先日。買い物帰り、マイバックをぶら下げててろてろ歩いていると、ガラガラ・・というか、車の形を模していて足で押して進むおもちゃ(乗り物?)に乗った二歳くらいの男の子と、おばあちゃんの組み合わせが道路の向こう側から歩いてきます。かぁいいなーめんこいなー、とただそれだけでもニヨニヨが止まらなかったんですが(! ロリじゃないよ!?)、あと三メートルくらいですれ違う、というところでガラガラに乗った男の子が自身の体の横にピッと手を伸ばし、ちょうどすれ違うタイミングで手のひらタッチ・・・!おばあちゃん 「よかったねぇ、おねえちゃんとタッチできたねぇ」 もうね、おねえさんね、本気でキュンキュンしてましたから。何、なんなのあの可愛い生き物、存在が最終兵器じゃね? そりゃまぁ、ファミレスとか行って小っさい子がぎゃんぎゃん泣き喚いてるの見ると多少もにょっとすることも否定しませんが、周囲に迷惑をかけない子どもなんてありえませんからね。本当にイラッとするのは、そういう子どもを叱らない親です、・・・・・あれ、今日の私いくぶんかまともじゃね?(! ショタじゃないったら!)
そんな本日土曜日、夕方がっこ行って前培養のための植菌をせねばなりません・・そして明日はタンパク誘導かけるためにがっこ行かにゃならんっていうね、あああああ。今日明日で突破しそうな二十万ヒット企画ものもやらにゃならんのですがねぇ・・そしていまだに瑞希にぞっこーんっていうね、私もいい加減人間として終わってやがる。あ、でも最近お気に入りなのはリプトンのいっちゃん新しいCMです。ステレオポニーの新曲使ってるやつ、あの女の子めっさかわいい。振り向きざまの顔があんなかぁいらしい完璧笑顔で撮れるわけないのはわかってるけど、あんなキレーにフレームインするわけないってわかってるけど、でもすっげぇかわいい。平沢姉妹もちょうかわいい、・・ん?ゆいちゃんとういちゃんのことだよ、いきなり けいおん!の話だよ?← ほんと、がんばるおんなのこは見ていて微笑ましいですなぁ・・そんな私の研究室でのあだ名は お嬢 です、なんかもう色々やり直したい。
86:三千世界の声を聞く
書いたの軽くひと月半前っていうね、なんかもういろいろスイマセン。まったく、ハレルヤとのコンビは書いてて楽しすぎるのが難点です・・・あいつらすぐ手元を離れてどっか行きやがる。「ティエリアとハレルヤって基本的に合わなそうだよね、いろんな意味で」「アホの子が間に入ってこその いま だったら微笑ましいよね」 というひと月半前のチャットで水城さんとお話させていただいたことを元に書き上げました。ロックオンやアレルヤとあの子の付き合いは、ティエリアがなかったら成立しなかったもので、ティエリアあってこそのつながりであるというのが私の捉え方なのですが、その点でハレルヤとティエリアは逆というか。最初の入り口はもちろんティエリアがいなかったらありえないんですが、でもあのアホの子があってこそティエリアとハレルヤは今の状態になってるんじゃないかと。で、ティエリアはどうだかしりませんが←、ハレルヤは多分そういうこと自覚してるんじゃないかなぁと思います。ぜんぶ自覚した上で、「おもしれェ」 って口の端吊り上げてるのが私の中のハレルヤです・・・・夢見すぎですかそうですか。でもでもっ、これまで全力で夢見てきたおかげで、「突撃!隣のカラフル事情 Part.2」 の 「これからを期待するキャラクター」 でハレルヤがせっちゃん相手に善戦しているんだと信じてます、・・・アレルヤ・・ごめん・・・・←
次の更新は20万打企画分(01:心地よさに落ちていく)になると思います、こちらもまた楽しんでいただければ幸いです。
えっと、いまだにみじゅきが好きすぎてどうしたらいいのかわかりません。ここ最近、延々と全員分の全エピソードを出すためスキップしまくりで条件そろえることに時間食いつぶしていたので、ブログの記事すら書いていませんでした。・・・・え? みじゅきルートは全部ちゃんと喋らせるよスキップなんてしないよもちろん、他の人のルートでもスキップでがーっと飛ばしながらもみじゅきが出てきたらログ表示させて、セリフあったら喋らすからね私、結構徹底してますよええ。・・キモイ言うな。フェアリー瑞希な話も書きたくて書きたくてしゃーないんですが、頭の中でニマニマするばかりでいざPCの前に座ると言葉が出てこないっていうね・・なんでかなー、でも多分、頭の中にある妄想が膨らみすぎててなんらかの形で出力しないと落ち着かない、落ち着けない、というのが現状な気はしてるんですよね・・・・・・うーん。どう足掻いてもみじゅきが足りないのでドラマCDが聞きたくて聞きたくてしゃーないです、密林の注文ページとどのくらいの時間にらめっこしたことか。どうしよう、買っちゃおうかな・・、買っちゃったら間違いなく南センセ総受けみたいなの書きたくなるんだろうな私・・・誰かこの無限スパイラルから救い出してください、底が見えなくてほんと困っています。
・・いやー、書けるときにカラフル書き溜めておいてほんとよかった← 基本的に熱しやすく冷めやすい、浮気性なものでして・・エヘ、このブログをご覧くださっている方々には筒抜けだと思うんですが、私は一週間という単位で萌えの波が寄せたり返したりする実に目移りの激しい人間でしてね、ええ。まーここ三週間くらいずっとビタミンが瑞希が瑞希が瑞希がと狂ったようにそれしか言ってないので、だんだん自分でも意識してカラフルのほうに意識を傾けていこうと考えています・・ほんと、フリーダムな管理人ですんません。
85:音ずれ
久々の登場でした、ロックオン。あんまり久しぶりな気がしたので、どのくらいぶりだろうと遡ってみたら57話以来でした・・・・大学祭で女装男装の写真をポロリした、あれ以来っていうね。でもまぁせっちゃんが出てくればその後ろでチラチラ存在を書いていましたし、名前だけでもちらほら出てきていたので、「え、そんな久しぶり!?」 と思っていただければ幸いです・・いやそれにしても申し訳ない。でもこういう風にあのアホの子が話をできるというのは、ロックオンならではかなぁと思ったりもします。ロックオンとヒロインは互いのテリトリーをそれぞれがきっちり把握していて、お互い別段意識することなくそのテリトリーを侵さずに動けるような間柄が私の中のイメージです、だからなんとなくヒロインの敬語も外れない。なんかよそよそしいなぁ、と感じられたら多分そこが原因しているんだと思います。・・なんだろう、私はこのカラフルという作品を書き始めてから、必ずしも話の真ん中にヒロインを据えなくていいんじゃないかという考えにシフトし、思い切りそれを作品の中に練りこんでいるので別にロックオンとヒロインも仲良しこよしである必要はないんじゃないかなぁと考えています。お互い腹に抱えてるものがあっても、それを抱えたまま付き合っていくのも形のひとつなんじゃないかなーと。・・・・・・つまり、カラフルのロックオンはせっちゃんといるときが一番輝くってことですね、ええ。それから最後の最後でいろんなものを詰め込みまくりましたが、ニヤニヤによによしていただければ幸いです。