昨日出席した企業のセミナー、隣の席に座った男の子(同い年のひとを 男の子 呼ばわりすんの微妙だなぁ・・)がカッコよくて始終うはうはしてた彩斗です・・あ、もちろん心の中でだけだよ!(←もっと怪しい) 「なんというラッキー! 眼福眼福」 とによによしながらの帰り道(・・・)、地下鉄でものっそいうざいいちゃつき方をしていたカップルに遭遇してテンションだだ下がりでした、あーもう折角のいい気分が台無しだよ! 女の人が座って、その前に男の人が立ってたんですが(車両の両側に向かい合う形で長いすがあるような配置の、真ん中らへんに座ってた)カレシ(敢えてのカタカナ)がカノジョの髪かきあげてみたり、カノジョも 「やーめーてーよぉ」 とか言いながらカレシの手ェ握ってみたり、なんやねんお前らここ地下鉄の中やっちゅーの、もしも、もしもね?そいつらがティエリアさまにも張り合えるぐらいの顔立ちしてたらね、例えばロックオンみたいな顔立ちしてたらね、刹那みたいな(延々と続きそうなので中略)、私だって 「うっは、眼福!(なんというネタ提供!)」 ぐらいポジティブなこと考えられたかもしれないけどね、現実的には無理でしょうよ、だってここ現実だもの← 地下鉄とかバスとか、そういう人が多い空間って意外とみんな人間ウォッチングしているもんですよね、かくいう私も全力でネタを探していますし、自分たちの世界に入っちゃうのもそれはそれで構いませんが相当の顰蹙を買ってることを理解した上でやってもらいたいものです・・・・彼らをずっと観察していたせいで、ネタ探しになんてまったくならなかったまったく残念な帰路でした。
時間が経って、大佐のことがものすごく引っ掛かり始めてしまいました・・あの、最後のどかーん!ってやつ、モモントメリ?メメントモリ?・・モンゴメリ?←、近くに大佐が駐留しているのを承知でやったんじゃねーのあの黄色メタボ、とか思い始めたらもうダメです、居てもたってもいられない。うーん、でもこの場合は黄色メタボというよりは、大佐の直属の上司に当たる連邦のひとが腐ってるのかな。荒熊の大佐は前々からアロウズのやり方には疑問を抱いていたというか、反対の立場をとってたみたいだしなァ・・・・・こんな悲観は是非とも外れて欲しい、「考えすぎだよ、いつも使わない頭たまに使うからそんななるんだぜ!」 って笑いたいものですが、大佐がどうなったのかはわからないながらも巻き込まれたことは間違いないなら、どっちにしろ嫌です。砂の中から顔だして 「ぷはっ、あーびびった・・なに今の」 みたいな展開にな・・・・・ってもそれはそれでどうなんだと思うけど←
さて、今日はカラフル第62話をアップしました。ティエリアさまと 誕生日 って言葉が彼の出自から考えてみてもうまく結びつきませんが、まァいっか、つって← 本当ならティエリアさまの誕生日話をする前にヒロインの誕生日話を入れたかったんですが(11/26のサイト生誕日があの子の誕生日のイメージだった)、それを決意したのが今からちょうど一ヶ月前くらいで、書き溜めてあるカラフルから逆算してこれから一週間に二本ずつ上げていって12/9ピッタシというのが判明・・・・・ヒロインの誕生日話なんて織り込む余地ねーじゃん、となった結果後回しにされました、なんというグダグダ計画。おかげで12月はそれぞれのエピソードがなだらかに繋がっていかないんじゃないかという危惧も生まれつつありますが、ロッククライミングしながら頑張ってみようと思います。
62:影踏むばかり
ティエリアはぴば!な話でした。以下は書いた人間の戯れ言として流してください・・・・・僕としては書いた日付に注目して欲しいんだぜ、12月9日にカラフルの中の一本としてアップしようと決めたがために一ヶ月前から書く羽目になり、十二月という言葉の響きに負けていきなり季節が冬になっちゃったんだぜ、いくらなんでも毛布の一枚もかけずに居眠りこいたら風邪引くだろフツー、なんて思っても口にしちゃだめなんだぜ! 「たまに、自分の性別に疑問を感じないか?」 というティエリアさまのセリフは、水城さんの呟きをまるっとパクらせていただきました、皮肉や嫌味を言ってる感じではない 素 の状態でそういうこと当たり前に言いそうなティエリアさまが好きです← わざわざ一ヶ月前から計画立てて12/9に誕生日の話をアップすることに決めても、所詮こいつらはこんなんです、誕生日らしさとか多少生じてもいいはずの甘やかな雰囲気とかのカケラもないっていう、でもあんないっそ微笑ましいくらいのスキンシップを繰り広げてたらいいと思うよ、てゆーかそれが限界だよ!・・良識ある方は決して真似しないでください、道行く方々の邪魔です← 「誕生日おめでとう!」 って言うあの子も想像できないなら、プレゼントを用意するあの子も想像できず、だからといってそれを不満に思うようなティエリアさまも想像でなかった結果があれです。なんだろ、あの子のそーゆーものぐさな所に対していらっとできるほどティエリアとあの子は 離れてない というか、なんかもうカラフルのティエリアさまはそういうとことっくの昔に諦めてそうっていうか(いいのかそれで)。そして私は相変わらず、こういう中身のないグダグダな話が結構好きです。あー・・お鍋食べたい←(12/8)
