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東雲の旅

管理人の徒然日記  ~日常のアレコレから制作裏話まで~

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カラフル 第51話 / 妖精パロ

じっつっは!明日から大学祭かなんかで金・土・日・月とまさかの四連休に突入するおかげでテンションのマックスの彩斗ですキャッホォオオオ! そりゃあ金曜の夜にチャット会やろうぜ☆なんて言い出すわけだよこのニート!と罵られてもまったく苦じゃありません、だって本当のことだからー!うふふ、何しようどうしよう、折角だからどっか行こうかな・・もう一度正倉院の宝物拝みに行こうかなって言ったら 「なんでよりによってそーゆー方向なの?」 と本気で説教されそうになるところでした、ただでさえ外に出ないのに他にももっと選択肢はあるだろうと諭されましたがよくよく心に響かないあたり、私は友達甲斐がないらしいです(「どっか行くんならお土産買ってきてね」 って笑顔で抜かしたこいつも大概だと思う)。一人で行くのがいいのに、10分以上ひとつの仏像の前でぽーっと見ていられる状態がいいのに。・・・あーでも今月バッカーノ購入に相当お金使ったからなァ・・自転車でどっか行ってこようかな(どこの小学生だ)。まだ時間はたっぷりあることだし、ゆっくり考えるとするかなアッハッハ!・・・ちょ、痛っ石投げるのやめて!
宣言どおり、カラフルのエピソードに一区切りつくまでの話と妖精パロを上げました・・・ふふ、さすがに疲れた・・。妖精パロではヒロインがあまりにアホアホしくなりすぎたかなと思わなくもありませんが、まぁいっか、つって。書きたかったのはホイミを使うせっちゃんだったので、全力で見てみないふりしました。ロックオンの妖精は刹那、というのは考えるまでもなく浮かんだ設定だったのですが、その特殊能力ってのがどーにも思いつかず・・前回(8月)に行わせていただいたチャット会でその話をしたら、みんな全力でふざけながら真面目に考えてくださったのでそこでのネタを使用させていただきました。ホイミせっちゃんのみならず、居住用・移動用ハロ、そのへんも参加してくださった方のアイディアです。本当にありがとうございましたー、もう11月なんですけどなんて思っても言っちゃだめだぞ☆なんか結構露骨にロク刹じゃね?なんて思っても気にしちゃだめだぞ☆ はっきり言って終わりが全然見えなかったので、むりやり終わらせました。衝動で書き始めるのはありだけど、終わりを意識せずに書くのはなしですよねやっぱり。しんどくなかったといえば嘘になりますが、楽しく書かせていただきました、機会があれば最初から最後までほのぼのモードでアレハレを書きたいです、てゆーかあれだ、二人だけで世界の出来上がってるアレルヤとハレルヤが書きたい(いや、別に腐的な意味じゃなくて)。・・・・・・・・ゆめしょうせつって、なんだっけ。

