6月16日実施 第3回チャット会に関する報告書 文責 彩斗
管理人がチャット会場に出現したのは20:45ごろだったと思います。さて今日はどんな会になることか、毎回始まる前は期待やら不安やらでごちゃごちゃの管理人。そんな私にまずお声をかけてくださったのは麦さんでした。前回のチャット会でかなり遅い時間までお付き合いくださったせいで、今回は時間制限アリという枷をつけてしまったのですが、そんな中でも遊びにいらしてくださった麦さんに感謝感謝です! そして時を置かずして出現したのがゆき。今回からはサイトの管理人という肩書きを背負ったゆきは、参加表明時から「おしとやかキャラでいく」なんてことを抜かしていましたが、そんなキャラぶっ壊せてよかったです。ゆきがおしとやかキャラなんてそんなのしたら、私が浮くので許しません。そうして9時が近くなった頃(ヤバイ、まだ9時になってない頃のこと書いてるよ私・・!)、前回も参加してくださった桜さんが遊びに来てくださり、そうして今回初参加のあげはちゃんも登場です。このあげはちゃん、後々にやった心理テストでものすごいことが発覚したのですが、それはまた後ほど語らせていただきます(書く気マンマンだよ、この人!)。そしてものすごいことが発覚したはずなのに、それを吹き飛ばしてしまうほどすごい結果が出た夏人姐さんが満を持しての登場です。これでまた前回、チャット会に嵐というか核爆弾を落としたマダオ3人が揃ったわけですが、エンジン掛かるのはこれからです・・・・・「あれで?」なんていわないでね、桜ちゃあん! 最初はアニメ銀魂の話題が出ました。すごくカッコイイのに、惚れ惚れするカッコよさなのに、とぐろをまいた龍の装飾が施された刀のせいでもう笑っちゃう、という話を延々と・・! そして高杉の存在自体のエロさについて語りました。まったく、奴の色気を分けて欲しいものです。そして、10時までというリミットのあった麦さんですが、最後にまたS王子の話をしてくださいました。手と手を取り合って星空のしたキャンプファイヤーを囲んでフォークダンス・・・・キャ、何かが起こりそうな予感が! シャイボーイをいじり倒して、報告してください。なんていうか、3Z関連の話を書きたいと思ったときに麦さんの話を思い出し、甘酸っぱい感じで書ければいいなァ、なんて! だんだんと時間が経つにつれ、マダオ3人というかゆきと夏人のエンジンが徐々に掛かり始め、最初は散々夏人=ドMで話をすすめていたのに、気付いたら私は新八と呼ばれる始末・・・しかも綺麗サッパリ無視するし! ひどいや、構ってもらえないと死んじゃうウナギ・・・違う、間違えたウサギなのに私。時間が経つと銀魂の話というより、ただのおバカトークに変化するのが特徴ですが、今回もまたそんな感じになりましたね。そして次の日・・今日も大学があるのに、参加してくださった桜さんがお帰りになりました。話し口調が私どもにはない可愛さで、桜さんが退室なさると急に花がしぼんだような空間になりましたが、しばらくして海智登場! 実年齢では マダオ×3>あげはちゃん>海智 という順で若くなっていくのですが、脳内・精神年齢としては 海智>あげはちゃん>彩斗>>ゆき・夏人 みたいな感じですかね。見事に逆です。えへ、でももうすぐな誕生日をおめでとうと言ってもらえて、パソコンの前で照れ照れしてしまいました。振り返るとちょっとキモイです。それにしても不思議と関西地区の人が集まっていて、不思議な感じでした。どうしてですかね・・・あ、ウチがギャグ中心に回ってるからですか。受験生な海智もお帰りになられ、少し管理人なお話をしましたねー。「西の東雲はウィルスの発生源だ」とか「マダオばっかり集めてよォ」みたいなことばかり言われるので褒められるのにはまったく免疫がなく、真正直に照れてしまいました。でも夏人がデレのあとにすぐツンで対応するので、僕は少し泣きました。それから心理テストなんかやっちゃったりしたのですが、これが笑えた。爆笑の渦です。ちょろりと下ネタはいるので、ここで詳細を書くことは避けますが、知りたい方は続きを読んでいただけると。そして2時ごろ、あげはさんがご退出になられ、結局またマダオ3人が残ってしまいました。散々喋ってるはずなのに次から次へと話題が出てきて、止まらない! 気が付いたら4時でした。・・・・4時ですよ、4時。いい加減眠気と疲れに襲われて漢字変換やタイピングのミスが目立ち始め、川の字になって寝よう! となって退室し、ふと空をみたら・・・・・夜が明け始めていてビビリました。空が白んでいました。電気消しても真っ暗になりませんでした。次は本当に、昼間のうちに開催したいと思います。
○拍手レス○
21:03 匿名のアナタへ
またまたコメントありがとうございますー! 早速更新したものを読んでくださったようで、とても嬉しいです。ありがとうございます。なんていうか、銀さんが絡むとオチをつけずにはいられず、絶対あんなふうになってしまいます・・・そんなだからただでさえ希薄な甘い雰囲気をギャグが覆い隠してしまうのでしょうが、面白かったといっていただけたのでよしとします(笑) これからも応援に応えられるよう、がんばりますー!