じっつっは!明日から大学祭かなんかで金・土・日・月とまさかの四連休に突入するおかげでテンションのマックスの彩斗ですキャッホォオオオ! そりゃあ金曜の夜にチャット会やろうぜ☆なんて言い出すわけだよこのニート!と罵られてもまったく苦じゃありません、だって本当のことだからー!うふふ、何しようどうしよう、折角だからどっか行こうかな・・もう一度正倉院の宝物拝みに行こうかなって言ったら 「なんでよりによってそーゆー方向なの?」 と本気で説教されそうになるところでした、ただでさえ外に出ないのに他にももっと選択肢はあるだろうと諭されましたがよくよく心に響かないあたり、私は友達甲斐がないらしいです(「どっか行くんならお土産買ってきてね」 って笑顔で抜かしたこいつも大概だと思う)。一人で行くのがいいのに、10分以上ひとつの仏像の前でぽーっと見ていられる状態がいいのに。・・・あーでも今月バッカーノ購入に相当お金使ったからなァ・・自転車でどっか行ってこようかな(どこの小学生だ)。まだ時間はたっぷりあることだし、ゆっくり考えるとするかなアッハッハ!・・・ちょ、痛っ石投げるのやめて!
宣言どおり、カラフルのエピソードに一区切りつくまでの話と妖精パロを上げました・・・ふふ、さすがに疲れた・・。妖精パロではヒロインがあまりにアホアホしくなりすぎたかなと思わなくもありませんが、まぁいっか、つって。書きたかったのはホイミを使うせっちゃんだったので、全力で見てみないふりしました。ロックオンの妖精は刹那、というのは考えるまでもなく浮かんだ設定だったのですが、その特殊能力ってのがどーにも思いつかず・・前回(8月)に行わせていただいたチャット会でその話をしたら、みんな全力でふざけながら真面目に考えてくださったのでそこでのネタを使用させていただきました。ホイミせっちゃんのみならず、居住用・移動用ハロ、そのへんも参加してくださった方のアイディアです。本当にありがとうございましたー、もう11月なんですけどなんて思っても言っちゃだめだぞ☆なんか結構露骨にロク刹じゃね?なんて思っても気にしちゃだめだぞ☆ はっきり言って終わりが全然見えなかったので、むりやり終わらせました。衝動で書き始めるのはありだけど、終わりを意識せずに書くのはなしですよねやっぱり。しんどくなかったといえば嘘になりますが、楽しく書かせていただきました、機会があれば最初から最後までほのぼのモードでアレハレを書きたいです、てゆーかあれだ、二人だけで世界の出来上がってるアレルヤとハレルヤが書きたい(いや、別に腐的な意味じゃなくて)。・・・・・・・・ゆめしょうせつって、なんだっけ。
51:世界の美しさを知る
トオルさまにネタ提供をいただいて書き始めた一連のエピソードも、これでとりあえず一区切り、なつもりですお疲れっした!お疲れっした俺!← 46話のティエリアが酒で潰れる話から延々引っ張ってきたので足掛け五話分・・いやー、書こうとしている大きなエピソードをぶつ切りにして組み立てながら文章を書くのは久しぶりだったのでいろいろ大変でした。とりあえず一話分で纏めつつ、大体これでこういう話を書いてー次でこうしてー、とか考えるの久しぶりだったんだもーん!でもおかげでじっくりじっくりガキんちょ二人が右往左往してる様子を書けたので楽しかったです。寝惚けたティエリアさまにちゅーされて大喧嘩、後の仲直り・・というのも考えたのですが、あのヒロインがそれで怒り出すかというと想像しきれなかったので、こんな流れに・・というか、現段階でのこういう行為にあまり大きな意味を持たせたくなかったという私的な考えを反映させていただきました。どっちかというと、あのあとこいつらがどんな風に向き合うのかとか、どう折り合いをつけるのかとか、そっちのほうに重点をおきたかった。10センチ先が真っ白で何にも見えないけどこの先どうにか二人がしっぽりまとまったら、そこで勝手にイチャイチャしてくれればいい(・・するとも、思えないけど)。あの子のほうから(うっすらとでも)矢印が出てるものを書くのは多分初めてで、だから放っておくとティエリアばっかり動かそうとしてしまうのを自重して、あの子を動かすことを意識しながら書きました。それがあの子自身のためだとしても、ああいう風に動くことがひとつのターニングポイントになればいいと思います、もちろんティエリアにしてみてもこれが何かのきっかけになればなァと思っていますが今はまだアイハブノープランなんだぜ☆ やー・・それにしても私、電話越しとか扉越しとか好きだなオイ、趣味もろバレじゃね?思考回路が一世代前の少女マンガでごめんなさい、顔は見えないんだけどなんかわかる みたいな光景にキュンキュンするのは私だけじゃないって信じてる。あんなやりとりしておいて付き合ってないって、じゃあお前らどうなったらいいんだよって私が思ってるんですが←、あの子ら二人(とアレルヤ、刹那)以外はみんなそう思ってるんじゃないかと思うんで、これからは結構堂々とそういうやり取り書いていけたらいいなーと目論んでいます。なんだろ、「あーもー無意識ってやだやだ」 みたいな(どんなだ)。ご覧くださった皆様が、これをどう捉えられたか・・ご意見ご感想、お待ちしています!
