プレステのコントローラーで普通車を運転して、見事に事故を起こす・・・・というわけのわからない夢を見て飛び起きました、彩斗です。自分でも意味が分かりません、妙にゲームがしたくなって久しぶりにゲームしようと思ってもなんかこう、いざ 「これ!」 というソフトが手元になくて、じゃあものっそい久しぶりに大神やってみたらやっぱりあれちょう面白くてちょっと夢中になりかけたけど、やっぱりカラフル書きたいような気がして中断、パソコンに向かうはいいがよくよく考えればあんまり次の案を練ってなかったのに気がついてループ完成。次の構成を考えるのはお風呂に入っているときとか夜寝る前とかで、「おお、これいんじゃね?」 というネタも朝起きていざワード開いたらぶすぶす煙をあげながら消えていくことがあります。夜に手紙を書いてはいけないというのと同じ原理です、テンションってのは怖いですね。
さて今日は土曜日です、第三回00(カラフル)チャット会開催日ですキャッホォオオオ! 予定通り本日夜九時から、開催させていただこうと思っていますのでどうぞお気軽に武力介入してください。例によって例の如く、トップからリンクを繋がせていただきます。なんか気がついたら35話とかわけわかんないことになりつつあるカラフルに対するご意見ご感想、最近とくに激しいアレハレの武力介入、空気と化しているハムハムや、ドラマCD、二期CMについての叫び(「アレルヤ、アレルヤどうしたぁあああ!? え、エロさがまじパねぇ・・!」)、はたまた拍手お礼IF設定におけるネタふりとか配役とか、とにかくみんなで00についてキャッキャやれたらいいなぁと思っています。前回と同じく、00本編未視聴または現在進行形で視聴中の方、ドラマCD聞いてないし、という方も勿論遊びに来てくださいまし! 結局あれです、みんなでわいわいしたいだけなんですエヘ。管理人はものっそいテキトー人間なので、ほんと気軽に冷やかしでも顔を出していただけると嬉しいです。楽しい時間を過ごしていただけるよう心を砕くつもりマンマンですので、えいやっと飛び込んでください。首をながぁくしてお待ちしています!
以下は本日更新分、カラフル35話について。・・・あ、ヒロインの存在が会話の中でちらっとしかでてこないものを、自己満足のなりの果てを、この先も書き続けていいものかどうかご意見くださると嬉しいです。自重しようとしなければ、どんどんこういうの増えます。私自身は非常に楽しいのですが、それでいいものかどうかちょっとビクビクしているもので・・エヘ。
35:夜が落ちる速度
なんというかその、猫ルークが書きたかったんです。都合よくティアの家に遊びに行ってくれるひっじょーに空気の読めるルークを出したかったんです、ご都合主義でほんとスンマセン。前回のくしゃみからどう考えても風邪なんか引きそうにないあの子が風邪を引くという流れは出来ていたのですが、熱でダウンしたからといって素直に連絡するようなかわいらしい精神の持ち主ではないんですよね、悲しいことに。むしろ口止めするんじゃないかなー、ってかわいくねぇなぁホント(私がいうか) そのぶん、今回はルークに動いてもらいました。基本的にルークはティエリアを好いてはいないのに、それでもティエリアを頼るあたりの葛藤をもっと書き込みたかった。本当は自分でなんとかしたいんだけど、誰かに頼るしかないという悔しさを抱えたルークをもっと上手に書いてあげたかった・・・・ぐあああ勉強不足です、精進せねばなりません。とてもストレートに、まっすぐ彼女を心配するルークに微妙な感情を抱くティエリアとかね、もっと効果的な言葉の使い方があるんだろうなぁと。・・なんでこう、「書きたい」 ことが明確になっているものほど上手に書けないのかなァ・・・・・・頭で下手に捏ね繰り回すのがいけないんですかね、これは本能のままに書き殴れという神のお告げ? くっそう、負けないんだから! 当の本人が出てこないのは仕様です、夢小説のくせに周囲を書き込むのが好きでスンマセン。(8/7)
