あほう

あは・・・・追い詰められると人間、何しでかすかわかったもんじゃないですね。なんか、アビス夢書き始めちゃってるんですけど私。ヤバイ、これはちょっとまずい。ロカさんにいただいたバトンで、主旨とはちょっとずれた「猫化」ルークで答えさせていただいたら・・・・・・妄想が構想となり設定となり、ちょ待って！ヤバイこれテスト来週なんだけどみたいな状態になり、息抜きと称して気付いたら書き始めていました。夏休みの間の凍結を終え、帰ってきたらコンテンツが増えてるかもしれませんなんて笑えない・・！　現代パロみたいなかんじなんですけど・・・

ヒロイン　19歳　　　国立深淵大学　農学部　生命機能化学科2年
大江戸のらくら記、大江戸妖奇談を通しドリーム小説サイト「西の東雲」で主役を張り続ける看板娘・・・という肩書きの苦労人。毎度、変事に巻き込まれてばかりの彼女に平穏な日常をおくって貰うべく、今回はアビス現代パロにて主役に抜擢される。のらくら記などに見られた宝珠による力は存在しないが、腕っぷしは一流でオトコマエなのは相変わらず。一人称も「俺」で、服装も意識したわけではないが男物ばかりであるため、彼女の通う大学ではヒロインを男だと認識している学生も多い。ガイとは自他共に認める悪友。両親のいないヒロインにとってジェイドは保護者であり、学費のみならず生活費まで面倒を見てくれる財布支援者だが、年々セクハラさを帯びていくスキンシップに手を焼いている。雨の日、偶然通りかかった公園で捨て猫を見つけたところから物語がスタートする。

・・・・・書く気マンマンだなコリャ。ここまで詳細な手前勝手な設定作ったら、書くしかないだろっていうか実は他のキャラについても設定書いてたりしてだめだコリャ。隠しコンテンツみたいなかんじで、ひっそりやりたいと思っています。

【 猫耳バトン 】
ロカさんからバトンまわしていただきましたー！　神様のイタズラとしか思えない偶然が重なり、ロカさんもアビスプレイ中とのこと。銀魂のみならず、アビスでもこれからも語らせてくださいね！　てなわけでキャラは指定されたルークでいきまぁっす。短髪ルークは犬にしか見えないので、長髪ルークでいきます。わがままお坊ちゃんルークです。

●猫耳 『ルーク』 が空き地に捨てられてた！
・・・ダンボールの前にうずくまり、しばらくつついて遊びます。連れて帰る気マンマンなのを悟られないようにしながらルークで遊び、「さて帰ろう」と連れて帰らない振り。「おい、待てよっ！　こんなとこに俺置いてくつもりかよ！？」みたく逆ギレしそうですが、まぁそれも含めて遊ばせて貰います。

● 『ルーク』 は何猫？
赤い猫・・・・・・見たことないですけどね！

●猫耳 『ルーク』 「お腹すいたなぁ」
ご飯に味噌汁ぶっかけたねこまんまを出すと思いますが、絶対食べなそうですね。「ちょ、これシーチキンより高いんですけど！？」みたいな猫缶じゃないと口にしなさそうだなァ・・・・出してやりませんけど。「ねこまんま食べたくないんなら、食べなくていい！」とミルクだけ出してやります。折角です、ひねくれた性格直しちゃる・・！

● 『ルーク』 はちょっと臭うみたい…。お風呂に入れなくちゃ！
洗面所で洗うしかないですねぇ。今は夏なんで、お湯というかかなり水に近いぬるま湯でシャンプーからリンスまで一通り。突然甲斐甲斐しくなったのは、綺麗になった毛並みはきっと気持ちいいと思うからですハイ。

●温まった 『ルーク』、瞼がトロン…。
起こさないように眺めたあと、携帯でぱしゃり。ジェイドとかに写メしたいですねー。あとで散々いじり倒します。その写メは保護で！

●本を読む貴方の膝で丸くなる 『ルーク』
起こさないように背中撫でながら、読書続行。そこまで懐かれたらきっと甘やかすと思います・・・・ああ、だからあんなんになっちゃったのかルーク（遠い目）

●猫耳 『ルーク』 は遊びたいみたい。
即刻ジェイドに連絡。仕事があろうとピオニー陛下の呼び出し食らっていようととにかく来るように一報をいれ、いじめ遊んであげます。ああ、ティアの可愛いもの好きなレーダーが猫耳ルークを感知しても面白そうですね。

●猫耳 『ルーク』、「拾ってくれてありがとう。何か１つだけ、言うことを聞くよ」
・・・なんていうか、”猫耳”ルークというより”猫化”ルークな回答のせいか、「いや、今のルークに出来ることなんてほとんどないだろ」とやけに冷静な私がいます。よしよしさせてくれれば十分かなァ。

●朝、目を覚ますと猫耳 『ルーク』 はもういませんでした。片方の猫耳を残して…。
いきなりホラー！？　取り外し可能だったのかというか、”猫化”ルークで回答してきたせいで血の臭いがそこはかとなく（笑）

●バトンを回す方と、猫耳キャラを指定して下さい。
夏人・・・総悟、ゆき・・・銀さん、海智・・・銀さん、麦ちゃん・・・銀さんで是非！