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東雲の旅

管理人の徒然日記  ~日常のアレコレから制作裏話まで~

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拗ねてソファに丸くなる成人男性が秘めた、無限の可能性について

 先週末、数年来仲良くさせていただいている夏人の姉御と大阪で遊んで参りましたやっふう!別に大阪に用事があったわけじゃなくて、関東と九州のちょうど真ん中らへんが関西だったからという理由だけなんで、驚くほど観光してません。ギリギリ海遊館には行きましたが、ほとんどホテルの部屋にこもりきってました。さて、ホテルの部屋で女二人何してたか。
 
DVD見てました(ゝ∀・)
 
 三万くらいの旅費かけて何してんだ!って声もあるでしょうが、いいんですだってみんなでDVDキャーキャー言いながら見るのが目的の旅行だったから…!(何してんだ)元々は柚子ちゃんとも大阪で相まみえる予定だったのですが、都合がどうしても悪くなってしまって実現なりませんでした……次はイギリスで会おう!
 さて、非常に珍しく新大阪でスムーズな再会を果たし、昼ご飯を食べてホテルへ移動。3時チェックイン開始で3時に部屋へ。大阪観光?そんなことしてるヒマはございません、即座に大分から持参したPS2をホテルの部屋のテレビにつないで、銀魂鑑賞会です。四天王編とバラガキ編を持ってきてもらったんですが、最初にそうごの出てる方見ました。四天王編もバラガキ編も、トルネさんに録っておいてもらってるはずなんですがどっちも見てなくて今回初めて見ました。そうごは確かに姉御の言う通り恐ろしくかっこよくて、そして次郎長のかっこよさまじプライスレス…。わたし親子愛ダメなんですよー涙腺がすがすやられるんですが、やっぱり涙腺やられました。ホテルの薄暗い部屋で女二人、銀魂見てほろほろ泣いてるというカオス。銀さんはどんだけお登勢さんが好きなのもう…!次郎長もお登勢さんのこともう大好きだしさーなんなのもう魔性の女すぎるだろ!もし若かりし頃のお登勢さんと銀さん出会ってたら、ちょーかっけー旦那いるけどそれでもついて回ってたりするんだろうかとか考えたらニヤニヤニヤニヤ。あと久しぶりに見た高杉は、いい加減モザイクかけなきゃだめなんじゃないかと思いましたまる。だって存在がエロい。
 夕飯はガストでした。大阪まで行って夕飯ファミレス!バラガキ編と四天王編の間にちょろっとパンケーキ食べ行って、お互いカラスの行水のようなシャワーを終え、再開した銀魂鑑賞会を終えた頃にはとうに9時を回っておりました。そしてそこから雪崩れ込むようにSHERLOCK鑑賞会です。これまでひとりで身悶えていた私としてはぜひ見ながらわーきゃー言いたかったのですが、それは残念ながら叶いませんでした……なぜなら姉御がガチ見してたから!始めのころは割と喋ってくれたんですが、途中から私の独り言みたくなって、最終的に私も私の独り言がうるさくなってきて黙るっていうね。そんなこんなで、三話見終わったときには朝の3時でした。…アホだ…。しかも、第二話の途中くらいからなんか二人してお腹ぐるぐる言い始めて、これ集中力保たないよってなってそこからまさかのカップうどんです。1時半ごろカップうどん食べるアラサー女子二人。アホだ!そんで3時に見終わって二人してベッドにもぐりこんで、それからしばらく興奮のままに喋ってたら4時でした。このアホ共め!シャーロックのどこがいいとか、ジョンがどんだけかっこかわええかって書き始めたら軽く5000字超えるんでしませんが、とりあえず私が母親と一緒に見たときに萌え悶えて声出るのを必死になってこらえたところは姉御にとっても同様の衝動を生むということがわかって一安心でした。「一度見てもらえれば面白さが、このドはまりしてしまう気持ちをわかってもらえる!」と信じて今回DVDを持参したわけですが、もし姉御の口に合わなかったらどうしようって割と真剣に不安だったので、「時間さえあればもっかい見たい、てか見る」と言ってもらえたときのこの感動!だって二人きりの旅行でさー朝4時まで付き合わせてさー、「ああうん、面白いね」くらいの感想しか抱いてもらえなかったら申し訳なさすぎるもの!
 しかしそんな心配は杞憂に終わり、朝4時に寝て二人して8時頃には目を覚まし、それから交わした会話がまんま寝落ちする直前の話で、私はたいへんしあわせでした。目覚めてすぐシャーロックの話ができるなんて!拗ねてソファに埋もれる成人男性の可能性について、こんな濃密な話ができるなんて…!ジョンまじかっけー!って歓声をあげられるなんて…っ、楽しすぎてその後向かった海遊館でも、様々な海獣をしてジョンと呼ぶという奇行に走りましたが不可抗力だったと思います。ジョンの後ろ頭なでなでしたい。
 とにかく今回の大阪遠征でわたしが成し得た最重要項目は、姉御をSHERLOCKにハメることができたという点につきます。結局あのひと、数日後にDVD借りて1話「ピンク色の研究」見直してるからね。二人して同時にPCでSHERLOCK再生しながら文字イプしてるからね。死ぬほど楽しかった。字幕と吹き替えあわせたら、多分第1話だけでもう10回以上は平気で見てる私ですが、こうやって「ここいい!」とか「ふぁんたすてぃっくwwww」とか言い合いながら見ることができたのはとても新鮮で、もう病み付きです。第2話も第3話もやろうね姉御!ていうかもうみんな一緒にやろーぜこれ、ほんとに。「身長差まじ萌えるwwww」とか言い合おう?でも初見はだめです。最低二度は静かに見てストーリー追っかけて、三度目くらいからおしゃべりを交えましょう。ものすごい勢いでネタバレしながら喋ることになるのでね!
 来週、待ちに待った、待ち焦がれて待ち焦がれていい加減消し炭になりそうなんですがようやく!シーズン2のDVDが手元に届く予定ですひゃっふぅぅううううううう!一刻も早くシーツ姿のシャーロックの肢体を舐めるように鑑賞し、初めて見るバスカヴィルでストーリーをひたすら追っかけ、そして万全の心持ちでライヘンバッハりたいと思います。でもあんまり待ち遠しい上にさびしいので、これから映画版のシャーロック・ホームズ見ます。分類が「アクション」になってるやつ見ます。もうシャーロック・ホームズとジョン・H・ワトスンならなんでもいい。
 

