現実逃避のシーズンです

ほんと、このごろ寒くてもうしんどいです。朝起きて一番にすることは、ベッドの中から腕だけずるずると出して近くにあるコタツの電源を入れることで、できれば足もずるずる出してヒーターの電源も入れて部屋を温めておきたいところですが届かないので諦めて（ヒーターが遠くにあるからだと主張したい）（足が短いだけです実際）、なるべく冷えた部屋の空気に触れないようにしながらコタツに滑り込みます。そう、それはあたかも殻を見つけたナメクジが殻に潜り込んでカタツムリになるように。・・ちょ、この人バカだみたいな目しないで！　わ、わかってるんだから、殻を持ったナメクジがカタツムリじゃないことぐらいわかってるんだから！　殻をなくしたカタツムリが、ナメクジだって言いたいんでしょう！？

そんなくだらんこと言ってる暇あったらテスト勉強しろよというくらい追い込まれつつありますが、当てにならない火事場の馬鹿力を期待しつつ、西浦ーぜがカラオケ行ったりしたらあいつら何歌うんだろう、という妄想に浸るのに忙しい管理人ですいい加減アホ丸出しです。アベベはきっとめっちゃ上手いかめっちゃ下手くそかのどっちかで、聞くに堪えんほど音痴にアニソン歌ってたら爆笑間違いなしです。でもやっぱり英語の歌詞とかをサラッと歌っちゃうのもよし。花井は絶対1番に歌うのを拒否しそう。フツーに上手いのに。マイクを一度握ったらなかなか離さないのが田島で、最初に連続でアジカンとかバンプとかなんかもう色々ドバーッと入れて立ち上がって拳握って熱唱して泉に怒られて、結局一番最初に飽きてミックスのドリンクバーに挑戦してそう（なにこの田島に対する妄想の熱の入れよう・・）。栄口にはコブクロとか歌って欲しい。水谷はノリで大塚愛とか入れそう。「うわ、男が“さくらんぼ”なんか歌うなよキモチワリー」とか言われつつ、結構上手かったらいい。意外に泉はカラオケ苦手で、周りのヤツに散々言われてしぶしぶポルノとか。別に下手というわけではないのに、なんか苦手な感じで。西広先生のスキマスイッチとか沖くんのミスチルとかうえっへっへ（キモイ）。そんで大穴が巣山で、なんかもうめっちゃ上手いの。ケツメイシとか平井堅とか、なんかもうヤバイぐらい男前な巣山だとすごく嬉しい、ものっそい個人的に。三橋は栄口と一緒に歌ったりしながらだんだんならしていって、ドリカムの「サンキュ」とか歌って思わず阿部が涙ぐめばいい（えええええ）　あ、Base Ball Bearの「ドラマチック」はできれば皆で合唱して欲しい・・！

テスト勉強してきます。