことか！ ほんとさー何あの坂田家、私を殺す気かと、悶え殺す気かと問い詰めたい。最後、ちょっとずつ首をすくめたり腰を折ってる銀ちゃんと新ちゃんが整体師なみの正確さで私のドツボ突いてきやがります、お前らはどこのエロメスかと。あーほんとたまんねェな坂田家。・・次は銀新かなァ←
　銀さん妖精パロは、ようやく終わりが見えてきました。カラフルをあれだけ書き殴るうち、3000字程度でとりあえず一区切りつけるのに慣れたはずなのに、なんか当たり前のように一万字超えるのはどうしてですか。ちょろっと手ェ出してみっかーなノリで三本立てって何それおかしくね？ 私のちょろっと手を出してみる感覚って3000-5000字前後で一本な感じなんだけど、仕上げるのにかかる時間的にもそのくらいが ちょろっ なレベルなんだけど・・おっかしーな。私は銀魂だけに関わらず、カラフルとかも含めたゆめしょーせつで 「俺の○○」 とかっていう表現をするのが苦手です、てゆーか極力避けてます。まァのらくら記にしろカラフルにしろそんな表現出てくる隙なんかねーじゃん、っていうのは確かにその通りなんですが←、その分かりやすすぎる直接的な所有宣言？でそういうものを表現するんなら、私はもっとねちっこくねちっこく回りくどく意地汚く内から内から書いて追い詰めたくなるへそ曲がりです、特に某T様とかね。けれど00妖精パロ設定では、設定からして 俺の とか 私の っていう表現をして間違いがないんですよね・・ぐふっ。というところをものっそい楽しく、ニヤニヤしながら妖精銀さんを書いています。いやーほんと、妖精設定は受け皿が広くてによによしちゃうなコノヤロー、もっと妖精増えればいいよ、もっとちみっこ増えればいいよ！
　追伸：そういえば次のアニ銀、ものっそい久しぶりに黒い服の人たち出るって言ってましたね。妖精懇談会の需要ならここにあるよ姉御ォ！

空さんへ

たまごたまごたまご

　坂田家と妖精シリーズ第三弾、「愛の生まれるところ」 開幕です・・・ええ、まさかのたまご編開幕です、だれかフォロ方呼んでこい。冒頭部分に注意書きをさせてもらいましたが、まったくもってあの通りであります。ああいう感じでたまごが坂田家に転がり込んでからそれが孵るまでを、ねちっこくねちっこく書きました。あくまでもたまごを中心に話がすすむので存在感はあるんですが、まぁなんせ名前変換ありませんからね。みんなしてずっとたまごたまご言ってますからね、なんだよたまごって間違いなく固有名詞ではない。でもどうしても書いてみたい部分だったんです、たまご編。そのあたりについては全編アップ完了してからちょろっとお話させてもらおうかと思っていますが、大丈夫かなこれ、読んでもらえてるのかな・・・書いていて楽しいものは読んでいて楽しい、はずだと言い聞かせ、たい。あ、拍手お礼もいつも通り追加しました、いつもはその話の補完という形で会話集を提供させていただきましたが、今回はちょっと変り種な感じで。拍手お礼には変換があります、まぁヒロイン喋れないんでいつものように存在感は希薄ですけども←　でも今回の拍手お礼は結構気に入ってます、ぱっつぁんと神楽もうお前らくっついちゃえばいいじゃん、と思いながら書きました← 個人的に満足しているのは、新八のセリフの途中でタオル頼む神楽とそれに当然のように応えるぱっつぁんです、私の脳内イメージでは肩に妖精乗っけた新八が新しいタオル持った状態で神楽の後ろに控えてる、みたいな。新ちゃんどこのお母さん？みたいな、ぐふっ← あとは妖精をでれでれに甘やかしていることを新八に指摘する神楽とかね、妖精を甘やかす新八が実はちょっと面白くない神楽とかね、僕としては全然アリなんだけれどもこれはさすがにヨコシマフィルターにかけすぎですねスンマセン。・・最近ちょっと銀魂ノマカプが軽くフィーバーしていてあれわたし銀妙とか新神とか書けんじゃね？みたいな、最近ますます言動が自由ですよね彩斗さん自重しろ。会話だけの文章を作ることにようやく慣れてきたようです、シチュエーションさえ決まれば以前よりは無理なく流れを転がせるようになってきた気がします。次は銀ちゃんと神楽かなぁ。
　夏人の姉御にうちんとこの妖精ヒロインに見せたいかっちょいい銀さん、とのコメント付きでかっちょいい銀さんもらって、エリーどあっぷの等価交換だとしたら私もらいすぎじゃね？と思ったら、妖精ヒロインに見せたくないいつもの銀さん、とのコメント付きでいつもの銀さん（…）もらって、等価交換成立。かと思いきや、何の因果か妖精銀さんを強請られる始末です、どうしてこんなことに・・っ。多分 妖精銀さん という言葉の響きにこれ以上なく食いついた自分自身が原因だと思います、私は姉御のローテンションツンデレ銀さんを心から愛しているのに、愛しているのに、愛しているのに（大切なことなので三回言いました）。なんかぶぅぶぅ言ってますが、書けそうなネタと流れが結構するっと思いついたので早速書いてみようかなぁと思っています、いまは黒い服の人たち出てくるのとか書いてたけど。折角ネタ思いついたことだし、ちょろちょろっと書いてみようかと思います、黒い服の人たち出てくるのとか書いてたけど。

