「とある派遣の業務日報」 シリーズ、みなさまにご覧いただいているようでたいへんありがたく存じます。……実際にゲームしたことない人間がここまで好き勝手やりまくってるので、「てめえまじひっこめ!」 ってなるかなって、実はだいぶビクビクしてたんだ…。そして、わかっちゃいたけどサブマス人気すげえ。拍手こんなにいただいたのなんていつぶりだろう。身震いが止まりません。(もしかして:風邪)
この派遣シリーズ、ぴくしぶさんで公開させていただいていたこともあってか、フォロワーさんとすごく濃密な時間を過ごさせてもらっている作品でもあります。まあ、下手したら日がな一日サブマスぺろぺろ^///^ ってさえずってるんで、空気読んだフォロワーさんが相手してくださっているだけと言えなくもないんですが、それにしたって最近のわたしはツイッター充すぎる。サブマス絵もそうですが、ほかにも夢絵なんていただきまくってて、もうわたし自分のお気に入り見てるだけで一日暇しない。たぶんずっとにやにやしてられる。夢絵に関しては掲載許可をいただいていますので、またぴくしぶさんのほうにあげた番外編とまとめてアップしたいと思います。今、フォロワーさんにいただいたネタで一本書きつつ、合間合間にそのイラストページの作成作業してるんですが、しあわせすぎて作業が逆に進まない。だって天使がいるんだもん。直視できねえ。あとあとっ、「この曲、派遣シリーズのクダリさんっぽくないですか?」 って言葉とともに教えていただいた曲がクダリさんまじ天使すぎてヘビロテ中。ぱふゅーむの 「微/かなカ/オリ」 って曲で、驚くほどらっどとばんぷとすぱいえあーとみすちるとあとぼかろ曲しか聴いてなかったわたしは、この曲を残念なことに存じ上げなかったのですが、聴いたら萌えのあまり吹きました。なにこれだってクダリさんいる…! 一緒にいたいなんて言えない関係だから、二人でいられる理由探しちゃうクダリさんとかもう、これ、かわいさのテロですよ…!だってだって、キミの本当のきもち、知りたいけど怖いからいつもと変わらないことしか話せないんですよ!?夜はキミからのメールにすぐ気付けるように、ライブキャスター握りしめて寝ちゃうんですよ!?(注:意訳) なにこれ天使! こんなかわいい曲調でこんなかわいい歌詞が似合うクダリさんは、作中ではもう三十路間近っていうかなんだったら三十路超えててもいいんじゃねーのくらいの心地で書いてます。天使ェ…。派遣シリーズを書き始める前に、最低一度は聴いてから書き始めてます。だってかわいいんだもん。クダリさんまじあざと天使。
そんな天使を思い浮かべながら書いたはずなのに、完結後の番外編一本目はとある中途の事務職員だけでなく、サブマスのお二人も出てこないという異色作になりました…なぜこうなる……。鉄道員さんどころの話ではなくモブが無双ってますが、書いててすごく楽しかった。例によって例のごとく、書きながら構成考えてましたが割合うまいこといったような気がします。なんかこう、書いていない部分でも彼らは普通に生活してて、むしろ文字に起こしてるところは彼らのほんの一部なんだ、っていうのがちょっとは表現できたかなあと。だから知らないところで彼らの知らないつながりや連帯感(笑)ができてて、知らないうちに観察されて、考察されてる。そういう当たり前をちったあ書けたような気がします。夢小説タグいれるのもサブマスタグいれるのもすごい抵抗感あったけど。でもちょっと癖になりそう、この形式。すごく楽しかった! そして今回のこのネタはフォロワーさんと盛り上がりまくったネタをいろいろちりばめてあります。ポケモンになるって言い出すのもそうだしシャンデラに相談し始めるのもそう、あの女性社員の立ち位置とか、新入社員の先輩の質問に対するクダリさんの回答とか。おしゃべりすることはとても刺激的です。頭の中でこねくり回すよりずっといいものがポンってでてくる。素敵です。シイナさん本当にありがとうございました!
○拍手レス○
5月14日 21:05 「サブマスと派遣社員ちゃんの~」 のあなたへ
>> 拍手とコメントありがとうございますー!本日の記事でも書きましたが、怒られるんではなかろうかとびっくびくしながらの公開だったので、面白かったと言っていただけて本当にうれしいです。ありがとうございます!少しでも期待に応えられるよう、これからものそのそ頑張っていきたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いしますー! //
5月17日 01:12 「派遣シリーズを読ませていただき、~」 のあなたへ
>> うへへへへへご感想ありがとうございますうへへへへ! ときめいていただけましたか…ああ、本当にうれしいです…!いえこの派遣シリーズ、あの癖の強すぎる主人公の視点で進めてしまったせいで、「はい!今ここクダリさんグッときた!はず!…たぶん!!きっとそう!!」 と書いている私自身に暗示かけながら書き進めたものでして(…)、ちゃんとクダリさんが落ちていて、だからこそいろいろ辛抱ならなかったり我慢できなかったり泣きたくなったり、そういう彼からの動きにたいして、書いた私が自信を持てない部分もあったのが実情だったりもします。至らない書き手で申し訳ない…(´・ω・`) ですが今回とても熱いメッセージを頂いたことですごく励まされました。うおー!わたしがんばる!!番外編もそうですが、あのもだもだした二人をどうにかすべく、続編?みたいな感じのネタも考え始めました。まだネタ出し始めたばかりなんですぐ形にはならないとは思いますが、がんばります!!ストーカーしていただけるとすごくうれしいです、両手広げて迎えに行っちゃいますけど(コートのしたに全裸)、逃げないでくださいね? //
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