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東雲の旅

管理人の徒然日記  ~日常のアレコレから制作裏話まで~

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カラフル 第57話

さて、チャット会当日となりましたがみなさんいかがお過ごしですか、管理人はもういい加減耐えられないので新しいリクルート用のパンプスを買いに行き、ついでに服を何枚か購入、人混みと向かい風と帰り道の荷物の多さに疲れたのでお昼寝するつもりです、つまり準備は万端なんだぜ!アニメのほうの話もちょろっとできればいいなーと思いつつ、カラフルへのご意見ご感想などを聞かせていただければなーと薄らぼんやり考えています。が、一番の目的は 遊びに来てくださった皆様と00でわいわい楽しく盛り上がろうぜ ですので、気軽にちょろっと顔を出していただけると嬉しいです。特に予定開始時間ぐらいで、管理人がひとりでぽつねんとしていたら是非話しかけてやってくださいほんと。前回までと変わらず、アニメ見てないけどー・・という方のご来訪もお待ちしています、ぶっちゃけ前回のは三人中私しか第二期見てなかったっていうね、それでもめっさ楽しかったです主に私が← これまでに感想を送ったことがあるとかないとか全然関係なく、えいやっと飛び込んでくだされば、私はみなさまに楽しんでいただけるよう尽力するのみです。たくさんの人とガンダムについておしゃべりする機会なんてそうそうあるもんじゃないと思いますので、是非この機会にお話させてくださいましー!いつも通り、夜九時くらいになったらインデックスからページを繋ぎますので、どうぞよろしくお願いします。
朝、掃除をしてケロロを見て、チャリで30分くらいのところにあるショッピングモールに買い物に行ってきました、第一目標はもちろん歩いても爪先が互いに互いを痛めつけあうことのないパンプスですが、基本的に面倒くさがりなので服を買いに行ったりする回数がものすごく少ない分、大量購入に走ります。大量購入といっても無い袖は振れないので安いものをちょこちょこ買うことになるのですがそんな世知辛い話は置いておいて、一人でぶらぶら歩き回っていたとき、男の人が腰ぐらいまでのショート丈のPコートを着ている姿がごっさ似合っててびっくりした。なんかこう、「俺かっこよくね?似合うくねこれ」 みたいな服を着ている男の人ってちょっと引きません?ちょっとデザインとかにこだわりすぎている服ってなんか 「・・・うわぁ、」 ってなる← それならちょっと使い古したっぽいジーパンを適正な腰の位置ではいて(腰パンっていうかケツで穿いてる人とか、あれどうなってるんだろうと思う。転べとも思う←)、上はなんかこう普通のシャツにコートとか、もうそんなんでいい。そんなんをかっこよく着こなせる人がいい、あのPコートの兄ちゃんよかったなァ、顔見てないけど。・・・・・・いきなりどうしたって?12月に突入したカラフル書きながら、さすがにカーディガンはねぇよなってことでネットでメンズのコートとか見てたら、ドン引きする服とこれいいなって思うのがあって、今日後者の具現化に遭遇してテンション上がっちゃったんだい!カラフル的T様の冬の上着が決定した瞬間でした。

57:メリクリウスの器
前回、前々回とヒロインパートが続いたので今度はティエリア、最近ご無沙汰していた兄貴とセットで。・・うーん、やっぱりカラフルの兄貴はビンボークジを引かされるというか自分からガンガン引きにいくというか・・・もっと飄々としたロックオンを書きたいんですが、そうなると残念ながらカラフル全体に重石がいなくなってふわっふわするという・・ご、ごめん兄貴・・・。でもこれ、結局何があったのかをティエリアがちゃんと口にしていないので、ティエリアとロックオンのあいだで認識の相違が生まれそうですねアッハッハ。なんかティエリアの言い回しが大袈裟すぎるかな、と思わなくもなかったんですが他に言葉が思い浮かばなかった・・ケッコンしそうないきおいだなおい、とものっそい他人事に思ったりなんかしちゃったりして← でもそうやって途中までは真面目に話を進められたのに、最後の最後ではっちゃけるという・・でもどこかで織り込んでおきたいエピソードのひとつとして、大学祭の話を書いたときから頭に付箋で貼ってあって、吐き出すタイミングがここだったってだけなんですよぅ、前からこそこそ考えていた話なんですよぅ、ただどうしてここだったんだと思わなくもない。しかもロックオン写真買っちゃったし・・あんたんとこせっちゃんのおかげで生活ちょっとカツカツなんじゃなかったっけ?でも多分、写真を落としたのはわざとだと思う(ニヤリ)。写真に収められている二人の様子を描写するのが、こっそり楽しかったです。(11/11)

