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東雲の旅

管理人の徒然日記  ~日常のアレコレから制作裏話まで~

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そんな今日の夕飯はコンビニおでん(ファミマ)

 今日、ものすごくビックリすることがありました。ビックリっていうか驚愕っていうか、今でも 「・・夢だったんじゃね?」 と自分のほっぺた摘むか捻るか引っぱたきかねない感じの。ブログに記事にするかどうかも今日一日迷ったんですが、ここで吐かなかったら誰にも吐けないので口にさせてください。それで、このふわっふわして地に足着いてない感じを共有していただければと思います。
 きっかけは、サーチサイトの上下にちょろっと出てる広告でした。文芸社のコンテストに関する広告で、その頃はまだ三回生前期という今から考えると時間的にもかなり余裕のある時期。文芸社では一年を通じてほとんど途切れることなく何らかのコンテストが行われていて、私がなんとなくページを覗いてみたタイミングでは 「もののあはれ恋物語賞」 というのが行われていました。千文字程度の文章で、小説でもいいしエッセイでもいいし、とにかく 「恋」 に関する話ならオッケー。・・・・つまりこのアフォ管理人、調子乗ったんですよ。最終更新が08年7月11日になってるデータからするに、ちょうどその頃はアホみたいな速度でカラフルを量産しているころで、三千前後で話を纏めることになれつつあった自分からすると 「千文字でいいの? 楽チン楽チン!」 みたいなね、ためしにちょっと書いて出してみっかーみたいなね、もし万が一これで賞とれたら私スゲくね?みたいなね(痛い痛いこの人痛いよおかーさーん!)・・・・・とかいうのは半ば自分に対する言い訳で、自分の書いた文章がどう評価されるのか、一度試してみたいという思いがありました。就職活動を目前に控えた去年の春ごろ、特にやりたい仕事があるわけでもなく会社に売り込んでいける自分があるわけでもなくただひたすらカラフル書いてるのが楽しくてしょうがなかった私は、そんな現状から目を背けるように例えば脚本家とか、そういう文章を書いて文章に触れていける仕事とかいいよなーと夢想したりしていました、お恥ずかしい話ですが結構マジで。「もしこの賞で箸にも棒にも掛からないようならちゃんと就活しよう」。――そんな意気込みで書いたので、佳作にも引っ掛からなかったときには案外真面目にへこみました。やっぱりこんなもんかぁとか、デスヨネーとかぐるぐる考えた挙句最終的に、「これからものそのそ趣味の範囲でゆめしょーせつ書いてこ」 と自分の立ち位置を新たにして今に至ったわけです。
 そろそろ卒論だのなんだのという話が目前に迫ってきて実験のペースも上げざるを得ず、今日も今日とて実験室に立て篭もっていた私は、タンパク質の精製がきちんとできているか確認するための SDS-PAGE 中でした。さてゲルにサンプルを打ち込むぞ、というタイミングで携帯の着信。なんつータイミング、と舌打ちしたいぐらいの心持ちで電話に出た私の耳に飛び込んできたのが、「わたくし文芸社の者ですが、」。・・・・・・今でも思い出すだに心臓がバクバクしてくるくらいなので、あの時のビビり方といったら半端なかったです。流石に忘れてはいませんでしたが一年以上前に書いて出して挙句落選したわけで、若干忘れ去りたいぐらいの記憶ですよええ、いわゆる黒歴史的な。電話で文芸社の方が言うには、惜しくも落選してしまったものの私の書いた作品(このとき言われて初めて題名を思い出した)は社内でも結構好評を頂いたらしく、「もしかして、日頃からなにか文章を書かれていたりしますか?」「え・・・・・・えぇっと、そう、ですね、趣味というかいや人に見せられるようなものではないんですけど書いてないことはない、かな、みたいな・・」 ゆめしょーせつ書いてるなんて言えねぇええええ!← 「もしよかったら作品をお送りいただけませんか? 感想やアドバイスなんかを差し上げることもできるんですが・・」 ――なんというか、それこそまるで夢のような出来事が我が身に降りかかってきまして今わたしは自分で自分の頬をはたいたわけですが(五度目←)、伺った住所と名前のメモが夢じゃないと証明してくれていて・・・・・もう、なんていうか、訳わかんないです正直。嬉しくてビックリで嘘みたいで今日四月一日だっけ?みたいないつドッキリでしたって言われんのかなみたいな、現実離れしすぎてて私にできることといったら混乱することだけ、みたいな。とりあえず、生涯においておそらくもう二度と巡ってこないであろうこのチャンスを全身全霊で追っかけてみようと思います。これがすぐ何らかの形につながるような話だとは私もまったく考えていません、そんな度量も覚悟も今の私にはないです。第一、いくら惜しかったと仰っていただいても結局落選したことに変わりはないわけですし。でも、もしかしてもしかするとどうにかなるかもしれない。これから卒論で忙しくなるし就職だって決まっているし、この先どうなるのかさっぱりわかりませんがそれでも、この機会を逃したくない。折角だからやれるだけやってみたい。・・・・とりあえず、年内に作品を送ることを目標に電話を終えました。ただでさえ11月の更新がなかった拙宅です、半休眠状態のサイトに訪れてくださっている皆様には本当に管理人の私事で申し訳ないのですが、またしばらく更新が遅れるであろうことをご容赦くださればと思います。時間をとるのが難しくなるというだけなので、サイトを休止にするとかそういうことは今のところ考えていません。カラフルやカノ猫、妖精で書きたい話がたくさんあります。三ヵ月後には なかったこと になってるやもしれませんし←
 ほとんど現状を整理するために書いたようなものでふわっふわした感じがそこかしこから滲み出ていますが、ブログまで見てくださっている方々への報告とさせていただきます。嘘みたいなホントの話です。いまだに半信半疑ですが←