51:世界の美しさを知る
トオルさまにネタ提供をいただいて書き始めた一連のエピソードも、これでとりあえず一区切り、なつもりですお疲れっした!お疲れっした俺!← 46話のティエリアが酒で潰れる話から延々引っ張ってきたので足掛け五話分・・いやー、書こうとしている大きなエピソードをぶつ切りにして組み立てながら文章を書くのは久しぶりだったのでいろいろ大変でした。とりあえず一話分で纏めつつ、大体これでこういう話を書いてー次でこうしてー、とか考えるの久しぶりだったんだもーん!でもおかげでじっくりじっくりガキんちょ二人が右往左往してる様子を書けたので楽しかったです。寝惚けたティエリアさまにちゅーされて大喧嘩、後の仲直り・・というのも考えたのですが、あのヒロインがそれで怒り出すかというと想像しきれなかったので、こんな流れに・・というか、現段階でのこういう行為にあまり大きな意味を持たせたくなかったという私的な考えを反映させていただきました。どっちかというと、あのあとこいつらがどんな風に向き合うのかとか、どう折り合いをつけるのかとか、そっちのほうに重点をおきたかった。10センチ先が真っ白で何にも見えないけどこの先どうにか二人がしっぽりまとまったら、そこで勝手にイチャイチャしてくれればいい(・・するとも、思えないけど)。あの子のほうから(うっすらとでも)矢印が出てるものを書くのは多分初めてで、だから放っておくとティエリアばっかり動かそうとしてしまうのを自重して、あの子を動かすことを意識しながら書きました。それがあの子自身のためだとしても、ああいう風に動くことがひとつのターニングポイントになればいいと思います、もちろんティエリアにしてみてもこれが何かのきっかけになればなァと思っていますが今はまだアイハブノープランなんだぜ☆ やー・・それにしても私、電話越しとか扉越しとか好きだなオイ、趣味もろバレじゃね?思考回路が一世代前の少女マンガでごめんなさい、顔は見えないんだけどなんかわかる みたいな光景にキュンキュンするのは私だけじゃないって信じてる。あんなやりとりしておいて付き合ってないって、じゃあお前らどうなったらいいんだよって私が思ってるんですが←、あの子ら二人(とアレルヤ、刹那)以外はみんなそう思ってるんじゃないかと思うんで、これからは結構堂々とそういうやり取り書いていけたらいいなーと目論んでいます。なんだろ、「あーもー無意識ってやだやだ」 みたいな(どんなだ)。ご覧くださった皆様が、これをどう捉えられたか・・ご意見ご感想、お待ちしています!

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まに、あっく・・?

今日の微生物応用学で、微生物の分類やらの話になりました。五界説ってのはどこかで聞いたことがあると思います、細菌や放線菌、ラン藻などの原核生物が分類される 「モネラ界」、カビや酵母、キノコなどの真核生物が分類される 「菌類界」、ケイソウやミカヅキモなどの単細胞の原生動物が分類される 「原生生物界」、あとは植物界と動物界。細菌とカビって何が違うの、という説明はめんどくさいんであれですが、この五つの区切り方はなんとなーく飲み込みやすいと思います、実際私もこれで勉強してきました。でもこのわけ方っていうのは結構前に作られたもので、最近ではそのモネラ界と菌類界の区別が難しいそうです。この区別っていうのが、例えば細胞内に核があるか(正しくいうなら核膜があるかどうか)などの細胞構造に注目したものなんですが、どうも発展目覚しいモネラ界や菌類界では線を引くのがむずかしいそうで・・他にも鞭毛持ってるけど葉緑体のあるミドリムシは動物なのか植物なのかは微妙なところにあるらしいですし。そしたら、じゃあ違う分け方にしよーぜって話になるわけです。それで今、rRNAの塩基配列によって分類してる真っ最中にあるらしいんですが(rRNAがなんなのかについても説明ややこしいんでスルー、すべての生物の細胞内に存在する生体内高分子の並び方、みたいな)、それで分けると大体三つくらいの大きな分類になるとのこと。・・・・・「細菌(ドメインバクテリア)」 と 「古細菌(ドメインアーケア)」、「真核生物(ドメインユーキャリア)」 という三つに分けられるそうです。・・・このわけ方すごくね?だって 真核生物 でひとつまとめちゃうんだぜ、つまりものっそい大きな分類で見た場合、私とシイタケは同じグループにいるってことになるんですよこれ、すげくね?私とアオカビ同じ分類なんだぜこれ、すげくね? つまり私たちの目に見えている、私たちが知っている生き物なんてのは氷山の一角っていうか爪の垢ぐらいのもんで、見えないところで、到底生育できるとは思えない環境で考えられない代謝で生きている生き物のがずっとずっと多いってことなんだろうなと思うと ふおおお ってなります、すごいなァ・・ぼく講義中に軽く感動したんですがこれ、この感動伝わってる?
さて、人間ってのはほんと現金な生きものですよねアッハッハ、ラビューラビューなサイトの管理人さまの 妖精パロの設定をお借りして云々という言葉を読んだ瞬間、目の前で花火炸裂、途中のカラフル放り出して妖精パロ(せっちゃん編)に手を出す始末・・・ふふ、ふはは!だってごっさ嬉しかったんだもん、一人の部屋で叫んじゃったよ 「うっは、妖精パロ書かなきゃ・・!」。前のチャット会のとき、一緒に考えてもらったせっちゃんの特殊能力について話の内容はほのぼのモード全開、書いてる人間は鬼気迫る形相というミスマッチのなかガリガリ書き進めています、だって嬉しかったんだもん嬉しかったんだもん!(大切なことなので二度言いました)あっはーどうしよう、サイト運営しててよかった、こんなんでも書いてアップしてみてよかったーと思えるのはご感想をいただいたときやあたたかな応援の言葉に励まされたとき、そしてそんなみなさんと出会えたときですいやん私ったら恥ずかしい☆← チャット会までに上げられれば上げたいなーと思いますが(せっちゃんの能力についてポロリする自信がある)確約はできないかんじ・・ちょっと頑張ってきます。――エントリー?知らんがなそんなん。

