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東雲の旅

管理人の徒然日記  ~日常のアレコレから制作裏話まで~

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ガンダムマイスターズ:2

ガンダムマイスターズ、せっちゃんルートクリアしました・・・・・も、もうクリアしちゃった・・。だんだん操作に慣れてきて、コツをつかめたおかげでなんかサラッと戦闘評価Sとか取れて、調子乗ってやり続けたら気がついたらラストっていうね。ティエリアの 「俺は、僕は、私は・・っ!」 とかアレルヤの 「僕は、人でなしだぁっ!」 も気がついたらそういえばエピソード過ぎてね?みたいな、兄貴の 「俺は無性にお前を狙い打ちたい」 もせっちゃんがせっかく微笑むってのにスルー、まさかと思ったらいつのまにかロックオン戦死でオイィイイイ!みたいな。たしかにあの辺はティエリアと兄貴の絡みだけれども、ちらっとムービー入れるとかしてくれてもいいのに。ラストバトルはやったら増産に成功したらしい擬似GNドライブをつんだ大量のジンクスとの戦闘、そして悪趣味な成金MA&MSとの戦闘、さらに引き続き 「この気持ち・・っ、まさしく愛だ!」 の乙女座と一騎打ちでした・・・これは、きつかった・・。てゆーかあのバカでかいMAとやるときにはGNアームズとくっついてないと厳しいだろうけど、普通のジンクス相手にするときは機動性が違いすぎてGNアームズ邪魔。グラハムと戦うころには残りHPが10%を余裕で切っていて、「こりゃあ死んだわ」 と思ったら・・・・あれ、あの擬似GNドライブ積んだカスタムフラッグは近距離戦闘しかできないの? 近距離に特化したエクシアで、遠方から延々とビームライフル撃ち続けての勝利・・・・・・・こ、これでいいのかな・・? ものすごく邪道な勝ち方をした実感があるんですが、やってる最中は高笑いを上げていましたえへ。だってあの勝ち方はウケる、正々堂々ってなんですか?って感じでしたが弾切れがないっていう珍しいゲーム設定のおかげでどうにかなりました。普通リロードの時間あるよね。反射神経で左スティック弾き続ける00モードはいいかげん上手になりました、レベル3以下で00モードが切れるととてもへこむ。でも、レベル5以上でパートナーとの連携決まって100以上チェインつなげると気持ちいい、一度だけ兄貴と組んだときに最後の最後までつないで∞までいったときはすっきり爽快、たしか150近くまでコンボ入ったんですよー・・それを目標に頑張っているのですが、まだ一度きりしかありません。さすがにレベル5までくると、正確に素早く左スティック入力しなきゃで思わずミスっちゃうんですよねぇ・・・がんばろ。あーあと、面倒くさいのがいきなりカメラが切り替わること。自分がどこにいるのか一瞬わからなくなる、プレイヤーからは自機の背中が見える状態でロックオンした敵を正面にしたカメラから、格ゲーみたいに自機と敵を横に並べたカメラにいきなり変わって、しかもそれを多数の敵を相手にしてるときにやられると本気で自分がどこにいるのかわからなくなる(一騎打ちでやられてもめっさムカつくけど)。画面で見た画をアニメでも見てるように映したいのかしりませんが、あれはちょっといただけないかなーと思ったり。とりあえず次はティエリア様で頑張ってみようかなーと思っています、いまだにナドレを見ると反射的にアッシュを思い出すんですが、これ私だけ?(しかも長髪ルークではなくアッシュのほう・・・・なぜ?)

