カウンター2000突破ですってよ、奥さん!
いや、ホントありがたいです。細々とサイトを開設したのがおおよそ2ヶ月前。
長いようで短かったですねぇ。ちょくちょく訪れてくださる方もおられれば、はじめていらっしゃる方もいて、皆さんの存在に支えられている管理人です。だって、
アクセスランキング1位キープですってよ、奥さん・・!
いつ転がり落ちるかなァ、とドキドキしながら見守っていたのですが・・いやはや、感謝のしようもありません。感謝感激雨アラシです(・・・アレ、古いですかね?)
それで、ですね。
2000番を踏まれた方から、どうもご連絡がないようなので、どうせならこの溢れんばかりの感謝の気持ちを表現という形でお返ししたいと考えまして。
先着1名様のリクエストを承りたいと思います!
えー・・1人だけかよ、とはどうか仰らないでください。テストそろそろ近づいてきて、これ以上放置しておくとにっちもさっちもいかなくなってしまいそうなんです。ゴメンナサイ。
ご応募のほうは・・そうですね、コレのコメントとかにお寄せください。ネタを振っていただければ、きっと早い時間に書き上げることも可能・・・・だといいなァ・・―――スミマセンスミマセン!きっとします!
・・・・とか言って、リクエストのご応募が無かったら、絶対管理人凹むと思われます。
一歩間違えば己の命を風前の灯と化してしまいかねない諸刃の刃的なこの企画。ボランティアな気分でご応募をどうぞよろしく――・・
では、今日は引き続き第3章「探しモノは生モノにつき」についてなど。
昨日述べましたが、元々は第2章にしようというつもりでちょこちょこ書いておりました。
やっぱこれ第3章にしよ、と決めてしばらく放置した後、「働かざるもの・・」を書き上げてからUターン。基本的にはするりと再開したような覚えがあります。
折角真撰組の彼らと絡んだんだから奴ら出そう、ともはやお馴染みの安直なアイデアで出したら・・・・思いのほか銀さんがイイ感じに動いてくれました。私が動かそうとする前にみんなが動いてくれるのはありがたくもあり、同時に大変でもあります。
最後の最後まで悩んだのが、銀さんに自覚させるか否かというところでした。
知らないうちにだんだんと、というのもかなり好きな設定なのですが(私が)、
「銀さんあれで一応大人だからなァ・・・自覚するかな、やっぱ」
ということで、はっきり気がついていただきました。
書いてからアップするまでに、2,3章は猶予があるので続き書いてみて、やっぱりシックリこなかったら書き直せばいいか、と考えていましたし。
続きを書いてみて(現段階で書いてるのは第7章あたり)やっぱりその方がいいかな、と判断してああなりました。どうなってるのかは、気長にお待ちくださいませね。
さて、今日は始まりの月曜日。週末を目指して、がんばりましょう!
宣言どおり、今日は第2章「働かざるモノ喰うべからズ」の裏話などを少々。
実は、第3章のと順番的には逆だったんです。
万事屋の仕事を手伝ってみて「あ、こりゃバイトしなきゃやばいわ」と主人公が悟り、そうして真撰組に働き口を求める―――って流れにしようかなぁ、と思ってたんです。
第1章はとりあえず万事屋のみんなと出会って、そこに住処を決めて、というどうしたって省くわけにはいかない話でしたから、あんまり絡んでない。だったら、次の話で絡ませるべ、と思っていたのです。
なんでじゃあ今の形になったのかって?
「真撰組出してェなー・・よし、次は真撰組!」
―――・・行き当たりばったりな管理人です。
第2章から大人数を動かすのは抵抗がなかったわけではないのですが、書きたいと思ったらどうにもならず・・ああなりました。
今では逆によかったかなぁと思います。真撰組のみんなは人気高いですからねぇ。
しかも、私が動かそうと思う前に彼らもまたどんどん動きやが・・イエ、動いてくださって・・・。制御するのが大変なくらいです、いやマジで。
最後に。
アクセスランキングで上位入賞できました、ありがとうございます!と過去に何度か書かせていただきましたが・・・よりビックリですよ。
1位ですってよ、奥さん・・・・! (テンションメーター振り切れ中)
今度はたっぷり3分画面を見つめました。
「うっそぉん、マジで・・?」
と頭の中ぐっちゃぐちゃ。テンション急上昇。心拍数・血圧ともに危険値。
みなさまのおかげです。感謝してもしきれません。感涙です、ホント。
これからもあんなノリで書いてもいいということでしょうかね・・?そう判断していいんですかね?(笑)
管理人、見事に調子に乗りました。がんばっちゃいますよ!
先ほど、「大江戸のらくら記」第4章を完全アップさせていただきました。
今ココに目を通しておられる方はおそらく、読んでこられた方々でしょうね。
・・・どうですか。実際のところ。
最近になって新しいサーチ様に登録させていただいたのが功を奏したようで、カウンターがぐるんぐるん回っています。しかもアクセスランキングに上位入賞という快挙。
なんかもぅ嬉しくて、一週間ごとに4話アップという更新ペース激早の状態(・・後で自分の首絞めるんだろーなァ・・・)。管理人は褒められて伸びる(調子に乗る)子です。
最近多くの方に拍手していただけるとか、アクセスランキングで上位入賞とかで、どうやらそこそこウケてるらしいと知ることができます。いや、ほんとにありがたい。ありがとう、神様(≒皆さん)。
それでもなお、感想が欲しいというのは管理人の欲深さです。人間には108の欲望があるらしいですが、私はおそらくヨユーで上回っているのでしょう。
よろしければ、ええ、出来ればでいいです。気が向いたらで結構です(しつこい)
メールでも拍手一言メッセージでも、というかコレのコメントとかで。是非メッセージをくれてやってください。
もちろん返事させていただきます。押し付けます(・・アレ、重い?)
あー・・第2章の裏話とかしようと思ってたんですけど・・明日します。明日こそ絶対!
名探偵コ●ンで、黒の組織のボスって実は阿笠博士
――――だったら、ビックリじゃありません?
信じないでください。確かめてはいませんが、9割9分デマカセです。
と、いうのは友達と「もしもそうだったらすげぇびっくりすること」という世間話(無駄話)をするなかで、一番笑えたウワサ話です(ウワサ話ってところがまた嘘くさ・・・)。
「ぇええ!?じゃあコ●ンの手のウチ、黒の組織にバレバレ!?」
「阿笠博士ってば敵に塩送りまくり?ヨユーこいてんね」「てか哀チャン死んだなコレ」
そういう問題じゃありません。
あれだけ引っ張りまくっておいてこれがオチだったら、笑えるのは確かですが、単行本集めてる人たち暴動起こすでしょうねー・・・。
あくまで笑い話です。管理人とその友人たちのクダラナイ妄想の産物ですので、ご容赦ください。
また、作品を愚弄する気なんて毛頭ありません。怒らないでください。