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ガンダムマイスターズ:7

マイスターモードのスコアアタック、アヘッド(仮面の男=ミスターブシドー)で出撃して三分で耐えられなくなり途中棄権。・・・知ってるか・・あいつ、MSのくせに近距離攻撃しかできないんだぜ・・?エクシアやナドレ、スローネツヴァイみたく近距離戦闘に適したMSならわかる、チャージ攻撃が近距離しかないやつならまだわかる(スローネドライないしカスタムフラッグないし)、あいつ・・・遠距離攻撃の手段が ない んだぜ・・びっくりだろ、びっくりだわ!なんだそれ、おかしいだろ遠距離の敵に対する攻撃手段が ない ってどういうことだ、どおりでラストバトルで出てくるアヘッドなんかめっさ弱いわけだよ。すばしっこくてめんどくさいけど 「あれ、あの人なんでいんの?」 ぐらいのレベルで倒すの簡単なわけだよ、だってあいつ距離とったら攻撃できないんだもんな!おねえさん脱力したよ、どんだけ使いにくいの仮面の男・・・・・まぁミスターブシドーを名乗るだけのことはあるよ、モード選択のところでしばらく呆けてたら 「士道不覚悟!」 って怒鳴られておねえさん普通にイラッとしちゃったよ。大体あれ三百年と四年後の話だよね、今ですでに 「時代小説」 って呼ばれるくらいなのに00の世界で新撰組とか武士とかはどんな扱いを受けているんですかてゆーかハムってものっそいアメリカ人ですよね? 彼がこの半年間でどんな風になるのか、本当の本当に楽しみです。あと、あのド派手な羽織が認められてるアロウズって結構ゆるいんじゃね?とか冗談でも思ってごめんなさい、大佐をはじめとしたアロウズの面々が真面目な顔でミスターブシドーって言ったとき思わず笑ってごめんなさい、でもきっと私だけじゃないと信じてる←
ヴァーチェとナドレでもスコアアタックオールクリア果たしました、もちろんオールSクリアだぜ☆ ミッションモードをやってるときはそんな思わなかったんですが、今回は思った 「ヴァーチェ、おっそ・・!」。通常移動の遅さもあれですが、それよかブーストの消費量ハンパない。はっと気付くとオーバーヒートしそうになっている・・・・。キュリオス×2(対アレハレ戦)のときのあいつらの速さが非常に怖かった、距離を一定に保つのがけっこう大変っていうね・・あとアグリッサ×2もしんどかった。あいつらのチャージ攻撃から回避するのを、他のときよりワンテンポ早くしないと逃げ切れない。ブーストで逃げるときの加速度も、他のよか少し遅いのかも・・・プレイしながらの感覚なので、ただのイメージかもしれないですが。キュリオスやダブルオーで苦戦させられたヴァーチェ・デュナメス・スローネアイン戦は、ヴァーチェでの出撃時にはさほど苦しくありませんでしたが、ラストバトルで出てきた成金MAに思わぬ手傷を負わせられました。上手に00モードで∞までつないでパーフェクトでコマンドいれて200チェインだせればアイツが出てくる前にけりをつけられるんですが、油断してしまった・・・ごめんねティエリア!でもナドレで出たときはガッツで200まで決めました。代わりに対遠距離砲撃トリオのときには30%以下まで削られちゃったけど・・・・・対ボス戦ではいかにチャージ攻撃をはめるかが重要だと思います、通常攻撃でちまちまやると時間がかかってしょうがない。その点ダブルオーガンダムは非常に優秀だったと思います、ヴァーチェは完全に入れられたら一発で八割近く削れるのでポイント高いですが、一発がでかいので完全に入れるのがちょっと難しいことと、チャージを出したあと少しの時間動かなくなるのがマイナスかなぁ。雑魚200を相手にしているときチャージ出して動き止ると、そのあいだに囲まれてちょっとうざい。ナドレも全範囲に攻撃できるので雑魚を相手にしているときはかなり有用ですが、対ボス戦では使いにくいかも・・思ったよりも奥行きが狭いかんじがする上に、宇宙空間で上下に逃げられると終わりですからね。あ、スローネツヴァイ(ミハエル)のチャージも優秀でした、スローネドライ(ネーナ)のは予想外に近距離オンリーのチャージだったのでううむといったかんじ。・・・全然やりこんでないけど、もうあんまりクリアしたい人が見当たらなぁーい・・だいたいあれ、一気にステージ10までクリアしなきゃいけないのが不満。せめてステージごとで中断できればいいのに、死ぬまでとかいわれても死にたくないから40分近くやりつづける羽目になる。おかげでツヴァイもドライもカスタムフラッグもアヘッドも途中棄権だよ、40分も連続でやってらんねー。購入一週間で封印とかそんなん・・そんなん嫌だ・・・・・!