いまだ谷底からタンポポに囲まれ、狭い空を見上げている彩斗です(@ダンデライオン byバンプ)。多分もう少し時間が経てばカラフルを書けるテンションになると思うので、せっかくだしいつも(=カラフル)とは違う雰囲気のを書いてみようと思い立ちました、明日発酵学の小テストだけど。ちょいちょい拍手お礼IF設定 「学園パロ」 が好きですというご意見を頂いていたので文章に起こしてみようかなぁとも思いましたが、カラフルより高いテンションのときじゃないと苦しそうなので今回は見送りましたスミマセン。どっちかっていうと鬱々しいダークな構成しか浮かびそうになく、そっちの方向で考えてみたら 「そういえばあるじゃん、カラフルとは対極にあるどん詰まりな設定のが」 と思い至ってツラツラ書き始めたっていうね、たった二本だけ書いたCBのガンダムマイスター設定のブツを・・! リジェネが気になって気になって仕方がないので、己の欲望にしたがって第二期な感じで書き始めちゃったり、しかも第8話でリジェネとティエリアさまが初の邂逅を果たすところに武力介入してみたりしちゃったりしちゃったりして、もうやりたい放題← 私はダブルオーの原作に沿った形で話を展開させながら長編を構築する、本編のストーリーだけじゃなくて結局世界はどうなってるのかとか、好きなキャラ以外についてもちゃんと考えながら文章を作るというある意味で 当たり前な 行程を踏めないヘタレというか面倒くさがりなので(だって考え出したらどーんと落ちちゃうんだもんよー就活で落ちるだけでもう十分だもんよー!)、そういうのを量産することはできないのですが、時折そういう文章も作ってみたくなります・・・ああ我ながらなんて七面倒くさい← とりあえず書いてみて 「・・うん、やっぱ私には無理だこりゃ」 と再確認してカラフルに戻れればそれでよしとします。さて今回はあと何日すれば地上に這い戻れることやら、静観するしかなさそうです。
ハレルヤに釣られてダブルオー第10話についてちょろっと。えっと、一番驚いたのは池田キャスターがカタロンに入っていたことでした← 普通にテレビの前で 「ええええええ!?」 って叫んじゃったよぼく、ちょ、池田さん何やってんのって言っちゃったよ(独り言かよ、とか思っても言っちゃダメ)。ダブルオー見てるときは、後日ブログ書くときのネタになるかと思って紙とペンを用意して見てるんですが、今回の走り書きは以下の五点でした。
・池田さ―――ん!
・イアンさん好きすぎる
・コナンかわいすぎる
・アリーかっこよすぎてどうしよう
・は・・・ハレ、ハレルヤ・・・・・!
ちょ、マイスターズどこ行ったこれ、真ん中に違うの介入してきてるからね、他にもっと書くことあったろ私。てゆーか、イノベイターの方々の名前がろくすっぽ入ってこないのは私だけですか?リボンズとリジェネと・・・・・うん、くらいしか名前と顔と声がかっちりはまらないんだけどどうしよう(だから必然的に感想も印象もかけない←)。最悪、誰かの名前を言ってるのかMSの機体名言ってるのかよくわからんっていうね、人名とMS名間違って認識したらやばくね? 髪の色がパステルカラーだったら 「あれ、もしかしてこの人イノベイター?」 って認識するのは我ながらひどすぎると思う・・・基本的にカタカナ苦手なんだよー! 最後のあの、どかーん!ってすごかったやつ(・・・)、シャワー入ってたティエリアさまが 「う・・っ」 ってなったということはあれはつまりGN粒子による攻撃というか砲撃?なのかしら、それにアレルヤとマリー、そしてハレルヤさまが反応したってことはGN粒子と脳量子波はイコール・・?、あーわからん大人しく来週を待つことにします。
○拍手レス○
18:06 妖精パロディーとても~ のあなたへ
>> 拍手ありがとうございますー、楽しんでいただけたようで何よりです。二次創作物のパロディーという原作の影も形もない拍手お礼IF設定、そこから文章に起こすという我ながらヒドイことをしでかしているという苦い自覚があるだけ、そう言っていただけるとホッとします・・現状、調子に乗りまくっていますが。次もまた楽しんでいただけるよう頑張りますので、どうぞご贔屓にお願いしますー! /
