今週、九州北部はまったく嫌になるほど雨ばかりでした…。幸いわたしの住んでいる地域は大雨がひどいっていうだけで被害は全然なかったのですが、いやー…ほんと雨すごかった…。まるまる一週間はお天道様を見かけてないんじゃないかっていうぐらいの雨降りで、クダリさんとも全然運動できないし就活すんの面倒くさいしで、がりがり書き進めることができたことだけが収穫でした。ばんざい。P4Gはちょこちょこ進めてるんですが、まだ7月あたまです。ダンジョン攻略を二日で終わらす(雨の日にレアシャドウ狩りとレベル上げと金稼ぎ、あともう一日で装備そろえてペルソナ強化してボス攻略)というスケジュールでやってるんですが、コミュ進めるためのペルソナ集めが思うようにいかず、うろうろすること数日。りせの影、クマの影を倒した時点で主人公のレベル52で、ゲームバランス崩壊させるほどレベルが上がっていました(りせの影、クマの影のレベルはそれぞれ35)。所持ペルソナのカーリーはシャッフルタイムとスキル引き継ぎのおかげで武術の心得、チャージ、ブレイブザッパーを会得しております。……これはあかん…ゲームの楽しみ方として邪道やでえ…。てなわけでまだ彼女はいません。ステータス上げもしていかなきゃいけないんであれですが、夏休み中には2,3人欲しいところです。
さてサイトのことでございますが、リクエストページを撤去させていただきましたありがとうございました! 「おい、これ来るのか…来なかったらどうすんだよ、泣いちゃうよまじで……」 てな風に戦々恐々としながらのリクエスト募集でしたので、多くの方にお声かけいただいてまったく舞い上がる気持ちですひゃっふうううう!頂いたリクエストやそこから思いついたネタをいろんな形で散りばめつつ、これからも変わらぬ彼らを描いていければいいなと思っておりますので、皆様どうぞこの先もお付き合いくださいまし!
さてとある派遣の業務日報シリーズ、累計23作目はルクスとノボリさんのシャンデラとの恋模様でござんしたありがとうございました! 前にもちょろっと書かせていただいたんですが、リクエストでルクスに関するお話を読みたいというお声かけを複数いただきまして、まったく本当にうれしい限りでございます…! だってだって、言ってみれば主人公の手持ちポケモンなんていわゆるオリキャラじゃないですか。派遣シリーズでは主人公をヒトモシの愛らしさでタラしこまなきゃならなかったのでまた別ですが、それ以降は正直、ルクスをはじめとしたポケモンたちと主人公のお嬢を絡ませるのがちょっと怖くてですね。書きやすさで言えば、特に書きやすいことも特に書きにくいこともなく、ごくごく普通に書けるんですが 「誰ww得www」 感が強くてどうしても書き出しにくかったところにこのリクエストでございます。水を得たバスラオのようにがりがり書き上げさせていただきましたよひゃっふう! つってもなぜかルクスとシャンデラというより、主人公とシャンデラがいちゃいちゃしました。いや、朝クダリさんに乗って運動しながら考えたわけです。いくらノボリさんに対して一途だとはいえ、ルクスからの求愛行動を拒否し続けていたら、シャンデラと主人公の仲も下手したらこじれるんじゃないかと。でも彼女はそんなん絶対嫌だろうし、ノボリさんは敵として強大すぎるんだからこっちだってマルチで挑んだ方がいいのではと考えた結果、こうなりました。基本的には主人公もあくタイプっていう。個人的には最後のクダリさんと主人公の距離感が気に入っています。二人の間ではコンビニデザートがプチブームで、「負けた…!」 って思わせたほうが勝ち(負けた方がなんか買ってあげることになってる)っていう、あってもなくてもいい脳内裏設定がありました(笑) リクエストしてくださったしいなさん、蓮さん、佐井東さん、本当にありがとうございました!
次の24作目はノボリさんと主人公です。時間軸としては同棲後結婚前で、結婚しようかーって話はもう出ててそろそろ準備に取り掛かってる頃合い。最近、ノボリさんは登場するたびに女のひとにフラれてるんですけど大丈夫ですか。いや自分でも、あんなに紳士でエロくて性的でR-18なひとがそうそうフラれるわけないよなって思ってるんですけど、その予想を覆しちゃうくらいフラれてるノボリさんって面白くないですか(確信犯)。ダンナの双子のお兄さんと夜二人きりとか、なにかあったら大問題、かつ何そのえーぶい?って感じですが、このひとたちはこんなんです。友人というには距離が近く、でも恋人なんてもっての他で、やっぱり兄妹(しっかり者なんだけどちょっと抜けてる兄と、ちゃっかりしてて辛辣な妹)っていうのが一番適している感じ。で、そんな二人を一番よく理解しているのがクダリさんっていう、そういう微妙な距離感、関係性が出ていればいいなあ…。そういえば、ものすごく普通にノボリさん弟夫婦の家に上がりこんでましたが、あのひと家の鍵持ってます。逆に弟夫婦もノボリさんの部屋の鍵持ってて云々っていう説明もどっかに挟みたかったんですが、もうね、なんていうかすごく普通に上り込んでて、しかも主人公のほうも大して驚いてなかったから挟み込む隙間がありませんでした。あとこれ、ついったでやりとりさせていただいている方のイラストにものっそい触発されて書きました。元々ノボリさんのその後を書きたくて考えていた構成ではあったんですが、そのイラストにずがんとハートを狙い撃ちされまして、だいぶいやらしい兄さんがあの場に降臨したといういきさつがあります。ノボリさんのメロメロボディ描写がムダに詳細なのは手元に資料があったからなんですねーぐへへへへ。快く許可してくださいまして、カモさん本当にありがとうございました!そしてお嬢のデレをリクエストしてくださった佐井東さん、ありがとうございましたこれがあの子のデレであると言い張りますすいません! ちなみに、part.1 の記述のとおり、ノボリさんのその後はこれからもぽつぽつ、引き続き書いていくつもりですので、お付き合いくだされば幸いです。時間軸はバラバラなのでいつ part.2 が出てくるのか定かではありませんけれども!
[1回]
03:59 彩斗様、はじめまして。~ のあなたへ
拍手とそしてコメントありがとうございますー!楽しんでいただけたようでなによりです。バトルサブウェイいいですよね…あのひとたちに会うためにサブウェイに挑戦しているお嬢さん方はきっと少なくないと思います(笑) そして多分わたしは一目お会いするために挑戦し、たどり着くことなくぼっこぼこにされて下車するタイプのような気が致します(´・ω・`) これからものそのそ引き続いていきそうなサブマスシリーズですので、引き続きお付き合いくだされば嬉しいです。コメント本当にありがとうございました!
PR