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東雲の旅

管理人の徒然日記  ~日常のアレコレから制作裏話まで~

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馬鹿騒ぎ!

・・えーっと、ものすごく今更感が漂っているのですがいまさらBACCANO!を視聴しましたあれマジやばくね?何がヤバイってゆーとマジやばい、ものっそい面白かった。二日間かけて一気に全話見ていたら、これまでちゃんとリアルタイムで見てきたギアスの最終話を見事なまでに見忘れ、しかもその事実に気がついたのが原作本に手を出そうか出すまいか、てゆーかこれから本屋に直行して本買ってこようかどうしようか真面目に悩みながら時計を見遣ったときで、「・・・・・・・あれ、なんか私忘れてね?」 と十数秒沈黙したときですからね、何やってんだ私。なんだかんだ全部見てきたのに・・まさか最終話の存在をまるっきり忘れるとは予想外でしたが、ふっきれて夕方6時過ぎに本屋へチャリを急がせる私。ブログの中で何度も言いましたが私は極度のめんどくさがりなので、午後6時に冷蔵庫の中になんにもないことが判明しても夕飯の買い物になんて出るわけないアフォの子です、それなら悩むことなく空腹を選択します。しかも一番近くの本屋にバッカーノなくて、ほとんどやけになって大学近くの本屋へ10分弱を立ちこぎで走りぬけ、一気に3冊購入してきました。きっとアホって言葉は私をそう呼ぶためにあるんだと思う。なんで三冊も買ったんだっていうと、ラノベだったら3時間もかからずに一冊読み終わっちゃうからなんですよね・・・・。全神経つぎ込んでその一冊を一気に読みきってしまうんです、おかげで恩田さんの 「黒と茶の幻想」 の上巻を読破するのは一日仕事でした。朝から晩までずっと読んでいました、それこそごはんとトイレ以外の時間はずっと本広げてたくらいで。そうやって読むと頭がくらくらするくらい疲れるんですが、その今まで呼んでいた話が頭の中でふわふわして、足元が覚束無くなるくらいへろへろする感覚がなーんか好きなんですよねぇ・・・母によくアンタは変だと言われますが納得できません、私にとって読書は麻薬のようなものです・・やっぱり変かなぁ。そんな読み方をする自分をもう十分理解しているので、一気に三冊買ったわけですがもう二冊しか残っていません・・・アニメから入ったことも原因なのでしょうがううむ、もっとゆっくり読めばいいのにと私自身思います。いやそれにしても、やっぱり原作もいい感じです。いろんな人間の視点からいろんな話が描かれていて、それが最終的にひとつのところに落ち着いていく、全部の話が すとん とはまる感じが読み終わって清々しかった。困ったことにこれ、かなりシリーズとして刊行されてるんですよねぇ・・・・・私ほんと今月の出費がひどすぎる。本に出すお金はできるだけケチりたくないので、やっぱり食費を削りたいと思います。