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死を呼ぶ暗号

 お久しぶりですお元気ですか。……わたしは…わたしはSHERLOCKに夢中です…。感想や萌え、滾りを書き始めるととんだ長文になるのでもうやめますが、とりあえずシーズン1のDVD-BOX購入(\7,463)、各種原典(新潮文庫、延原謙訳)「緋色の研究(\452)」「四つの署名(\420)」「バスカヴィル家の犬(\500)」「恐怖の谷(\500)」「シャーロック・ホームズの冒険(\580)、思い出(\620)、帰還(\704)、事件簿(\540)、最後の挨拶(\540)、叡智(新潮文庫で買い揃えてしまったため、\546)」とまあ、消費した金額が愛の現れだなんてこれっぽっちも思いませんがそれにしたって半月でこれはねえよ。今月末に大阪旅行が控えてるくせして突発的に散財しすぎだろいや全然これっぽっちも後悔してないですけれども。こんなに何度も見返した映像作品は、わたし史上初です。PCでDVD見ながら好きな場面を何度となくリピートさせつつ見てますし、字幕版も複数回見返して打ち震えること数え切れず。ベネディクト氏はなぜあんな石膏像のようにお美しく、かつあのように素敵なバリトンボイスの持ち主であらせられるのですか…フリーマン氏は機嫌を損ねたときとか考え込むときにくちびる突き出すの癖なんですかやめてください萌えすぎて変になる。聖典も聖典で「黄いろい顔(『シャーロック・ホームズの思い出』より)」のラストで珍しく推理の外れたホームズが前を歩くワトスン君の袖を引いて(袖を引いて!)「もうロンドンに帰ろうよ」だなんてバカもう読みながら机に額打ち付けたわバカ。冴える推理やトリックももちろん読んでてぐんぐん引っ張られるんですが、ちょいちょいホームズとワトスンがそういうやりとりしててもういちいち変な声でる。いよいよ身に危険が及びそうなときには、ワトスンを連れて行きたがるホームズがワトスンが共に行くというのを渋ったりするし、ワトスンはそれでも君と行くと言い張るしうっかり鶏が絞められたときみたいな声出たわ。わたし基本的に「○○殺人事件」みたいな話はあまり好んで読まないんですが(本を読むときにあんまり頭使いながら読んでおらず、一緒に推理しながら読み進めたりできないタイプなので、ミステリーものは読んでてピンとこないことが多い)、シャーロック・ホームズはそのくせ堅い友情が根底でずっと描かれている作品なので継続的に、しかも積極的に読み進めていけるのです。食わずもの嫌いはいけないなと再認識しました。ああもうたまらん。残り読んでない聖典は、帰還があと二篇と恐怖の谷、事件簿、最後の挨拶、叡智だけになってしまいました……S2のDVDが出る10月までわたしはどうしたら!いえ、読み進めることを目的としすぎてしまったので、あたまからもっかい読み直すつもりなんですけどねえへへ。
 