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カラフル 第50話

トップ画像にて告知させていただきましたが、今週金曜日の夜九時より、ガンダム00チャット会を開催したいと思いますイヤッホォオオオ! いやー、アニメ第二期が始まってからというもの、カウンターが 「あれ、こいつ壊れてんじゃね?」 と思うような回転をみせ、しまいにゃ 「・・・・・・・私、どっかの掲示板とかでさらし者笑いものになってんじゃね・・?」 と自らを谷底に突き落とすことを考えていますが(現在進行形で)、これもたくさんの同志たちと共に00を楽しんでいる結果なのだと思うと非常に嬉しい次第です。第一期が終わってようやく思ったよりも00にはまっていたことに気付いて書き始めたカラフルも早50話・・・ご、ごじゅうわって・・・・こんなにティエリアさまを書けるとも、こんなにぐだぐだ続くとも思ってなかったカラフルは、当初カラフルという呼称さえなかったですし、一寸先は闇ってゆーか10センチ先が真っ白で見えませんが、ここいらでまた新風を吹き込むためにもチャット会をやらせていただこうと思います!もともと、ガンダム00をご覧になられていない方への些細なきっかけというか、入り口になれればいいなぁと思って書き始めたカラフルです、前回までと同様に第一期・第二期見てないっす!という方も気軽にご参加くださいましー。ちょっと予定を詰めて、今進んでいるエピソードがとりあえず一区切りつく次の話をチャット会までにアップしておこうと思います、いやなんか私がぽろっと言っちゃいそうで怖いので← 様子を窺いつつ第二期で丸くなったティエリアさまとか男前になられたアレルヤとか、やっぱり せっちゃん って呼びたい刹那とかこれからが非常に気になるライルとか、・・・・このまま二期を見続けていたらかっこよく書ける気がしないミスター武士道とか・・(お前はゾロか、三刀流か!?と叫んだひとはきっと私だけじゃないと思う)(この四年のあいだにハムハムに一体何があったの・・?)、今後のカラフルのネタを拾い集めながらこれまでの感想を直接伺ってみたいなァとか保護者の扱いとか、とにかく皆で楽しくお話できればいいなぁと思っていますのでどうぞ、金曜の夜は彩斗に時間をくださいまし!
さて、ひっさしぶりに拍手お礼にIF設定を追加しました、集団パロディ 「戦隊もの」 です。次のカラフルどうしようかなー、どんな話書こうかなー・・あれ、そういえば最近IF設定考えてなくね?と思ったら二ヶ月前に追加したっきりでした。・・我ながらヒドイ、ただでさえあんな自己満足群上げてるのに。幼稚園とか江戸時代パロとかも面白そうだなーと思ったんですが、「エクシアブルー」 という音の響きを我ながら気に入って一気に掘り出してみました。一番上手にできたと思うのはキュリオスオレンジですが、「おまえふざけんなよ!」 とマジ怒りを買う可能性も高いかもだよねアッハッハと全てを丸投げしました。でもまぁ一番ヒドイのはヒロインです、てゆーか沙慈の扱い。「あ、もう書くことないんだ」 っていうのがチラッとでも伝わればいいなァと思います。だってマイスターズを考えるので完全に満足しちゃったんだもん、正直マイスターズだけでもいんじゃね?と思ってからあれだけ掘り返しただけ私頑張ったと思う← ああいうのは言葉遊びみたいで書いててとても楽しいです、いかに面白く文章をつなげるかということだけに心血を注ぐ拍手お礼IF設定、笑ったいただければ本望です。あと、疑われるかもしれませんが、私マイスターズ大好きです。・・いや、ほんとに。
追記で水瀬さまよりいただきました携帯待ち受けバトンです、パスありがとうございましたー!