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「俺はずっと、君と一緒に旅した場所にいます」

 東のエデン 劇場版ⅠThe King of Eden 観てきました、ストーリーに関するネタバレは全力で避けますが、これから観覧を予定されている方は読まないほうがいいかもです。私にできうる全てをもって、「観にいきてぇえええ!」 と思わせる書き方をしようと思います。
 空さんと一緒に行ったのですが、10時半ごろ映画館に到着。11時からのやつに間に合ってよかったですねーなんて話をしていたらまさかの完売で立見席オンリー。立ち見は流石にちょっと・・(だって合流するまで相当迷ったし)となり、じゃあ15時45分からの券を買ってカラオケにでも引っ込みますかーなんて話をしていたらもうほとんど席がなく、前から三列分(しかも三列目は端っこ)しか余ってない状態に戦々恐々としつつ券購入。・・15時ごろ映画館に戻ってみたらその日の分はもう売り切れて立ち見しか残ってなかったという。小さめの劇場で上映していたというのも理由のひとつだとは思いますが、それにしても立ち見されてる方々が多くてビックリでした。階段ひとで埋まってる・・!みたいな。私の周囲ではほとんど見ている人がいなかったのでなんだみんな結構東のエデン見てるんじゃん、みたいな←
 「なんという壮大な前フリ・・!」 というのが感想のひとつです、次のが見たくて見たくてたまりません。そんなボイスメッセージ卑怯だと心底思ったり相も変わらず咲がかわいかったりテレビアニメじゃ全裸で登場した滝沢がスーツ着用でうっはー!ってなったり大杉くんは引き続き可哀相な感じだったり滝沢のカッコよさは微塵も薄れてなかったり平澤がテレビシリーズにも増して過保護だったりものすごく自然に咲の肩を抱く滝沢に惚れ惚れしたり辻くんのファッションセンスに正直ドン引きだったりNo.6のセレソンがたいそう気持ち悪かったり(・・本当の本当を言えばちょっと期待したりなんかしたりしてゴメンなさいゴメンなさい謝るからミサイル攻撃は勘弁してぇえええ)黒羽さんが大好きになったりセレソンごとに対応が違いすぎるジュイスに笑ったり滝沢とジュイスのやりとりがものすごく微笑ましかったり黒羽さんとジュイスのやりとりに泣かされそうになったりもういいからお前らさっさと付き合っちゃえよと何度となく思って最終的に、「ここで終わりぃいいいいい!?」 ってなりました。いや別に悪い意味じゃなくて。いっそ清々しいほど結末は次の劇場版で!という終わり方でしたが、だからといって今回のが面白くなかったとかいうわけではなく出来ればもう二、三回見たいなーというのが私の感想で、だからこそ続きが見たいです、心底。これからまた三月まで放置プレイ決め込まれるならテレビアニメで2クールやってくれればよかったものを・・!と思わなくもありませんが、こうやってストーリーを十分に練る時間があったからこその出来だったのかなぁと思うと複雑で、とりあえず劇場版ⅡはⅠと連続で見たいですとどのつまりちょう面白かった! ・・ふふっ、劇場版に関してもDVDを買うフラグは立ちましたよええ。もっかい見に行きたいです、そんでもっかい咲と滝沢が再会するシーンで続く展開わかってるのにドキドキしたい。各セレソンのナンバーと名前と顔をできるだけ把握した上でその動きを追っていきたい。No.1が何考えてんのかちゃんと考えたい。サポーターは誰なのか考えたい。・・・三月が待ち遠しいっ。

