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東雲の旅

管理人の徒然日記  ~日常のアレコレから制作裏話まで~

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反面教師としてください。

我ながらなんてネタになる昨日・・・あー、きもちわるかった← 別に一気いかされたわけでも強要されたわけでもないんです、ただ、楽しくなっちゃったんです(ただの馬鹿)M2の先輩に麦焼酎注いでもらったからって絶対乾杯しなきゃならないわけじゃなかったし(杯を乾かすと書いて 乾杯!)、どっちかっていうと同回生の男子とか(てゆーか配属された三回生八人のうち、女子わたし一人っていうね!)(しかも先輩も女子二人しかいないしね、ひとり今年で卒業だしね!) 「無理やったら飲まんときー」 って言ってくれたし先輩もそう言ってくれたんですけど、なんか、もう楽しくなっちゃって!それまでに缶チューハイとビール飲んでて、普通に気持ちよくなっちゃってて飲んだら轟沈っていうね、起こされてはじめてソファで寝ていたことに気付きました。先輩方に散々心配させて、お水とかもらって、「吐けるんやったらそうしたほうが楽になるよー、五分して戻ってこんかったら見に行くわぁ」 って 助手の先生(女) に言わせて、我ながら情けなくて穴があったら入りたいくらい恥ずかしいんですが、めっさ楽しかったです← 結局反省してないっていうね、お好み焼きおいしかったです。
ちょっとテンション上がっちゃったことがあったのでご報告、先日のチャット会にご参加くださった麦ちゃんがそのとき話題に出たマイスターズの冬着に関するイラストを、イラストを送ってくださいましてキャッホォオオオ!白のダッフルコートにマフラーに耳当てしたせっちゃんの可愛らしさに全力で萌えました。私はまったくもって絵に関する才能がない人間なので、ゼロっていうかむしろマイナス値を示すくらい美術の成績が可哀想な子なので、嬉しいやら尊敬するやらきゅんきゅんするやらで非常に忙しかったです、冬着のようすを描写したいがためにカラフル書きたくなってきました、なんという本末転倒。ああでも、そんなせっちゃんと一緒に食べるコンビニの肉まんはさぞかし美味しいことでしょうね・・・うひ、うひひ← 結局この三連休では、○○ティエリアを書くことにのみ時間をつぎ込みました・・がんばって掘り進んでみましたがどうみても地上に向かってトンネルを掘っているとは思えなかったので強制終了をかけようと思います。なんだろう・・自分が文章を書く上で、3000文字くらいでとりあえずその一本を終わらせることに慣れたせいか、5000を突破するとものすごくだらっだらして見えます・・読むのは全然問題ないんですが、むしろ長いほどなんか得したような気がして← 嬉しいんですが、書いてるとどうも中だるみするというかぐだぐだ感満載になるというか、いやまぁ実際中だるみした上にぐだぐだ感を盛り込みまくった結果がだらっだらして見えることに繋がるんだとは思うんですが、うーむ・・なんというか残念文才。がんばろ。あと、今日をもって西の東雲は二周年を迎えました!ノリだけでサイトを立ち上げた二年前、まさか自分がこうなるとは予想だにしていませんでした、ノリって怖い← 当時は当時で、自分にできる精一杯のつもりで文章を上げていたんでしょうが、もう文体が変わりすぎてて見返すことすらできません。何かの機会に全部べろっと書きなおしたい、書けるかどうかは置いておいて。まだまだ試行錯誤を重ねながら書き綴っているカラフル共々、これからも皆さんにわずかな時間でも楽しい時間を過ごしていただけるようのらりくらりと頑張っていこうと思っていますので、ごうぞこの先もご贔屓に!いただける言葉はエネルギー源です、ご意見ご感想非難激励、心よりお待ちしています。

