・・ひ、久しぶりにアビスゲーム中のムービーを見返してみて、当たり前のようにアッシュの最期とルークの最期、そして帰還のシーンで号泣しました・・・どんだけアビス好きやねん私。だがもう一度頭からやる根性はない、長髪ルークも決して嫌いではないんですがなんせパーティの空気が悪すぎる。短髪ルーク序盤の卑屈モードも就活に疲れた身には大変堪えそうです(・・いや、あれを卑屈と捉えるかどうかは私の中でも微妙なところですが)、大佐の嫌味とか聞いてて多分耳が痛くなるどころの話じゃないと思う。とまぁ、そんなこんなでジェイドが書きたくて書きたくて書きたくてもうどうしようもない日々を送っている彩斗です。もうあんまりにも気になりすぎてティエリアが手につかないんで(どんな表現だ)、前後の話との齟齬が合わなくならないような形でジェイド編を書き始め、もう二本も書きあがっちゃったったりしてテヘッ☆ 私はどうしても書いてるときのテンションがそのまま文章に乗っかってしまうので、「・・・あれ、書き手変わった?」 ぐらいご機嫌な文章になっています、もうめっちゃ楽しそう私← なんだろう、確かに現段階のティエリアやアホの子ならジェイド相手にどうにか踏ん張れそうな気はするんですが、如何せん書き手が食われるかもしれないっていう・・今日はいいタイムが出そうだなって思いながらよーいどんの声を聞いて、一歩踏み出して初めて靴紐ほどけてることに気付いたみたいな、サイクリングに行くのはいいけどタイヤパンクしてね?みたいな。・・・・ふう、やれやれ。ただ、これをアップできるのはいつになることやら・・別にそれ自体は構わないんですけど、アップするまでにどれだけ矛盾が生じてくるやら、それまでに仕込んでおかねばならんネタたちに戦々恐々としています。・・・・ふう、やれやれ。でも折角ジェイドを書けるテンションになってるんだしここでむりしてティエリア書こうとしても上手に書けるわけないしぃ、てゆーかジェイド書きたいから出会い編書いちゃえばよくね?みたいなノリで、ちみっこヒロインとジェイドの出会い編をのそのそ書き始めました。・・えー、まぁ分かっていたことではあるんですがカノ猫の雰囲気からかけ離れています、ふわふわほのぼの?ハッ何ですかそれ、顔洗って出直してらっしゃいみたいな文章に・・・どこまで私のローテンションが保てるかわかりませんが←、とりあえず頑張ってみようと思います。なんでこうも違う文章になるのか、我ながら自分の不安定さが情けないです。
P.S. 昨晩の 「名探偵の掟」 に出てきた美少女がほんと美少女でおねーさんドキドキしました、相手の(・・相手?)怪我したところにくちびるを押し当てるとか、二次元でしか許されない行為だとばかり思っていたんですが、美男美女なら三次元でも全然いけるんですね。ごっそさんです←
81:空っぽの箱
はい、満を持してのリジェネ登場です。満を持しすぎて、まるまる一本前フリに使いましたスンマセン← 果たしてカラフルではリジェネはどういう位置づけで出てくるのか・・シリアスキャラなのかギャグキャラなのか←、まぁなんとなくの雰囲気はつかんでいただけるんじゃないかと思いつつでもやっぱり前フリです。なんだろう、ティエリアは元々第一期をリアルタイムで見てたころから別に書く気なんてサラサラなかったのに、でもいざ書いたら思ったよりするする書けたんですが、リジェネは出す気マンマンで見てたくせによくわかりません。結局よくわからないまま終わってしまったような感じもあるのですが、最初の思いつきを活かせそうな感じではあるのでがんばってみます、ファーストインプレッションのまま本編登場です。私が大丈夫なのかが不安だ。あと、読んでくださればわかると思うんですが、私はルイスも沙慈も大好きです←