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関東遠征に関するレポート

 関東遠征から無事帰宅しましたー、行く前からわかりきっていたことではありますがごっさ楽しかったですキャッホォオオオ! 21日は朝九時前に新大阪発の新幹線に乗り、11時半ごろ到着。三人が三人とも東京駅そんな詳しくないという迷子フラグ立ちまくりで、下手したらしばらくうろうろするじゃないかと半ば覚悟していたため案外すんなり合流できたように思います。・・一番時間のかからないはずの姉御がドベだったなんてそんなまさかね! お宿が赤坂だったので挨拶もソコソコに(てゆーかお互いちゃんと名乗らず終わった)赤坂へ移動・・・・・・しようとして東京駅で半迷子。「あの看板フェイントかけてんのかと思って」 という姉御の発言に二人で爆笑、会って五分でチャット会場のノリに。12時過ぎに赤坂のカラオケに到着、とりあえずご飯を食べつつ色んな話をしました。・・・この二日間、三人ともただひたすら喋り続けていたのでそこでどんな話したのかろくに覚えてないっていう← お互いがお互いに 続き読みたいよー とかいうネタふりではないただの要望をぶつけ合ってはひたすら回避して、の繰り返しだったような気がします。特に姉御。と私← 柚子ぼんが妖精書いてるけどアップしてねーやーって言ったの覚えてるからねっ! ご飯を大方片付け、DVD見てるあいだに店員さん入ってきて微妙な空気が流れたりすることのないように時間を置いてから去年のジャンフェスで公開された銀魂劇場版嘘告知の映像を姉御に見せてもらいました・・・・こやすたかすぎやっぱヤベーよ、つーかやっぱこやすすげーよ、信じられるか・・?あいつ・・・クルルでエクスカリバーなんだぜ・・?みんなみんなだいすきです← 一人で勝手に高杉やべーこやすやべー(坂本久しぶりだなオイ)と騒いで姉御に書いてよと流れるように強要したら軽く一蹴されました、ほんとツンデレなんだからっ! ハニートーストと妖精の組み合わせに三人揃ってニヤニヤしたり、なんかの薬(ザッツ適当)で妖精が人間サイズになったりしちゃったりしたらとか、やっぱり茶会会場でした。
 ・・夕方六時にカラオケ店退出、六時間居座ったのに実は一曲も歌ってないっていう← いや、00の映像クリップ見るためにラルクのあれだけ入れたけど私とゆずぼんがギャーギャー反応するのでろくに歌ってないんだな\(^O^)/ ピンクのカーディガンはないよね、という話を散々した後だったのでティエリアのカットで爆笑が起きる始末でした、私もゆずぼんもティエリア中心に書いてるはずなのに。ホテルに荷物置いていざ夜の赤坂へ・・!いや三人とも基本的にビビリな上、私が特にお金がないお金がないと喚いたので夕飯は魚民でした、赤坂で魚民、赤坂で全国チェーンの居酒屋。・・・・・・・。まぁ椅子と屋根があってそこそこプライバシーが守られれればそれで十分だよねってスタンスだったのでちょう楽しかったです、お酒が入っててあれなのか素でテンション上がってあれなのか三人とも区別つかなかった。会ってすぐああだったような気もするけど酒の力もあったような、ただライチサワーとラムネサワーはオススメしないんだぜ。一期の第三話までしか見てない(・・・)姉御にティエリアが電子の妖精になったことを説明してみたりとか(そこでゆずぼんが うああぁぁぁ↓ てなったりとか)、北関東の方々がどういう心境でゆーじこーじを応援されてるかとか、ひたすら喋りつづけました。一人称が   な   とかね、ほんと大盛り上がりだったよね他のお客さんごめんなさい、一応テーブルは個室っぽく区切られているのですが隣のテーブルはうちらが帰るまでに二組くらい回りましたお店の人ごめんなさい。