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カラフル 第43話 / 京都サミット

三十三間堂…長っ清水の舞台昨日、彩斗は夏人の姉御との二度目の邂逅を果たしましたキャッホォオオオ! 京都に出張に来るという姉御を追っての京都入りです、京都に来るのは今年の春に花見に来たっきりなので五ヶ月ぶり、姉御に会うのは・・・・・えーっと、ほら、三ヶ月?ぶりでした、京都駅で姉御を先に見つけたのは私だったぜ!ひとの顔を覚えるのは決して得意ではないのですがすぐにピンと来てよかったです。会えなかったら笑い話じゃ済まされないですよね、(それはそれでネタになるけど)。二人して三十三間堂と清水寺を巡りました。びっくりするぐらい秋が深まっていたおかげでやたら寒く、半そで着てる人間が本当に少なくて浮きまくりました、そして普通に寒かった。鳥肌立ってるー!って笑われた、しょうがないじゃない生理現象なんだもの! はじめての三十三間堂は、本当にお堂が長くて驚きでした。千体もの観音像が整然と並んでいる様は壮観。観音様をあれだけの数ならべるために120メートルもあるお堂をつくっちゃうんだからすごいよね、という話がいつのまにかあれ雑巾がけ大変だよねという話になり、気がついたら背中のS字がたまらんって言った彩斗の友達ほんと変態だよねという話になるあたりチャット会の気分が抜けていません。三十三間堂から清水寺までの間はそんなに距離がないだろうと踏んでの徒歩移動でした。前に来たときの記憶も手伝って、頭の中に 「あっちの方向に行けばいいんだと思う」 程度のぼんやりした地図ができていたのでそれを頼りに進んだのですが、清水道の通りまで来たときに 「・・・・・・・・・すごいね、私反対の方向だと思ってたよ」 とぽつり呟いた姉御の横顔を忘れられません。まるで真逆だった姉御の方向オンチっぷりにも笑わせてもらったのですが、それよりなにより 反対だと思ってたんなら言えよ!、っていうね。間違ってるんじゃないかなー、と思いながらついてきたのかと尋ねると、姉御はものっそい笑顔で大きくうなずきました 「自信ありげだったからあってるんじゃね?と思って」。・・・・・・・・これを最後に自分で方向を確かめようとしなくなった夏人の姉御が、コンクリートジャングルのなかでどうやって生きているのか、彩斗は甚だ不安であります。清水の舞台から、さァ 飛ぶんだ彩斗!みたいなこと言われました。私どんな超合金製? 土産屋の立ち並ぶ清水坂では生八つ橋とお漬物の試食を延々としてきました。右手にマイ箸、左手にごはんもって歩きたかった。いい加減歩きつかれたので甘味屋さんに入ったのですが、隣の席のカップルが 「食べる? はい、あーん」 していたことに二人してくつくつ笑いをかみ殺すのに必死。飲み会とかでのノリでするのは見たことあってもただのネタですが、本当の意味でのナマをみたのは初めてでした。あんなん周りに人のいるところでするもんじゃない。でもなにより面白かったのが、そういうのを見ての反応がふたりして一緒だったことでした。歩きつかれていたりあんまりちゃんとリサーチしていなかったため、駅ビルのご飯屋さんで周囲の回転率の速さを完璧無視して二時間強居座っての夕飯。今回は個室じゃなかったため前回ほどおおっぴらにいろんなことお話できなかったんですが、それでも十分話しました、油揚げで欠けた歯の代金が十万円もした話とか← 姉御には妖精パロの続きを強請りました、ちみっこいのがおおきなものにかぶりついてものを食べてる様子書いて、というわけの分からないリクエスト。でも響くあたりがさすがなっつん。妖精せっつん編書けよ、と言われるであろうことは薄々予感していましたが、子育てしてる様子書いてよ、ティエリアとヒロインが、といわれるとは予想していませんでした。・・なんだか圧倒的にティエリアが可哀想な目に遭う気がするのは私だけ? 最後の最後、姉御の乗る新幹線よか私の乗る電車のがはやく出るので軽く焦っていたら、切符買ってすぐ改札通過する私・・・・・・・・・別れの挨拶してねぇえええ! ハッと気がついたときには改札を通り過ぎていました、向こう側でけらけら笑う姉御の顔が瞼に焼き付いています・・・くっそう、今日一日いろいろやらかしてくれたのは姉御のほうだったのに、最後の最後で私やっちまった!と思っていたら、本当の最後がこの後待ち受けていました。今日の出来事を面白おかしくブログに書くよ、という私のメールに対する姉御の返答です↓
「豊富覚悟で書けばいいさっ」 ・・・・・・・これ、報復覚悟の間違いじゃね?