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カラフル 第56話

午前中の授業がなんやかんやで休講になったおかげで、午後からのっそりと研究室に行くために登校しています。午前中から行けばいいじゃんよって話なんですが、ここ最近めっさ寒くて・・とりあえず目覚ましはかけてあるものの、それをきっちり止めてもう一度寝なおすのが最高の幸せです・・・・就職、できんのかな← SDS-PAGEのためのゲル作成、学生実験で作ったときにはアクリルアミドを扱うときには手袋するようにとかなりうるさく言われたのですが(※アクリルアミドには神経毒性があります)、「あー手袋ねー・・・気になるんだったらつけてもいいよ」 っていうね、なんとなくつけないで乗り切りました。一ヵ月後には自分ひとりでもできるようになるよ、と言われましたが到底信じられません。ピペットマンの使い方から教えてもらう日々です、教科書とにらみ合ってるより楽しいのは間違いありませんが。当たり前のように棚の中にどくろのマークついた試薬瓶が並んでいたり、冷蔵庫の中に山のようなシャーレが詰まれていたり、研究室ってただ見てるだけも面白い。1,2回生のときには白衣で構内うろうろしてるひとをみて 「移動するときぐらい白衣脱げよ」 と思ったりもしたものですが、いざ自分がこういう状況に置かれると白衣でうろつくなんてもはや当たり前すぎて、白衣と眼鏡のセットを見てもきゅんとなんか全然しない(当たり前だ)。白衣はコスプレではなく、ただの作業着です・・・慣れって怖い。そして、あとお風呂さえあれば研究室で普通に生活できるのは本当ですが、当たり前のように他大学の生徒が入り込めるわけありません。おんなじ大学の違う研究室ですでに足が遠いのに、中でPSPなんてできてたまるか。でも酒盛りはできそうです、うちの研究室には段ボール箱に詰め込まれた酒ががっつり保存されています・・・・・ときどき、空いた缶とか捨ててあってビックリする←

56:月には牙を。私に刃を。
・・カラフルのハレルヤはなんかあれですね、飴と鞭の使い分けがごっさ上手い← いつもしっちゃかめっちゃかにティエリアを振り回すあの子を、ハレルヤのペースが完全に食っちゃった感じに書くのが非常に楽しかったです。あと、ちょいちょい二人が多少乱暴なじゃれあいをするところとか。前回の分とあわせて、現段階でのハレルヤとヒロインの関係をちゃんと真正面から書けて個人的に満足しました、こいつらは私の中でこういうイメージです。総合的な意味で一番近い場所にいるティエリアとも、他のマイスターズともちょっと違う感じの立ち位置。私はこのカラフルという作品群を書く上で、こんな雰囲気・こういう流れの話を書きたいと思って書き始めるのと、こいつにこのセリフを言わせたいと思って書き始める場合と、自分のこれまでを振り返るとどうも大きく分けてふたつの動機があるっぽいんですが、今回はかなり後者が強かったです。「で? お前はあの眼鏡のこと ~」 からの二人のセリフは、書き始める前から細かく頭の中に付箋で貼ってあって、これを順番立ててどこで出していくかでぐるぐるした結果、前回と同様に尻に火がつくのが遅くなったっていうね、書きたいことが明確に決まっていると、それを書き始めるのにはいつも 「・・よし、書くぞ!」 という思い切りが必要になるチキンです← 特にハレルヤのセリフには気を使いまくりました、ドスドス心に刺さってくだされば嬉しいです。現状がよければそれ以上のことを理性の上ではあまり求めていないらしいアホの子、「ぜーたくだなお前、半分寄越せ!」 というセリフと共に後ろ頭を引っぱたいてやりたい、主に私が← ・・・・・・気付いたか、前回のと今回のあわせてただの一度だって 「ティエリア」 の名前が出てこなかったんだぜ・・!(11/10)