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ガンダムマイスターズ

最近ちょこちょこ言っていましたが、予告どおりにカノ猫をアップさせていただきました。親バカ丸出しの大人ふたりとそんな大人たちが大好きな子どもの話です、構想元は最近カラフルをにぎわせていたティエリアのあの行動から。実際、あの子のはじめてのちゅうって誰だろう(この時点で既にあれが初めてだったと思っていない私)と思って書き始めたものになります。カノ猫を考え始めたときからあの子の子どものころというのは薄らぼんやり考えていたことなので、自分でも引くぐらいの勢いで書き上げることができました。そういえば、きっちりした形でちみっこ書くの初めてなんだって思ったくらいです。猫ルークを拾ったぐらいが 「今」。カラフルがそれから先の 「未来」 で、カノ猫はそれ以前の 「過去」 の話のような一本線に続いているイメージで、とりあえず大人とちみっこのやり取りを楽しんでいただければいいなぁと思います。
さて00のゲーム届きました、早速やってみました。・・・・うん、なかなか面白いと思います、ぼちぼちって感じ。とりあえずせっちゃんからクリアしようと思ってやりはじめたところですが、敵との距離で近距離戦闘か遠距離戦闘が切り替わるのがどーも・・ビームサーベル使うのか、ライフル使うのかという選択が私の意志でやりにくいのがちょっとやりにくい。あと00モードにはいったら左スティックでひたすら指示を追い続けるんですが、コンボを狙うあまりそれしか見えてない罠。そこからつながるアクションムービーとやらでタイミングにあわせてボタン入力したりコマンド入れたりするんですが、やっぱりそっちに集中するためプレイヤー(てゆーか私だけ?)にとって全然 「魅せる」 ガンダムアクションになってない気がするんですが気のせいですかね。あと、ブーストがいちいち×ボタン押してっていうのもどうかと思う、左スティックを弾きながらの緊急回避とかなんでできないんだろう・・じゃないと攻撃しながら回避しきれないじゃんかーって思いました。対アリー戦でそのフラストレーションすっごい溜まってしまった・・、慣れていないのとACEに慣れていることが大問題だと思う、だからはやくこっちになれて純粋に楽しみたいと思います。一緒に出撃するパートナーを選べるんですが、思ったより共闘しないんだなぁって思った・・・絆が上がってないのが原因だとしても、同じフィールドに出てきて機影を確認できればよかったのに(だってそしたらすっごいテンション上がるのに ←)。ティエリア、君に決めた!ってやったら 「了解した、正直不本意だけど」 って言われて普通にムカついた、でもその戦闘結果がSだったら 「僕は君をはかり間違えていたようだ」 って言われてざまぁみろって叫んだ← でもアレルヤと一緒に出撃して、絆ポイントを加算していくときに 「子どものお守りをする余裕はないよ」 って言われてアレルヤてめぇコノヤローって思ったの私だけですか、見返してやる!って思ったら一回目に損傷率11%だったのに二回目で42%まで落ちて、「まぁ十分きみは頑張ったよ」 的なこと言われてがっくりきた、なんだこれなんで二回目のが悪くなるんだ私そしてアリーこのやろぉおおお! ちなみに炭酸はめっちゃ弱かったです、ミッション全体での損傷率5%切ったぜ・・・がんばれよ、コーラ。

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カノ猫とカラフル

15万ヒットがだんだん見えてきました・・・・ゼロひとつ多いんじゃないかな、と今でも時折一の位から数えなおすことのある管理人ですこんばんは。そういえば最近全然、そういうイベントごと?みたいのしてなかったなァと思ってみてみたら、2.5万以降なんもしてなかった罠。私どんだけものぐさなんだろう・・、10万もなんか軽くスルーしたし、今度は何かやろうかなぁ・・どーすっかなぁ、ともにょもにょしてるうちにその日を迎えそうです。うーん・・・・はやく00のゲーム届かないかな←
最近、大人と子どもの組み合わせを書くのが楽しくてによによしています、てゆーかジェイドとちみっこ。あーあー、もう見事なまでにアビスのアニメに踊らされている、踊らされるだろうなぁとは薄々予感していたけれど、こうも的確に赤く焼けた鉄の靴を履かされると全力で踊り狂わずに入られない始末です。そして休む間もなく00に踊らされる、私を殺す気か。書いている人間としては 「カラフル」 と 「カノ猫。」 はある意味で続き物であるような気分なので、カラフル書いていればカノ猫のエピソードがふわふわし、カノ猫書いてればカラフルのネタがふよふよします。ただこれまではカラフルに全力を注ぎこんでいたためにカノ猫まで手が回らず、こんなん書きたいなぁと思いつつ後回しにしていたのですが、一気にアビスが盛り返してきたために今はカノ猫に意識を傾けていたりします。・・現在進行中のエピソードはとりあえず一区切りつくところまで書ききったので、ちょっと一休み・・・・・・だってスゲー大変だったんだもん、大変だったんだもん!(大事なことなので二回言った) そしたらまたぽん、と話の雰囲気を変えてありふれた日常を綴っていければと思っています。・・でもなぁ、やっぱりあの子らがしっぽりするためにはジェイドという凶悪な保護者をどうにかするべきですかねぇ・・・これ以上キャラが増えるのはご勘弁、それに00の夢として書いていきたいし、と言い訳を重ねてきましたが、いざひっさしぶりにジェイドとあの子書いてたら、ジェイドを乗り越えずにティエリアとどうこうなれるわきゃねぇよと思ったりもしてるんですがスルーは不可ですかねやっぱり。でもカラフルは00それ単体として読めるものであって欲しいというのは建前じゃなく、本音でもあるんです・・ジェイドのキャラの強さは軽くティエリアを食いつぶす予感がしてなりません。カラフルならティエリア、カノ猫ならジェイドの視点であの子を通した向こう側に見えるお互いのことを軽く 罵らせて 書いてみたり・・・・・技術が追いつく気がしない。あー・・・・とりあえずちみっこを書くことに現実逃避を図ります。