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チャット会後記

昨日は00チャット会に参加してくださった皆様、どうもありがとうございましたー!心の底から放置プレイにびびりまくっていたのですが、水城さん、遥.さん、浅葱さん、塩助さん、由良さんとそして麦ちゃんになっつんとたくさんの方にご参加していただき、非常に楽しい時間を送らせていただきました主に私が← 第二期での彼の変わりようというかあまりの変わってなさ具合というか、どう解釈したらいいものかよくわからないというかあんなんリアルにいたら多分ドン引きだよね、というハムについて、カラフルにもかませ犬として出演させていきたいんだけどどうにも・・という話をしたら、とりあえず全員で彼のうざさと魅力について語り倒し、ネタ提供までいただいて管理人はほくほくです。ハムを出したいんだけど上手に動かせず次に見送るというのを繰り返してきたここ最近、ようやく彼を出せそうですごくほっとしています(※ 皮のマント一枚で云々という変態の話ではありません)。乙女座の恐ろしいことは、特に彼が好きなひとがいるわけでもないのに一時間強彼の話で場が進むことです。カラフルにおいて彼はかませ犬ではありますが、がきんちょ二人の仲を引き裂いてーとかそういう嫌な役にするつもりはなく、どちらかというと兄貴よりなポジションで格好良くいてほしい・・・という夢をこれからも見ていこうと思いました、アニメはアニメ、ゆめはゆめ、みたいな← 11時半すぎに夏人の姉御が来襲し、いきなり場が漫才会場化していたような気がするんですが僕の気のせいですか、多分気のせいじゃないと思うんだな。「彩斗」 というキャラがそれまでの二時間から急変したような気がしますが、どっちかっていうと後半のほうが本物に近いツッコミ属性の人間です、深夜って怖いね!なっつんにネタ提供をいただくと、どうしたってせっちゃんの出番が増えます。もう刹那とロックオンメインで書いてよって言われた、それもうゆめしょーせつじゃなくね?とりあえずせっちゃんの冬着は白いダッフルコートにもふもふの耳当てにと、妙にリアルな妄想ありがとうございました。その反動なのか、T様とハムに対するものすごい提案ありがとうございました、却下です。○○ティエリア書いてよ、といわれたのでじゃあ一緒に設定考えてよ返したら本当に考えてくれたので、メモメモして気分転換に書き始めましたが、気分転換とかいう量にならない気がして怖くなってきました。2時半くらいにお開きということになり、ベッドに横になりながら細かな設定とかストーリーとか考え始めちゃったらなんか寝られなくなるっていうね、なにこれどんな宿題?ちょっと頑張ってくる。

