週末はまたもや実家に帰っていました、地元の企業の選考受けてきたんですがグループディスカッションと常識テストで撃沈してきました。醤油なんて漢字、ソラで書けるわけなくない?企業名にはいってるけど、書けるわけなくない? 一ヶ月前は妖精妖精と狂ったように妖精ばっかり書いていましたが、またカラフルを気持ち悪い感じで書けるようになってきたので実家のほうでも時間を縫って一本書き上げ、他は見逃していた今期アニメをぽろぽろ見たりしました。悠々自適極まりない感じですがゼミで使う論文読まなきゃいけないんだけどな、文献これAbstractだけでも目を通しといてねって言われた論文全然読んでないしな、大体日本語で書いてあっても飲み込みにくい論文、英語で書いてあったら読んだことに満足して内容が頭からスルッスル抜けてくんですけどこれ私だけじゃないよね? とりあえずけいおん!の三話とシャングリ・ラの二話までを見ました、全然タイプの違う作品ですがどっちもいい感じ。シャングリ・ラに関しては原作の小説に手を出しました、ファンタジーものを読むのはかなり久しぶりだったので楽しいです。ありえないんだけどありえそう、な世界観がなんとも言えずぐいぐい引っ張って言ってくれます。ナルニア国物語みたいな王道からは少し外れているのやもですが、夢中になれるという点でによによが止まりません。・・本当なら続きを一気に読んでしまいところですが、フェリーで大阪に戻ってきた今日の午後には研究室へ行って今晩ある新入生の歓迎会みたいのに出席せねばなりません、そして明日は最終面接です。午後死んでしまいそうなのでちょっと寝ます、おやすみな・・さ・・・・・
76:空が堕ちる日
え、ちょっ、突然どうしたの?と思われた方も少なくないのでは、と思います。自分でも書いてて何この展開、と思いましたがよくよく考えたらこれティエリア別に言っちゃったわけじゃないですからね、半自覚みたいなそんな感じですからね、てゆーかある意味わかりきったことを大袈裟な言葉並べ立ててそれっぽく書いただけですからねこれ(彩斗さん彩斗さん、いくらなんでもぶっちゃけすぎです)。これまで延々と進展してるんだかしてないんだかよくわからん二人を書き綴ってきただけのことはあります、ちょっとそっち方向で書き込んだら急展開に見えるのがカラフル仕様です。でも、いつどのタイミングでこっち方面に話が転がってもおかしくなかったんじゃないかなぁというのが書いてる人間の個人的な考えです。縁側でほっこりお茶啜りながら金婚式の思い出を語る老夫婦並の安定感は、ヒマラヤの頂上で爪先立ちするようなバランスの上に成り立ってたんじゃないかなと、みきしんもいいけどいや全然好きだけどでも大川さんもよかったよなぁと過去と現在の狭間でおろおろしちゃう不安定感の上にあったんじゃないかなと、・・ごめんなさい喩えの意味が自分でもよくわかんないです。きっかけは何でもよかったんです、何でもよかったと言えるぐらいまでコツコツ積み重ねてこられたんじゃないかという判断に達しました。私の我慢がついに限界を迎えたとも言う。これらを書き上げてから始めたアンケートで 「くっつきそうでくっつかない二人の関係が好き」 とおっしゃっていただき、涙ちょちょ切れながらも 「・・・・・・・・先延ばししようか」 と考えたりもしましたが書いちゃったんで出します← 第一コイツらこの程度じゃゴニョゴニョゴニョ。なんにせよこれで何らかの変化が生じることだと思います、連載・長編の醍醐味といったらやはり 徐々に変化していくもの だろうと信じて疑わない管理人が、奴らの不安定感もまた楽しんでいただけるよう精一杯がんばろうと思います。皆さんどうか、ヘタ・・ティエリアにエールを!←
カザキさまへ
>> コメントありがとうございます! 幼稚園パロ設定、楽しんでいただけたようでなによりです。ちみっこいいですよね、いいですよねちみっこ!せっちゃんがちみっこいというだけで私は満足です、天国です。またカラフルでは全力でティエリアに揺さぶりをかけてみました、彼がこの先どう出るのかは私自身よく分かってないところも大きいのですが、ティエリアはもちろんアホのヒロインにも悩んで悩んで、悩みぬいた挙句に何らかの答えを出してもらいたいというのが私の思いでもあるので、ちょっと踏ん張ってみようと思います。どうぞヘタ・・ティエリアにエールを!← //
優李さまへ
>> お久しぶりです、お元気でしたかー?新生活も始まり、いろいろと忙しいなかカラフルを読んでくださってありがとうございます! 私もここしばらくカラフルから少し距離を置いていたので、「海月の骨」 は数ヶ月ぶりに手をつけたものになっていたりもします。00アニメも終わってしまいましたが、終わってしまってからもこうやってカラフルを書いていられる、読んでいただけるというのはしあわせだなぁと思いつつ、一年あってもろくろく動かなかった奴らをどうにかすべく頑張ろうと思います。やりたい放題の作品ではありますが、これらが優李さまの癒しのひとつとなれれば幸いです。これからもどうぞ、ご贔屓にー! //