ふと気がついたら蘭丸がLv.99になっていました。おいおい、チーム組んでる孫策はまだLv.62どまりだぜ、どこまでいくつもりなんだ蘭。おかげで変更しなくても蘭ひとりで「難しい」の難易度4以上をクリアしうるという猛者ぶりを発揮し、彼で最終武器を荒稼ぎするという暴挙に出ました。が、まだ呉伝クリアしていないという矛盾。オロチに挑むのが嫌で嫌で堪らないよねぇちゃんは、だってLv.99で最終武器と専用アイテムとってるのに負けたらもうこれ以上どうしようもなくね？、とかぶつぶつ言っていたら、ヘビとかネズミとか生でむしゃむしゃいくスネークにプレステを占拠されました。弟によるとなんだかひどくメタルギア3がやりたくなったそうです。私はああいう操作技術が求められるゲームはどちらかというと苦手で、というかへたくそなので見ているしかできないのですが、シナリオが入り組んでいてスネークの声最高なのでよしとします。ほんと大塚さん最高だよ、カップラーメン食べてその美味しさに感動しているスネークを見ると切なくなります。いつもヘビやカエルやワニやネズミや得体のしれないキノコばっかり食べさせててごめんね。
先日、弟が一人暮らしをするための準備として電化製品を見に行くのについていきました。そうしたらどさくさに紛れて、電磁調理器と新しい電子レンジとを買ってもらいました。電子レンジは母の知り合いのお古なため機能がひどく、凍ったお肉を解凍しようとしたら火が通って固くなっちゃったとかざらだったのですよ！ ものは試しに、と言ってみたら了承がでてびっくりしました。自棄になっているとしか思えません、母上大丈夫ですか。大事に使うから許してね！
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驟雨さまへ
前回と同様、拍手とコメントありがとうございますー！ 中途半端極まりないところで2カ月弱の更新停止、本当に申し訳ありません。続きの更新は3月末、遅くとも4月の頭には行うつもりでいますので、手前勝手ではありますがよろしくお願いします！ 大好きとおっしゃっていただけた彼らのこれからをどうぞ、温かい目で見守ってやってくださいませ。
まめ吉さんへ
合言葉は「カーティス家万歳！」 えー、これを挨拶の代わりとさせていただいて・・・愛想尽かさないでねまめ吉さぁん！花井先生が悠をどう呼ぶのか・・・正直「田島」以外に思いつきません。田島・カーティス・悠一郎とかだめですかね？（笑） カーティス家の面々に血のつながりはなく、里親とか養子とか、こじつけのように考えないこともないですが、阿部・カーティス・隆也にでもしないと、三橋が「た・・たか、や くん！」と呼べるとは思えなかったりします、ゲンミツに！ あずさ先生の家庭訪問はおそらく、ジェイドの仕事の関係でその日の一番最後で、時間帯とあの一家共通のフレンドリー感・・というかぐだぐだ感で夕飯食べながらの面談ですよ。もう正直4者面談ですらありませんよ、家族会議に梓先生が特別ゲストとして参加しちゃった感じですよ。
「すみませんねぇ先生。どうしても仕事の都合がつかなかったんですよ」 「あ、いえ。気になさらないでください」 「「おとーさんおかえりー！」」 「はい、ただいま帰りました」 「えと、遅くなるといけないんで早速面談のほうなんですが・・・、」 「あ、父さんおかえりー。今日早いね」 「ここ最近遅くてすみませんでした、朱音」 「仕事だもん、しょーがないよ。タカ兄と分担してるし、だいじょーぶ」 「隆也、もう帰ってるんですか？」 「帰ってちゃワリーかよ」 「おや、おかえりなさい。隆也」 「それはこっちのセリフだっつーの。おかえり、父さん」 「あ、あの・・・面談のほう、」 「「タカ兄、今日の夕飯なにー？」」 「今日はカレー鍋だ」 「何それーっ？ カレーの鍋なんてあんの？」 「俺それテレビで見たことある！」 「じゃあルーク、準備手伝え」 「うん、いーぜタカ兄！」 「あ、あの・・面談、」 「あ、花井先生も夕飯食べていかれますか？」 「おお！ 朱音姉それいー考えじゃん！」 「えええええ！？ いやっ、それは、」 「いいんじゃないですか？ 隆也、少し多く作ってありますよね？」 「おー。別に先生一人増えたくらいじゃ困んねぇよ」 「や、ほんとそんな、悪いんで！」 「おや、ウチは全然気にしませんよ？」 「父もそう言ってるんで 「ちょおっと待ったァアアア！」 ・・・え、銀さん？」 「そのカレー鍋、俺も食うからな！ 月末なんだぞ、家計も血糖値もマジヤバなんだぞ、そこにいる血も涙もねぇ腹黒メガネのせいで！」 「そういえば先月とその前の家賃の支払がまだでしたっけねぇ」 「隆也くん、俺に手伝えることはなにかあるかい？」 「銀ちゃん、一緒に準備しよーぜ！」 「ルーク、あんまり近づくと天パがうつりますよ」 「オイィイイ、根も葉もないこと言うのやめてもらえる！？」 「・・とりあえず先生、そこに座っててください。すぐに準備できますんで」 「あ・・・・はい」
流されちゃったよ花井先生！（笑） すみません、なるべく出さずに済むように気をつけていたんですが、ヒロインのデフォルト名を出してしまいました。田島とルークに「○○姉」って呼ばせたいのを抑えきれませんでした。お許しをぉお！
