では、今日は引き続き第3章「探しモノは生モノにつき」についてなど。
昨日述べましたが、元々は第2章にしようというつもりでちょこちょこ書いておりました。
やっぱこれ第3章にしよ、と決めてしばらく放置した後、「働かざるもの・・」を書き上げてからUターン。基本的にはするりと再開したような覚えがあります。
折角真撰組の彼らと絡んだんだから奴ら出そう、ともはやお馴染みの安直なアイデアで出したら・・・・思いのほか銀さんがイイ感じに動いてくれました。私が動かそうとする前にみんなが動いてくれるのはありがたくもあり、同時に大変でもあります。
最後の最後まで悩んだのが、銀さんに自覚させるか否かというところでした。
知らないうちにだんだんと、というのもかなり好きな設定なのですが(私が)、
「銀さんあれで一応大人だからなァ・・・自覚するかな、やっぱ」
ということで、はっきり気がついていただきました。
書いてからアップするまでに、2,3章は猶予があるので続き書いてみて、やっぱりシックリこなかったら書き直せばいいか、と考えていましたし。
続きを書いてみて(現段階で書いてるのは第7章あたり)やっぱりその方がいいかな、と判断してああなりました。どうなってるのかは、気長にお待ちくださいませね。
さて、今日は始まりの月曜日。週末を目指して、がんばりましょう!