一回初期化したけどやっぱだめかコノヤロウ、ブルースクリーンっていうんですか?あの何の前触れもなくシャットダウンして、再起動するという症状に見舞われるパソコンをなだめすかしながら派遣シリーズを書き続けております管理人ですどうも。でももうだめだわ…一万字書いたワードがいきなりぶっつんして、保存ファイルを起こそうとしたところでまた勝手に閉じて、あれ、わたしさっきちゃんと保存したかな、したよね、え…?って戦々恐々としながら泣く泣くPC自体を再起動して、すげえハラハラしながらワード起こしたら 「よかったー!書いたとこまでちゃんと自分で保存してたあああああ!」 ってなるのもういや。すごく疲れる。しかも今朝まで書いてた分がもうわたしのHPごりごり削っていきやがる感じだったので、二度同じ文章は書けねえよ、でもこれ外すの痛いな、いやでももう書けねえよ!?って自分と駆け引き繰り返すのもイヤ。
そんなこんなで派遣シリーズ完結後の番外編、一、二作目についてはサイトのほうにもアップ完了し、本日三作目をぴくしぶさんのほうに公開させていただきました。まず、二作目の<9月10日>ですが、ショタです。ショタマスです。クダリさんだけですけど。………ちがうんだ聞いてくれ、盛り上がっちゃったんだフォロワーさんと。そしたら仔クダリさんの絵まで描いてくれるじゃないですか、これが書かずにいられますか。ちみっこ書きとしての血がたぎるってもんですよ! …いやだから、別にショタコンじゃないですって。ただちょっと小っちゃい子ってほんと愛でられるために存在してるよねって思ってたり、ちみっこの描写がちょっと普通よりしつこかったりするだけで、別にショタコンじゃないです。性的にたぎりはしてませんから、ええ。…そんなわたしの思いを受け、とある中途の事務職員がすげえアウトなひとになりました。ポケモンでも子どもでも、あきらめていたものに思いがけず懐かれて、理性という箍がパーンしただけなんです…もともと子どもだって嫌いなわけじゃなかったんです、泣かれるのが怖かっただけなんです。そういう少しくらい真面目なことを盛り込もうとしたけど、他の部分でのテンションが高すぎてぜんぜん伝わってる気がしない。まあでも、久しぶりにちみっこを甘やかせたので書いていたわたしがとても楽しかったです。クダリさんがラッキースケベだったのか、ただただ不憫だったのかいまだに判断ついてないですけど。
そして、そのショタマスのネタフリは麦さんに頂きましたひゃっふー! ほんともうね、夢絵とかいただいちゃったりしてもう、わたしのスマホの画像データものすごいことになってますからね。ダウンロードしまくってますから。仔クダリさんとランプラーが輪になって踊ってる絵は、<9月10日>書きながらものすごい視姦してました。ガン見。他にもアナログ?のもの画像もスマホに保存して、PCで書きながらスマホで画像見ながら書きました。……あ、きもちわるいなこのひとって思ったらすぐ引き返していいんですよ、中身のあることは書いてません。
三作目は、三十路間近なひとが初恋ものすっげえこじらせた少女マンガもどきみたいなものになりました。…なんでこうなる……。最初は、これも麦さんとツイッターでやりとりさせてもらっていた際に、ヒトモシ以外のポケモンとも絡んでほしいですーって言葉を頂いて、「たぶん、サブマスの手持ちポケモンたちをこっそり餌付けとかしてそうです(笑)」 みたいな自分の発言から、「あれ、これいんじゃね?」 ってなって、今回掘り起こしたものになります。これまでクダリさんの一人称に試してこなかったのは、書ける気がしなかったからなんですが、物は試しにやってみたら驚くほど自分で勝手に動き回ってくれやがりました。もうやだこのひとこわい。だってもう書きながらわたし自分自身のHPがりがり削ってましたからね、恥ずかしすぎて。よくもまあ、ここまで自己陶酔して語れるもんだな、みたいな。いややらせたのわたしですけど、ここまでとは………もしかしてわたしの恋愛観がやべえのかな、つまりこれって……あれ…?。まあスバルさんのアホさのおかげで幾分中和できたのが救いというかなんというか。だって大事なことなので二回言いますけど、三十路ですからね三十路。三十路って! でも、必要ないのに朝早く起きて、一緒に出勤しようとするクダリさんを妄想したときには、我ながらぐっときましたけど(バカ)、書いたの読んだらそうでもなかった。自分で書いたものって、なんでこう萌えらんないんですかね。
▲拍手レス▽
5月20日 08:05 「ブラボー最高です!~」 のあなたへ
>> 拍手、それにコメントありがとうございますー!楽しんでいただけたようでとてもうれしいです。コメントを拝見させていただいて、「やだ、お兄さん…///」 ってなった管理人ですデヘヘ(笑) これからものそのそ続きを書いていくつもりにしておりますので、お付き合いいただければ幸いです。どうぞよろしくおねがいします! //
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