43:白いけもの
前回の裏テーマというかそこはかとなく伝えたいことは、カラフルにおいてティエリアが 「好き」 という感情をどう捉えているか、についてでした。知識の集積としての理解という範囲内であることをあらわせればいいなァと思いながらだったので、今回はヒロインに挑戦してみようと。本当にね、のらくら記から書いてきたこのヒロインでこんな恋愛っぽいものを書くことになるとは油揚げで歯が欠けたというとある方の実話と同じくらい予想していなかったので、この子がそれらをどう捉えているかについてはさっぱり考えていなかったのですよふは、ふはは・・! 無意識をそのまま行動にうつすアホの子なので、スイカにしても花火にしてもプラネタリウムにしても、ティエリアを誘うことになんの疑問も抱いていなかったと思うんです。そのくらい自分がティエリアの隣にあることは普通で、どうしてだろうなんて露ほどだって考えたことないと思うんです、天性のアホなんで。そんな子がティエリア本人に理由を告げるとしたら、ああいう言葉になるんじゃないかなァと思っての今回でした、容赦のカケラもなく引っ掻き回される彼が不憫でなりません。でも、自分と他人との距離をあけすぎず詰めすぎないことに長けている彼女が根本的にあるのだと思って読んでいただけると嬉しいです、おぼろな変化を拙い文章の中からさらってください皆様任せでスミマセン。(9/28)

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「カジュアルな服装でお越しください」 って書いてあったはずなのに、いざインターンに出陣したらスーツばっかりだった罠。なにそれどんなひっかけ? インターンから帰ってきたら、郵便受けにこうダンボールがガボッと押し込まれていました、あれでいいのかと本気で思う。あの厳重包装のおかげで逆に盗難に遭う確率が増える気がするんですが気のせいですか。届いたのは00のドラマCD第二段です、10月にはマクロスの新しいサントラと00のゲームを予約済み、以降はれっつ食費削減。今回のは本当、普通に普通の00でした、なんかちょっとホッとした。せっちゃんとロックオンが同室でしたうひひ、なのにティエリアさまとアレルヤが同室だとは思えないんですがこれ私だけですかね。ティエリア・アーデの言動はちょいちょい機嫌悪そうな猫を思わせました、そういえば私リアルタイムで見てたころティエリアさまそんな好きじゃなかったよなぁ。怒ると後ろ髪がぶわわってなるのかわいいなーと思っていましたが、一番好きなのはせっちゃんでした。絶対それ機密情報でしょ、というものをぼろぼろ流出しはじめたころからは誰に対してもふわっふわした状態で見てたような覚えがあります。今回、「グラハムスペシャル」 がグラハム発信じゃなかったことにちょっとビックリでした・ハムハムが自分で勝手に言い始めちゃったもんだとばっかり・・・・その偉大すぎて真似できないネーミングセンスはカタギリとエイフマン教授由来だったのね・・ご、ごめんグラハム。君がそれを大声で叫んだとき、私はテレビの前で大爆笑でした。あと、ちょいちょい 「ガンダムファイト、レディーゴー!」 とか 「東方があかく燃えている・・!」 とかを挟むスメラギさんが私はやっぱり大好きです、Gガンダムも00に負けず劣らず名言多いよね。スーパーロボットと同じくらいの一撃必殺の攻撃を持ち合わせつつ、けれど敵の攻撃を避けてかわすシャイニングガンダムとかゴッドガンダム大好きだ。マスターアジアは敵になると最高に厄介だから嫌い、というか怖い、一撃で落ちかねない感じとか。・・俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!(・・・あれ、なんで最終的に00ではなくGガンの話題?)

○拍手レス○
9月24日 16:39  いっそティエリアと夢主のダブルで~ のあなたへ
拍手とコメントありがとうございますー! ティエリアの写真はレア度でいうと 「白衣+メガネなしver.」 の値段が高そうな気がします・・・うひひ!自ら体を張って隠し撮りをする場合、命の危険を伴うことがありますが、ベストショットを手に入れるべく共に頑張りましょう!ティエリアのメガネをお遊びでかけてるヒロインの写真とか撮れたらご連絡ください、高値で買い取ります。