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思い込みってスゴイ

いろいろと話題提供には事欠かない00第6話、次回予告でチラッとでてきたティエリア かっこ メス みたいなのは、ティエリアっぽいひと(メス)なのかそれともティエリアさま(オス)の女装なのか、はたまたここにきてやっぱりティエリアさまはメス属性なのか。・・・属性とか言ってるあたり逃避甚だしいですが、私は予告にいた紫色のロングヘアーの美女を見たとき、あれがティエリアさまだとは微塵も思いませんでした。なんだろ、リジェネみたいなDNAの塩基配列パターンが同じ人がいるんなら、もう二、三人くらいいるんじゃね?みたいな、46番目の染色体をXYからXXのパターンに変えた個体があってもおかしくないんじゃね?みたいな。や、あの一瞬でそんなことまで考えたわけでもないんですが、つまり私はあれを 「ティエリアっぽいひと(メス)」 だと捉えたんですよね・・何の疑いもなく。ちょろっとネットの海に漕ぎ出して反響様々な感想を斜め読みして初めて、「・・あ!あれはティエリアの女装かもしれないんだ」 と気付いたっていうね、自分の書いたろくでもないブツの中で躊躇いなく女装させた人間のいうことじゃない← 紫苑の髪の美女をして 「あー、ティエリアさまのオリジナルとかー?あっはは、アビスかよ!」 とか超絶のほほんと考えていたあの時の私どうした、思考の偏り具合が半端ない。自分がものを書いてるときは別にしても、なにか提供されるものを私が吸収するときにはできるだけまんべんなく、誰かに重きを置いたりしていない視点で飲み込んで噛み砕きたいと思っているので、ああいうことあんまりないんだけどな・・。なんでだろう、って考えてみて、あの思考回路は全力で逃避した結果なのかもしれないと思い至りました。ティエリアさまとの出会いはアニメ始まる前の公式サイト内だったわけなんですが、そんときパッと見でフツーに 「あ、女の子いるんだ今回」 と思い、性別不詳でありながら中世的な顔立ちの美少年っていう表示で 「あ、男の子だった・・!」 と思い直し、アニメ見たとき声があんまりおっとこまえだったので 「やっぱり男の子だ」 と認識。けれど10話?の三段活用一人称で 「ややや、やっぱり女の子なんじゃね!?」 とストーリー中で女の子であることがばれるという、それなんてゆめしょうせつ?みたいな展開をわずかでも期待し、そして第一期終了・・・・つまり私は、ここで 「実はティエリアおにゃのこでしたアッハハ☆」 って言われたら柱に頭打ちつけるぐらいの衝撃を受けつつ、でもどこか 「やっぱりぃ、だと思った!」 と言える余地を残しているというね・・我ながら えええええ って感じですが、ぶっちゃけそんな感じです。なので、ここで美女ティエリアを目撃したらまたここで 「ややや、やっぱり女の(以下略)」 という疑念を抱いてしまうわけで、私はそれを無意識のウチに全力で回避した結果があの思考の偏り具合なのかなぁと・・・・アレルヤに彼女さんができるくらいですもんね、ティエリアがおにゃのこでもおかしくないですよね← なんだろ、公式で女装するくらいならいっそおにゃのこでも・・・と、思わなくも、ない、かも・・いやいや、本編を見る前にうだうだ言っても意味ないですよね、理由と結果がリンクしていませんし。それにいざ女の子だったらどうすればいいのかわかんないし・・半年間全力捧げて百合書いてたことが判明したらちょっと衝撃大きいだろうなぁ、色んな意味で。兎にも角にも大人しく次回を待つことにします。私はリジェネという存在についてかなり虎視眈々と狙いを定めているので、いろいろと楽しみですむっふふ!

