坂田家と妖精シリーズ第二弾 「ワンダフル・ピースフル」 アップ完了です、おつかれっした! ・・えーと、後半の半分くらい、下っぽいネタに走ったことをここにお詫びいたします、・・・・超たのしかった← なんでこんなことになったのか。きっと、チャット中に姉御や柚子ぼんと話したことが頭の中に残っていたんだと思われます、いや別に責任転嫁してるわけじゃないけど。本当をいうなら、「スカートの中をのぞこうとする銀さん」「を不思議そうな顔をしながら、まねっこをするちみっこ妖精」 をねー、書きたかったんだけれども。神楽に対しても銀さんなんだかんだそういうの隠そうとしてるし、坂田家の妖精はそれよかずっと年齢が低いイメージなのでやっぱり銀さんそういうのは隠すかなぁと・・・いや隠せてないけど、全然隠しきれてないけど。今回の分で自己満足している場面はラストです、妖精のおでこをピンッてするところも想像してにやにやできるけど← ちみっこい妖精がなにか食べ物にかぶりついている画を描写していて私がひたすら楽しいんでしょうね、書けば書くほど妖精が食欲魔人と化していきます。こう、人間と妖精がふたりしてはふはふしながらものを食べてるっていうのがね、個人的な萌えです、マイナー街道爆走中でごめんなさい。ティエリアじゃあそういう様子を書くのは難しそうということもあって、銀ちゃん相手に非常に楽しく書かせていただきました。やっぱり銀さんは なんかを守ってる のが似合うなァ、と書きながら終始によによしていました、ほんとオトコマエですよね。・・ああ、銀さんをもっと男前に書きたい、いざというときのきらめきと普段とのギャップをもっと効果的に言葉にしたい。と、思っていた矢先に拍手お礼の会話集はあんなんです。いやー書いててこれまた楽しかった、新八と神楽の軽蔑の視線的な何かを感じ取っていただければ幸いです。なんか姉御が次で正気に戻るとかすごく不思議なことを言っているので、私はがんばって黒い服の人たち相手に妖精を書き綴ってこようと思います、逃がしません。
あ、あとついでに00の拍手お礼IF設定にひとつ追加しました。今さらながらに集団パロディー 「戦隊もの」 から派生しての 「敵サイド」 です、お遊びが過ぎているような気がしないこともありませんが、書いたんでアップしました。先日、それぞれ別の会社の説明会と一次面接とをはしごしたんですが、そのあいだに思ったより時間があったんでちょろっと書いてみました、我ながらなにやってんですかねほんと。朝9時半からの説明会でしかも適性テストを受けてきたばかりで、次のグループ面接で何やらされるのかビクビクしていた間という精神状況が影響してか、全力でお遊びに走りました。特にブラックとスカイとゴールド、てゆーか全員。一応言い訳させてもらうなら、みんな好きです。贔屓とかそういうことは大いに在りますけど、それもそれとして笑っていただければ幸いです。スカイが好きなひとに怒られるかな・・・。
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宗さまへ
はじめまして、メールありがとうございます! 拙宅のモノノ怪作品をご覧くださり、楽しんでいただけたようで本当に嬉しいです。宗さまのおっしゃるとおり、怪拾遺は鼻からスイカ出すくらいのイメージなのですが、その分だけ愛着もひとしおです。彼らに取り掛かるのは 「・・よし!」 という勢いが欠かせないのですが、楽しみにしておられる方がいるというありがたい事実を糧に、また取り組めればと考えています。何かの機会にまたふらりと立ち寄っていただければ幸いです、宗さまも体調管理にはお気をつけくださいね。
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