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東雲の旅

管理人の徒然日記  ~日常のアレコレから制作裏話まで~

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【P3P】 カラフル第93話 【02】

 卒論発表がいよいよ近づいてきておなかがキリキリ痛い彩斗です最近夏服に衣替えしました。・・ん?P3Pの話ですよもちろん!ようやくシャッフルタイムでそこそこの種類のペルソナが出るようになってきたので、選択→キャンセルを繰り返してタルカジャオートやラクンダ・スクカジャ、各種ブースタなどを引き継ごうと必死です。コミュはそのペルソナをもってこそ進めるべきだとP4で学んだので、基本的にもってるペルソナ優先でコミュを進めていたのですが、一緒に帰ろうと友近君がものっそい誘ってくるので何も考えず魔術師常備でホイホイついていったら魔術師のコミュがもうランク7です。自分のレベル17のときにレベル19のジャックランタンができたときにはうはうはが止まりませんでした。しかも受胎。いやしかしヨースケより進みが速いんですけど、ぼくは彼女が欲しいんですけど← てゆーか、パーティメンバーとのコミュの発生の遅さにびっくりしました。だってP4だったらヨースケも千枝もかなり序盤に、しかも自然発生だった記憶が。P4やってたときから 「ホントこいつら仲いいなぁ」 とは思っていましたが、P3やると尚のことメンバーたちの番長への懐き具合がなつかしくなります。地味に寂しいのが、主人公のアイコン?が ああ なってしまったことですかね・・や、P3、ないしP4やってP3Pやった人はみんな言いますが。P4において、番長がパコンッて携帯豪快に閉じるのとか、カーテン豪快に開け閉めするのとかすげー好きだったんですよね・・ほっとけばいつまでだって雪子のきつねうどん食べてる番長とか、クリスマスイベントで ぴ―― 着用の直斗とか、天井楽土で菜々子を抱きとめる番長とかお別れのときに番長にぎゅってする菜々子とか居間で隣に座る菜々子とかほんと大好きだったんですが。・・あれっ、途中から主題が菜々子になってね?← あ、でもでも、タルタロス内でコスチュームが変化するのにはニヤニヤが止まりません。今、ゆかりにはたまたま拾った(ここ大事!)ハイレグアーマー着てもらっているんですが(・・違うよ、意外とこれ防御力高いから着てもらってるだけだよ、変な意味じゃないよ!)いやぁ、なんかどうしようもなくニヤニヤが止まりませんねっ(・・もういいよ変な意味で)。リーダーの職権乱用とか言われたところで痛くも痒くもないです、職権を乱用せずにどうしろってんですか、だってリーダーですよ?← そりゃ多少の罪悪感と背徳感はありますけど、それ以上にニヤニヤが止まりません。そのうち執事服にも手を出したいと思っていますが、まぁ男は後回しになることでしょう。なんたってかわいいは正義ですからね!


93:正々堂々大脱走
 なにから、なんて野暮なことは(ry 襲来してきたのはジェイドだけではありませんでした、ピオニーも一緒です(さいあくだ)。ティエリアとジェイドの殺し合・・言い合いに関しては、みなさまの想像に任せるという感じでざっくり昨夜の言い訳に回させていただきました、だって本気で書き出したら私の気分が悪くなると思ったんだもん← でもなんとなくティエリアが押し負けているというか、ジェイドが優位に立っている感じをあの少しのやり取りから感じていただけると嬉しいです。たぶんこのジェイドはまだ余裕ぶっこいてます。彼が本当に苛立っているのは、無防備というか考えなし極まりない彼の養い子に対してであって、ティエリアにではない。ただその場に居合わせたティエリアが思わず食って掛かってきたので、毒舌の矛先が向いたに過ぎないというか。ジェイドほど身内と他人を分ける人間はいないと彩斗は思うのですよ・・ティエリアは敵でもなんでもなくただの他人で、ジェイドにしてみれば苛立つ価値もないと 「思っていた」 のが今回。前作92話の後書きで、これまでと同じようでどこか違うあの子たちを書いていきたいと書きましたが、それに加えて、親離れ子離れを書いていきたいと思っています。それに付随してくるであろう、ティエリアとジェイドの関わり方の変化とかね!この三人は個人それぞれを考えるのも楽しいですが、三角形として考えるのが楽しくてたまりません。あとはロックオン、ジェイド、ピオニーの大人組とかももうニヤニヤが止まりません、全力でロックオンがビンボークジですが愛ゆえです愛ゆえ← ・・・いつかそのうちヒロインの影も形もない、大人組三人メインの話がぽろっと出てきてもどうか生温かく見守ってください、ね・・!
 

