わたくしはほんとうにしあわせものです…。人生の運を使い果たさんという勢いで最近しあわせなんですが、そろそろ あなをほる した跡とかにはまるのかな。今はまだ死んでも死にきれませんが(何よりPCデータぶっ壊してからじゃないと死ねない)、とにかく嬉しいこと続きでなんというかありがたいです本当に。サブマスに出会えて本当によかった。思い返せばタイミング的にも割と運頼りで、奇跡的な出会いだった気がします……運命の赤い糸って、どこでだれとつながってるか本当にわからないものですね…。
というかみなさん大丈夫ですか、「あんなノボリさんも好きです」 って言ってくださる方多すぎるんですけど心広すぎやしませんか。そして小姑キャラでさえ受け入れられるノボリさんまじ性的です。あんなノボリさんも楽しんでいただけているようで心の底からほっとしているんですが、ほっとするってことはこのまま増長するってことでありまして……まあいいか。あと、思ったよりシャンデラになったルクスくんにお声かけ頂けてすごく嬉しいです。彼についての話はわたし発信で書きだすにはなんというか 「これww誰得だよwwww」 ってなっちゃうので、どうしても書きにくかったんですが、リクエストをいただいたという大義名分のもと、彼の恋路も描いていけたらなと思いますひゃっほう!
[2回]
<拍手レス>
6/25 19:01 レイヴン好きすぎてくはーってなりました! のあなたへ
拍手とそしてコメントありがとうございますー!そして、そしてすみません…TOV連載滞りまくってて……。なんかいろいろ中途半端なところで中断していて申し訳なさで頭の下がる思いですほんとすみません!でも少しでもおっさんの魅力を引き出せていれば嬉しいです。コメント本当にありがとうございました!
▲メールお返事▽
6/24 19:37
メッセージありがとうございますー! せっかく返信不要とお気を遣っていただいたのですが、お返事せねばわたしがどうにも落ち着かないこと請け合いでしたので、どうかお返事させてくださいまし!
4月9日の急展開というかいろんなもんぶっ飛ばし過ぎだろという、あれは本当にあの、自分でもだいぶ勝負に出たと申しますか…書きたい場面があって、しかもそれがアホみたいに突飛であることを考えても、通常であればそこに至るまでをちゃんと書いて、読んでくださる方を混乱させないようにするのが最低限必要なことだと思うのですが、それを差し置いてもみなさんに混乱していただきたかった、度肝を抜きたかったのですスイマセン…。なので今、頂いたメッセージに申し訳なく思いつつもほくそ笑んでいるという、なんとも気色悪い顔を晒しておりますはい。そして 「読み進めてから理解しましたが」 の一言でもうわたくしの顔面崩壊でありますいやあああニヤニヤが止まらないいいい! 「きみを大切に~」 発言はもう完璧狙いにいきました(笑) あの一言が浮かんでいたからこそ、この急展開に書いているわたし自身が耐えられたといいましょうか…フフフ、ハートを打ちぬけたようで本当によかったです。掻き毟るたびに抜け落ちていったわたしの毛髪たちも浮かばれます。
結婚式での二匹についても反応いただけてすごく嬉しいです。実は、結婚指輪を持ってくるリングボーイっていうんですか、その役はシビルドンかなあとか、多分参列者の最前列の席には手持ちたちがずらっと並んでるんだろうなとかって考えていたんですが、あいつらもう勝手に話進めていちゃいちゃし始めたんで、書くの諦めたという誰得設定があったりします。…そんな隙間なかった……。
確かにスバルさんは、作中で変わったような変わらないような、わたしとしても不思議な感じです。作中では二、三年時間が経過していますが、わたしとしてはほんの三か月なわけで、あの結婚式の様子とか、終わりの会話文とかは 「あれ、こいつこんなことするんだっけ」 という違和感を覚えてもおかしくない流れだと我ながら思うんですが、あんまそういうのがなくて、するっと書けてしまったことにわたしが一番唖然としています。不思議。そして多分彼女は、余裕がないときほど下らないことに思考を飛ばして人の話を聞かなくなるひとだと思います(笑) たまにいませんか、先生に 「ここが大事よ」 とか、「こっち向いて話聞けー」 って言われた時に限ってトイレ行こうとしたり、ぼーっと窓の外見てるヤツ。たぶんああいう子です(笑)
突拍子がなくて脈絡もないんだけれども、もしかしたらこういうことありそう、みたいな我ながら微妙な隙間を狙って書いていて、そんな突拍子もない出来事をリアルな次元まで引きずりおろしてくるのが、書いててすごく楽しいシリーズでした。特にノボリさんとか。ノボリ…さんとか……あんなノボリさんもいいと思いますとおっしゃっていただけて、心底ほっとしております…!怒られるんじゃないかとビビりながらも 「いやだってこの役どころおいしいんだもん…」 という言い訳で書き続けているあたり確信犯ですが、楽しんでいただければ幸いです。
っはー……すいませんなんか、せっかく気を遣っていただいたのに、気が付いたら…なんだこの長さ……すいません…! でも思わず指が動くくらい舞い上がって、嬉しかったことだけはお伝えできたのではと思います(笑) サブマスのお二人と知り合ってまだほんの三か月くらいしか経たないのがウソのよう……おい三か月ってまじか…という感じですが、いけるとこまでいきたいと思いますので、どうかこの先もお付き合いくださいまし! ご感想本当にありがとうございました!
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