柚子ぼん、川泉さまへ

坂田家と妖精 2

　坂田家と妖精シリーズ第二弾 「ワンダフル・ピースフル」 アップ完了です、おつかれっした！ ・・えーと、後半の半分くらい、下っぽいネタに走ったことをここにお詫びいたします、・・・・超たのしかった←　なんでこんなことになったのか。きっと、チャット中に姉御や柚子ぼんと話したことが頭の中に残っていたんだと思われます、いや別に責任転嫁してるわけじゃないけど。本当をいうなら、「スカートの中をのぞこうとする銀さん」「を不思議そうな顔をしながら、まねっこをするちみっこ妖精」 をねー、書きたかったんだけれども。神楽に対しても銀さんなんだかんだそういうの隠そうとしてるし、坂田家の妖精はそれよかずっと年齢が低いイメージなのでやっぱり銀さんそういうのは隠すかなぁと・・・いや隠せてないけど、全然隠しきれてないけど。今回の分で自己満足している場面はラストです、妖精のおでこをピンッてするところも想像してにやにやできるけど←　ちみっこい妖精がなにか食べ物にかぶりついている画を描写していて私がひたすら楽しいんでしょうね、書けば書くほど妖精が食欲魔人と化していきます。こう、人間と妖精がふたりしてはふはふしながらものを食べてるっていうのがね、個人的な萌えです、マイナー街道爆走中でごめんなさい。ティエリアじゃあそういう様子を書くのは難しそうということもあって、銀ちゃん相手に非常に楽しく書かせていただきました。やっぱり銀さんは なんかを守ってる のが似合うなァ、と書きながら終始によによしていました、ほんとオトコマエですよね。・・ああ、銀さんをもっと男前に書きたい、いざというときのきらめきと普段とのギャップをもっと効果的に言葉にしたい。と、思っていた矢先に拍手お礼の会話集はあんなんです。いやー書いててこれまた楽しかった、新八と神楽の軽蔑の視線的な何かを感じ取っていただければ幸いです。なんか姉御が次で正気に戻るとかすごく不思議なことを言っているので、私はがんばって黒い服の人たち相手に妖精を書き綴ってこようと思います、逃がしません。
　あ、あとついでに00の拍手お礼IF設定にひとつ追加しました。今さらながらに集団パロディー 「戦隊もの」 から派生しての 「敵サイド」 です、お遊びが過ぎているような気がしないこともありませんが、書いたんでアップしました。先日、それぞれ別の会社の説明会と一次面接とをはしごしたんですが、そのあいだに思ったより時間があったんでちょろっと書いてみました、我ながらなにやってんですかねほんと。朝9時半からの説明会でしかも適性テストを受けてきたばかりで、次のグループ面接で何やらされるのかビクビクしていた間という精神状況が影響してか、全力でお遊びに走りました。特にブラックとスカイとゴールド、てゆーか全員。一応言い訳させてもらうなら、みんな好きです。贔屓とかそういうことは大いに在りますけど、それもそれとして笑っていただければ幸いです。スカイが好きなひとに怒られるかな・・・。

宗さまへ