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思い込みってスゴイ

いろいろと話題提供には事欠かない00第6話、次回予告でチラッとでてきたティエリア かっこ メス みたいなのは、ティエリアっぽいひと(メス)なのかそれともティエリアさま(オス)の女装なのか、はたまたここにきてやっぱりティエリアさまはメス属性なのか。・・・属性とか言ってるあたり逃避甚だしいですが、私は予告にいた紫色のロングヘアーの美女を見たとき、あれがティエリアさまだとは微塵も思いませんでした。なんだろ、リジェネみたいなDNAの塩基配列パターンが同じ人がいるんなら、もう二、三人くらいいるんじゃね?みたいな、46番目の染色体をXYからXXのパターンに変えた個体があってもおかしくないんじゃね?みたいな。や、あの一瞬でそんなことまで考えたわけでもないんですが、つまり私はあれを 「ティエリアっぽいひと(メス)」 だと捉えたんですよね・・何の疑いもなく。ちょろっとネットの海に漕ぎ出して反響様々な感想を斜め読みして初めて、「・・あ!あれはティエリアの女装かもしれないんだ」 と気付いたっていうね、自分の書いたろくでもないブツの中で躊躇いなく女装させた人間のいうことじゃない← 紫苑の髪の美女をして 「あー、ティエリアさまのオリジナルとかー?あっはは、アビスかよ!」 とか超絶のほほんと考えていたあの時の私どうした、思考の偏り具合が半端ない。自分がものを書いてるときは別にしても、なにか提供されるものを私が吸収するときにはできるだけまんべんなく、誰かに重きを置いたりしていない視点で飲み込んで噛み砕きたいと思っているので、ああいうことあんまりないんだけどな・・。なんでだろう、って考えてみて、あの思考回路は全力で逃避した結果なのかもしれないと思い至りました。ティエリアさまとの出会いはアニメ始まる前の公式サイト内だったわけなんですが、そんときパッと見でフツーに 「あ、女の子いるんだ今回」 と思い、性別不詳でありながら中世的な顔立ちの美少年っていう表示で 「あ、男の子だった・・!」 と思い直し、アニメ見たとき声があんまりおっとこまえだったので 「やっぱり男の子だ」 と認識。けれど10話?の三段活用一人称で 「ややや、やっぱり女の子なんじゃね!?」 とストーリー中で女の子であることがばれるという、それなんてゆめしょうせつ?みたいな展開をわずかでも期待し、そして第一期終了・・・・つまり私は、ここで 「実はティエリアおにゃのこでしたアッハハ☆」 って言われたら柱に頭打ちつけるぐらいの衝撃を受けつつ、でもどこか 「やっぱりぃ、だと思った!」 と言える余地を残しているというね・・我ながら えええええ って感じですが、ぶっちゃけそんな感じです。なので、ここで美女ティエリアを目撃したらまたここで 「ややや、やっぱり女の(以下略)」 という疑念を抱いてしまうわけで、私はそれを無意識のウチに全力で回避した結果があの思考の偏り具合なのかなぁと・・・・アレルヤに彼女さんができるくらいですもんね、ティエリアがおにゃのこでもおかしくないですよね← なんだろ、公式で女装するくらいならいっそおにゃのこでも・・・と、思わなくも、ない、かも・・いやいや、本編を見る前にうだうだ言っても意味ないですよね、理由と結果がリンクしていませんし。それにいざ女の子だったらどうすればいいのかわかんないし・・半年間全力捧げて百合書いてたことが判明したらちょっと衝撃大きいだろうなぁ、色んな意味で。兎にも角にも大人しく次回を待つことにします。私はリジェネという存在についてかなり虎視眈々と狙いを定めているので、いろいろと楽しみですむっふふ!