 ツインの部屋に三人でなだれこむというイケナイことを画策していたため、一応対策を考えつつ部屋へ入ろうとして呼び止められるというハプニング。超絶ビビリながらしらばっくれて部屋に入りましたが、次の朝チェックアウトすることに暗雲が立ち込めつつ。ホテルの排水溝が残念だったりしましたが、まぁあの値段なら仕方なかったよねというか言える立場ではない← 部屋に引き上げたのが12時ごろで、私が落ちたのが2時すぎだったと思います。アビスにはほとんどノータッチ、でもティエリアとジェイドを絡めてほしいという柚子ぼんの意見におおいに励まされたり、どこまでいっても兄貴が可哀相な役割だったり、私が本当にネタ帳を持っていっていたので、そこに走り書きしてあるパロ設定のいろいろを見てたら、00や銀魂でパロディ設定を話し込み始めてみたり。   パロとか   パロとかね、私はやっぱり銀魂で   パロの陰陽師とキツネらへんに興味関心があるんですけどどうにかなりませんか姉御。
 翌朝のチェックアウトは何事もなかったかのように退出できて昨晩のあれはなんだったんだと胸をなでおろしつつ悪いことはするもんじゃねーなと再確認。よい子は真似しちゃだめだぞ、こんな大人になるからねっ!← メイド喫茶行ってきましたメイド喫茶!翌日メイド喫茶に行くことがはっきりわかっていたのに誰も執事やメイドネタを振らないというある種空気の読めた感じがわたしたちらしかったです。オムライスにハートマーク書いてくれたりする 萌えー! な感じのメイド喫茶ではなかったですが、十分すぎるくらい萌えました。メイドさんと執事の方(・・あれ、なんかおかしいよねこの呼び方)がひとりずついて、どっちも眼鏡だったのにひそかにニヤニヤしてました。わざわざ口に出さなかったのは言ったら引かれるんじゃないかと思ったからだったのですが、ここで暴露したらマジっぽすぎてリアルにドン引きされそうですね、引いちゃだめだぞ!あと、執事の方が普通にかっこよくてニヤニヤしてました引いちゃダメだぞっ! 基本的に もしかしたらどこかでネタにできるかもしれない という視点で一挙手一投足を食い入るように見てたら柚子ぼん爆笑、姉御とひっくるめて目が怖かったらしい。ツボったのはメイドさんが深くお辞儀をした後、ぴょこって膝を曲げて礼をする仕草と、執事の方の燕尾服?のしっぽみたいなやつでした、あのペンギンみたいなっ!少し動作が遅れてついてくるのがいいよね、とニヤニヤしまくりでしたが描写できる予感は一ミリもしませんごめんなさい。昨日はカラオケに行ったにも関わらずただ喋り続けていただけなので、今度は普通に履歴を汚しに行こうと再びカラオケ店へ。全力で履歴汚してきました。ただやっぱアニソンはじょいがいいですね、うがは 「何、おまえアニソンなめてんの?」 と言いたくなるようなビデオクリップが流れてきました。あれはひどかった。いや一番酷いのうちらだけども。歴代のガンダム作品のPVが流れる主題歌をあんなに歌ったのは初めてでした、歌える私どうなんだ←
 そんなこんなで7時半過ぎの新幹線に飛び乗り、自宅へ帰り着いたのは11時半前でした。二時間半の新幹線の中ではちょっとうとうとしたり、ネタ提供を受けた00の平安時代パロ設定をのそのそ書いていました、二人がけに陣取り通路側の席に荷物重ねて 「ここ座れませんから」 アピールですが何か?← ・・・で、その勢いだけで書き上げたパロ設定を拍手お礼のほうに追加してあったりしますえへ、仕事が速いでしょ褒めて褒めて! 姉御やゆずぼんと話したときとは少し違ったりします、思ったよりドロドロな感じになった。今回もまたナチュラルに性別が入れ替わっていますが、あくまでネタですので笑っていただければ・・・・いや、土下座で謝る準備は出来ていますけれども! ほんと、ひたすら楽しかった関東遠征でした。観光は何一つしていませんが、非常に充実した二日間だったと自負しています。姉御もゆずぼんも本当にありがとう、次はぜひ大阪でやろうゼ!今のウチから楽しみにしてる!