50:まだそこにいますか
・・・50話ですって、50話でこれかよっていうね、ぐだぐだな流れと回るカウンターが見事なまでの反比例・・戦々恐々としています。私はこのカラフルというブツの中で、どっちかがどっちかを追いかけて、というものではない話を書きたいなァというのが根底にあります。似たもの同士のプライドばっかり高い子どもが、おんなじはやさで互いにゆっくり歩み寄る感じを出せたらと思っていて、まんまそう行動させたのが今回の話になります。はっきりとは書いてませんが前回の裏側でティエリアは相当動いてくれました、なので次はあの子の番です。自分のほうからティエリアを構い倒しに行くくせに、いざとなったら八つ当たりした上、全力バックダッシュで逃げたガキにティエリアを追いかけてもらおうと。一度執着したら何が何でも手放しそうにないあの子ですが、多分それ以外のものに対するこだわりはかなり薄い 「来るもの拒まず去るもの追わず」 なところが少なからずあると思いますが、そんながきんちょに追いかけてもらおうじゃないかと! アレルヤとあの子の二人のコンビを書いたのは初めてだと思うんですが、思った以上に楽しかったです。私かなりアレルヤ好きなのかもしれない、実験的な組み合わせでしたが あり だと思いました。さて、ちょーっと引っ張りすぎた感も否めないエピソードですがとりあえず次で一区切り、どうなることやらお待ちいただければ幸いです。

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ガンダムマイスターズ:6

・・・・・・子どもをでたらめに甘やかすキャラ崩れも甚だしい大人二人と、そんな大人たちが大好きな 「どうしてこれが、ああなっちゃうの、」 と言いたくなる子どもを書くのがどれだけ楽しかったか、一読すればご理解いただけるかと思います・・ふふ、ふはは、ちょう楽しかった・・!あんな大人たちに囲まれて育てばあんな風にもなる、かも、しれないと生温かく思っていただければ幸いです。あとひとつでカノ猫第七節は完結ですが、カノ猫を重ねれば重ねるほどティエリアに勝ち目がなくなっていく・・・あっれぇ? まァ、この辺のことも来週末のチャット会でお話できれば嬉しいなぁとすでに敵前逃亡を図っていますが、なんやかんやでしっぽりいったあの子らを書きたい気持ちも燻っているので頑張って考えようと思います・・・・・・あれ、私ここにきてまだノープラン?

