やー…やっちまったね。おっさんが好きすぎてもうやめられない止まらない。TOV二週目もこつこつ進行中であります。本気でユーリからおっさんに操作キャラ変更しようか迷うほど好きです。でもようやくユーリの操作に慣れてきたところだったし、自分でおっさん操作したらきっと魔術系は使用頻度が落ちてくるわけで、そうなると大好きなインヴェルノの詠唱が聞けないということに…っくう!いつかインヴェルノの詠唱は作品中でもやらせてみたいところです。ゲームしてて本気で「・・えっ?」てなったからね、「おっさん?今なんて言ったの?もっかいやってごらん?」てなったからね。インヴェルノの「ヴェ」の発音が悶えるほど好きです。戦闘中は基本ユーリ使いながらおっさんの声聞いてるからね。そしておっさん×フルフレームメガネの破壊力が半端なかった。アビスといいヴェスペリアといい、テイルズのおっさんは見事なまでに私のツボついてきやがってほんとどうしてくれるんですか一生ついていきます。ジェイドはゲームやる前から中の人のことが好きだったので、ゲーム中ずっと一挙手一投足に気をつけていましたが、レイヴンの場合はゲーム中盤から終盤にかけて一気に落ちていったので二週目が楽しくてなりません。竹本さんが素敵すぎる。なんでもとくだね!のナレーションをしているらしいので、いっそtorneさんにとってやろうかと気狂いおこしかけてます。そんな私とTOV、レイヴン、竹本さんなどについて熱く語ってくださるホワイトナイト、フォロワーさん随時募集中です。いやまじで。
そして二話目も書けてしまいました、TOVレイヴン連載「Traumerei(トロイメライ)」。冒頭は先週のアキバオフ会で姐御やゆずぽんと語り合った話からもってきました。こんな若干のホラー調になるとは思ってなかったですが。トリップなのにゲームED後っていうあたりからすでに、もうこれ軸に触ってんじゃねえの?っていう需要曲線の最下部のような気もしますが、やめられない止まらない。「原作知識のあるトリップ」という設定をどこまで作品としての面白さに反映することができるのか、という実験的な部分もあるこのトロイメライ、正直その「原作知識のあるトリップ」という設定を設定として事前に書きたくないなあという思いがあったりします。本当ならED後設定だし知識あるしトリップだし、目次のとことかに注意書きとかしておくべきなんだろうなあと思うのですが、そういうのを話の中に練りこんでいきたいから今は書きたくないというワガママフルスロットルです。じゃあ第1話とかで設定の説明、つまりトリップしてきたときの状況を説明するとか、なんかそういうのすればいいのかもなんですが、それもしたくなかったという。じゃあお前何がしたいの、というのはこのトロイメライを書いていく中でやっていけたらいいなあと妄想中です。「カノ猫」と同じく、TOVが好きな方はもちろん、未プレイの方にこそ面白いと思っていただける作品を目指してがんばりますので、チラと見ていただければ幸いです。
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