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カラフル 第48話

いやー、人間やる気になればやれるもんですね。結局、一年ぐらい続きを書けずに止まっていたファイルを素通りして、一気にカノ猫一本書き上げちゃったテヘ☆ 今週末の更新はそっちになる予感がします、小学生のちみっこヒロインと20代前半のジェイドとピオニーの話です。なんだろう、最近ずっと書いてたカラフルの反動だと思うのですが思いっきりギャグに走りました。バッカーノも大概アホくさい話だったんですがあれはちょっと血の匂いがする感じ、対するカノ猫はほんとにもうほわほわふよふよな感じです。あー、親バカ丸出しな大人たちとそんな大人がだいすきな子どもを書けたのが予想以上に楽しかった・・・私、根本的に一体何を書いていたいんだろう。小学一年生の具体的な大きさ(身長とか顔とかてのひらのサイズとか)がいまいちイメージしきれていなかった私が、買い物に出たときにふっと 「・・・・・・・・あの子、何年生くらいかな」 と呟いたときには自分自身に戦慄としました、いい加減それはやばい。三歳児がどのくらい成長しているものなのかもよくわかっていなかった私がしたことといえば、ネットで 育児かれんだー 検索にかけることですからね。検索履歴を即刻削除したことは間違いない、だってそれにいたるまでに 育児 とか 子育て とか検索にかけてるんだもん、本気で疑われかねないよこれ。そんなこんなで書き上げたカノ猫第7節、あんまり久しぶりすぎることもあって戦々恐々としていますが、楽しんでいただければ何よりです。でもさすがにカラフルをあれで止めておくのもあれなので、今回の分はカラフルにしました、でも別に改善したわけじゃないってゆーかむしろ悪化したんじゃね? ・・ここにきて、あの二人にあの紫のツンデレが勝てる気がしないんですがどうしたらいいんですかねこれ。

10月15日 2:37 「人間とポケットサイズの妖精」 設定最高です!! のあなたへ
ご感想ありがとうございますー、その場の勢いとノリで掘り起こした設定ですが、楽しんでいただけたようで何よりです。これからも楽しんでいただけるようなものを手掛けていけるようがんばりますので、どうぞこの先もご贔屓にお願いしますー!


48:真理に一番ちかい嘘
・・・よんじゅうはちわだって、48話。そりゃあ姉御に 「もうページ分けろよ」 って言われるわけだよ、でもめんどくさいんでこのままでいきますえへっ☆ んー、今の状態だと何を喋っても次へのネタバレになるような気がしてあれなんですが、「なんでもない」 と 「気にしないで」 は使いどころを間違えると最強の矛になりかねないんじゃないかという至極個人的な意見を封じ込めてみました。はっきり、こっちくんなとか構うなとかも勿論ぐさっとはくるんですが、向こうがこっちを中途半端に労わってるのが見えるだけショックもでかい、・・と思うのは私だけかなぁ。あの子がへったくそな嘘をついて何を守ろうとしたのかは、おいおい話の中に組み込んでいくとして、どっかののらくら記でどっかの副長に直接言葉にされたときには手負いの獣のように逃げ出したアホの子が、腹に一物抱えながらもいつも通りを装ってティエリアに接しているあたり成長が見られるんじゃないかと思ってるんですがこれもしかしてただの親馬鹿? でも、「おぼえてない?」 を繰り返したのは私が書こうと思っていたものというよりも、あの子が勝手に喋ったという感覚が強いので、なんだかちょっとティエリアこのやろーって感じがうすらぼんやりしてるんですが・・・・ああ、これは最近保護者ジェイドを書いてた影響ですかね、かなり末期ですね・・人間的に。
 