Image024.jpgさて!ミッションモードの全攻略を果たしてしまったガンダムマイスターズですが、マイスターモードのスコアアタックでこそこそ頑張っています。とりあえず一番使いやすいと思ったキュリオスでやってみたら、全10ステージクリアに一時間以上かかった罠。下手の横好きというか、私はこういうアクションシューティングすごい好きなんですがだからといって上手なわけではないという自覚があるので、いきなりオールクリアの2000機撃破できたことに関してこのゲームが簡単なのか私が比較的上手な部類なのかが未だに判断つきません。弟とかと一緒にやったら、きっとボロカスに言われるんだろうなァ・・へへ、へへへ。キュリオスで出たときは、ひとつのステージでAとったけど他はS取れましたイヤッホォオオ!じゃあ次は、と思って使ってみたダブルオーガンダム・・・・・オールSクリアできちゃったてへっ☆クリアタイムは40分くらいでした、ボス敵との相性がダブルオーのがやりやすかったかなぁ。とりあえず二つクリアしてみて、「うわ、しんど」 と思ったのはアリーが三人出てくるのと、ヴァーチェ・デュナメス・スローネアイン(てゆーかヨハン兄)が出てくるステージでした。アリー×3はアグリッサ二機が心底うっとうしい、あれのチャージ攻撃で足止めくらうとあわやフルボッコ・・ギリギリ死ぬところまで追い詰められるというよりは、クリアが面倒くさいという点でしんどかったです。近距離でアグリッサを相手にするのはオススメしません、あいつの近距離攻撃変則的すぎて逃げ方がよくわからん。でも、アグリッサを落としてしまえば後はどうにかなるかと。普通にすごく生き残れるかという点できつかったのは後者の遠距離攻撃トリオでした・・あいつら、鬼だ・・・!まずヴァーチェちょう怖い、通常攻撃の一発のエフェクトがやたらでかいから当たったら死ぬんじゃないかと錯覚する、チャージ攻撃なんて絶対喰らってなるものか。近距離戦に持ち込もうとすると、残りの二機が遠くからどっかんどっかん撃ってきやがる・・地味に痛い。キュリオスのときは耐久値の残りあと10%以下まで追い詰められ、次の戦闘は半分くらいまでしか回復できない状態での出撃でした・・(次が比較的楽だったんで、ラストまでに全回復できたのが幸い)ダブルオーのときも残り50%以下まで削られ、耐久値の評価はCまで落ちましたが、00モードとチェイン数で評価を稼げたのでなんとかS。そこを超えれば後は別に問題なかったですかねー、いかに00モードで100以上のチェインを決めて無傷で雑魚敵を落とすかがネックになるかと思います。∞までコマンド入れて、それからのアクションムービーで全部パーフェクトにするとチェイン200が出ます、そしたらほとんど無傷でボス敵との三対一、ないしは二対一に持ち込めるので有利にことを進められるんじゃないかと。未だに意味不明なカメラワークとロックオン(敵を捕捉するという本来の意味で!)に絶叫させてもらっていますが、プラスしてボスと相対するときにどうして全方位レーダーが姿を消すのかがわからない。一対一なら別にいいんですけど、三対一とかだと他二機の居場所とか戦闘区域とか確認しながら回避したいのにそれができない・・・できるだけ正面に敵全部を持ってくるようにして戦うのとかしんどいっちゅーの。あと、敵のアクションムービー?に巻き込まれたあと、敵への捕捉が強制的に外れるのもこまる、レーダーもないからボスがどこにいるのかわからず迷子になる。ぬーん・・・・・・・・・そういえば完全に自己満足で書き殴ってますがこれ期待してる人いるのか・・? あっは、まぁブログだということで甘くみてくださいスンマセン!

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