ココ最近、友人らとの間でちょっとしたしりとりブームがきております。
お絵かきしりとり・・・絵を描いてしりとりする
学術しりとり・・・教科書に出てくるであろう、ちょっと難しめの単語でしりとりをする(過マンガン酸カリウム溶液とか)
これらは面白いのですが、大人数でやると待ち時間がながいという欠点があります。
そして、そんな講義中ヒマな我らが開発したのが
なんかちょっとおもしろい言葉しりとり
なんのこっちゃ、と思われるでしょう。説明をいたします。
次の人がおもわず笑っちゃうような言葉や文章でしりとりをします。そうです、このしりとりの最大の特徴は文章可なことです。
つまりこんな感じ。
徹子の部屋 → 矢作/ヤハギ → 金太郎(濁点はとってもオッケー) → 憂き世であることだなあ、この世の中は → はかないものであることよ、男女の愛というものは →・・・・
ね、グダグダでしょう?
本当に、こんなの講義中にやってるんです。もうダメダメ管理人とそしてその友人たち。
しりとり空前の大ブーム! → ムー大陸、あったと思いますか? → 蚊取り線香の渦巻きに終わりがあるのと同じように、きっとあったと思います。 → スーさん、魚釣れる? → ル●大柴は釣れるって言うてたけど、ボチボチやわ → ワーッ、ルー●柴つれた! → タラちゃんって将来何になるの? → のっぺらぼう →・・・・
なんかコレ面白いかも、なんて思われた方。このしりとりのコツは相手を負かすことではありません。
相手をどれだけ笑かすか、この一言に尽きます。
是非やってみてはいかがでしょうか。