「舐めときゃ治る」 ってよく聞くじゃないですか、てゆーかゆめしょーせつ読んでるとそういうのネタにしたやつとかにお目にかかる機会があったりなかったりするじゃないですか。いつだったか、どこで見たんだか、どんなジャンルで読んだんだかもまったく覚えていないんですが、最後に後書きみたいのが書いてあって、そこに 「百パーウソです。舐めても治るわけないので、ちゃんと消毒しましょうね☆」 的なことが書いてあって、ものっそい ぐああああ ってなったことがあります。唾液中にはリゾチームという酵素が含まれています、こいつは菌の細胞壁を溶かす酵素(正確にいうと、グラム陽性菌のもつペプチドグリカン層の結合をぶっつんぶっつん切断する酵素)で、つまり殺菌作用をもつわけです。リゾチームの他にも唾液中に含まれている色んな成分がさまざまに関わって、唾液は殺菌・抗菌作用をもっています。夜、歯を磨いて寝ないと虫歯になるよって言われるのは、寝ているあいだには唾液が分泌されないために虫歯菌が口の中で生きのびるからで、歯をちゃんと磨いていないことによって虫歯菌が口の中で繁殖するのにキャッホォオオ!な環境が整い、ひいては虫歯に繋がるからです(唾液には口腔内のpHを調節する緩衝液としての機能もあって、虫歯菌が生産する乳酸によって口腔内が酸性条件になり、歯のエナメル質が溶けるのを防いで虫歯になるのを予防する効果もあります)。朝起きたときに口の中が気持ち悪い、ぶっちゃけどうも臭うのは、起きているあいだには唾液によって繁殖が防がれていた細菌が、唾液の分泌されない寝ているあいだに口の中で数を増やしているからです。実際、唾液の分泌量の少ないひとは多いひとより虫歯のリスクが高かったり、口臭があるといった報告もあるそうです。・・・つまり、「傷を舐める」 ことには少なからず殺菌作用があって、あながちウソとも言い切れない部分があるってことで・・・・・・・い、以上、きょうの豆知識のコーナー、でした←
最近、自分でも何を書きたかったんだかわからないくらい脱線することが多いな・・今日はカラフル61話をアップしました、あーそう・・ろくじゅういち話・・・「いつの間に?」 って感覚が強いあたり、ゴール地点が見えません。私はワードで文章を作って放置しているのですが、この前ちょっと思い立ってのらくら記12章までと次にアップするカラフル62話までの全文字量を比較してみたら、カラフルのが既に四百字詰め原稿用紙105枚分多くなっててちょっとビックリしました・・あれでも一応一年強の時間費やして積み重ねてたんだぜ・・・・ノリって、怖い← 少し前に 「本腰入れてせっちゃんを主軸に話を作ってみたら楽しくなっちゃってイヤッホォオオ!」 みたいなことを書きましたが、今回のがそれに当たります、谷底にいる今から考えると気持ち悪い速度で書き上げてしまったブツです。せっちゃんを主軸に据えると必然的に会話が減って地の文が激増するのに、今回残りの二人が寝こけてますからね・・・「 」 少ないうえに短っ! ワードは 「この言葉間違ってんちゃうの、」 っていう部分を赤の波線で示してくれるんですが、他のキャラクター、特にヒロインとかハレルヤとかを主軸に据えて書くと、「ちょ、ちゃんと日本語使えよコノヤロー」 ってうるさいくらい言ってくるんですが、今回せっちゃんを主軸にしたら訂正がものっそい少なかった、普段がどんだけひどいんだっていうね← 以下はそんなカラフル第61話について。
61:しあわせのいろをみた
せっちゃんをたくさんたくさん書けて大満足です、思い浮かべている画にせっちゃんが登場しただけでほにゃりと笑える私はもしかして、純粋に一番せっちゃんが好きなのかもしれない。せっちゃん視点の一人称は私にとってあまりに荷が重すぎるので、せっちゃんを主軸に据えた形での三人称・・彼をできる限り彼らしく書くにはこの方法が一番マシなのかもしれないと気付いた今回、第61話・・・・遅すぎるわ! 今回気をつけたのは、せっちゃんの目から見たふたりの子どもの様子を描写するのにできるだけ客観的な言葉を選ぶことで、でもパソコンの画面の前にいる方が思わずふわっと笑ってしまうような、そんなふたりの光景を描き出すことでした・・・まぁ、目標を掲げるのは自由ですよね!← カノ猫のほうでは何度か、カラフルでも前に一度?言及したような気がしますが、あの子は非常に寝汚い割に、夜は全部電気を落としてしまわないと眠れないし、それでも保護者ジェイド以外の人間がひょっこり部屋に入ってきたりしようものなら即刻目を覚ます子らしいです、・・そういうのもちゃんとカノ猫のほうで書いてあげなきゃなぁと思っていることはとりあえず置いておいて。そのくせカラフルではティエリアのいるところで居眠りこいている様子がひっじょーに多いことについては、あの子の無意識の中でティエリアにとても気を許しているのか、もしくは管理人がただ単にそういうのが好きなだけかのどちらか、もしくは両方だと思われますえへ← おひるね してる画って、私の中でものすごく上位にランクインする しあわせ な光景だと思うのですよ。そういうのが少しでも伝わればいいなと思いつつ、とりあえず私的自己満足作品に登録です。