10月10日って、銀さんの誕生日でしたね・・・・・・・え、忘れてなんかいませんよ何言ってるんですかそんなわけないじゃないあっはっはすいません全く憶えていませんでした娘トラ聞いたりカラフルとバッカーノ書いたりするのに一生懸命な昨日でした。娘トラにあの怒涛のメドレーが入っていてすごく嬉しかったのですが、ライオンがひとつそれとして入っていなかったことが少し残念でした。ふたつのサントラから好きなボーカル曲ひっぱってきてCD作りました、そんくらいするよね(星間飛行聞いてると、思わず作業の手を止めて振り付きで 「キラッ☆」 しますよね・・・・・する、よね?)。それ聞いてるかバッカーノ聞いてるかという妙な感じです、やっぱり歌ありの音を聞きながらだとうまく言葉をつなげないんですよねぇ・・なんでだろ。そこにきてバッカーノのサントラは実に重宝しています、読むときにも書くときにも使用させていただいていますえへ。三連休にはいるということでようやく昨日でバッカーノ既刊分は全部買い終わったんですが、問題はもうすぐ00のゲームも届くってことなんですよね・・・・・・・私いったいどれを削るつもりなんだろう。アビス見てるとなんかカノ猫書きたいようなゲームに走りたいような気もするし(でもあとネビリム先生倒してギロロ潰すだけのデータだから、ということで踏みとどまっている現状)、バッカーノの続きも読まなきゃならないしグラハム出てきたら(あ、エーカーじゃなくてスペクターのほう。アルトじゃなくて銀さんのほう ←中のひと的な意味で)難しそうだけど書いてみたいような気もするし、何よりカラフルの収拾つけなきゃならないからちょっと真面目に考えなきゃならないような就活しなきゃみたいなクラナド見なきゃみたいな配属された研究室に顔出して分子生物学勉強しなきゃみたいなまだ夏目全部見終わってねぇえええみたいな体が足りまっせぇえええん! ゲームにはしばらく手を出さない・・とかできればいいんですけどね、たぶん無理です。「いっけぇえええええ!」 とか叫びながらガンダムで特攻かけること間違いない。・・学校行くのやめっかな、これ。
47:最期の晩餐
うえっへっへ・・・・・書いた本人もビックリの急展開、なのにあまぁい感じがほっとんど感じられないカラフル仕様。前回に引き続き、トオルさまにいただいたネタを元に書き起こさせていただきましたありがとうございますー! 前半から中盤にかけてのヒロイン一人称でアホアホしいことを言わせて、最後でどーんと落とそうと思っていたので故意ではあるんですが、それにしたってあの子ほんとアホすぎる・・というか今回は、最後のシーンを書くのがあんまり恥ずかしすぎた。たった三行を書くのがあんまりプレッシャーになって全力で逃避を図ったら前半おちゃらけ過ぎたという・・・なんだこれ、私どんだけ昔の少女マンガ?あんまり直接的に書いてないのにそれでもなんか恥ずかしい私がむしろ恥ずかしい。でもあの三行には、ほんと気を使いました。できるだけあっさり、でもできるだけ衝撃的に、あの子の驚きが伝わればいいなぁと。それにしても、まさかあの子でこんなのを書くとは思っていませんでした、月日は確かに移ろっていくものなのですねぇ。さてこれをどう纏めるのか、アイハブノープランではありますが頑張りますー!