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改めて、

一日経ちました、電気泳動する際に使うポリアクリルアミドゲルとか作ったらある程度落ち着いたので、昨日無責任極まりなく言い放った事柄についてもう一度よく考えてみることにします。自分の考えなしな言葉で期待や落胆を誘発するのは本意ではありませんので、できるだけ妄想という名のフィルターをかけないよう意識しながら。落ち着いてほけーっと考えてみたときにふっと思ったのは、アレルヤをして 「気に入ったものを手元に置きたがる性質がある」 とか 「傲慢」 だとか、お前ケンカ売ってんのかくらいの好き勝手に書いたことが、あながち間違いでもなかったなーと。私はゆめしょうせつという類のものを書くとき、こいつこんなこと考えてんじゃね?というのが薄らぼんやりとでも妄想できないと文章に起こせない、起こしても我ながら うがーっ! となるようなぐっだぐだな文章しか出てこないという人間なので、アレルヤを初めて出すときにもぼやーっと考えました、考えた上で文章にしてみましたが考えたことが血となり肉となるかといえばそれはまた少し違う話で、お風呂入りながらご飯作りながらトイレに引きこもりながらぼやーっと考えた結果、いざ文章にするときは結局フィーリングで言葉を繋げることとか多くて、ですね。少し前の記事にもちょろっと書かせていただきましたが、私は実際文章を書いているとき、あんまり当人たちの心の動きと行動とをリンクさせていません。意識の中にはまず行動があってセリフがあって、それのあいだを埋めて補完するように地の文を書き(そのわりにセリフ少ないやつとかあるけど)、とりあえず書き終わってから 「こんなこと考えてんのかなー」 とかまるで他人事のように考えることが多く、だからアレルヤについての文章を書いたときも深い考察のうえに成り立ってというよりは雰囲気っていうか・・ただの、ノリ?← その時のテンションに押し流されるように文章にすることも多いので、そのときどんなこと考えながら書いたんだか自分でも定かではありませんが、案外間違ってなかったんじゃね?つって。私は二人が幸せになってくれればいいなぁと思いますが、ぶっちゃけマイスターズが幸せな最終話を迎えられるだろうとは思っていないので、なんというか・・うーん(や、希望はあるんですけどねもちろん。でもなぁ、やっぱり・・うーん・・・)。それから、カラフルにマリー出したいよーという妄想ですが、あれはあくまでもカラフルの中の話であって・・・・だからつまり何が言いたいかっていうと、中心軸がティエリアとヒロインであることは決してぶれないということです。正直、ティエリアとヒロインの見るも鬱陶しい← がきんちょ二人で私は手一杯です、コイツらのほかにがりがり書きこんでいける自信はよくよくありません。だからつまり、何話の話だったか覚えてないんですが、カラフルの中でアレルヤがティエリア誘って買い物に出て云々という話を書いたと思います、そのときアレルヤが買ったのは実はマリーにあげる何かだった、という自己満足設定ぐらいの濃度です、出したいという妄想は(基本的にこれは出ていないという)。存在感の濃度でいけばジェイドのほうが濃いと思います、そのくらいの濃度です(それもそれでどうだろう・・)。それに私はカラフル最新分からもわかるとおり、ハレルヤにいい加減夢見がちなので、これからも変わらず夢見ていこうと思っています← 第一期も第二期もほとんど無関係にノーテンキにおいしいところだけ搾取して調子よく書き綴ってきたカラフルです、50話を超えた今開き直りなら慣れたもの、この先もぐっだぐだ進みます。昨日回ったカウンター数の異常性から、みなさまの動揺というか驚きが伝わってくる気がします・・・・・が、「シリアス? なにそれ美味しいの?」 みたいなノリで何事もなかったようにのらりくらりと続くであろうカラフルに、どうぞ変わらぬご贔屓を。

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00第六話

今日も今日とてのっそりのそのそカラフルを書いています、先日 「SPIなんて勉強して受けるもんじゃなくね?」 とそれほど親しくもない同学科のひと(オス)に言われ、夏からちまちまその勉強をしていた私としては非常に カッチーン とくる言葉だったため、心の中で 「お前SPIで落ちろ!」 と心の中で念じ続けていたお腹真っ黒な彩斗です、でもまったく後悔していない← 今のウチに書けるだけ書き溜めておこうと決意したため、データのなかにある最新のカラフルは冬へ突入しました・・・正直まだ関西のほうは秋なんだけどな、なんで未来予想? いまいちリアリティに欠ける冬の様子だとか仕草だとかを書いているせいで、初冬を通り過ぎていきなり真冬になった感が否めません。でも冬という季節は、真っ白な息とかもふもふマフラーとか、小物が多くて書いていてとても楽しいですむふ、街の中のイルミネーションとか人混みめんどいからよくよく見に行きませんが←、想像して書くのは楽しい。ふと気がつくとティエリアの視点で話を進めようとするのを意識的に自重しながら、のそのそ書き綴っています。次の話のネタをぼんやり考えてるときから既に、ティエリア視点で文章作ったほうが面白くなりそうなネタを考えているという・・・うーん、我ながらよくないなぁ。できるだけ同じくらいの振り幅で視点を動かしたいのですが・・がんばろ。
折りたたみは衝撃的だったダブルオー第6話について少し・・でもないけどちょろっと。基本的にやっぱり管理人のオツムは可哀想なかんじなので、この人かわいそうだなぁって思いながら、それでも決して引かないという自身のある方だけご覧ください。見た直後に書いたのでテンションがいきなり変わりますが、寛大な心で見逃したってください。あと、私は基本的にCBも人革もみんな大好きだぜイヤッホォオオ!という軽いノリの持ち主なので、そこもとりあえず考慮のうえ閲覧をお願いします。合言葉はただひとつ、「絶対引かない!」

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