あけましておめでとうございます昨夜P4二週目クリアしてきましたキャッホォオオオ! ・・イヤほんと、ブログもろくろく書かずお前なにやってんだって感じですが元気です見りゃわかりますよねスンマセン・・・菜々子ォオオ!← それもこれも、PSPを3000に買い換える友達が古いやつを貸してくれるなどという破格の話を持ってきてくれたのが原因です。いや、卒論終わったらPSP買おうと思ってたんですが、私がPSPを買うまで古いやつ(1000)をP3Pのソフトと一緒に貸してくれるなんて言うからっ。同じ研究室の友人なんですが、彼にはP4のソフトと攻略本、P3Fesのソフトと攻略データなど借りてるものが多くてですね、これでPSPとP3P借りたら私どんだけやねんって感じで、しかも私の就職先は大阪なので連絡とるのはめっさ簡単で、だからたぶんソフト借りたまま卒業しそうな勢いで・・せめてP4だけは返そうと思い立ったのが昨日だったわけですハイ。大神の新作がDSで出たらDSごと貸してくれる約束とかしてるしっ(ちびテラスとか私のツボすぎだろ殺す気かァアアア!)。貸してくれたくせに、実はP4クリアしてないらしいしね。ちゃっかりわたしは二週目全コミュMAXにマーガレットさんまで倒してクリアしましたエヘ! 隠しボスであるマーガレットさんを倒すためのレベル上げの途中でここ数ヶ月投げ出してたのですが、今朝からのそのそヨシツネのレベル上げまくってようやくクリアです・・のそのそっていうか、経験値1.5倍装備を武器と防具どっちもつけて番長ひとりで禍津と天井楽土うろうろするっていう強行突破でしたが(これだと一回の戦闘で8000前後の経験値もらえるんだぜ)。対マーガレットさんは主人公(Lv.99)、陽介(89)、千枝(89)、雪子(89)で挑みました。トランペッターのライダマイザとヨシツネ(Lv.89)のチャージ→八艘飛びばっかで、千枝にタルカジャかけてもらったりチャージ→ゴッドハンドでアタックしたり。陽介はほとんどマハスクカジャ+アイテム要員で、ゆっきーはメディアラハン要員でした。一回歯ぁ食いしばってもらったのにそれから二度ほど雪子が死にましたorz。対イザナミは千枝の代わりにクマ(89)を入れて挑み、物理攻撃を軽減するのは攻略本見て知っていたものの弱点とか考えるのめんどくさくなって結局ヨシツネのチャージ→八艘飛び(+タルカジャ、ランダマイザ)でマーガレットさんと同じようにやったら3ターン回る前にイザナミ大神戦へ移行して私ウハウハ、そしてやっぱり堂島さんと菜々子で泣きました← そんなP4の総プレイ時間は一週目と合わせて223時間。こんなに隅々まできっちり遊びつくしたRPGはP4が初めてな気がします・・アビスは二週目まだ髭倒してないし。このままP3FesかもしくはP3Pになだれ込むのもいいですが、キングダムハーツの新しいのPSPで出たのが気になっていて悩んでいます。ソフトだけ買って借り物PSPでやろうかなぁとか、しばらくは借り物P3Pで遊ぼうかなぁとかペルソナ連続は流石にキツイかとか、色々思案中ですどうでもいいとか言わないでっ。
さてまた新しいアニメの始まる時期ですが、彩斗はデュラララが気になっています。バッカーノ!のアニメと同じ監督さんがやられてて(夏目も一緒なんだぜ)、下手したらこれもまたアニメから原作に流れ込んでごっそりお金吸い取られるパターンになりかねないんですがねアッハッハ。それから、今更ですがお正月は実家でとらドラ!見てました。食い入るように一気に見ました、かわいすぎだろかっこよすぎだろ!たまらんかったです、特に最終話← 他には化物語も見ました。原作も読んでみたいなぁとうずうずしていますがとりあえず自重。あとひと月で卒論発表なんだぜ・・!
