今日はお休みのはずですが、夕方杉―――「ゆうがたすぎ」 で変換したらこうなった・・何が原因かなんて、わかりやすすぎて居たたまれない・・←、夕方過ぎにがっこへ行き、大腸菌を植えてこなければなりません。本当なら今朝もがっこ行って植えたプレートを冷蔵庫にいれとかないといけないんだけどめんどくさかったから同級生に頼み込んでるんだよなえへ、えへへ・・まぁ作業自体はそんな大変じゃないんであれなんですけどね、基本属性がひきこもりな管理人にしてみりゃ一世一代の大勝負的な・・いやそこまでないか、そこまでないです。基本的に休日の朝でもそんなに寝過ごすことのない管理人です、いつも起きる時間プラス1,2時間遅い起床時間でむくりとおきだし、PCかPSの前に座っている管理人です。別に朝普通に起きたからといって外になんか出るわけがないのがポイント← 今朝起きたらフツーに10時半を過ぎていてちょっとビックリしました、二度寝とかではなく一度でここまでずるずる寝てしまった・・いやめっさ気持ちよかったんですけどね、なんかこう、休日の午前中を睡眠で潰したりするとなんかもったいないような気がしませんか、いやだからといって何をするわけでもなくなんか書いてるかニコニコしてるかゲームしてるかぐらいの時間の潰し方なんですけどね、それなら寝たほうが自分のためになるのかもしれないんですけどね。・・GWを怠惰に過ごす様子が目に浮かんでくるってもんです、豚インフルにかかるのも嫌なので外に遊びに行ったりなんかしませんが。・・豚インフルがはやってなくたって人ごみに繰り出すわけないんですけどね、ええ。
昨日アップしようと思っていたんですが帰りついた時間が9時過ぎていてめんどく・・・・・・まぁ明日は休みだし、そっちで上げればいっかーと思って今日更新ですカラフル79話。79話かぁ・・・3000文字程度の短めな一本でシリーズ化しているというのもあるのでしょうが、ひとつひとつ書いているときは別に意識しないんですが、こうして79話とか数を数えてみるとなんかちょっとビックリします。そんなに書いたような実感はないんですけどねぇ・・でもぽろぽろ読み返してみたとき、書いてるときはやっと登場かよ!と思ったハレルヤが今見てみるとそんな遅くない登場のような気がしたり、「手放せる」 とか 「突発モノローグ」 とかがちょうど折り返し地点になっていることが改めて不思議な感じです。しかもこれ、このままの調子だと前半部に移行していくからね、管理人の頭の中に大体このぐらいで終わるだろ、という予定はありませんえへ!こういう流れで、というのがあってもそれにいろいろ枝葉を足していきたがるのでずるずると話がでかくなっていきます。どこまでいけるかさっぱり分かりませんが、ここまできたら納得いくところまで書ききってやりたいです。・・・・まぁ、間違いなく100は超えるよね、うん。あと、拍手お礼にIF設定をひとつ追加しました・・・・ふふっ、おわかりでしょう? 「名探偵の掟」 パロで 「夢小説の掟」 ですよキャッホォオオ!まーいつかやるだろうな、と思われていたと思いますがやっぱやりました、しかも結構はやい段階で← 天下一探偵と大河原警部の役を当てはめるのにしようかなぁとかも思ったんですが、どうせならゆめしょーせつをパロっちゃえ!ということで。どっちかっていうと、ダブルオー夢においてトリップものはマイナーな部類ですがゆめしょーせつという大きな枠組みで見た場合やはりトリップものは外せませんでした・・当の本人もやっちゃってくれちゃってますしね。自分への戒めも込めてできるだけ毒はいてみました、ご都合主義がなくなったらゆめしょーせつなんてきっと存在し得ないんでしょうが、間違いなく当サイトは跡形もなく消え失せるんですが、原作の毒吐き具合を目標にやってみました、自傷・自虐行為ともいう←
79:「おやすみ。」
「怪我をした指を咄嗟に口に含んで双方照れあう」・・・なんて王道?はあたりまえにやってくれませんでした。多分こいつら、ほっぺたに生クリームどっちかがつけてても鏡持ち出してくるぜ、舌でペロッ、どころか指で取ってやることすらしないぜきっと← 喋る猫、というリアリティのかけらもない存在を迎えつつも、ここまできたらできる限りリアリティを追求していきたいです、そうしてどんどん萌えから遠ざかっていくような気もするんですが、もうあんま皆さんもその辺期待してないんじゃないかと思い始めているので諦めてくださると嬉しいです、嬉しいというかそのほうがご自身のためになるんじゃないかと・・←。ティエリアは器用そうなんだけど知識が頭でっかちで結局不器用、というイメージ。なので手当てとか全然出来なさそう、むしろこれが初めてくらいのレベルでいいと思うよ。患部から一番近い関節を縛り上げるとかね、どんな大怪我したんだって話ですから多分ルークのが上手だと思います。久しぶりにそのルークが出てきましたが、案外ティエリアと仲良さげで書いてて楽しかったです。これ書いてみて、ルーク視点でティエリアとヒロイン書いたら面白いんじゃないかなーとかもそもそ考えているんですが、それをここにアップしていいのかどうなのかが微妙すぎて今なお考え中です、「.5」 扱いにしたら大丈夫かなぁ・・? そのルークは多分もう、二人の関係についてほぼ核心まで感づいているような気がしてきました。でもちゃんと言葉にして聞いたわけでもないし、そういう場面に出くわしたわけでもないのでまだジェイドの誘導尋問は誤魔化せます、・・まぁあの人なら誤魔化していることを理解した上で尋問かけてきそうですけどね。基本的ににゃんこルークは長髪よりですが、生意気な態度のわりにヒロインがよけりゃ別になんでも、という思考の持ち主なのでティエリア排除にでたりはしません。ま、気に食わないことは気に食わないのかもしれませんが。・・久しぶりにルークのこと考えたらカノ猫書きたくなってきたなこれ。