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カラフル 第42話

昨日は関西のほうにでてきている高校時代の友人らと遊んできました。あんな状態で放置したらアレルヤが可哀想だと思って、朝一に42話をアップしてから出発しました(アップしたほうが可哀想だった、気がする)。うん、楽しかった。進学校だったので大学受験にひたすら突き進むだけだった三年間・・・・・・のはずなのに、いざ思い返してみるとそうでもなかった三年間。中二より高二のほうがきっとアホだったよね、アホやってること自覚しながらわざわざそっちの道に進んだもんね、という新大阪サミットでした夏人の姉御との話を思い出しました、まったくもってその通りでした。高二のときの副担任の先生がすごいキレーな女の先生で、しかもそのキレーさが気取った感じじゃなくて自然だったもんだから当時から男女ともに人気あった先生だったんですが、「あの先生の背中から長いスカートまでのS字がちょう好きやった、あれマジたまらん」 と感慨深げに語ったアホにとりあえず、お前変態だな、と言っておきました。満場一致でした。掘ればいろいろ出てくるもんですね、今だから聞ける話がぼろっぼろ出てきてとても楽しかったですえへ。高校時代の友人はこれからもずっとなんやかんやで付き合っていくような気がします。
そんなこんなで、42話のあとがきを上げるのは断念しました・・・・・だって梅酒がおいしかったんだもーん!うとうとしながら帰宅して、うとうとしたままお風呂に入って、うとうとしながら横になったら朝でしたテヘッ☆(・・・・・・) みなさまの予想を裏切ったかもしれない42話、書いた人間の言い訳を聞いたってください。

42:八月の繭
今回、一番頑張ったのは間違いなくアレルヤでした。がんばった、君はほんと頑張ったよ・・! 全体を通してアレルヤがなんか可哀想でかわいいのは私の趣味です、アレルヤに 「馬に蹴られて死んじゃうかと思ったよ」 って言わせたかった。我ながらセリフのチョイスがおかしいと思う。ティエリアの反応はもしかして皆様の期待を大きく裏切ったかもしれません、「な・・っなにを訳の分からないことを言っている、アレルヤ・ハプティズム!」 って困惑のあまりおもっくそ激昂するティエリア様も考えたんですが、これまでのカラフルから考えるとこっちかなぁと。ここまで頑なに気付こうとしませんでしたからね、「好き」 とかいう感情に根本的に無頓着なんじゃね?つって。「好き」 という感情の存在をもちろん知ってはいるんですが、それは二次派生的に生じるものであって、根源的な理由にはならないというか・・・好きだから一緒にいたい、というよりも、一緒にいたいとか自分の知らないことを他の人間が知ってるのはなんか腹立つとか、そういうのをぐるっとひとまとめにした感情の上に成り立つのが 「好き」 とかいう感情だと捉えている、みたいな(「捉えている」 というのがポイント)・・・基本的にやっぱり、ティエリアの世界はアレルヤとかと比べると狭めなので、ティエリアの解釈以外のものを持ち出されると思わず 「理解できない」 とか言っちゃうみたいな。・・・・なんかそんなことを書き手としてはツラツラ考えていますが、当の本人はまだ自身の変化に名前をつけることについてろくすっぽ興味がないようなので、反語的に 「楽しいから一緒にいるのねハイハイお邪魔してすんませんでしたヒューヒュー!」 と捉えていただければ本望です← (9/9)

続いて私信です、申し訳ありませんが心当たりのある方以外は閲覧をご遠慮くださいまし。
渡る世間の鬼さま
<反転> ネタ提供ありがとうございますー!凶悪な顔をするティエリアと、平然とした顔をするヒロインにさらに青筋を浮かべるティエリアが目に浮かぶようです← 素敵なネタをご提供くださり本当にありがとうございます、ご期待に応えられるようがんばります! </反転>

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神・光・臨!