 追伸、共通項は「アホ」なオンライン上の友人たちへ。
 大阪遠征では誰に頼まれてもない上、アニメ祭りの空気を一切読まずシャーロックDVD全3話持っていくから、一緒に見ようね。つーか、同じくDVD持ってるひととかBSの放送を録画してるひととかと同じタイミングで再生しながらスカイプしたい。「ここ!ここたまらん!!」って言いあいたい。多分90分の作品なのに、戻しながらで2時間くらいかかるんだろうなえへへ……///

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ピンク色の研究

 シャーロックが大変面白くてたまらないです。BBCで放送された3話構成のドラマ?で、シーズン2まで放送されてて、シーズン3の放送が今後予定されてるんですけどもう、もう…っ! これ一話90分とかあって、母が見てるのに途中から混じって観てたりとかして、特にシーズン1はどの話もちゃんと見たことなかったんですが、このたび三本一気にレンタルしてやっと観ました。っくぁああああもう!ジョン!好き!!何が好きって、出会った直後からナチュラルにシャーロックを甘やかしてる感じがたまらんです。褒めすぎ。シャーロックも一度はうるさいって遮っておきながら「いや…それはいい」とか困惑気味にこぼしやがって、褒められたがりかお前バカもうっ、両親と一緒に見てたんですが萌え悶えて大変でした。あやうく変な声でるとこだった。ジョンに構ってもらえなかったことで拗ねてソファの背もたれの方向いて膝抱えて丸くなってるシャーロックの背中がかわいすぎてもうわたし爆発する。そうしたらきっと声をかけてくれると思ってたのにジョンが外出しようとして、明らかに「えっ!?」て顔したのに引き留める言葉もなく、あの長身折りたたんで更にソファの上でちっちゃくなってて何度わたし死ねばいいんですか。しかもー出てった瞬間窓からジョンの後ろ姿目で追っかけてるしもーそらお前らデキてんじゃないかって疑われるに決まってるわ。ジョンのデートにまでくっついて行く探偵がもうわずらいすぎててわたしの高笑いが止まりません。でもいっとう好きなのは公式の、周囲に「あいつらデキてる…」って思われてるけど実際はデキてなんかなくて、なのにデキてるとしか思えない振る舞いをナチュラルにする二人です。プラトニックが好きで悪いか。……プラトニック、の意味はき違えてたらごめんなさい。
 あと、すごく大事なこと書き忘れた気がするんで改めて書きますが、ストーリーの面白さはわざわざ言うべくもないです。あのスピード感がたまらない、日本のそれには残念なことに絶対ありえないスピード感です。CSIとかよりも更にたったかたったか進んでいく印象。シーズン2の最終話は見て泣きました。ちゃんと全話録画しなかった自分を恨む…。
 
 インプットはとても大事です。シャーロック見て、しあわせをむぎゅっと固めたような話を書きたくなる自分の思考回路が我ながらよくわかりません。
 

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サブマス #31.#32

 数年間にわたってずーっと仲良くしてる、昔はジャンルがかぶってて、だから仲良くなったはずなのに今や誰一人としてジャンルのかぶっていない、共通項は「アホ」ってことくらいのオンライン上での友人らと、9月末に大阪で再会することになりましたやっふう!総悟クラスタとティエリアクラスタ、それにジャンル変遷の激しい現サブマスクラスタのわたしが再会して一体なにを話すんだろうって思うんですが、なんか延々喋り倒していられるあたり、もう十数年に及ぶ付き合いな気がしてなりません。実際はまだ5年もお付き合いしてないっていうね、シングルベッドで一夜を共にした仲だけれども。とりあえずホテルに長居できるプランで、DVD持ち寄って大鑑賞会を開く予定です。銀魂は頼まなくても姉御が持ってくるのでそれとして、他にサマウォと電王を見ようと息巻いています。他にもみんなでキャーキャー言いながら見ようぜって話をしてるんで、なんかおすすめの作品ありましたら教えて頂きたいでがんす。そしてできれば二人にサブマスを喧伝して帰ってきたい。たぶん総悟に飲まれるんだと思うんだけれども。
 