拍手[3回]

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【P3P】 カラフル第92話 【01】

 とりあえず男主人公で始めました。・・何の話かって?Persona3 Portable の話にきまってるじゃありませんか! 決定理由はかわいいカノジョが欲しかったことと、中の人がいしだあきらだったからです。半分くらい冗談です。総プレイ時間はまだ10時間にも満たない現在、5月の連休が終わってみどりかわ先ぱ・・真田先輩がパーティ加入したところです。体調絶好調の真田先輩が、一回のバトルで3回連続クリティカルを出したときには思わずヒホ!と叫びました。本当です、ジャックフロスト装備時のことでした← P4では序盤、キツネのコミュが発生しないとHPはともかくSPを回復する術がほとんどないので、番長か陽介のSPが切れたらテレビから離脱する、というふうにして動いていたのですが(しかもコミュランクが低いと回復料金が異常に高くて正直やってられない)、P3Pではその点思ったより回復料金が安いうえちょくちょくエントランスに戻れるので、ずるずるタルタロス内に留まり続けてレベル上げしてるっていう。P4二週目は一度テレビの中はいったらそのダンジョンのラスボス手前まで一日で進んでレベル上げと素材集め、ペルソナの収集と創造を繰り返し、装備強化したのちラスボス攻略という、基本的に二日でダンジョン攻略、残りはひたすらコミュという具合で進んでいたのですがP3P・・どこまで進めればいいのかがまだわかりません。てゆーかなかなかレベルが上がらんのですがこんなもんでしたっけ、一時間くらいタルタロスの中ウロウロしてようやく1上がるかぐらいなんですけど・・私の経験値の稼ぎ方が下手くそなのかなぁ。
 というわけで卒論発表を半月後に控え、現実逃避気味っていうか全力で現実逃避真っ最中の彩斗ですこんばんは気が付いたら二月でした← 半月後には発表で、もう要旨も提出したのにまだ実験してます、しかも結構本筋に絡んでくるような実験。みんなもうスライドとか作ってるんですが私はファイルすらできてません、もう来週でいいんじゃね?って言ったら逃げるなって返されました。おうちではP3Pしたりデュラララに現を抜かしたりしています。お気に入りはセルティと静雄です。うっはー!ってなったテンションのまま、デュラララでもそもそ書いてみたりもしていますが、まだセルティしか出てきていないあたりゆめしょーせつと言っていいのかどうか・・ただみんなとヒャッハァしたいだけというような感じなので尚のこと違う気がします。研究室では実験の合間に卒論書いて、おうちではP3Pの間にデュラララ書いたりカラフル書いたりしています。正直句点の後のことだけしていたい← 相変わらずのっそり運営になると思いますが、この先もながーい目でお付き合いくだされば幸いです。とりあえずちょっと真面目に卒論がんばります。


