劇場版00につられて、今だいぶ00ウェーブきてます、私の中で。たぶん、カラフル書くときのBGMで00のサントラ聞いてるのがいけないんだと思う・・だって同じように聞いてる東のエデンのサントラのせいで、東のエデンも地味にきてるもの← 第一期の22から最終話までを見返して(なぜそのチョイス)ぼろっぼろ泣いてみたりしています・・・・セカンドシーズンに手を出そうか出すまいか、全力で悩み中。たぶん見ると思うんですがね、この調子だと。あ、それと、ついにツイッターはじめました!ここまで流行に乗らなかったんだからもうこのまま突き進もうかな、とも思ったんですが、柚子ぼんがなんか楽しそうだったのがうらやましくて、つい・・・。よかったらフォローしてやってください。Webの大海原でひとりぷかぷかしています。
98:不可逆反応
元ネタはもちろん、先週末の夏人の姐御・柚子ぼんによる大阪遠征です。大いに盛り上がったのはUSJに行ってからのティエリアについてだったんですが、チケットを貰ってからアホの子を誘うまでで一本書けるかもなーとのそのそ考えていたらやっぱり書けました。内容的には、なんとなく劇場版の影響を受けている節があったりします。情報システム工学科の妖精云々とか、スメラギさんのセリフとか。ミーナかわいかったよね!てゆーか百点満点でくぎゅがかわいかった← 私と柚子ぼんと姐御がそろうと、どうしてもティエリアを崩したくなるのが難点だと思います・・・・思いっきり引きずられた結果、とんでもないヘタレになりました\(^o^)/ たぶんカラフルのティエリアとヒロインは、これまでに築いてきた空気が恋人(・・・)のそれとはかけ離れすぎていて、かけ離れすぎていると思っていて、だから世間一般の括りにあてはめられるとどうしていいのかわかんなくなると思ったんだ。だからもし、スメラギさんが デート とか言わなかったら、ティエリアは当たり前のようにあの子を誘えたんじゃないかなって。・・でも、そういうのは頭でぐるぐる考えた結果でしかないから、なんの前振りもなくあんなことしちゃう。つーかカラフルのティエリアあんなん多いな・・・・・ドウイウコトダ。というか、ああすればヒロインが少しの間でも大人しくなることを知っててやってそうだなって今ちょっと思った。カラフルの子たちはどいつもこいつも自分のことで手一杯なので、互いが互いを思いやり、想いあうなんて高等技術ありません。それでも、隣同士でがけっぷちを歩くなかでなにか見つけられるんじゃないかなって。そんな淡い希望← 最後のヒロインのセリフは、書いていた段階では 「・・もっとフツーに言えっつの、ばか」 でした。でも、アップする段階で見直して変更。変更後のほうがらしいかなぁという感じがして気に入っています。
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