坂田家と妖精 「地球の片隅で呼吸する」 の二本目アップです、来週ちょっくら実家に帰ることになったので、今週中に三本目も上げてしまおうかと思って・・・あれ、今月もしかしてカラフル一本しか上げて、な・・い? ヒィイイイイイ!お、恐るべきすぎたさん魅惑の低音ボイスと妖精ウェーブ・・・特にあれだね、後者のムーブメントはどうしたらいいんだろうね。ものっそい局地的に、なんか夏の人と二人でキャーキャー言ってるだけのような気がしなくもないんですが大丈夫ですか? カラフルを書いているときもそうなんですが、いろいろと出張りまくっているあのアホの子ヒロイン(・・・)を書いているとき、私はほとんどまったくと言っていいほど彼女をかわいく書こうなんて思っていませんし、実際かわいいとは思っていません。「この子ほんとアホやな、」 と半ば呆れながら書いています、貶し愛的な感じ?で・・・・・多分← そんな変わらないスタンスでこの二年強ツラツラ書き連ねてきたのですが、ここにきて初めて 「かぁいいー!ほんっともう、おま、めんこいなぁ」 と画面の前でニヤニヤしながら書いています・・・ふ、ふふっ、おんなじ妖精でも中身が違うとこんなにも違う書き方ができるもんなんですね。まぁ、基本的に坂田家を主眼において、彼らの目を借りて妖精を描写しているおかげであんな書き方ができるんですが。・・それでもティエリアの目を借りたところで、あの妖精をあんな風に書けるとも到底思えないですけどね、カラフルのコンビであんな書き方したら多分書いてる人も呼んでる人も 「・・・・うっ」 てなるからね、多分。今日上げた二本目のなかでは神楽と妖精のやり取りと、やたらローテンションな銀さんが書いてて楽しかったです。新八よか確かに強いかもしれないけれど、神楽はやっぱり銀ちゃんやぱっつぁんに護られる側にあるというのが私のイメージで、そんな神楽が自分よりもずっと幼くて弱い存在に対してどうでるかっていうのを考えるのがもう最高に楽しかった、・・気持ち悪いって言うな。ちなみに拍手お礼の会話集に、今回アップした分の関連でまた追加してあります。妖精が喋れないのでひたすら銀さんが喋ってるだけのとんだ独り言ですが、彼らがどんな感じで話しているのかについては想像力をフル稼働してご覧ください。かなり短めなので申し訳ない感じですが、あれが私の限界でした。
追伸:・・・・・・・・・・え、妖精チャットやるって言ったらほんとに姉御出てきてくれる?