92:全力疾走
――何から、なんて野暮なことは聞かないでください。ジから始まってドで終わる鬼畜メガネのことです← 前作、91話で転調し、さらにここでも転調というごたごたしまくり山あり谷ありの展開でしたが、いかがでしたでしょうか。この92話は水城さんと五月の連休中にお話して大いに盛り上がりまくったネタをそのまま使わせていただいています、このネタを覆せるような話を書ける自信はありません← 書いている人間としても、91話の次はもうちょっと落ち着いた、それこそスメラギさんや兄貴ら保護者ポジションにいる彼らからの第三者視点でティエリアとあほの子の関係の変化、みたいなのを形にしようかなぁ、それを挟んだあとにこの92話の流れを持ってこようかなぁともそもそ考えていたのですが思ったよりも筆が進まず(・・いや、卒論とか実験とかKHとかP3Pとかに時間費やしてたのもありますが)。書いている私自身、あの子らがどういう間柄に落ち着いたのかきちんと把握していなかった、というのが大きな原因だったように思います。「それで結局、この子たちどこがどう変わったの?」 と誰より私が聞きたかったのが本音っていう← そんなふわっとした状態のまま書いたのが、もしティエリアに原作の記憶が残っていたら、という視点でひねり出した 「If story...」 で、あれを突発的に書いてみてようやく私の中であの子たちが定まった気がしています。「それで結局、この子たちどこがどう変わったの?」「・・・・なんにも?」 みたいな← あの子たちは変わりません。これまでと同じように夕飯一緒に食べたりしてみたりどっちかの家で読書に勤しんでみたり、お互いがお互いにイライラしてみたりする(しかもそれを隠そうとしない←)。でもじゃあ、これまでと全部一緒なのかと言われれば、そういうわけでもない。なにかが、どこかが違う――気がする。そういう、ものっそい曖昧でわかりにくい、一言じゃ表しにくいあの子たちをのっそり書いていきたいなあと思っています。なんかもう、西の東雲そんなんばっか\(^o^)/

追伸:ものは試しに、拍手の機能を使ってみることにしようと思います。このまま設置し続けるかもしれないし、そのうち撤去するかもしれませんが、彩斗になにかコメントがあったりなぞしましたらどうぞご利用くださいまし!


○拍手レス○
1/31 20:43 カラフル新作読みました~ のあなたへ
>> お返事遅くなってしまってすみません、拍手とコメントありがとうございますー! 満を持して、ジェイド襲来です。ティエリアとジェイドの初邂逅でさてどんな大嵐が来るのか、一番戦々恐々としているのはヒロインに違いありません(笑) ジェイドがさてどうでるのか、私自身手探りで、けれど一番しっくりくるものを探していきたいと思っています。それにティエリアがどう応えるのか、楽しみにしていただければ嬉しいです。のっそり気紛れ運営で本当に申し訳ない限りなのですが、この先もどうぞお付き合いください! //

拍手[4回]

