拍手お礼を交換しました。・・・・えへ、遂に拍手お礼まで自己満足のシロモノへと堕ちました。もうあれお礼じゃない。見ていただくのが手っ取り早いんですが、もしもこんなパロディーをするなら、というIF設定がお礼です。・・・うん、我ながら書いてることの意味よくワカンナイ。たとえるなら、というかもろそのまんまカノ猫にのっけてある人物紹介みたいな感じです。今回はカップリングパロディー 「探偵と助手」、集団パロディー 「RPG風」 を作ってみました、もう開き直って全部ダブルオーです。多分いまこれをご覧くださってる方の頭には多数の?が浮かんでいると予想されますので、RPG風の一部分だけ抜粋↓
勇者:刹那 (なまえ:か゛んた゛む)
パーティの最年少にして、世界の命運を握る勇者。
ある朝目覚めたら、母親にいきなり魔王退治に行きなさいと言われ、わずかな逡巡もなく 「了解した」 の一言で魔王退治の旅に出る。遊び人に言われるまで、自分ひとりで旅をする気マンマンだった。正直、言われても一人で行く気マンマンだった。攻撃魔法もおぼえるが、それよりも剣を使って斬り込む方が好き。本当にヤバくならないとホイミ(HPを若干回復してくれる回復魔法)してくれず、時々ミスってルーラ(一度訪れたことのある村や町へ飛べる移動呪文)で自分だけ違う町に飛ぶ。ボス級の敵が出てきても 「覚悟しろ!」 とか言わないし、技名も叫ばず無言でいきなり斬りかかるのでなんかずるい感じがする。
・・・ホントすいません、私こういうの考えるのちょう楽しいんです。で、書くだけ書いて満足するんです。イラストサイトだったりすると、時々こういうパロディの画みたいのあるじゃないですか。私あれすっげー羨ましいと思ってたんですよ、かなり真面目に。あんなのやってみたいなァ、設定作ってみたいなァ・・・え、やっちゃえばいいんじゃね? ってことで、昨夜思いついて今朝までに 「RPG風」 と 「探偵と助手」 の二つを作りました。我ながらアホだと思います。左の写メは勉強の証ではありません、RPG風設定下書きです。目の前のパソコンにドラクエⅢのウィキ開いて、呪文とか職業とか思い出しながら書きました。我ながらキモチワルイ。ですが、ひどく真面目にどこまでもふざけているので我ながら面白おかしいものができたんじゃないかと思います。別にこれ、ダブルオーのメンバーじゃなくたって成立するんじゃね?なんていう正論はできれば飲み込んでくださると幸いです。誰が出てきてどんな職業についているのかは、お楽しみということでムフ。
でもよく考えたら、折角なっつんの姉御にもご好評いただいたカラフル25話 「幸せの在るべき形」を読んだ後、ありがたいことに拍手してくださったとしたら・・・これがお礼に出てくるんですよね。引かれる気がするんですけど、ドン引きの予感がすっごいするんですけど。なんだろう、管理人の人間性がものっそい疑われる気がします。管理人はこんなアフォなんですようわぁああん! ・・そんくらいのブツです。こういうのは銀魂とかよりもダブルオーとかのほうが面白くなるんだもの、キャラの人となりを引用しつつそこを崩すのはやっぱりダブルオーくらいカッチリしてるやつのほうがネタが広がるんだもの。100パーセントこれ以上話は膨らみませんので、鼻で笑っていただければ本望です。
・・・・・ランカの大阪公演ライブ、チケット抽選落ちました。ものすごくへこんだのでアレルヤに慰めてもらおうと思います、まる。