無事に帰ってまいりました、あなたの、あなたの彩斗です!←チガウ えー、教習のとき、九州の田舎でたった1区間だけがらっがらの高速を走ったのを最後に、今回近畿自動車道や阪神高速を疾走しました。東大阪のジャンクションとか経験しました、吹田乗り越えました。・・・・・私スゲくね? 料金所も手の届くところに車つけられたし、合流や車線変更も危なげなくできてたよ、と5人中1人のノットペーペードライバーの男の子に言われてフツーに嬉しかったです。その男の子の愛称はお父さんです、助手席の子が問答無用でお母さんになります。途中で運転変わって帰りは違う女の子が運転したんですが、彼女は切符(・・切符?)取るときに手が届かなくて運転席から降りました。しかも高速から下りるとき、料金所のおねえさんに 「いくらですか?」 って聞いてた。後ろの席で私たち大爆笑、どこから乗ったか知るわけなくね? 奈良の洞川温泉にある鍾乳洞見に行こうぜってなったんですが、予想以上の山道でした。一斜線の片側崖とかフツーで、しかも対向車に3トントラックとか嘘でしょ。そのときも私とも 「いくらですか?」 の女の子とも違うペーペードライバーの子が運転していたのですが、バックで後ろに下がらなきゃならんという状況でお父さん登場!それまで後ろの席で少し寝てたのに、「代わるわ」 の一言でひらりと運転席に回っていったお父さんの背中がとても大きく見えました。いざというときに動じず対処してくれる男の子ってイイですよね、・・そんなアレハレ書こうかな(ティエリアには元からあんまりそーゆーとこ期待していない)。お父さんの 「一瞬で覚醒した」 というセリフが重々しかったです、色んな意味で寿命を縮めたんじゃないかと思います。はらはらし通しだったこと請け合いです、運転してる本人たちはちょうビビリながらも 「え、なんとかなんじゃね?」 という太巻きよりも太い神経の持ち主たちですので。でも楽しかったー、運転って楽しいですよね大阪人は車線変更のときにウインカー出さないのが通例なんですか? 一般道路でやられるのも非常に怖いですが、高速でやられるとよりいっそうビビリます。ええええこの隙間に入るの?ってなる。一瞬後にお前ふざけんなよってなる←
えーとトップ画像に告知を出しましたが、第二回00(カラフル)チャット会を開催させていただきたいと思いますキャッホォオオ! いきなりですみません、今週の土曜日の予定が急にだめになったので、それなら夏季休眠の前にチャット会やろうぜ、つって。ネタ集めも兼ねてツンの中にもデレを滲ませつつあるティエリア、最近登場の増えているアレハレに関するご感想とか拍手お礼へのご意見、はちゃめちゃだったドラマCDの話などをぽつぽつできれば嬉しいなぁと思っています。あと、第二期を待っている人間の妄想に対する挑戦としか思えない00第二期のCMとかね、アレルヤはどうなったんですか24歳になっていっそう男前になられたアレルヤがどうしてあんなことに・・ッうぅ。どうしてアレルヤばっかり身体的に痛い目に遭わされるんですか・・ソーマとの関係性がつまびらかになったらソーマ絶対出す。ソーマかわいいよソーマ・・! 私は基本的に 「アンチ」 という人種の存在に否定的なのでご注意ください。前回と同じく00本編あんま知らんけどカラフルは読んでるよ、という方にも気軽に参加していただきたいと思っていますのでお付き合いをよろしく願います!
そういえば昨日、奈良の商店街みたいなとこを走っていたときに見つけた看板に一人でによによしてしまいました。できれば写メとりたかったんですが・・ううむ残念。不意ににまにまし始めた私に気付いて 「どしたの?」 と聞かれましたがごまかしました、説明してもきっとわかってもらえない。こういうとき、分かち合える友人が欲しくなります。絶対笑っちゃうんだ、間違いなく笑っちゃうんだ・・!
