えっと、いまだにみじゅきが好きすぎてどうしたらいいのかわかりません。ここ最近、延々と全員分の全エピソードを出すためスキップしまくりで条件そろえることに時間食いつぶしていたので、ブログの記事すら書いていませんでした。・・・・え? みじゅきルートは全部ちゃんと喋らせるよスキップなんてしないよもちろん、他の人のルートでもスキップでがーっと飛ばしながらもみじゅきが出てきたらログ表示させて、セリフあったら喋らすからね私、結構徹底してますよええ。・・キモイ言うな。フェアリー瑞希な話も書きたくて書きたくてしゃーないんですが、頭の中でニマニマするばかりでいざPCの前に座ると言葉が出てこないっていうね・・なんでかなー、でも多分、頭の中にある妄想が膨らみすぎててなんらかの形で出力しないと落ち着かない、落ち着けない、というのが現状な気はしてるんですよね・・・・・・うーん。どう足掻いてもみじゅきが足りないのでドラマCDが聞きたくて聞きたくてしゃーないです、密林の注文ページとどのくらいの時間にらめっこしたことか。どうしよう、買っちゃおうかな・・、買っちゃったら間違いなく南センセ総受けみたいなの書きたくなるんだろうな私・・・誰かこの無限スパイラルから救い出してください、底が見えなくてほんと困っています。
・・いやー、書けるときにカラフル書き溜めておいてほんとよかった← 基本的に熱しやすく冷めやすい、浮気性なものでして・・エヘ、このブログをご覧くださっている方々には筒抜けだと思うんですが、私は一週間という単位で萌えの波が寄せたり返したりする実に目移りの激しい人間でしてね、ええ。まーここ三週間くらいずっとビタミンが瑞希が瑞希が瑞希がと狂ったようにそれしか言ってないので、だんだん自分でも意識してカラフルのほうに意識を傾けていこうと考えています・・ほんと、フリーダムな管理人ですんません。
85:音ずれ
久々の登場でした、ロックオン。あんまり久しぶりな気がしたので、どのくらいぶりだろうと遡ってみたら57話以来でした・・・・大学祭で女装男装の写真をポロリした、あれ以来っていうね。でもまぁせっちゃんが出てくればその後ろでチラチラ存在を書いていましたし、名前だけでもちらほら出てきていたので、「え、そんな久しぶり!?」 と思っていただければ幸いです・・いやそれにしても申し訳ない。でもこういう風にあのアホの子が話をできるというのは、ロックオンならではかなぁと思ったりもします。ロックオンとヒロインは互いのテリトリーをそれぞれがきっちり把握していて、お互い別段意識することなくそのテリトリーを侵さずに動けるような間柄が私の中のイメージです、だからなんとなくヒロインの敬語も外れない。なんかよそよそしいなぁ、と感じられたら多分そこが原因しているんだと思います。・・なんだろう、私はこのカラフルという作品を書き始めてから、必ずしも話の真ん中にヒロインを据えなくていいんじゃないかという考えにシフトし、思い切りそれを作品の中に練りこんでいるので別にロックオンとヒロインも仲良しこよしである必要はないんじゃないかなぁと考えています。お互い腹に抱えてるものがあっても、それを抱えたまま付き合っていくのも形のひとつなんじゃないかなーと。・・・・・・つまり、カラフルのロックオンはせっちゃんといるときが一番輝くってことですね、ええ。それから最後の最後でいろんなものを詰め込みまくりましたが、ニヤニヤによによしていただければ幸いです。
・・・・・・孫権だったなんて、全然気がつかなかった・・せめて姜維と言って。彩斗です、いい加減瑞希に狂っています。クリアする順番を間違えた気がしてなりません、他ルートすすむと瑞希がしゃべらないのが寂しくてたまらないっていう。私はおいしいものは最後に食べるタイプなので、とりあえず絶対やりたかったよっち・・・キヨをやったらあとはファーストインプレッションで食指があんまり動かなかった順番にやってこうかと考えたんですが、いやー・・我ながら自分の第一印象に対する信用の置けなさに乾いた笑いが漏れるばかりです。・・なんでだろう、やっぱりかなり早い段階から先生大好きオーラをダダ漏れさせてたからでしょうか、もはや私には構ってもらいたがりのゴールデンレトリーバーにしか見えません、・・だがしかし恋愛値高い状態でのあのアクセサリーはいくらなんでもひどかったと思う。そんなこんなで、キヨユリに引き続き折りたたみでミズユリです、甘甘です、ゲロ甘です。「ああこの管理人、一応こんなの書けたんだ」 って感じの出来になりました、予想通りキヨの比にならないほど思考がお花畑です。ぜったいこんなのゆめしょーせつじゃ書けヌェ← ・・ということはあれか、サイトが全体的に甘くないのはやっぱヒロインが原因ですかそうですか。全力で糖分過多ですが、ウイルスにかまけて最近ずっとサイト更新されてないし、時間あるし、という方はチラリと覗いていっていただけると嬉しいです。そしてみんなビタミン中毒になってしまえばいい←
ユキ様へ
>> はじめまして、ご感想ありがとうございますー! 自己満足の塊のようなカラフルですが、楽しんでいただけているようでとても嬉しいです。最近はウイルスの騒動があって更新が滞っていましたが、現在進行形でカラフルを書き綴っています。「少し首をめぐらせれば、そこにいるかもしれないマイスターズ」 を目標に、ありふれた日常をただあるがまま、けれどそう話を綴る中で 当たり前の日常 を大切に思える小さなきっかけになればいいと考えつつ、これからも頑張っていくつもりです。応援のことばにこたえられるよう精進を重ねていきますので、どうぞ末永くよろしくお願いします! //
ということで、続きで瑞希×南センセのCPもの。書いた私がビックリするくらい甘甘です、てゆーかこれで甘くないって言われたら私もうこの先何にも信じられません← イメージ的には12章後、パーフェクトEDギリ前ですが別にタイミングはそこに限定されない感じです、ただまぁ完全にデキてるという点ではネタバレになるかもしれません。本館のゆめしょーせつとしては永遠に上がることのないであろう雰囲気だと思います、ええ、もうその辺諦めました。よろしければご一読ください、そしてご感想などいただけると調子に乗ります←