今日も今日とてのっそりのそのそカラフルを書いています、先日 「SPIなんて勉強して受けるもんじゃなくね?」 とそれほど親しくもない同学科のひと(オス)に言われ、夏からちまちまその勉強をしていた私としては非常に カッチーン とくる言葉だったため、心の中で 「お前SPIで落ちろ!」 と心の中で念じ続けていたお腹真っ黒な彩斗です、でもまったく後悔していない← 今のウチに書けるだけ書き溜めておこうと決意したため、データのなかにある最新のカラフルは冬へ突入しました・・・正直まだ関西のほうは秋なんだけどな、なんで未来予想? いまいちリアリティに欠ける冬の様子だとか仕草だとかを書いているせいで、初冬を通り過ぎていきなり真冬になった感が否めません。でも冬という季節は、真っ白な息とかもふもふマフラーとか、小物が多くて書いていてとても楽しいですむふ、街の中のイルミネーションとか人混みめんどいからよくよく見に行きませんが←、想像して書くのは楽しい。ふと気がつくとティエリアの視点で話を進めようとするのを意識的に自重しながら、のそのそ書き綴っています。次の話のネタをぼんやり考えてるときから既に、ティエリア視点で文章作ったほうが面白くなりそうなネタを考えているという・・・うーん、我ながらよくないなぁ。できるだけ同じくらいの振り幅で視点を動かしたいのですが・・がんばろ。
折りたたみは衝撃的だったダブルオー第6話について少し・・でもないけどちょろっと。基本的にやっぱり管理人のオツムは可哀想なかんじなので、この人かわいそうだなぁって思いながら、それでも決して引かないという自身のある方だけご覧ください。見た直後に書いたのでテンションがいきなり変わりますが、寛大な心で見逃したってください。あと、私は基本的にCBも人革もみんな大好きだぜイヤッホォオオ!という軽いノリの持ち主なので、そこもとりあえず考慮のうえ閲覧をお願いします。合言葉はただひとつ、「絶対引かない!」
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わぁあああああ、なんだこれなんだこれ、アレルヤおま・・っお前・・!いやとりあえずなんていうかその、大佐に惚れました。真のお父さんがいました、「お父さぁあああん!」 って盛大に喚きながら泣きました、駄目だ・・あの漢前(あえての 「漢」)さのレベルは段違いだった、私は、あんなお父さんになりたい(動揺しすぎて自分で何言ってんのかよくわかんなくなってきた、アレルヤのせいに決まっている) 沙慈がやっぱり撃てなかったことに対して、私はやっぱり心のどこかでホッとしました。撃つ覚悟がないならあそこに座るべきじゃないとも思うんです、思うんですけど、やっぱり撃てなくて、撃たなくてよかったと思ってしまいました・・・私は、戦いにおいて全力で役に立たない人間なんでしょうね。えーと、そんであの、アレルヤの、こと、なんですけど・・・・いや、お互い二人とも色々調子よすぎんじゃね?とか傷の舐めあいじゃね?とか思わなかったかといえば嘘になるんですけど、なんていうか、・・・・・敬礼するマリーに後ろから手を添えたアレルヤがかっこよすぎて、娘になりたかったっていったマリーがめっさ切なくて、そしてなにより 「彼と幸せになれよ」 って言ったセルゲイがあまりにあまりにあまりにかっこよすぎて、私の脳内においてすべてがなあなあで流れていってしまった・・普通に 「お、おめでとう・・!」 っていうごっさ軽い言葉しかでてこない。ど、どうしよう・・マリー出したいよ、なんかもう普通のCP小説みたいになる感がうっすらするんですけど、なんかもうカラフルだったら許されんじゃね?ぐらいの心持ちなんですけどなんかもうどうしたらいいですか、この一文で三度も 「なんかもう」 って言ってなんかもうごめんなさい。いや、出すにしても出さないにしてももう少し様子見ますけどね、結局どんな感じなのかわかんないし・・・・・・・・あれ、私もう出す気マンマンじゃね?← ようやくティエリアさまとリジェネがご対面なさるようで、私はとても楽しみにしています、Cパートにティエリア(メス)みたいのいませんでした?てゆーか、紫色の髪だったら私ほとんど全部ティエリアさまに結び付けようとしてるだけ?まぁいいや、二人して顔赤くしてたアレルヤとマリー共々楽しみにしています・・・・・・あれ、そういえばなんか外国人が誤解しがちな日本のイメージを具現化したようなあだ名(あだ名って・・)のひと出てきましたっけ、彼のインパクトを余裕で上回るエピソードだらけで危うく忘却の彼方でした。行動原理がわかりやすいんだかわかりにくいだかよくわからないので、私はそっと静観する方向で。ただ、あんな上司は持ちたくないなぁと就活生の立場で思った← うわー・・・見終わったテンションで書き殴るのはやっぱりよくないですね、後から見たら恥ずかしくなりそうだこれ。・・ま、それこそ今さらだしもういっか←
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