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カノ猫 第8節

さむ!なに今日、いきなり寒くなってもうびっくりです。風つめたかったー・・大阪ではどうも今年初の木枯し一号が吹いたとのこと、そらぁ寒いはずです。大学構内に植えられている木々も赤や黄色に色付いて、道路があざやかになっています。今週末にでもまた、カラフルの今後と私の今後について考えに二百円で旅に出てこようかなぁ。・・・就職支援サイトとかエントリーの際に入力するアドレスは、どこのパソコンからでもログインすれば見られるという利点から取得したフリーのメールアドレスを使っていて、就職支援サイトからのメールは 「就活情報」 というフォルダに自動的に振り分けるように設定しています。これが二日放っておいたら15通以上のメールが舞い込むという、私の中で軽い魔のフォルダと化しています。確認するのすっごいめんどくさいんだけど、見ないと次の日には階乗していくレベルで面倒くささが増していくというね、なんたる悪夢← あー・・だれか私を嫁にもらってくれないかな←
さて、トップの画像に告知させていただきましたが、今週末、三連休のあたまにチャット会をやらせていただきたいと思いますー!予想もしていなかった本編の展開のおかげでどんな風に話が転ぶかわかりませんが、和気藹々とお話できればなァと。そして今回も、前回までと同様にアニメ本編はあんまり把握してないんだけど・・という方のご来場もお待ちしています。もともと、ガンダム00という作品に少しの興味でも抱いていただければと思いつつ書き始めた本編総無視のいいとこ取り現代パラレルシリーズです、チャット会はいい広報の場だという認識で望みますので是非お気軽に顔を出してくださいまし!これからの本格的な冬を前に、いろいろとネタ収集をさせてもらいたい所存であります、こんなんどーよ?的な軽いノリでお話させていただければと思っています。みなさんと楽しい時間をすごせるべく尽力しますので、どうぞ土曜の夜にお時間のある方はお付き合いの程をよろしくどうぞー!

第8節:守人。
書き上げたタイミングとしては、第7節を勢いのままに書き殴ったその余力で一気に仕上げた感じになります。なのでまた引き続きジェイドとちみっこ、今度は小学二年生。子どもが二年生のときに院生ジェイドが半年間の海外留学というのはカノ猫という作品群を書き始めたときから決まっていた大筋で、何かの機会で書ければなーと思っていたのを形にしてみました・・ふふ、ふはは!超絶たのしかった・・! やっべーな、子どもがぶわって泣き出す、その涙腺が決壊した瞬間を書くのがこんなに楽しいなんて・・・あれ、なんだろうこのそこはかとない変態のにほひ。ちみっこの頃は多分泣き虫だったと思います、でも本文中にも書いてあるように泣き虫である前に負けず嫌いであるせいで、学校とかじゃ絶対泣きません、てゆーかジェイドの前でしか泣きません。しかもそのジェイドにも めーわくかけちゃだめ っていうのがあるせいでやっぱり頻繁に泣きつくわけではなく、だから一度スイッチがはいると平気で一時間以上ぴーぴー泣き続ける、みたいな。ジェイドは子どものそんな性質を全力で利用します、彼らはこんな感じ。破天荒な常識人 ピオニーはそんなジェイドを複雑な思いで見ていて、子どもの味方に立とうとするんだけど、その子どもが不満をまったく口にも態度にもしないから手を出したいんだけど出せない・・・みたく悶々としていればいいと思う← ピオニーにも非常によく懐いていますが、やっぱり子どもの中心はジェイドです。・・・・・あれ、この子よく今みたいな子になれたな← 「これはいけません、眩暈が・・・」 から後の地の文で使われている 「子ども」 という名詞を脳内で名前に変換するとゲロ甘になります、よ。(11/11)

