今日は第1章「空から落ちてきた少女」の裏話などを。
勢いで書き上げました、アレ。だってあんな話やこんな話書いたら面白いんじゃね?みたいなアイデアがぼっこぼこ浮かんでくるのに、銀さんたちに出会わせないと進む話も進まねぇよ、というジレンマを抱えてたからです。
だから自然、話の展開は早くなっています。このブログを書かせていただく際に、もう一度自分で読み直したりしたんですが、「ナニこの急展開。もっと怪しむだろ、フツー!仲良しになるの早すぎだから・・!」とツッコミどころ満載、情けなさ一杯。でも書き直す気はサラサラないという、やっぱりぐだぐだ管理人。
しかもちょーっと性格違うんですよねぇ・・・・。今書いてるのは第7章ぐらいにあたるのですが、今の彼女と比べるとなァんかちょっと・・アレ?みたいな感じが。アップする前に何度も訂正したり、書き直しさせてもらっているのですが、元のオリジナルを書き始めたのは9月28日。・・・・性格変わってても仕方ないですかねぇなんて。言い訳ですよ、言い訳(0 ̄∀ ̄0)
ちなみに、空から主人公落ちてくるというのは私がこれまで書いては飽き、書いては消えていった他の小説で使い古されたネタです。・・・・・・お古だらけでごめんなさい。