最終更新日10月31日には流石に我ながら引きました本当に申し訳ないです・・! 時間の隙間にのそのそ書いていた、「カノ猫・カラフルの彼らに原作の記憶が残っていたら」 という視点での短編をあげさせていただきました。あんまり突き詰めて考えてないのでふわっとしていますが、イメージ的には転生したような感じ。・・うっかりするとどいつもこいつも鬱々しい流れになりかねなかったので、あまりねちっこくやらずにあっさりさっぱり淡白なかんじを心がけて書きました。後味よくもありませんが、悪くなりすぎてないといいなぁと思いつつ。
~カノ猫・カラフルの彼らにもしも原作の記憶が残っていたら~
ジェイドVer.
これを鬱々しく書かないのはきっと無理だろうな、と思いながら書き始めたので全力でその道突っ走ってみました。せめて情景描写だけは爽やか系を目指してみたんですが全然中和されませんでした← 「もしも彼らに原作の記憶が残っていたら」 という視点を最初に思いついたのは、ジェイドのこれだったりします。多分ジェイドは七歳の子どもがどういう生きものか、知識はあっても理解はしてなくて、もしもそんなジェイドがカノ猫で子育てを始めたとしたら、絶対ルークのことを考えないはずがないと思ったのが最初です。しかも無駄に頭のいいジェイドのことなので、ルークに告げた言葉の一言一句を、ルークに示した態度の一つ一つを憶えていて、いちいち鑑みてはぐるぐるしてるといいと思ったのが最初です。多分私が本当に一番好きなのはルークなんだと思う← それから、ルークに言い放った一言を、子どもに言えなくなったジェイドの弱さを書きたかった。完全なものよか、不完全なもののが興味をそそられるってもんですよね。
ルークVer.
ジェイドVer.と対比させる形で、明るく明るく書こうとずっと意識しながら進めたものになります。なんだろう、当の本人(ルーク)は案外あっけらかんとしている感じというか、思ったより楽しそうにやってる様子を書きたかったという私の自己満足です。だってルークが好きなんだもん← ベースは長髪なんだけど、思考は主に短髪なイメージで。カノ猫本編でも、にゃんこルークはもとより人型ルークも書いていきたいなぁと思いました、こんな中途半端シリアスじゃなくて、心底アホアホしい話。ルークとヒロインは相思相愛がイメージなので、下手したらカラフルよか甘ったるいものができあがるんだぜ← だってルークが好(ry 遺した人間と遺された人間とを、それぞれ書けてよかったです。この視点はまだまだ考察の余地がありますねっ
ティエリアVer.
第二期終盤において、私の記憶はほとんどアムロさんがファーストガンダムに乗ってうっはー!だったことに占められていたこともあり、これが一番きつかったです。時間的なこと言えばこれが一番記憶に新しいはずなんですけどね! これの時間軸は、カラフルの最新話くらいを意識しています。書いてる人間が意図するよか早く膝枕で眠りこけやがって私がビックリしました、なんだコイツら。正直、カラフル最新話以降、こいつら二人の距離感をどう書いていっていいものか考えあぐねていた部分が少なからずあったのですが、これを考えるより先に書いてみてなんとなく私の手元に戻ってきてくれたような気がします。「ああそうか、お前らはこんなんか」 と飲み込めたというか。同じシチュエーションで、今度はカラフルそのままの形でこいつらを書いてみるのも面白そう・・あれ、なんかこっちのティエリアのが優しいような気がしなくもないんですが考えすぎですかねこれ。
本年もよろしくお願いしますっていうかお年賀メールすら送らなくてすいませんでした!!!!orz
本当、なにとぞ今年もよろしくお願いします。
膝枕、萌!!!逆もありだと思いますよお姉さま!!!!←
おめでとうございます年末年始とらドラ!に萌え萌えしてた私を許してください←
就活で忙しそうなゆずぼんの士気を悉く下げるような記事ばっかでごめんね、
こんなマダオ(まんまダメダメなおとな)になっちゃだめなんだぜ・・!
・・・状況は状況なのに、ろくろく甘い文章の書けない私をこれからもよろしくね。