先日の日記で、「発酵」 を 「発行」 と誤変換した自分に絶望した。
4月の頭くらいの日記で、今期はアニメをたくさん見るぞ!とバックダッシュを宣言した管理人ですが、気がついたらダブルオーとマクロスと図書館戦争と紅とギアスとRDとソウルイーターと銀魂とケロロしか見ていません。十分だ。特に前3つに対するハマり具合が半端ない。ダブルオー2回目なのに、2回目だからこそ 「え、こんなときからライルの存在ってにおわされてたんだっけ」 とか 「・・いいようにあしらわれているコーラサワーがラストでまさかティエリアを・・!」 とか、刹那とティエリアの組み合わせってやっぱりカワイイよな、互いに警戒し合ってる小動物みたいで、とかもそもそ考えながらティエリアばかり目で追っています。 パイロットスーツ姿はやっぱりたまらんですよね。 今期で終わる図書館戦争が非常に名残惜しい・・純粋培養乙女な笠原があんまりかわいくて、堂上があんまり男前でどうしようかと思う。ルルーシュが高笑いするたびにテレビの前で私も大爆笑。ソウタが汚い大人だった事実に画面の前で驚愕。職人と武器の関係性がたまらないソウルイーターにきゅんきゅんします。戦闘シーンはやはり、動くと秀逸ですねー。エクスカリバーのウザさは、声がついて動くことによってたまらなくアップしていました。そういえば最近はクルルの暴走が凄まじい・・・そんな中の人が大好きです。・・・・・・・・・・あれ、先日に引き続き今日もドン引き?
21:彼らに関する一考察 「なるほどね、そーゆーこと」
リクエストありがとう作品第4弾。こちらは水城さんよりいただきましたネタを元に書き上げました。マイスターたちやスメラギさんに登場してもらい、ティエリアとヒロイン・・主にティエリアの変化について語ってもらおうと。前回までの真面目モードをほとんど継承しないあたりが西の東雲クオリティ。マジっぽいものの後には、面白おかしいものを書かないと故障するあたりが彩斗クオリティ。多くをティエリアかヒロイン視点で書いてきただけ、キャラの誰でもない第三者視点でストーリーを進めるのが久しぶりでドキドキしました。こういうものにはこういうものの良さが、キャラ視点にはキャラ視点の良さがあるなと改めて思った今回、スメラギさんの書きやすさにビックリしました。水城さんにご提案いただいたスメラギさん参入、書けるかなー大丈夫かなーとビクビクしながら書き始めたら何のことはない、私は自覚のないままにスメラギさんが大好きだったようです。アレルヤがひどく可哀想な役割なのは仕様ですが、それにしても可哀想すぎたかなぁと少し反省。人が増えると喋らない刹那の存在が掻き消えていくのに注意しようと思います。そういえば、奴らはいつの間にか携帯の番号を交換したらしいですね。一体どっちが言い出したんだか(アイ ハブ ノーコントロール)。水城さんにはまったくいつもいつもお世話になって・・これからもよろしくお願いしますねムフフ! (5/29)