 31作目にしてリクエスト9本目はサブボス襲来な話でした。誰にも怒られないどころか背中を押していただけたので、いつかにブログでちょろっとお話ししたサブウェイボスの設定を大方そのまま使っています。エメットさんは別に大したことないんですが、インゴさんの設定がねー、我ながら突飛すぎるというか誰得俺得というか、理由なくこの設定つけるのはちょっとあんまりにもないなといろいろぐるぐる考えた結果、エメットさんがクダリさん以上におかしなもんをこじらせました。…大丈夫かな…「イヤこれはちょっとないわ」っていうのもそうだけど、ちゃんと伝えられたかな……自分の筆力の問題から大変不安でならないんですが、きっと読み取っていただけたものと信じます。これもまた書きながら思いついたことなんですけれどもね!「なんでこの人こんな突っかかってくるんだろー……ハッ、まさか…!」みたいな。でもエメットさん書くのすごく楽しかったです。第三者の、しかもあまり好意的ではないところからの目線であの子たちを描写できてよかった。サブボス登場のリクエストは奏さんに頂きましたありがとうございました!友好的な別れ方をできましたし、また何かの機会に出したいです。…でもこれ以上文通(メール)する人たちに増えられても困る…どうしよう……。
 32作目はリクエストと関係なく、書きたくなっちゃったんで書いちゃった風邪ひきネタです。ここしばらく、あの二人以外の登場人物が割と出張る話が続いてたんで、あの子たちをメインで書きたくてしゃーなくてこうなりました。わたしがどうこうするまでもなく、クダリさんがべろべろに甘やかしてくれるのでわたしは大変楽ちんです。でも最近甘やかし方が、いよいよおとうさん染みてきたような気がしなくもない。…話を積み重ねるにつれ、どんどん大人になっていくクダリさんとルクスに対し、お嬢とノボリさんがどんどんダメになっていってるような…今さらですか、今さらですね。
 
 そういえば今日、クダリさんが初めて夢に出てきてくれました。四か月前に恋をして、それからずっと想いつづけていた甲斐あってか、ようやく夢の中で!後ろ姿を!拝むことができましたギリィ…! …どんだけお高いのサブマス…後ろ姿だけてお前……
 

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ごりごり

 先日の記事に書いたとおり、ノボリさんからのお手紙編一本目は思うようにならない感じとかどう書いたものかとか、いろいろ試行錯誤しながらのものだったので書きながら大変苦しく、時間も相当かかっておいおいこの先大丈夫かと思わずにいられなかったんですがなんのことはない、二本目はするする書きあがって我ながらちょっと意味が分かりません。…わかった、もうわかった、いいかげん理解した。わたし笑いを目指して書いた方がいい。「きゅん」を目指すと迷走する。わたしちょっと最近調子のってました、クダリさんがあんな感じで書けたんでちょっと勘違いしかけてました。「目を皿のようにして探したら、もしかしたらそこにいるかもしれない妙に生活感のあるサブマス」を目指してこれからもがんばります。でも次にアップするのはたぶんサブボスです。
 
 そんなわけで苦しむだろうと思っていたお手紙二本目が順調に書きあがったので、昨日は一念発起してサイトをちょこちょこいじりました。一番大きな変化はpkmn、小説ページの本文のフォント変更です。個人的にMS UI Gothicが好きで、文字間隔をすこーし空けた上で使わせてもらってたんですが、ぴくしぶさんに頻繁に出入りしてるとやっぱメイリオ読みやすいなと思いまして。英数字混じりの文章でも違和感なく使用できる点と、しぶさんを利用することでわたし自身が実感した可読性を重視し、変更させていただきました。MS UI Gothicはプロポーショナルフォントだったので、本文中に使用した()や「」の前後には半角スペースを空けてたんですが、メイリオは和文部が等幅フォントなのでそういうのする必要もないし、むしろぽっかり間があいちゃって()を連続で乱用すると読みにくくなるなと思わなくもないんですが、まあ連続で使うこともそうそうないのでいいかなと。他にもメイリオに変更することで削れるタグがいくつかあったので、この際だからと全体的にフォント変更させていただきました。今回の変更で見にくくなった、なんかすごいデザイン崩れてる、というご意見ありましたら教えてくださると幸いです。残念ながらWin7、Chrome、IE9のPC環境でしか確認できてないので、Macで見たらどうなるかとかもうほとんど未知なのですすみません…。あとスマホ含めたタブレット端末。たぶんものすごく見づらい作りになってるんだろうなという自覚はある。で、サイトのタグをいろいろいじるついでに、トップページもいじりました。Recordsから更新ページに直接飛べるようにしてるくせにRecordsまでのスクロールが長くてうぜえなって前々から思っていたので、真ん中の情報を全部aboutにごりっと移動させて短縮させました。一回のくるくるでたどり着けるようになったと思うので、更新情報も確認しやすくなったんじゃないかなあと。クリック回数の短縮に利用していただければ幸いです。
 あとそうそう、先日書き忘れたんですが再就職が決まりましたわーい……。時間のある今のうちにごりごりごりごり書き溜めておきますごりごり。
 

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