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えむじゃないとおもうけどなぁ・・

 ついったーやってみようかなとか、つんでれな姉御にろぐぴ迫られたりとかいろいろ迷って結局つなビィによる写メ日記で落ち着きました。ここ最近本当にブログの更新が酷いので、ブログを更新しないときはできるだけそっちでちょこちょこ生存報告をしていこうと一念発起しました頑張りますごめんなさい。いまどきデジカメのひとつも持っていない私は頻繁に写メをとる習慣ももちろんありませんが、これを機会にそういうネタにも目を光らせていこうかなぁと。・・基本的にブログでもなんでも ネタ 呼ばわりして面白おかしい事柄を探すのは関西圏で三年余りを過ごした後遺症かなにかですかねこれ、日常会話してたのにオチがないと 「・・・え、オチは?」 って言われる文化圏で過ごしたせい?← そんな愉快な大阪が私は好きですが、大阪生まれ大阪育ちの研究室の先輩は事あるごとに九州生まれをバカにしてきやがります、「大阪だって東京から見りゃ地方ですよ」 って言い返すと 「は? なにそれ逆やろ」「標準語とか意味わからん」「九州とか日本ちゃうし」 って返ってきます。鬼です。「大阪本社の会社しか就活せぇへん」 って宣言して本当にそれで進めているあたり歪みない先輩(男)です、このまえいちごオレ買ってくれましたキャッホォオオ!← ・・・・・あねごひとのことえむっていうけど、あねごのがずっとえむにちかいとおもうんだよね。てゆーかあねごはぼけだよね、しかもてんねん。ゆずぼんはてぃえりあのまえだとえむになりそうだよね、もしくはどえす。

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どっちかっていうとえすです。

 最近・・ここ半年くらい、買ったマンガを片付けるのがどうにも面倒で机の上とかベッドサイドでタワーになっています。銀魂とか君に届けとか東のエデンのDVDとか、・・ネウロとか。こうやって部屋の中にひとつしかない机の上にネウロ積み重なってたらそりゃつい何度も読み返しちゃうわけで、だから半月たってもネウヤコ熱が冷めないんですねわかりますごめんなさい。えっと、昨日は急遽、今週末に控えた彩斗の関東遠征打ち合わせチャットが行われました。MSNのメッセからチャット会場に場を移す際、実はほんの少しゆずぼんとお電話なんかしちゃったりして、でもそれを最初メールと思って受け取って数秒、「・・・! これ電話だ!」 とまさかの放置プレイ。しかも電話に出た途端緊張して頭真っ白いきなり片言というものっそいわかりにくい電話になっちゃって昨日はほんと申し訳ありませんでした、いきなりだったのに付き合ってくれてありがとう! 姉御の関西遠征時は前日にちょろっとやり取りしてっつーか計画は現地で、みたいなあまりにグダグダなノリだったのでそれに比べればまだ予定が立っているほうですがそれでも一週間前ですからね。一時はほんとネカフェで夜を凌ぐとかシングルの部屋に三人がなだれ込んで一夜を明かすとかハードスケジュールにも程があんだろっていう予定になりかねませんでしたが、とりあえずツインが取れたので三人でなだれ込む感じになりそうです。姉御とはこれまで何度か邂逅を果たしてきましたがそれもお昼の間だけだったので、なんか色んな意味で楽しみです。たぶんひどいことになる← うーん・・週末に備えてついったーとか始めてみようかなぁ。・・あとそれから、えむってあれでしょ、ゆずぼんのことでしょ?

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