「大衆理容 ハレルヤ」
・・・・・いやこれ絶対笑うっしょ、てっぱんでしょ?
テスト終わったキャッホォオオオ! うっはしんどかった、甲子園見ながら勉強するのほんと辛かった・・だって試合に集中できないじゃない! あながち冗談ともいえない感じですが、頑張ってきました。絶対この先使うことない知識をむりくり詰め込んだので、明日にはきっと淘汰されていることでしょう。私には肝臓における薬物代謝酵素の毒性学における重要性云々よりも、00第二期の機体名を覚えることのほうがずっとずっと大切なんだ、・・この発言はさすがに問題かなぁ、でもまだダブルオーガンダムと・・・・・・・・あ、アディオス? アリオスぐらいしか頭に入ってないんだ、可変機大好きですてゆーかアレルヤ大好きです← 今回の追試、あれだけ書いて落ちたらもう無理です、追追試は来週あるらしいですが今回落ちたらもう単位要りません。いやーそれにしても、勉強の合間合間にちまちま・・いや嘘はいけませんよね、ガリガリ書いた本日更新分は非常に楽しく書かせていただきましたムフ。ノリで書き始めましたが、私的お気に入りに登録です。でもあんまりティエリアがヒドイ奴になりすぎたかなぁと思わなくもない、ような・・おかげでアレハレが男前に書けたのに満足してたらダメですか、ダメですよね。もうちょっと直接的にティエリアと妖精ヒロインの関係を掘り下げてもよかったかなと思うものの、設定のほうの文章や本編の言動の端々から色々勘繰れるくらいのがさっぱりしていていいのかも。えへ、こんなチャンスを与えてくれてありがとうございました!
明日はレンタカーで奈良にお出かけする予定ですワクワク! ついでに久しぶり(半年ぶり!)に車の運転にも挑戦してこようと思います。「大学生 夏休みのドライブ 奈良 初心者」 などのキーワードで全国ニュースに流れたらきっとその中に私がいます、テレビ画面にむかってそっと合掌してください。
Extra:風切羽
先月から掲げていた拍手お礼 カップリングパロディー 「人間とポケットサイズの妖精」 設定をご覧くださったカセン様にリクをいただき、調子にのって書いてみました。長っ。とりあえず書けそうだな、と思ったネタを全部書ききってしまおうと思ったら(実際書ききれていない事実)、カラフルの一本より少々長くなりました・・・てゆーかなんでちょっとシリアス風味? 「・・かわいいなぁと思って、」 ぐらいまではものっそい調子よく軽いノリで進められてたんだけどな・・予想外な雰囲気にはなりましたが、一本の話の中に出すには比較的多めな登場人物たちをそこそこ上手く動かせたんじゃないかと思います。私、私が思っているよりもずっとアレハレ好きなんじゃね? とりあえず前半で気をつけたのは、ちっさいヒロインの動きをかわいくかわいく書くことでした・・・本当にかわいくかわいく書こうとしたら、普通ハレルヤの指噛もうとしないよね、バカルヤとか言わないよね。妖精ヒロインが抱きつくようにしていちごを両手で抱えて食べてる様子とか、ティースプーンに紅茶をすくってそろそろ飲んでる様子とか書きたかったんだ、猫舌とか、アレルヤに餌付けされてるのとか書きたかったんだ・・・! 後半部分はここまでなるとは思っていなかったものの、ある程度真面目に書こうと思っていました。立場や役割が違えば、きっと彼女はこのくらいします、内に溜め込んで溜め込んでティエリアには絶対悟らせません。嘘をつくのは天才的に下手ですが隠し事をするのは天才的に上手、この子には一貫してそういうイメージがあります。まぁカラフルではここまでさせません、あの二人はあくまでもイコールな関係のつもりなので。最後の流れは個人的に気に入っていますが、ハレルヤがいい人すぎたような感が否めません・・やっぱりハレルヤに夢見すぎですかね。