もう、なにこれダブルオー・・・・・この調子で私日曜午後五時にはぴーぴー泣き続けるつもりなんですかね、私どうするつもりなんですかね。荒熊の親子が唯一の救いでした、君はやっぱり大佐の息子だよ。いやもうほんとさァ・・・同じタイミングで 「やめて、お願いだからやめて沙慈・・!」 と叫んだ人はきっと私だけじゃないと思う・・ティエリアさまがどこまでも正論で心に重症を負いました、私はどうやら自分の想像以上に沙慈を好きだったようです。あー・・ほんとこれ、明日から月曜なんだけどなぁ・・・・どん底に落ちたテンションで新たな一週間の始まりですよ、なんかもうカラフルみたいなノーテンキなの書いてるせいもあってごめんなさいごめんなさいと誰にともなくジャンピング土下座ですよ、すみませんこんな空気読めない現代パラレル書いててすみません、平和満喫してすみません、しかも54話とか話数重ねてすみません、そうですよねティエリアさまはいつだって凛となさってますよね、ノリノリで女装させてすみません、・・何が一番問題かって、結局あと一時間くらいしたらノリノリでそんなカラフル書き始めることなんですよねほんとすみません、喉もと過ぎれば熱さ忘れるって日本語はよくできていると思う←
54:気侭な猫の気の向くまま
注目すべきは執筆日です、10月26日に書き終わってたんだぜ今日もう11月9日だけど!一応ハロウィンには間に合ってたんだぜ、でも書きながらアップするころには時期が外れることが目に見えてたからハロウィンって単語を使わずに書ききったんだぜ・・渡る世間にいる鬼さま、時期ハズレであちゃちゃって感じですがリクエストありがとうございましたー! スメラギさんを絡め、「トリック アンド トリート!」 を合言葉にティエリアを全力で振り回そうかとも思ったんですが、大学祭という名目でマイスターズに介入してもらったので今回は二人にスポットを当てました。結局、何かが変わったような変わっていないような、なんかよくわからん二人ではありますがまぁ落ち着くところに落ち着いたんじゃないかと。私は未だに、こいつらは何かのきっかけで関係がバラバラになったとして、それを修復するような甲斐性を持ち合わせていない二人だと思っているので、ここまで元に戻せたんなら頑張ったんじゃねぇの私、みたいな?← 作中にでてきたパンプキンケーキは、夕飯のかぼちゃレシピを探していたときに出会ったもので、「だれか作ってくんないかなー、私に誰か作ってくんないかなー」 と切実なほどに思いながら書きました、だってちょうおいしそうだったんだもん・・! 最終的にあの子はティエリアにトリックとトリートのどっちを実行したんですかねぇ・・うわ、想像つかない、だからセリフで締めたっていうね、みなさまに丸投げっていうね、・・カラフルでの常套手段です。
○拍手レス○
11月8日 16:39 学園ものが~ のあなたへ
>> 拍手とコメントありがとうございますー! 自己満足の具現化となっている拍手お礼IF設定ですが、楽しんでいただけたようでなによりです。機会があれば妖精パロのように学園ものも文章に起こしてみるのも楽しそうですねぇ。これからも少しでも楽しい時間を過ごしていただけるよう精進していく次第ですので、どうぞこの先のお付き合いもよろしくお願いしますー! /
十五万ヒットありがとうございますー、カウンターを見る限りどうも今日その節目を迎えられたようです。十万ヒットが5月の頭、延々とひたすらにダブルオーだけを書き綴って半年以上が経ちました、こんなにずっと書いていられるとは思っていなかったが後悔はまったくしていない、書いていてとても楽しいんだ・・!十万ヒットも軽くすっとばしてしまったことだし、今度はなんかやりたいなーと思ってもカラフルでは常時リクエストというかネタ提供を募集しているせいでそういう感じじゃないんですよね・・・・まぁ、この先も順調にカラフルの更新をすすめていくということでお返しできれば、と思います。先月のあのちょっとダブルオーから筆が遠ざかったあの期間は何だったんだろう、「ついに飽きたのか・・?」 