新年一発目のブログ記事、どんなタイトルだって話ですよねほんと。今日はちょっとしりとりはお休みです、まだ続ける気なんだぜ← 実家から戻ってまいりましたー、ストックがないわりにガンダム無双が面白くてそっちに意識奪われ気味なのに初詣とかいうわかりやすい時季ネタなので、あんまり遅くならないうちにアップすることにしました。しゅーしょくかつどーとかけんきゅーしつとかもあるのでこれまで以上に鈍足になるかもしれませんが、ご容赦ください。できる範囲で、これまでと同じように頑張っていけたらいいなぁと思っています。それで、唐突ではありますが二つのサーチサイトさまから当サイトの情報を削除させていただきました、銀魂関連の検索サイトになります。前々から、長らく更新もしてないのに総合系の検索サイトならまだしも、銀魂やWJなどのジャンルに特化したサイトに登録してていいものか自分でもぐるぐるしていて、でもそちらから訪れてくださる方がいるとやっぱり削除できなくてぐずぐずやってきたのですが、のらくら記は更新しないのかという問い合わせを頂いて決意しました。もう続きを書けないのか、書かないのか、ということははっきり口にすることはできません、うすらぼんやりとではありますが終わりまでの道筋を一応頭の中に描いているのらくら記なので、「書かなかったら明日お前死ぬ」 と言われれば書けると思います。ただ問題?なのは、今わたしにはのらくら記以上に書きたいものがあって、最近ガンダム無双にちょっと心奪われているとしてもやっぱり今の私はカラフルの二人を書きたいという気持ちが強いことです。サクッとサーチサイトから撤退すればいいものを、これまでずるずる引きずってきたのは 「いつか書くことになるかもしれない」 という漠然とした思いと、「ここでサーチから撤退したら、より筆が遠のくんじゃないか」 という怖さがあったからです。が、現状サーチに登録していてものらくら記に手が伸びておらず、気が付いたらカラフルも70話を超え、さらには問い合わせも頂いたことだしここらでいい加減はっきりさせようということで情報を削除しました。読み物を取り下げるつもりは今のところありません、第4章くらいまでは文体が違いすぎて読み返すことすらできませんが、それでもあれは当時の自分が必死こいて書いたもので、何かの区切りで書きなおしたいと思うくらいには愛着があります。・・・でもなによりのらくら記から筆が遠のいてしまったのは、カラフルの展開があんなんになったからだろうなぁと思います。物語の舞台やら出生・設定はぜんぜん違うので気にしないようにしようと思えばできるのかもしれませんが、一応のらくら記のあの子とカノ猫・カラフルのあの子は同一人物というイメージです。・・だってもう、ぶっちゃけカラフルにおいてティエリアとあの子相思相愛じゃね? 本当はカラフルだって別にこんな恋愛路線?に持ってくるつもりはサラサラなかったんだ、どっちかっていうと印象最悪のところからはじまってティエリアと友人(・・友人って 笑)になるのはどんな経路を通るんだろう、てゆーかこいつらどうなんのかなと思ってたらあれですよ、あれお前らいつの間に?っていう出し抜かれた感を抱いて71話ですよ、そらお先真っ暗なわけだ← 少し前の記事にも書きましたが、私はカラフルにおいてティエリアとあの子を こう 動かそうと意識して書いたことがありません(もちろんカラフルという作品群の 本流 については、その都度ほけーっと考えますが)、ティエリアとあの子とハムハムやマイスターズやらを絡めながら話を進めたらあの子たちは ああ なっていました。なので私には、なんというか・・違和感のある妙な言葉になりますが、あの子たちは ああなるべくしてなった という感覚があります。「私」 が書く上で、あのヒロインでこんな話を作るならティエリア以外にはもはやありえず、ティエリアでこんな話を作るならあの子以外ではもはや書けません、もちろん書き始めたときはそんなこと米粒ほども考えていなかったわけですが。・・つまり、こんな風に考えている今の時点ではぶっちゃけのらくら記を書きにくい現状があります。カラフルが一段落付いてあの子たちがどうにかまとまって、あれはあれ、これはこれ、と切り替えるところまで気持ちを持っていってようやくのらくら記を以前と同じように書き綴ることができるんじゃないかとのそのそ考えている次第です。のらくら記をお待ちいただいている方には本当に申し訳ないです、「いつかきっと」 という言葉にウソはありませんが、それが 今 じゃないことも確かです・・言い訳ばかりをツラツラと書き連ねましたが、結局のところ足りないのは管理人の考えの深さであり言葉に対する責任です、本当に申し訳ありません。ただ、こんな偉そうなことを書いただけ、責任を持ってあの子たちふたりを丁寧に書き綴っていきたいと考えています。まだまだ至らない管理人とそのサイトではありますが、再びご縁があることを祈るばかりです。・・・・・・ちょ、スイマセン、ちょっくらカラフル書いてきます。
71:シュレディンガーの猫
新年一発目は11月22日に開催させていただいたチャット会での話を元に作らせていただきました、名前は出てきませんが久々に出てきましたMr.ブシドー・・時間が経つにつれ、話数を重ねるにつれ (00二期が進むにつれ、)登場させるのが難しくなる彼ですが、やっぱりティエリアを揺さぶるのに彼以上のミサイルはないですね!(←鬼) ティエリアはあのアホの子を 猫 と言って憚りませんが、私のイメージではあの子は 犬 です。ティエリア以外の視点、例えばマイスターズだとか誰でもない第三者としての視点だとか、ティエリアと一緒にいるときのあの子を描くときに頭にあるのは大抵の場合犬です。で、ティエリアの視点で書くときはあの子は猫です・・最近、ティエリアの飼い主っぷりが板についてきたような気がしますがまぁそこんとこは置いといて。ティエリアとそれ以外で差異が生じるのは、あの子の態度というか様子が違うからであり、あの子に対する視点や眼差しが違うからだと認識しています。別にどっちがどうというわけでもありませんが、ジェイドはあの子をして猫といいそうな気がします・・・あー、「ウーパールーパーみたいでかわいらしいですよ」 とか真顔で言いそうな気もしなくもありませんが← そういえばハレルヤもあの子をして捨て猫呼ばわりしましたっけ、ということはそこらで無意識のウチに線を引いているんですかね私・・・・・・・ってことはあれ、書いてる人間線の外?
○拍手レス○
1/4 16:59 大江戸のらくら記は更新しないんですか? のあなたへ
>> 拍手とコメントありがとうございました、そして本当に申し訳在りません。本日の記事の内容が返信であり、管理人の言い訳となります。上で散々言い訳を重ねたので、ここでは謝罪のみとさせていただきます、本当にすみません。管理人の不手際と移り気と行き当たりばったりな性格が上のような結果を招きました。もしもご縁がありましたらどうぞそのときはよろしくお願いします、そして本当に申し訳在りませんでした。 //