デレデレ

今日は朝から雨です。ですが暑くならず、ただジメジメしただけの涼しい日でしたのでまぁよかったかもしれません。相変わらず執筆のほうは進んでいませんが、アッハッハ！　笑うしかないですってもう！

そういえば最近、麦さんからイラストを賜りました。「そうだ、海へ行こう」で大和魂の海パンを身につけた総悟です。見事なまでに私の妄想想像の中の沖田クンで、ビックリしました。とても嬉しかったですー！　宝の持ち腐れになってしまいますが、本館のほうにアップすることは考えておりません。独り占めしてニヤニヤさせていただきます。管理人には絵の才能は米粒ほども、アリの足跡ほどもありませんので、書いていただけたら同様にニヤニヤのデレデレです。皆さんの想像の中にあるヒロインや、のらくら記の中の一場面、もしも書いてご自分の胸の中にしまってしまわれるのでしたら、管理人に分けてください。管理人が一人で勝手にニヤニヤデレデレします！

紫庵さまへ　/　バトン受理！

壊れたか！？

第9章第5話アップです。やってくれましたね沖田クン。アレです、シリアスが2話連続ってのは管理人的アウトだったってことです（苦笑）　そんな9章もこれで中間地点を越えましたね。さてさてこの先どうなることか、ちゃんと丸く治められるのか、温かく見守ってくださいませ！

さて、私は普段お昼の間にブログを書くことが多いのですが、バイトが早めに終わった今日は夜11時現在このブログを書かせていただいています。本館をふらりと覗いて見たところ、恐ろしいカウンターが回っていてびびりました。もう二万二千を超えてしまったんですかちょっと！　やばいよ、二万ヒット時にはできなかった企画小説を二万五千でやりたいと思っています、とか数日前に抜かしましたが・・・間に合うのかこの調子で！？　最初は書き始めたのですが、カウンターの速度と執筆速度が違います。もしかしたら、三万でやりたいと思いまぁす、なんてふざけたことを管理人が言ったら「ああ・・・コイツ間に合わなかったんだ。落としたんだ」とコッソリ思ってください。拍手お礼品もそろそろやらなきゃやらなくて、月末になって溜まってきているんですなんて言い訳です、ハイ。

桜さん・伊吹さま・ゆきへ

ああもうなんでかな

まったく、こうもジメジメしていると気分が塞ぎます。服がべたつく感じがなんとも気持ち悪いです。

が、そんな天気に文句を言っても仕方ありません。今現在、管理人のテンションをガクンと下げてくれたのはブラウザの野郎です。結構書いたのに・・・とつぜん消えやがったコンチクショウ！　I.E 7をダウンロードしてからこういうアクシデントが多い気がします。タブではなく新しく窓を開けて、掲示板などに書き込もうとしたらなぜか全角モードだけ書き込めないとか、そんなにたくさんタブを作ったわけでも窓を開けたわけでもないのに突然フリーズして落ちるとか、今のように何の前触れもなく全窓閉じるとか・・・・・テンションがた落ちだよコノヤロー！

6月21日　15：14　　更新お疲れ様です！～　のアナタへ
拍手とそしてコメントありがとうございます。第6章よりもさらにシリアスを爆走中の9章ですが、このさきどうなることやら・・。そう遅くならずに次をアップすると思いますので、お待ちいただけると嬉しいです。応援に応えられるよう、がんばります。

桜さんへ

独白

ヤバイ・・・銀さんカッコよすぎる。何ってアレですよ、アニメ銀魂。刀の鍔が気にならなかった、とは言いませんがそれにしたってやっぱり銀さんよかったです（敢えてとぐろを巻いた龍については触れません）。桂さんと二人で天人を足止めしながらかかっていた曲が修羅ってのもまた・・・自由な構成のできる銀魂ならではの効果だったと思います。テレビの前で「ヤバいやばい、銀さんカッコよすぎるってアンタほんともう・・！」とブツブツ呟いた管理人は、傍から見たらただの不審者に決まっています。銀さんと紅桜との対決シーン、動画ならではのアクティブさ。桂さんが刀を鞘に納めるときに血を払う動き。やっぱり銀魂すげぇ好きだわ、と再確認しました。

私が夢というものに出会ったのは高校2年生のとき・・・それから自分の好き勝手にツラツラと書いていましたが、それはもう実に浮気性でして。構成力の無さ丸出しで長編モノしか書けないくせに、面白いと感じた漫画は片っ端から夢小説として取り込んでいました。というか、短編で纏められなかったんです・・・今でもそうですが。とりあえず主人公の設定やらキャラとの絡みなんかを考えてはとりあえず冒頭部分を書くのです。そして・・・話が展開する前に大概、他の面白い漫画に出会って放置プレイ。今となっては存在すら見かけませんが、実家の私の机の奥底に眠っているフロッピーディスクには恐ろしい種類と、そして恐ろしくつまらない、今よりも更に数段劣る劣悪な文章が保存されていることでしょう。確認することすら末恐ろしい悪夢たちが。とまァ、非常に浮気性だったわけです。飽きっぽい、と言い換えることもできるほど。
最近のブログを拝見してくださった方ならわかると思いますが、今現在管理人はものっそい彩雲国物語に入れ込んでいます。もしもこれが過去の私ならきっと、今の銀魂長編は放り出していると思うのです。今頃無理やり自作のヒロインをねじ込み、おそらくありえない展開の夢小説を書いていたことと思います。そうしたらもう、銀魂には戻らないだろうなぁと。ですが、今ではどれだけ他の漫画にはまろうと、お風呂に入っているときやベッドに潜り込んだとき、考えるのは「あー・・のらくら記、次どないしょー・・」。まったくこれは進歩というべきか根っこから腐っているというべきか、判断に困るところです。気が付いたらのらくら記も第9章、自分が一番ビックリです。こんなに書き続けられるなんて、しかも同じくらい・・いや、書き始めた頃より楽しいなんてビックリです。

ええとだからつまり、今日は何が言いたかったのかといいますと・・・私は銀魂が大好きです。

洗濯物

まったく、雨なら雨、晴れなら晴れ、とハッキリしたお天気になってもらわないと困ります。・・・何の話かって？　洗濯物の話です。朝起きたときは晴れているのにテレビを見てみれば「午後から雨になるでしょう」。じゃあ仕方ない、洗濯するのは次に回そうと諦めたら曇りはしましたが雨は降らず・・・・そして次の日に雨。オイオイ、洗濯籠がいっぱいだよ、どうしてくれるよ明日のお風呂。ってなったらどうしましょう。夕立ってのもまた困りものですねェ。でも雨が降ってくれないと困りますし、部屋干しで乗り切るしかないですね。・・・・ってどうしてまたこんな内容に・・す、すいません・・！

桜さん・匿名さまへ