と実は内心戦々恐々としていたんですが、杞憂に終わったようでほっとしています、あれはなんだったんだろうと首を捻るばかり。セカンドシーズンがようやく始まったことに対する安心感・・?いやいや、ちっとも安心できる展開じゃないでしょうよ。第二期もはじまっていろいろと変化の生じたらしいマイスターズや、じわじわと数を増やしていく夢サイトでによによしながら、けれど相変わらずな子ども二人を同じ調子でちまちま綴っていきたいと思います。デレリアも確かに書きたいんですが、それはやはりツンがあってこそ映えるデレであって、ぶっちゃけティエリアさまのデレは直接夢ヒロインには向かわず、迷って曲がってぐるっと遠回りした挙句ようやく微々たるものが到着するぐらいがちょうどいいんじゃないかと自分でも何書いてんだかよくわからないことを考えているので、だからつまり何が言いたいのかっていうと、これからもツンの強いティエリアさまを書いていこうと思います、まる。・・・・・・・べ、別に、日々ストーキングさせていただいているサイトの管理人さまに当家のツンなティエリアを愛してるなんて言われてごっさ嬉しかったから言ってるんじゃ、ないんだからねっ! ・・頭冷やしてから妖精ティエリア書いてきます。
カノ猫、カラフルのページに進んでいただければお分かりいただけると思いますが、ちょう頑張ってテンプレート乗り換えました、あと小説本文のページも乗り換えを始めています。とりあえず29話から53話まで変換完了しました、これからも最新分をアップしながら第1話に遡りつつ乗り換えていこうと思いますので、不備があればずずいっと教えてくださいまし! ページ右上部の 「10pt 11pt 12pt」 で文字サイズがそれぞれの大きさになるようになっていますので、読みやすいと思うものでご覧ください。前々からやってみたいなーと思ってたんですよー、ああいうつくり。ていやっ、と一念発起して頑張りましたので、活用していただければ幸いです。・・・一念発起して頑張ったわりに、小説ページの移行はカノ猫・カラフルにしか対応してないっていうね・・がんばってレイアウト考えてページ作り終えたら見事にそれで満足し終えたっていうね、トップの画像を素材サイトに見に行く程度にはノリノリだったのに、あれでもう九割九分満足したから他の分が移行するのかどうかについてはさっぱりっていうね、・・・たぶん、しないんじゃ ないかな←
私信:某生物オタクから人外方向音痴ヒロインな姉御へ
冬企画、ティエリアで書いていいなら参加するよ!
53:噛み合いクラッチ
美少女を男前に書ければいいなーと思いながら書き始めたのが今作になります。男前に書きたいなーと思いたったはずなのに、どうして対応がドS仕様なんだろう・・・まさかここにきてあの子の口に紙くず捻じ込むとは思いもよらなかった(書いたの誰だよ)。でもまぁ、あんなふざけたことティエリア様に要求して、あれだけで済んだんだから儲けもんだと思います、わたしティエリア様のこと一体なんだと思ってるんですかね。第一はとにかく、いつも通りのふざけたあの子に振り回されるティエリアの様子を面白おかしく綴ることを目的に、けれどなんとなーく、前よりも歯車が噛みあっている様子が伝えられたらいいなぁと思います。どことなく空回りしていた感じのあるティエリアですが、あの子の歯車と一緒に回り始めた感じを出したかった。・・・・んー、というかまぁ、書いている人間の贔屓目も込みで、別にヒロインとティエリアの歯車がまったく噛みあってなかったかといえばそんなことはなく、ただ回るスピードがいまいち違ったもんだから、がっちりはまることもあれば互いに空回りすることもあったんじゃないかなぁと捉えています。だんだん同じスピードになってきたことが、ティエリアの 「アレルヤを巻き込んだのは、」 というセリフに繋がるんじゃないかなーと・・そしてそれがティエリアのセリフに対するあの子の反応にも繋がるんだと思っています。こういう曲解ができることこそが連載なり長編の強みですよね、ご覧くださった方がそれぞれ独自の解釈をしてくだされば嬉しい限りです。