あの仮面…かぶるの絶対時間かかると思う

 辛抱溜まらず 「デュラララ!!」 四巻まで買っちゃったんだぜいっそのこと刊行されてる七巻まで買っちまうかと陳列棚の前で10分迷ったけどいくらなんでも重いだろうな、荷物、と無駄な方向に自分を労わったらその日のウチに三冊読了しちゃってあれストック一冊あとだけじゃね?みたいな、明日は月曜日とはいえ間違いなく週末までもたなくね?みたいな、なんで七巻まで買ってこなかったんだ私のばかああああ! 入り口はバッカーノ!と同じくアニメだったわけですが、ゲル濾過終わってるはずだから回収しにいかなきゃナー・・でも金曜は Affinity で精製かけてそのあとゲル濾過かけてだからそれこそ夜11時まで実験室でひとりくるくる動いてたわけで(修論書いてる先輩に 「・・あれ、もしかしてずっと実験してた?もう帰ったんやと思ってたしww」 とか言われるくらいくるくる動いてたわけで)もう正直今週末は実験したくないよー今日で KH:BbS クリアしちゃいたいしアニメ見たいよーと全力で現実逃避しながら見たデュラララがやっぱり面白くて、原作読みたい衝動が辛抱溜まらなくなっちゃったんだぜ。もうダメだ、買いに行こう、と思いついたのが土曜の午後三時くらいで、そこからチャリ10分圏内にある書店を三軒ほど回ったんですが。・・アニメ化してんだからさァ、釣られて買いに来る奴増えるだろうなってことぐらい計算して入荷しろよと三軒が三軒とも思わされたわたし乙、最新刊だけおざなりに置いてあるってのが二軒、残りの一軒に関しては一、三巻 「以外」 は平積みにしてあったっていう。ちょ、何コレどーゆーこと?どっちかっていうと最新分とせめて一巻目は置いとけコノヤロォオオオオ!・・結局土曜日には入手できず、チャリで20分強かかるショッピングモールの紀伊国屋へ本日日曜朝十時、開店と同時に滑り込みました。もちろん在庫は確認済みだぜ!さすがに勝算なく往復40分の道のりを寒空の下駆け抜けるバイタリティには溢れていませんでした。コートの中はずるずるのTシャツ(さすがに下はスキニー着用)というツワモノ、というか社会のゾウリムシみたいな格好で休日のショッピングモールへチャリを走らせ、無事ゲットして一目散に帰ってきてから四時間半ぶっ通しで二冊、夕飯と風呂に入っちゃってからもう一冊読みました。うん、やっぱりというかさすがというか、面白い。キャラ数が異常に多く、それぞれが直接的に、間接的に関わっていくことで一本のストーリーが成り立っていく――というつくりはバッカーノと同じで、万人受けする小説とは少し違うのかもしれませんが、私はこの成田ワールドが好きです。私の印象としては、個性的すぎて あれ?個性ってどういう意味だっけ? みたいな登場人物たちのヒャッハァ!な展開にワクワクしながらページを捲るのがバッカーノ、同じく個性的っていうかどっかイっちゃった登場人物たちがどんなどんでん返しを見せてくれるのかワクワクしながらページを捲るのがデュラララ、みたいな。どっちもワクワクしながらページを捲ることに違いはないという。面白いなあ、面白いなあ!とりあえず巻を追うごとにかぁいらしくなっていく首なしライダーことセルティさんがお気に入りです。新羅との掛け合いが微笑ましすぎる。成田さんはカップルを描き出すのが本当に上手だなあ。
 さて、KH:BbSです。・・正直申し上げますと、飽きちった\(^q^)/ いや面白くなかったとかじゃないんです、密林のレビューに上がっているように戦闘システムはこれまで(つってもKHはIとIIしかやってないわけですが)のなかで一番好きだし、コマンドとかアビリティとか育てていくのも十分楽しいんです。これまでだって結構ザコ敵とのレベル上げを楽しくやれるのがKHシリーズでしたが、今回の戦闘システムになってさらに面白くなったなあと実感しています。・・ただ、件の彼と私が実験中に話すところによれば、三人の操作キャラそれぞれにストーリーがあって、三人クリアしてようやく話の全体像が見えてくる・・・・・とはいえ、ワールドとしては同じ世界を巡るわけで、たとえばドワーフ・ウッドランド(白雪姫)だったら最初にテラが、次にヴェン、最後にアクア、というかんじでその世界を訪れる時間軸が微妙に異なり(もちろんかぶっている部分もある)、それぞれ話の筋は違うわけですが、なんというか、三人目をやっているときには三週目をしているような気になってきちゃうという・・。私はヴェン→テラ→アクアの順でクリアしたので、アクアでやってるときには間違いなく初めてなんですが、三週目な気分なんです。しかも立ったフラグのとおり、序盤のアクア(デッキ数が少ない+コマンド育ってない+HP少ない+攻撃力よわい)はまったく本当に使いにくく、ボス戦では死なないのに雑魚に囲まれて死んだという・・それが一度や二度のことじゃなかったっていう・・・orz まあでも、最終的にラスボス撃破のレベルはアクアが一番低い状態で一度も死なずにクリアできたわけですが。三人ともクリアして、さぁこれからラストエピソードだ、と思った矢先に発生条件であるシークレットレポート5の不所持に気付き、それが全然関係ないだろうと思い込んでいたまさかのミラージュアリーナで、まぁ無難に取れたのはいいんですがそこで問題発生。・・・・・・・レポート5をゲットした状態で、もう一度、ラスボス倒してクリアしないとラストエピソード発生しないらしい。