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番宣ポスター

・・・三連休って、こんなに短かったっけ・・? 後期が始まってからこの週末をものっそい楽しみにしていたのに、気がついたら火曜日になっていました。あれ。米国の株価暴落が引き起こした世界的な株価の下落・・・・おいおいおいおい、今年私ら就職活動せにゃならんのですけどーですけどーですけどー・・!最近は以前ほど悪くなかった就職率、さて今年はどうなることやら・・・そして私はどうなることやら。まぁそんな鬱々しい話は置いておいて(ここで逃避せずにどこで逃避する!)、昨日はこっちのほうでちょこちょこアップしていたバッカーノを、ちゃんと本館のほうに収納しました。一気に五個も変換作業するのがめんどくさかった。一本目はこっちでアップしたのが大層短かったこともあって上げるつもりはなかったのですが、せっかくフィーロとラックがいる状況なんだし・・ということで、バッカーノをご存じない方に 「不老不死」 という概念をお伝えするつもりで水増ししました。表面サラッとすくっただけの概略ですが、なんとなーくつかんでいただければ幸いです。五本目のは本館にアップするんだったら新しいのも書いたほうがいいよなー、と思って書き上げたものになります。兄弟たちといるときと、ボスの顔をしているときで言葉遣いが変わるラックが好きです。最近ずーっとどっちもまどろっこしいものばっかり書いてきたせいか、片方から矢印がはっきり出ているものを書くのがたーのしくて楽しくて!ちなみにアネモネの花言葉は 「はかない恋、期待」、特に白い花は 「真実」 ならしいです。でもあんまり花言葉に詳しいマフィアのボスってなんかちょっと・・と思ったのでそのへんについては触れませんでした。ラックにそのつもりはなくても、という感じでそのへんも頭の片隅におきながら読んでいただければ嬉しいです。まだもうちょっと書いてみたいなーと思うネタがあるのですが、とりあえず一区切り。忘れたころにフッとアップするかもしれません・・・・・・・・・・・・・・・そう、例えばカノ猫のように。が、がまんできなかった・・アニメ見てたらやっぱどーしてもゲームしたくなって、ネビリム先生倒すためのレベル上げの最中というどうにも心が折れるゲームデータで、ジェイドのOLVがたまりそうになると操作キャラを変えてインディグネイションをかますという非常に実りのないゲームをちょろっとだけやったら、か・・書きたくなっちゃった・・。現在、自分でも正直ちょっと引くぐらいの勢いで書き上げています・・・い、いちねんぐらいぶりに。我ながらひどい、ひどいと思う割に面白いように続きが書ける摩訶不思議。なんでだろー、あんまり時間を置きすぎるとどうしても書きにくくなるのになぁ・・・、私よっぽどジェイドのこと好きなんですねぇ。
少し前、とあるストーカー宣言をさせていただいたサイトの管理人である水瀬さまが、各連載のヒロインの静止ポーズを言葉にされていて、なるほどこれは面白いと思いながら拝見させていただいたんですが、うちのあのアホの子だったらどうなるかなーとツラツラ考えてみました。基本的に全部通して一人の子をイメージしているのであれなんですが、それぞれの話の中心人物たちとの番組宣伝ポスター的な?感じでいってみます。カラフルだとあの子は体の前で腕組んで、ふふん、って余裕ありげに笑ってる感じ。ティエリアはそれと背中合わせに立っててもはやデフォルトの不機嫌そうな顔で、正面(てゆーかカメラ)にちらっと目線よこしてて、アングルとしては下から上にすくいあげるような・・・・って何の話だこれ。ひっさしぶりに書いたアビスだと、なぜかヒロインちみっこバージョン。小学生くらいのあの子が、砂場でなんか見つけたような雰囲気でカメラに手を伸ばそうとしてる感じ。設定的にはちみっこのときにはルークと出会ってないんですが、その隣で猫ルークが興味津々にこっちをのぞきこんでて、そんなひとりと一匹の後ろで 「やれやれ、」 とでも言いたげなジェイドが様子を窺ってる、みたいな・・・・なんだこれ。銀魂だと、万事屋も新撰組(・・・ひさしぶりに 「しんせんぐみ」 って打ったらこれが最初に出てきてなんかすごく微妙な気分になった・・)もみんな合わせて、誰が一番前でカメラに映ることができるかという流血ありの大喧嘩してる感じ。え、ヒロインどこ?的な。・・・同じことやっても人間が違うとこうも違うものなんだなぁと妙なところに感心しつつ、とても楽しくやらせていただきましたえへへ。やってくれてもいいんだぜ、なっつん!

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