トップ画像にて告知させていただきましたが、今週金曜日の夜九時より、ガンダム00チャット会を開催したいと思いますイヤッホォオオオ! いやー、アニメ第二期が始まってからというもの、カウンターが 「あれ、こいつ壊れてんじゃね?」 と思うような回転をみせ、しまいにゃ 「・・・・・・・私、どっかの掲示板とかでさらし者笑いものになってんじゃね・・?」 と自らを谷底に突き落とすことを考えていますが(現在進行形で)、これもたくさんの同志たちと共に00を楽しんでいる結果なのだと思うと非常に嬉しい次第です。第一期が終わってようやく思ったよりも00にはまっていたことに気付いて書き始めたカラフルも早50話・・・ご、ごじゅうわって・・・・こんなにティエリアさまを書けるとも、こんなにぐだぐだ続くとも思ってなかったカラフルは、当初カラフルという呼称さえなかったですし、一寸先は闇ってゆーか10センチ先が真っ白で見えませんが、ここいらでまた新風を吹き込むためにもチャット会をやらせていただこうと思います!もともと、ガンダム00をご覧になられていない方への些細なきっかけというか、入り口になれればいいなぁと思って書き始めたカラフルです、前回までと同様に第一期・第二期見てないっす!という方も気軽にご参加くださいましー。ちょっと予定を詰めて、今進んでいるエピソードがとりあえず一区切りつく次の話をチャット会までにアップしておこうと思います、いやなんか私がぽろっと言っちゃいそうで怖いので← 様子を窺いつつ第二期で丸くなったティエリアさまとか男前になられたアレルヤとか、やっぱり せっちゃん って呼びたい刹那とかこれからが非常に気になるライルとか、・・・・このまま二期を見続けていたらかっこよく書ける気がしないミスター武士道とか・・(お前はゾロか、三刀流か!?と叫んだひとはきっと私だけじゃないと思う)(この四年のあいだにハムハムに一体何があったの・・?)、今後のカラフルのネタを拾い集めながらこれまでの感想を直接伺ってみたいなァとか保護者の扱いとか、とにかく皆で楽しくお話できればいいなぁと思っていますのでどうぞ、金曜の夜は彩斗に時間をくださいまし!
さて、ひっさしぶりに拍手お礼にIF設定を追加しました、集団パロディ 「戦隊もの」 です。次のカラフルどうしようかなー、どんな話書こうかなー・・あれ、そういえば最近IF設定考えてなくね?と思ったら二ヶ月前に追加したっきりでした。・・我ながらヒドイ、ただでさえあんな自己満足群上げてるのに。幼稚園とか江戸時代パロとかも面白そうだなーと思ったんですが、「エクシアブルー」 という音の響きを我ながら気に入って一気に掘り出してみました。一番上手にできたと思うのはキュリオスオレンジですが、「おまえふざけんなよ!」 とマジ怒りを買う可能性も高いかもだよねアッハッハと全てを丸投げしました。でもまぁ一番ヒドイのはヒロインです、てゆーか沙慈の扱い。「あ、もう書くことないんだ」 っていうのがチラッとでも伝わればいいなァと思います。だってマイスターズを考えるので完全に満足しちゃったんだもん、正直マイスターズだけでもいんじゃね?と思ってからあれだけ掘り返しただけ私頑張ったと思う← ああいうのは言葉遊びみたいで書いててとても楽しいです、いかに面白く文章をつなげるかということだけに心血を注ぐ拍手お礼IF設定、笑ったいただければ本望です。あと、疑われるかもしれませんが、私マイスターズ大好きです。・・いや、ほんとに。
追記で水瀬さまよりいただきました携帯待ち受けバトンです、パスありがとうございましたー!
50:まだそこにいますか
・・・50話ですって、50話でこれかよっていうね、ぐだぐだな流れと回るカウンターが見事なまでの反比例・・戦々恐々としています。私はこのカラフルというブツの中で、どっちかがどっちかを追いかけて、というものではない話を書きたいなァというのが根底にあります。似たもの同士のプライドばっかり高い子どもが、おんなじはやさで互いにゆっくり歩み寄る感じを出せたらと思っていて、まんまそう行動させたのが今回の話になります。はっきりとは書いてませんが前回の裏側でティエリアは相当動いてくれました、なので次はあの子の番です。自分のほうからティエリアを構い倒しに行くくせに、いざとなったら八つ当たりした上、全力バックダッシュで逃げたガキにティエリアを追いかけてもらおうと。一度執着したら何が何でも手放しそうにないあの子ですが、多分それ以外のものに対するこだわりはかなり薄い 「来るもの拒まず去るもの追わず」 なところが少なからずあると思いますが、そんながきんちょに追いかけてもらおうじゃないかと! アレルヤとあの子の二人のコンビを書いたのは初めてだと思うんですが、思った以上に楽しかったです。私かなりアレルヤ好きなのかもしれない、実験的な組み合わせでしたが あり だと思いました。さて、ちょーっと引っ張りすぎた感も否めないエピソードですがとりあえず次で一区切り、どうなることやらお待ちいただければ幸いです。