・・・・・・・・・・・・。

ムリ。もー無理。私にはもう一度仮面倒してじじい倒して、若返ったじじいをカウンターオンリーで倒すほどの情熱は持ち合わせていないっす。いや、攻略サイトで見る限り、そのカウンターオンリーの戦い方をラストエピソードでもせにゃならんらしく、なんかもう・・・・・P3Pはじめよっかなって← ・・怒られるかなぁ、今日の記事。
 

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【KH:BbS】 ・・あ、D-LINK・・・・・ 【2】

 ヴェントゥス編に引き続きテラ編クリアですお疲れさまっした!とりあえずなんていうか、おきあゆさん(中の人)ちょうかっこいい。ヴェンをやっていたときから、テラとアクアはおとんとおかんみたいなあとは思っていましたが、実際にテラをやってみてやっぱりこの人おとんだと思いました。ちょうかっこいい(二度目)
 攻撃と魔法のバランスからいうとヴェンがちょうど真ん中で、テラは攻撃主体の戦闘スタイル・・・だったわりにコマンドボードで調子のったら魔法のコマンドばっかり充実しまくった罠。ようやくファイラを宝箱から入手してレベル上げていこうかな、のときにはファイガのレベルが既にマックスだったっていう← ヴェンとの違いは、攻撃力が高くて魔法力が弱め、技の繋ぎが遅めということですかねー。一撃が重いってことですが、私は 技の繋ぎが早い=一撃は大したことないけれど手数が多い ほうが個人的に好きなので、やり込むとしたらヴェンかなぁという印象。テラはドッジロールの代わりにスライドで回避するんですが、ドッジロールとはKHIからの付き合いだったこともあり、スライドでの回避は最後の最後まで使いにくいままでしたorz 序盤も序盤、ヴェンのときもそうだったんですが、テラのときも最初のボスでは数回死にました\(^o^)/ セットできるコマンド数に限りがあるうえに二人ともケアルなんてものを憶えておらず、HPゲージも少ない上に操作も探り探りという負のスパイラルでどっちも三度はリトライしたと思いますorz けれど前の記事でも書きましたが、比較的易しいゲームバランスになっているようで以降は普通に宝箱を集めていこうとする程度のうろつき具合でボスは倒せました。それでも宝箱収集率は60%をきってるという← ドワーフ・ウッドランド(白雪姫)のボス戦には驚愕でした、鏡の中の男(マジックミラー)ちょう怖ェエエエ!あれだけホラーでした、一瞬自分がKHをやってることを忘れる演出で思わず 「鏡の中の男怖ェエエエ!」 っていうメール(原文抜粋)を件の彼に送ったくらいです。見た目、というか演出のわりに強くなかったですが。あとディープスペース(スティッチ)でのボスはボス自体は強くないのに障害物が邪魔すぎて、何度かPSP(借り物)ぶん投げそうになりました。総じてケアル系のコマンドを組むの忘れてもどうにかなることが少なくなかったです―――ラスボスではコマンド、ケアルガしか使ってないけど。例によって例の如くラスボスは連戦なわけですが、最後の最後とその前のとでレベル違いすぎて何度かPSP(借り物)かち割ってやろうかと思いました。コンティニューするのはあんまり面倒だったので攻略サイトを参考にリトライで押し切ったんですが、「え。そんな倒し方すんの・・?えぇー・・」 というのが正直な感想だったりします・・・・カウンター攻撃オンリーで勝利って・・どうなんだ・・・。折角ここまでコマンドボードで育ててきたコマンドの意味ヌェ!ボス戦はコマンドとか通用しないことも少なくないですが、それにしたってこれは・・・。多分一番無難に勝てるデッキの組み方って全部ポーションやらケアルやらの回復系で埋めちゃうことだった気がします。切ない。
 テラ編、プレイモードはスタンダードで、プレイ時間は12時間。土曜日からプレイを始めて、日曜にクリアです丸一日経ってヌェ← ヴェンはラスボスに挑んだときのレベルが37でテラはLv.32でしたが、テラでは二度ほど死にました\(^o^)/ さて次はアクアです。テラとヴェンの話でお互いの話を結構補完できている部分が多いので、アクア編ではそれらを総合的に頭の中でまとめながらプレイできたらなぁと思っています、思っていますがどうやら件の彼に言わせると 「アクア使いにくい・・・」 らしい。最初のボスでテラでもヴェンでも数回死んだという話を聞いてものっそいホッとしたんですが、アクアはそれ以前のザコ敵で死んだそうです・・・・・死亡フラグ立ったよねこれ。
 