今日22日にスーツ着なきゃならんインターンシップが入っていると思ってメールをひっさしぶりに確認したら25日の間違いで(逃避したかったから申し込みだけしてあんまり目を通していなかったアホ)、25日にカジュアルな服装でどうぞのインターンとスーツのインターンがまさかのダブルブッキング。ふたつのメールをよく見返してみて、サァッと血の気が引きました。どんだけなの私。しょうがないのでスーツのほうを次の日の26日に変更しました、変更できてよかったと思うような、いっそ変更もできなくて 「しょ、しょーがないよね予定組めなかったんだし!」 で行くのを取りやめても・・ゴニョゴニョ。いや、内容にはめっちゃ興味あるんです、おもしろそうだなーと思ったのしか申し込みしてないんで。何が問題って・・・・・ねぇ? そして27日はおそらく京都です、なんだこのハードスケジュール。これを終えれば京都にいける、を合言葉に自己暗示をかけて今週末を乗り切らなければならないらしいです、京都がなかったら私ぜったい挫けてた。でもほんとスーツどうしよう・・・・。
さて現在実施中のアンケートですが、予想以上に多くの方にご協力頂き心から嬉しい次第ですキャッホォオオオ! まさかのせっちゃん健闘にかなりびびっています、だってせっちゃんそんなに出てきてなくね? いや私も刹那大好きですけどね、でもまさか朝10時現在せっちゃんがティエリアより票を集めるとは思ってなかったので、びっくりしつつも非常に嬉しいです。これからも自信持ってティエリア以外のマイスターズをがりがり書きこんでいいってことですよね! そして何より、一番好きなキャラで刹那に頭取られたティエリアが、これからに期待するキャラでダントツ一位である事実に私大爆笑。つまりはそういうことなのだよ、ティエリアくん。ご意見ご感想も多くの方にお寄せ頂き、本当にパソコンの前でによによしながら拝見させていただいています。あたたかいお言葉の数々にニヤニヤが止まりません、もし今宅急便とか来たらすごい怪しまれるとおもう。自分の創りだしたものを楽しんでいただけるというのは本当にしあわせです、そしてそのしあわせを実感できることがさらに贅沢! 恵まれた環境にあることを自覚し、これからものそのそ頑張ろうと思いますエヘ。
といいつつ、さすがに40話を超えて話のネタが光臨される頻度が以前より減り(講義中に光臨召されるネタの数がやたら多かったことは否定しない)、どうにかこうにかひねり出す形で書き書きしていたら、頭の中でこねくりすぎて似非シリアスみたいなものになってうんうん言っていたのですが、今朝起きたら実に空気の読めたカラフルネタ提供メールがなんと2件も!神だ、ネ申がいる・・! がっちり本筋に絡めていきたいと考えているのですこし時差が生じるとは思うのですが、気長にお待ちいただけると幸いです。以下はお二方に対する私信です、心当たりのある方以外が見るとネタバレになりますのでご注意を!

渡る世間にいる鬼さまへ
<反転> ネタ提供ありがとうございます! ちょうどこれから文化祭のシーズンですし、あのこどもたちなら普通にありえそうです。スメラギさんグッジョブ・・!そして私もあんな美しい彼女(ティエリア)を隣に道を歩いてみたい・・!(ちょ、引いちゃダメ!) 今アップしているカラフルはまだ普通に夏なので、少し遅くなるかもしれないことと、学祭のベストカップル賞1位に賞金がでるとかいうチャリンチャリーン的おかしな肉付けがされるかもしれないことをご了承いただければと思います・・・ど、どこかで見た気がするとか思っても言わないで! ご期待に応えられるようがんばろうと思います、リクエストありがとうございました! </反転>

トオルさまへ
<反転> ネタ提供ありがとうございます! いいですね、いいですねそれ!文面を読ませていただきながら既にニタニタしていましたスイマセン、酔ったティエリアさまが・・・・・・で最高にニヤニヤし、でもその後のティエリアさまのセリフで最高に・・きゅん、としましたキャッホォオオ!(あ、引かないで) 今ぼんやりと考えただけでも最低3話分はかたいと思われます、うっはーどうしようどうしよう、書きたい場面が走馬灯のように駆け巡っています。まずは私がある程度落ち着いてからちゃんと整理して書き始めようと思います、だってこの話を上手に絡められればふたりのこどもはかなり成長できそうな予感がヒシヒシと・・! アップはしていないものの書き溜めてある話の流れやら、書いていくうちに最初の構想を裏切って肉付けしていく私の書き方などのせいで、ご提供いただいた話の内容が変わるかもしれませんが、そこのところはご了承いただければと思います。ご期待に応えられるようがんばりますので、どうぞこの先も変わらぬご贔屓をお願いします! </反転>
 

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