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改めて、

一日経ちました、電気泳動する際に使うポリアクリルアミドゲルとか作ったらある程度落ち着いたので、昨日無責任極まりなく言い放った事柄についてもう一度よく考えてみることにします。自分の考えなしな言葉で期待や落胆を誘発するのは本意ではありませんので、できるだけ妄想という名のフィルターをかけないよう意識しながら。落ち着いてほけーっと考えてみたときにふっと思ったのは、アレルヤをして 「気に入ったものを手元に置きたがる性質がある」 とか 「傲慢」 だとか、お前ケンカ売ってんのかくらいの好き勝手に書いたことが、あながち間違いでもなかったなーと。私はゆめしょうせつという類のものを書くとき、こいつこんなこと考えてんじゃね?というのが薄らぼんやりとでも妄想できないと文章に起こせない、起こしても我ながら うがーっ! となるようなぐっだぐだな文章しか出てこないという人間なので、アレルヤを初めて出すときにもぼやーっと考えました、考えた上で文章にしてみましたが考えたことが血となり肉となるかといえばそれはまた少し違う話で、お風呂入りながらご飯作りながらトイレに引きこもりながらぼやーっと考えた結果、いざ文章にするときは結局フィーリングで言葉を繋げることとか多くて、ですね。少し前の記事にもちょろっと書かせていただきましたが、私は実際文章を書いているとき、あんまり当人たちの心の動きと行動とをリンクさせていません。意識の中にはまず行動があってセリフがあって、それのあいだを埋めて補完するように地の文を書き(そのわりにセリフ少ないやつとかあるけど)、とりあえず書き終わってから 「こんなこと考えてんのかなー」 とかまるで他人事のように考えることが多く、だからアレルヤについての文章を書いたときも深い考察のうえに成り立ってというよりは雰囲気っていうか・・ただの、ノリ?← その時のテンションに押し流されるように文章にすることも多いので、そのときどんなこと考えながら書いたんだか自分でも定かではありませんが、案外間違ってなかったんじゃね?つって。私は二人が幸せになってくれればいいなぁと思いますが、ぶっちゃけマイスターズが幸せな最終話を迎えられるだろうとは思っていないので、なんというか・・うーん(や、希望はあるんですけどねもちろん。でもなぁ、やっぱり・・うーん・・・)。それから、カラフルにマリー出したいよーという妄想ですが、あれはあくまでもカラフルの中の話であって・・・・だからつまり何が言いたいかっていうと、中心軸がティエリアとヒロインであることは決してぶれないということです。正直、ティエリアとヒロインの見るも鬱陶しい← がきんちょ二人で私は手一杯です、コイツらのほかにがりがり書きこんでいける自信はよくよくありません。だからつまり、何話の話だったか覚えてないんですが、カラフルの中でアレルヤがティエリア誘って買い物に出て云々という話を書いたと思います、そのときアレルヤが買ったのは実はマリーにあげる何かだった、という自己満足設定ぐらいの濃度です、出したいという妄想は(基本的にこれは出ていないという)。存在感の濃度でいけばジェイドのほうが濃いと思います、そのくらいの濃度です(それもそれでどうだろう・・)。それに私はカラフル最新分からもわかるとおり、ハレルヤにいい加減夢見がちなので、これからも変わらず夢見ていこうと思っています← 第一期も第二期もほとんど無関係にノーテンキにおいしいところだけ搾取して調子よく書き綴ってきたカラフルです、50話を超えた今開き直りなら慣れたもの、この先もぐっだぐだ進みます。昨日回ったカウンター数の異常性から、みなさまの動揺というか驚きが伝わってくる気がします・・・・・が、「シリアス? なにそれ美味しいの?」 みたいなノリで何事もなかったようにのらりくらりと続くであろうカラフルに、どうぞ変わらぬご贔屓を。

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