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【KH:BbS】 ヴェントゥスって正直言いにくい 【1】

 現在絶賛「キングダムハーツ バース バイ スリープ(KH:BbS)」プレイ中ですキャッホォオオ! テラとアクアとヴェントゥスの三人から一人を選び、それぞれのストーリーをクリアしていくのですが、とりあえずロクサスにしかみえないヴェントゥス(以下ヴェン)編から攻略を始めました。ヴェン編をクリアし、今はテラ編を攻略している最中なのですが現段階での感触を少し。
 面白いです、これ。これまでのKHシリーズのシステムとはまた少し一線を画している感じで、戦闘システムはどっちかっていうとチェインオブメモリーズ(KH:COM)に近い感じですCOMやったことないけど(友達がやってるのを隣でマンガ読みながらちょろっと見ただけっていう) 私は個人的に、KHシリーズのこのキラキラして派手派手なエフェクトが好きなのですが、それも据え置き機に引けをとらない感じでニヤニヤが止まりません。デッキの組み方次第ではこれまでなかなか使いにくかったグラビデ系とかマグネ系とか、それこそスリープ系などの魔法も組み込めるのが楽しいです・・ついファイア系・ブリザド系・サンダー系・ケアル系の四つでショートカット組んじゃってたからなあ。コマンドスタイルはどれも基本的にハデハデなので好きですが、ヴェンで特にお気に入りなのはウィングブレードです。強さももちろんですが、フィニッシュまで決めたときのあのエフェクトがたまらん・・!戦闘システムが本当に多彩で、いろんな風に持っていけるのですがいろいろありすぎて把握しきれない罠。ヴェンではシュートロックはおろかD-LINKもろくろく使わず、ごり押しでクリアしちゃったっていう・・・私よか先のストーリーを進めている友人に聞いたら、彼はちゃんとそっちも使っているようで(そのくせ私よか進むの一人分はやいっていうね!)、ヴェンではD-LINK一回しか使わなかったと言ったら 「それはちょっと・・」 とひどく残念そうな顔されましたお前私よか研究室出るの遅い上に家まで片道一時間強かかるくせにいつゲームしてんですかコツ教えてください。テラではちゃんと使っていきたいと思います・・ご、ごめんねヴェン。後でちゃんとやり直すから許して・・! ・・というか、大してアクション上手でもない私が力でごり押ししてもクリアできる程度の難易度です。まぁもともとKHはそこまで攻略が難しいゲームではなく(KHI、時計塔でのボス戦は妙に難しかったけども)、それでも結構いろんなところでレベル上げして挑んだ記憶があるのですが、今回はほとんどシナリオをそのまま進めていくだけでサクッとクリアできたというかクリアできちゃったというか。これまでのKHはずっとソラでプレイして長い時間遊んでいて、今回は三人をそれぞれプレイできるというのも理由かなぁとは思うのですが、なんとなーくストーリーが短いような印象が残りました。あっという間にクリアできてしまった感じ。・・そんなヴェン編に費やした時間はスタンダードモードで17時間でした。ペルソナ4一周に100時間かけた私はRPGをかなり深くやり込む人間なので、もうちょっとこう・・ともにょもにょしています。とはいってもまァこれは三人のウチの一人の話、ある意味三分の一しかクリアしてないということなのでまだまだ始まったばかりだとは思うのですが。ようやくテラの動かし方に慣れてきたところです、これからぐぐっと頑張ります! ・・・・卒論発表まであと一ヶ月きっちゃったんだぜもうやだ\(^o^)/

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